JPS58101879A - 無限軌道帯のリンク - Google Patents
無限軌道帯のリンクInfo
- Publication number
- JPS58101879A JPS58101879A JP19769181A JP19769181A JPS58101879A JP S58101879 A JPS58101879 A JP S58101879A JP 19769181 A JP19769181 A JP 19769181A JP 19769181 A JP19769181 A JP 19769181A JP S58101879 A JPS58101879 A JP S58101879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- opening
- link
- nut
- center line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/08—Endless track units; Parts thereof
- B62D55/18—Tracks
- B62D55/26—Ground engaging parts or elements
- B62D55/28—Ground engaging parts or elements detachable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発胡は、産業用又は建設機械用の無限軌道帯のリンク
に関するものである。
に関するものである。
従来、この種のリンクは、一般に鍛造作業によって製造
されているが、このリンク+ttL シュー・プレート
を取付けるためのボルト・ナツト締め付は部材のナツト
の回り止めの配慮が鍛追上な悼れていないので、リンク
とシュー・プレートとの組立ての際に、ボルト・ナツト
締め付は部材のナツトの回り止めを行なうための作業要
員を必要とするなど、多くの作業要員を必蒙としていた
。また、これを避けるために、鍛造後のリンクに回り止
め機構を他の機械加工工程、例えば、九座繰り加工又は
ブローチによる壽千削り加工等を経て設けることも行な
われているが、このような手段により形成される回り止
め機構は、ナツトの接触面も浅く、また、生産性も低い
ものとならざるを得なかった。
されているが、このリンク+ttL シュー・プレート
を取付けるためのボルト・ナツト締め付は部材のナツト
の回り止めの配慮が鍛追上な悼れていないので、リンク
とシュー・プレートとの組立ての際に、ボルト・ナツト
締め付は部材のナツトの回り止めを行なうための作業要
員を必要とするなど、多くの作業要員を必蒙としていた
。また、これを避けるために、鍛造後のリンクに回り止
め機構を他の機械加工工程、例えば、九座繰り加工又は
ブローチによる壽千削り加工等を経て設けることも行な
われているが、このような手段により形成される回り止
め機構は、ナツトの接触面も浅く、また、生産性も低い
ものとならざるを得なかった。
そこで、本発明は、従来のものにおけるこのような欠点
をなくシ、ナツトとの接触面を深くし、ボルト・ナツト
締め付は部材の大きな締め付は力に耐えることができ、
生産性の高い加工手段を採用することのできるリンクを
得ることを、その目的とするもので廊る。
をなくシ、ナツトとの接触面を深くし、ボルト・ナツト
締め付は部材の大きな締め付は力に耐えることができ、
生産性の高い加工手段を採用することのできるリンクを
得ることを、その目的とするもので廊る。
本発明においては、この目的を達成するために、中央部
に開口を設けられ、開口の座面にシュー・プレートを堰
付けるための数個のボルトド穴の間において支柱を突出
するように設け、この支柱と、これに対向する開口の境
界壁とに、それぞれ、ボルトに締め込まれるナツトのた
めの(ロ)シ止め用の接触面を設けることを特徴とする
ものである。
に開口を設けられ、開口の座面にシュー・プレートを堰
付けるための数個のボルトド穴の間において支柱を突出
するように設け、この支柱と、これに対向する開口の境
界壁とに、それぞれ、ボルトに締め込まれるナツトのた
めの(ロ)シ止め用の接触面を設けることを特徴とする
ものである。
以下、本発明を、その実施例を示す添付図面の第1〜6
図に基づいて詳細に説明する。
図に基づいて詳細に説明する。
まず、第1図は、本発明によるリンクのl実施例をシュ
ー・プレートKIIl付けた状態で示す匈面図であるが
