JPS588865A - 埋込み歯付き鎖車 - Google Patents
埋込み歯付き鎖車Info
- Publication number
- JPS588865A JPS588865A JP10452481A JP10452481A JPS588865A JP S588865 A JPS588865 A JP S588865A JP 10452481 A JP10452481 A JP 10452481A JP 10452481 A JP10452481 A JP 10452481A JP S588865 A JPS588865 A JP S588865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tooth
- block
- notch
- cut
- chain wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/30—Chain-wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は埋込み歯付き鎖車Kllする。
従来、耐蝕性、耐磨耗性又は低騒音性を要する鎖車は、
高級材料を−って製作するか、或は第1図のように1鎖
車の歯間部10表面を覆うステンレス系材料又は高級材
料製のu形材2を点溶接により又は図示の如くボルト3
にて固着するか、或は第2図のように、歯間部1に歯形
ブロック4を嵌入し、これを鎖車本体5に溶接した支持
片6にボルト結合する等の手段によ如製作していたので
ある。しかしながら、U形材20点溶接は多大の手数を
要し、またボルト3にて固着する場合は、歯部7に設け
た窓孔8内にてナツト締めをし九のちナツトを溶接して
廻り止を行うので、作業性が悪く、また歯部7の厚さを
ボルト頭より小になし得ない等の欠点がある。を九第2
図の構造は、支持片6の溶接により鎖車本体5に応力集
中割れを生ずるおそれがあって、性能の安定性に欠ける
上に、必要部品点数が多く、且つ作業性が悪い等の欠点
がある。
高級材料を−って製作するか、或は第1図のように1鎖
車の歯間部10表面を覆うステンレス系材料又は高級材
料製のu形材2を点溶接により又は図示の如くボルト3
にて固着するか、或は第2図のように、歯間部1に歯形
ブロック4を嵌入し、これを鎖車本体5に溶接した支持
片6にボルト結合する等の手段によ如製作していたので
ある。しかしながら、U形材20点溶接は多大の手数を
要し、またボルト3にて固着する場合は、歯部7に設け
た窓孔8内にてナツト締めをし九のちナツトを溶接して
廻り止を行うので、作業性が悪く、また歯部7の厚さを
ボルト頭より小になし得ない等の欠点がある。を九第2
図の構造は、支持片6の溶接により鎖車本体5に応力集
中割れを生ずるおそれがあって、性能の安定性に欠ける
上に、必要部品点数が多く、且つ作業性が悪い等の欠点
がある。
本発明の目的は、従来の上記欠点を除去し九埋込み歯付
き鎖車を提供するkある。
き鎖車を提供するkある。
上記目的を達成するため、本発明においては、歯間部に
恢込む歯形ブロックの円周方向の寸法を鎖車外周部分よ
)内方部分を大ならしめて半径方向の脱出を阻止すると
共に1歯形ブロツクを鎖車側面に当る7ランジ付きの2
分割形に形成してこれを互に嵌合固着し、或は単体の歯
形ブロックを歯間部に嵌込み後、その一部を圧潰加工に
よシ固定する。
恢込む歯形ブロックの円周方向の寸法を鎖車外周部分よ
)内方部分を大ならしめて半径方向の脱出を阻止すると
共に1歯形ブロツクを鎖車側面に当る7ランジ付きの2
分割形に形成してこれを互に嵌合固着し、或は単体の歯
形ブロックを歯間部に嵌込み後、その一部を圧潰加工に
よシ固定する。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第3図ないし第6図はそれぞれ2分割形歯形ブロックの
立面図、底面図、第3図のZ−I矢視断面図及び分割ブ
ロックの斜視図を示す、鎖車本体5の歯間部1#IC左
右対称のアリ溝形切欠部9を等間隔に設ける。即ち、切
欠部9の開口部巾ムよ)底部中1を大ならしめる。
立面図、底面図、第3図のZ−I矢視断面図及び分割ブ
ロックの斜視図を示す、鎖車本体5の歯間部1#IC左
右対称のアリ溝形切欠部9を等間隔に設ける。即ち、切
欠部9の開口部巾ムよ)底部中1を大ならしめる。
切欠部9内に固定される歯形ブロック1oは同形の2個
の分割ブロック11よ如なり、各分割ブロック11は、
切欠部9の周縁において鎖車本体5の外側面に当接する
フランジ12と、切欠部9内に嵌入する突出部13とを
一体形成してなり、突出部13の切欠部9.9の開口側
側面は、前記嵌入状態において鎖車歯部7の歯先形状に
滑らかに接続する外面形状の谷部14を有し、その両端