、図中、lは、リンク、また、l/#′i、シュー・プ
レートを示している。このリンクlは、正面輪郭がはげ
偏平な直立する矩形状の本体/。から成立っており、本
体/。の中央部には、長手方向に長軸を有するほぼだ円
形の窓又は開【」コがあけられており、また、本体10
O底部には、本体/。にシュー・プレート1ita付け
るための締め付は用ボルト/λが貫通するためのコ個の
ボルト穴3が、開口コの平面状の底面を貫通するように
垂直VCあけられている。aに、本体/・の開口−の底
面には、コ個のボルト穴Jの間において垂直板状の支柱
亭が、−ローの頂面において本体1.と一体となるよう
に形成されているが、この支柱亭は、その長手方向の中
心線が、第一図にその横断面図を示すように1本体/。
ー・プレートKIIl付けた状態で示す匈面図であるが
、図中、lは、リンク、また、l/#′i、シュー・プ
レートを示している。このリンクlは、正面輪郭がはげ
偏平な直立する矩形状の本体/。から成立っており、本
体/。の中央部には、長手方向に長軸を有するほぼだ円
形の窓又は開【」コがあけられており、また、本体10
O底部には、本体/。にシュー・プレート1ita付け
るための締め付は用ボルト/λが貫通するためのコ個の
ボルト穴3が、開口コの平面状の底面を貫通するように
垂直VCあけられている。aに、本体/・の開口−の底
面には、コ個のボルト穴Jの間において垂直板状の支柱
亭が、−ローの頂面において本体1.と一体となるよう
に形成されているが、この支柱亭は、その長手方向の中
心線が、第一図にその横断面図を示すように1本体/。
の長手方向の中心線X−Xに対して斜めとなるように配
設されており、また、その両端部分は、−ロコの底面に
接して本体/、の中心@X−Xに対して直角となるよう
にナツト接触面角、り2が形成されている。
設されており、また、その両端部分は、−ロコの底面に
接して本体/、の中心@X−Xに対して直角となるよう
にナツト接触面角、り2が形成されている。
更に、本体/。の開口−の長手方向の各端部を境界して
いる壁面にも、その底面に接して本体10の中心線X−
XK対して直角となるようにナツト接触面コ1.−2を
形成されている。この場合、本体l・の開口−の長手方
向の端部を境界している壁面に形成されたナツト接触面
コ1.J2のそれぞれは、支柱410両端部分に開口I
の底面に接して形成されたナツト接触面ダ1.$2のそ
れぞれとほぼ対向するようにされ、また、それらのml
の間隔は、例えば、ポル)/λに締め込まれ石ナツ)/
Jの最大公差寸法と、鍛造公差の飯大寸法との和に、o
、s mmを加え九寸法となるようKする。このように
して、これらの本体IOの一ローの境界線コ7.コ、及
び垂直&4+の両端部分ダ1.亭!は、それぞれ、21
及び411並び−鵞及び6が協同してナツト13に灼す
る接触面とな夛、リンクlにシュー・プレート//を取
付ける際に、ポル)/、2をナツトlJにねじ込む時に
おけるナツト13の矢印R方向への回転を阻止する回プ
止袷ないしは緩み止めとして作用をする。更に、本体/
、のボルト穴3が貴通する開口−の座面には、その軸に
直角に平面状にナツト座面!が形成されている。なお、
これらのナツト/3の接触面として役立つナツト座面S
及びナツト回プ止め用接触面として役立つ開口コの境界
面コ1.−2及び支柱亭の両端部分ダ5.ダ、は、本体
10を鍛造形成した後の鍛造・(υ切り時に1崗時に成
形することができるが、ボルト穴3は、従来どお9、銀
酸、調質熱処!後、機械加工によってあける。
いる壁面にも、その底面に接して本体10の中心線X−
XK対して直角となるようにナツト接触面コ1.−2を
形成されている。この場合、本体l・の開口−の長手方
向の端部を境界している壁面に形成されたナツト接触面
コ1.J2のそれぞれは、支柱410両端部分に開口I
の底面に接して形成されたナツト接触面ダ1.$2のそ
れぞれとほぼ対向するようにされ、また、それらのml
の間隔は、例えば、ポル)/λに締め込まれ石ナツ)/
Jの最大公差寸法と、鍛造公差の飯大寸法との和に、o
、s mmを加え九寸法となるようKする。このように
して、これらの本体IOの一ローの境界線コ7.コ、及
び垂直&4+の両端部分ダ1.亭!は、それぞれ、21
及び411並び−鵞及び6が協同してナツト13に灼す
る接触面とな夛、リンクlにシュー・プレート//を取
付ける際に、ポル)/、2をナツトlJにねじ込む時に
おけるナツト13の矢印R方向への回転を阻止する回プ
止袷ないしは緩み止めとして作用をする。更に、本体/
、のボルト穴3が貴通する開口−の座面には、その軸に
直角に平面状にナツト座面!が形成されている。なお、
これらのナツト/3の接触面として役立つナツト座面S
及びナツト回プ止め用接触面として役立つ開口コの境界
面コ1.−2及び支柱亭の両端部分ダ5.ダ、は、本体
10を鍛造形成した後の鍛造・(υ切り時に1崗時に成
形することができるが、ボルト穴3は、従来どお9、銀
酸、調質熱処!後、機械加工によってあける。
なお、本実施例において、支柱亭を本体10の中心線X
−XfC対して斜めに設けたのは、リンクlに7ユー・
プレー)//を取付ける九めのボルト/2は、一般に、
二面幅が狭いので、若しも、支柱亭を、ナラ)/Jの回
り止めの九めに本体/、の中心線X−Xの方向に平行に
設けると、その重量が増大するので、これを回避するた
めである。
−XfC対して斜めに設けたのは、リンクlに7ユー・
プレー)//を取付ける九めのボルト/2は、一般に、
二面幅が狭いので、若しも、支柱亭を、ナラ)/Jの回
り止めの九めに本体/、の中心線X−Xの方向に平行に
設けると、その重量が増大するので、これを回避するた
めである。
次ぎに、第3図は、本発明の他の実施例を示すものであ
る。この実施例においては、第一図における支柱ダを、
逆り字形の断面ダ′を有するように厳戒するものであり
、ナツト/3の回り止め用の接触面コ1.コ、及び亭1
s”2は、第一図に対応する場所に設けである。なお−
支柱亭の断面は、逆り字形の代わりに、5字形としても
良い(図示していない)。また、第参図は、更に他の実
施例として、リンクlの本体10 に支柱亭、41′が
なく、ナラ)il)止めの丸めの凸部6を、本体ハの中
央部に形成された開口−の風声から突出するように設け
た他の実施例を示すtのである。なお、このような形状
を有するリンクは、轟業者間では「アーチ型」と呼ばれ
ているものである。
る。この実施例においては、第一図における支柱ダを、
逆り字形の断面ダ′を有するように厳戒するものであり
、ナツト/3の回り止め用の接触面コ1.コ、及び亭1
s”2は、第一図に対応する場所に設けである。なお−
支柱亭の断面は、逆り字形の代わりに、5字形としても
良い(図示していない)。また、第参図は、更に他の実
施例として、リンクlの本体10 に支柱亭、41′が
なく、ナラ)il)止めの丸めの凸部6を、本体ハの中
央部に形成された開口−の風声から突出するように設け
た他の実施例を示すtのである。なお、このような形状
を有するリンクは、轟業者間では「アーチ型」と呼ばれ
ているものである。
この凸部6は、平面図では第3図にて示すような輪郭を
有しているが、この凸部4は、第2図の実施例の場合と
同様に、本体ld表千手方向中心線X−XK対して斜め
に設けられており、その本体/、の開口−の境界面コ1
,2.に対向している各端部に接触面&、、 A、を設
けられている。
有しているが、この凸部4は、第2図の実施例の場合と
同様に、本体ld表千手方向中心線X−XK対して斜め
に設けられており、その本体/、の開口−の境界面コ1
,2.に対向している各端部に接触面&、、 A、を設
けられている。
傘徒に、第6図は、第J@に示す実施例に対応して、凸
部4′が、逆り字形の断面を有するように厳戒されてい
るものである。この場合にも、凸部6′を逆り字形の代
わりに、5字形とすること本できる(図示してかないン
。
部4′が、逆り字形の断面を有するように厳戒されてい
るものである。この場合にも、凸部6′を逆り字形の代
わりに、5字形とすること本できる(図示してかないン
。
以上にいくつかの実施例に基づいて詳しく説明したよう
に、本発明においては、リンク/の本体/。を鍛造によ
って形成する際に、開ロコの内部に支柱亭、参′又は凸
m1ll ’ + ”を同時に厳戒し、これらの開口コ
の境界面コ1.コ、及び支柱亭。
に、本発明においては、リンク/の本体/。を鍛造によ
って形成する際に、開ロコの内部に支柱亭、参′又は凸
m1ll ’ + ”を同時に厳戒し、これらの開口コ
の境界面コ1.コ、及び支柱亭。
ダ′又は凸部6.4′にナツトの接触面4(、、41,
、A、 。
、A、 。
6等を設け、しかも、支柱亭、q′又は凸部6゜6′を
、本体lの長平方向の中心@X−Xに対し口 て斜めに又は逆り字状(若しくは、L字状)の断面を有
するように厳戒することによって、パリ切り工程だけに
よって、ナツト座向よ及びナツトの緩み止め用接触面ダ