部分は前記歯形状と同様の両側テーパー面15を有する
。
の分割ブロック11よ如なり、各分割ブロック11は、
切欠部9の周縁において鎖車本体5の外側面に当接する
フランジ12と、切欠部9内に嵌入する突出部13とを
一体形成してなり、突出部13の切欠部9.9の開口側
側面は、前記嵌入状態において鎖車歯部7の歯先形状に
滑らかに接続する外面形状の谷部14を有し、その両端
部分は前記歯形状と同様の両側テーパー面15を有する
。
突出部15は、前記嵌入状態における鎖車半径方向の中
心面16を境として一半の突出部13aと他生の突出部
13bとが段状をなして突出高さを異にし、該両突出高
さの和が歯部7の厚さtK等しくなるように定められる
。中心面16に対し対称位置におりて、高さ大なる突出
部13aKは孔17を設け、高さ小なる突出部13bに
は孔17に嵌入するピン18を一体形成する1分割ブロ
ック11のフランジ12側外面に孔17が開口する凹所
19を設け、孔17の該開口部分に皿形ざぐ)部2oを
形成する。
心面16を境として一半の突出部13aと他生の突出部
13bとが段状をなして突出高さを異にし、該両突出高
さの和が歯部7の厚さtK等しくなるように定められる
。中心面16に対し対称位置におりて、高さ大なる突出
部13aKは孔17を設け、高さ小なる突出部13bに
は孔17に嵌入するピン18を一体形成する1分割ブロ
ック11のフランジ12側外面に孔17が開口する凹所
19を設け、孔17の該開口部分に皿形ざぐ)部2oを
形成する。
2個の分割ブロック11を本体50両側方から切欠部9
内に嵌入し、互に孔17内にピン18を嵌入させて突出
部13a、13bを互に接せしめ、孔17から出たピン
18の先端を凹所19から央出しないように圧潰すれば
、2個の分割ブロック11は1個の歯形ブロック1oと
な如、本体5に対し半径方向には切欠部9のアリ溝形側
縁21tCよプ、まえ本体5の側面方向には1対の7ラ
ンジ12にょ)それぞれ脱出が阻止されて強固に結合さ
れる。
内に嵌入し、互に孔17内にピン18を嵌入させて突出
部13a、13bを互に接せしめ、孔17から出たピン
18の先端を凹所19から央出しないように圧潰すれば
、2個の分割ブロック11は1個の歯形ブロック1oと
な如、本体5に対し半径方向には切欠部9のアリ溝形側
縁21tCよプ、まえ本体5の側面方向には1対の7ラ
ンジ12にょ)それぞれ脱出が阻止されて強固に結合さ
れる。
上記実施例とは反対に、孔17を突出部13m)#c。
ピン18を突出部13aK設けて龜よく、或は突出部1
3a、 13bを同高にしてもよtn、但し%込ずれの
場合も、ピン18の先端圧潰部分がチェーンリンクに接
触しないよう皿形ざぐ夛部2oを充分深く形成する必要
かあ、る、またピン18にねじを切)、凹所19内にお
いてピン18&Cナツトを締付けて屯よい。
3a、 13bを同高にしてもよtn、但し%込ずれの
場合も、ピン18の先端圧潰部分がチェーンリンクに接
触しないよう皿形ざぐ夛部2oを充分深く形成する必要
かあ、る、またピン18にねじを切)、凹所19内にお
いてピン18&Cナツトを締付けて屯よい。
なお切欠部9と突出部13との壷金間隙を設けず、突出
部13を切欠部9内に圧入すれば、歯形ブロック10を
正確なピッチをもって本体5に結合することができる。
部13を切欠部9内に圧入すれば、歯形ブロック10を
正確なピッチをもって本体5に結合することができる。
第7図ないし第10図は他の2分割形歯形ブロックのそ
れぞれ平面図、立面図、第8図のn −■矢視断面図及
び分割ブロックの斜視図を示し第5図ないし第6図と同
符号のものは同一構成部分を示す0本実施例における歯
形ブロック10mを構成する分割ブロック11mは切欠
部9の周縁において本体5の外佃面Kfi接するフラン
ジ部12を形成する外側板部22と、その中心面16の
一半にの本設けえ突出部23とを一体形成してな〕、2
個の分割ブロック11aを1lllA図におけると同様
忙、切欠部9に両側から挿入して中心面16を互l1c
I!せしめたとき、2個の突出部23は切欠部90両側
縁21に密接し、各突出部23の上面はそれぞれ谷部1
4の一半を形成する。即ち、突出部23を有しない外側
板部22の一半は谷部14の上面よ)低く、互に相手方
突出部23に前記上面よ)下方IIcシいて形成し九凹
部24内に入る。上記状態において2個の分割ブロック
11mヲ結合するには、第5図におけると同様に1分割
ブロック11m()突出部23を有する部分に孔17と
凹所19を設け、突出部23を有しない部分に形成し九
ビン18を孔17に@入させて、凹所19内においてピ
ン18の先端を圧潰する。
れぞれ平面図、立面図、第8図のn −■矢視断面図及
び分割ブロックの斜視図を示し第5図ないし第6図と同