1.参21 ’II ’2等がI形成される。従って、
本発明によるリンクは、ナラ)K対する回り止め機構を
備えて生産性高く製造することができるようになる。
、本体lの長平方向の中心@X−Xに対し口 て斜めに又は逆り字状(若しくは、L字状)の断面を有
するように厳戒することによって、パリ切り工程だけに
よって、ナツト座向よ及びナツトの緩み止め用接触面ダ
1.参21 ’II ’2等がI形成される。従って、
本発明によるリンクは、ナラ)K対する回り止め機構を
備えて生産性高く製造することができるようになる。
援た、リンク本体に支柱又は凸部を、本体の長平方向の
中心線に対して斜めK又は逆り字形(苦しく祉、5字形
)断面を有するように厳戒することKよって、重量を増
すことを防止しながら、構造上リンクの強化を図ること
ができるという優れた効果を発揮することができる吃の
である。
中心線に対して斜めK又は逆り字形(苦しく祉、5字形
)断面を有するように厳戒することKよって、重量を増
すことを防止しながら、構造上リンクの強化を図ること
ができるという優れた効果を発揮することができる吃の
である。
更に、本発明においては、ナツトの回り止めの丸めの接
触面を、ナツトを挾んで両側に設けであるので、リンク
にシュー・プレートを取付ける際に1ボルト・ナツトの
締込み時に、その作業員が一人で済むようにな抄、それ
と[W]時にリンクの稼動時におけるナツトの緩みを確
実に阻止することが可能となるという利点をも有してい
る。
触面を、ナツトを挾んで両側に設けであるので、リンク
にシュー・プレートを取付ける際に1ボルト・ナツトの
締込み時に、その作業員が一人で済むようにな抄、それ
と[W]時にリンクの稼動時におけるナツトの緩みを確
実に阻止することが可能となるという利点をも有してい
る。
第l図は、本発明によるリンクの/実施例を、シュー・
プレートをボルト・ナット締め付は部材によって締め付
けた状態において示す側面図、#!コ図は、第l図のn
−n線による断面図、第3図は、支柱の形状を変更した
他の実施例を示す第一図と同様の断面図、第参図は、い
わゆる、アーチ型のリンクに実施した本発明の他の実施
例を示す側面図、第5図は、第参図のV−V@による断
面図、第6図は、凸部の形状を変更した他の実施例を示
す第S図と同様の断面図である。 /・・リンク、/。・・本体、一・・開口、一,,コ,
・・ナツト接触面、J・・ボルト穴、ダ・・支柱、”j
# ”1 1 ”j’l ”2 ’ ・・ナツト接
触面、j・・ナツト座面、1・・凸稜支柱、G + 4
2,4+’ 、 A2’・・ナツト接触面、ll・・シ
ュー・プレート、7.2・・ボルト、/3・自ナツト。
プレートをボルト・ナット締め付は部材によって締め付
けた状態において示す側面図、#!コ図は、第l図のn
−n線による断面図、第3図は、支柱の形状を変更した
他の実施例を示す第一図と同様の断面図、第参図は、い
わゆる、アーチ型のリンクに実施した本発明の他の実施
例を示す側面図、第5図は、第参図のV−V@による断
面図、第6図は、凸部の形状を変更した他の実施例を示
す第S図と同様の断面図である。 /・・リンク、/。・・本体、一・・開口、一,,コ,
・・ナツト接触面、J・・ボルト穴、ダ・・支柱、”j
# ”1 1 ”j’l ”2 ’ ・・ナツト接
触面、j・・ナツト座面、1・・凸稜支柱、G + 4
2,4+’ 、 A2’・・ナツト接触面、ll・・シ
ュー・プレート、7.2・・ボルト、/3・自ナツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 正面輪郭がほぼ偏平な矩形状の直立する本体から成
り、本体の中央部には開口があけられており、ま九、本
体の底部には、シュー・プレートを組立てるための締め
付は用ボルトを貫通するためのボルト穴が開口の底面を
貫通するようにあけられている無限軌道帯のリンクにお
いて、本体の開口に、その底面からボルト穴の間におい
て支柱を突出するように設け、この支柱と、これに対向
する開口の境界壁とに、それぞれ、ボルトに締め込まれ
るナツトのための回プ止め用の接触面を設けるようにし
たことを特徴とする°リンク。 二 本体の開口に設けられる支柱を、開口の頂面におい
て本体と一体となるように延長された支柱状又は本体ま
では到着しかい凸状に形成した特許請求の範囲第1項記
載のリンク。 3 本体の開口の底面に、ボルト穴の貫通部にナツト座
面を形成した特許請求の範囲@1項記載のリンク。 喫 支柱状又は凸状の支柱の水平断面形状を、本体の長
手方向の中心線に対して斜めに蝙びるほぼ長方形状又は
L字形状若しくけ逆り字形状として成る特許請求の範囲
第1又Fiコ項記載のリンク。 5 本体を銀酸形成し、本体の開口及び支柱に形成され
るナツトの回り止め用の接触面及びナツト座面をパリ切
り工程だけによって成形する特許請求の範囲第3Xti
亭項記載のリンク、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19769181A JPS58101879A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 無限軌道帯のリンク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19769181A JPS58101879A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 無限軌道帯のリンク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58101879A true JPS58101879A (ja) | 1983-06-17 |
Family
ID=16378742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19769181A Pending JPS58101879A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 無限軌道帯のリンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58101879A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018075276A1 (en) * | 2016-10-17 | 2018-04-26 | Caterpillar Inc. | Track nut with increased bearing area |
US10449599B2 (en) | 2015-10-20 | 2019-10-22 | Komatsu Ltd. | Track link and method for manufacturing track link |
WO2023096787A1 (en) * | 2021-11-24 | 2023-06-01 | Caterpillar Inc. | Track bolt stretch device with nut and spacer |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5040001B2 (ja) * | 1972-02-15 | 1975-12-20 |
-
1981
- 1981-12-10 JP JP19769181A patent/JPS58101879A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5040001B2 (ja) * | 1972-02-15 | 1975-12-20 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10449599B2 (en) | 2015-10-20 | 2019-10-22 | Komatsu Ltd. | Track link and method for manufacturing track link |
WO2018075276A1 (en) * | 2016-10-17 | 2018-04-26 | Caterpillar Inc. | Track nut with increased bearing area |
US10189518B2 (en) | 2016-10-17 | 2019-01-29 | Caterpillar Inc. | Track nut with increased bearing area |
WO2023096787A1 (en) * | 2021-11-24 | 2023-06-01 | Caterpillar Inc. | Track bolt stretch device with nut and spacer |
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