符号のものは同一構成部分を示す0本実施例における歯
形ブロック10mを構成する分割ブロック11mは切欠
部9の周縁において本体5の外佃面Kfi接するフラン
ジ部12を形成する外側板部22と、その中心面16の
一半にの本設けえ突出部23とを一体形成してな〕、2
個の分割ブロック11aを1lllA図におけると同様
忙、切欠部9に両側から挿入して中心面16を互l1c
I!せしめたとき、2個の突出部23は切欠部90両側
縁21に密接し、各突出部23の上面はそれぞれ谷部1
4の一半を形成する。即ち、突出部23を有しない外側
板部22の一半は谷部14の上面よ)低く、互に相手方
突出部23に前記上面よ)下方IIcシいて形成し九凹
部24内に入る。上記状態において2個の分割ブロック
11mヲ結合するには、第5図におけると同様に1分割
ブロック11m()突出部23を有する部分に孔17と
凹所19を設け、突出部23を有しない部分に形成し九
ビン18を孔17に@入させて、凹所19内においてピ
ン18の先端を圧潰する。
第11図%a、b、第12図、& 、 b %第13図
は単体形歯形ブpツクの3種の変形例を示す。第111
1%a、bの変形例においては、切欠部9aが長方形の
溝の底部両側に張出部25を設けた形状を有し、該切欠
部9aに適合する外形の歯形ブロック10bを切欠部9
aK嵌入して本体50両側から僅か突出させ、前記張出
部25において歯形ブ四ツク10bを矢印方向に圧潰し
て固定する。第12図亀、bはアリ溝形切欠部9に一側
からフランジ付爾形ブロック10Cを嵌入し、他側から
突出した歯形ブロック10Cの両辺を圧潰して本体5の
側面に張出させて固定したものである。舅15図IIi
、第11図の例における張出部25と同様の機能をもつ
張出部26を長方形状切欠部9bの両側中間部に設けた
例である。これら各種の変形例はいずれも切欠部の開口
rjrよりも切欠部内方中を大ならしめることにより歯
形ブロックの半径方向の脱出を阻止すると共に、フラン
ジ又は切欠部から突出する歯形ブロックの部分を圧潰し
て本体側面方向Kmmジブロック脱出するととを防止し
たものである。
は単体形歯形ブpツクの3種の変形例を示す。第111
1%a、bの変形例においては、切欠部9aが長方形の
溝の底部両側に張出部25を設けた形状を有し、該切欠
部9aに適合する外形の歯形ブロック10bを切欠部9
aK嵌入して本体50両側から僅か突出させ、前記張出
部25において歯形ブ四ツク10bを矢印方向に圧潰し
て固定する。第12図亀、bはアリ溝形切欠部9に一側
からフランジ付爾形ブロック10Cを嵌入し、他側から
突出した歯形ブロック10Cの両辺を圧潰して本体5の
側面に張出させて固定したものである。舅15図IIi
、第11図の例における張出部25と同様の機能をもつ
張出部26を長方形状切欠部9bの両側中間部に設けた
例である。これら各種の変形例はいずれも切欠部の開口
rjrよりも切欠部内方中を大ならしめることにより歯
形ブロックの半径方向の脱出を阻止すると共に、フラン
ジ又は切欠部から突出する歯形ブロックの部分を圧潰し
て本体側面方向Kmmジブロック脱出するととを防止し
たものである。
本発明は上記構成を有し、鎖車本体には開口巾が内方中
よ〕小なる切欠部を設ければよいから、一本本体の加工
が簡単で強度も安定し、歯形ブロックが2分割形ならば
、各分割ブロックを鎖車本体の両側方から切欠部内に嵌
入し、画分側ブロックをピンにより結合すればよく、ま
た単体形歯形ブロックならば、これを切欠部に嵌入して
圧潰すればよく、いずれの場合4歯形ブロツクの取付作
業が容易で、他の取付部品が不要であるから、一本本体
の歯間部に特殊材料の歯形ブロックを鳳込んだ鎖車を安
価に製作しうる効果がある。
よ〕小なる切欠部を設ければよいから、一本本体の加工
が簡単で強度も安定し、歯形ブロックが2分割形ならば
、各分割ブロックを鎖車本体の両側方から切欠部内に嵌
入し、画分側ブロックをピンにより結合すればよく、ま
た単体形歯形ブロックならば、これを切欠部に嵌入して
圧潰すればよく、いずれの場合4歯形ブロツクの取付作
業が容易で、他の取付部品が不要であるから、一本本体
の歯間部に特殊材料の歯形ブロックを鳳込んだ鎖車を安
価に製作しうる効果がある。
第1図、第2図は異る従来例の要部断面立面図及び立面
図、第5図ないし第5図は本発明の一実施例のそれぞれ
要部を示す立面図、底面図及び第3図のI−I矢視断面
図、第6図は第3図における分割プロッタの斜視図、第
7図ないし第9図は他の実施例のそれすれ要部を示す平
面図、立面図、及び8図のTI−u矢視断面図、第10
図は第8図における分割ブロックの斜視図、菖11図a
、b及び第12図a、bは2種の変形例の要部のそれぞ
れ平面図及び立面図、第13図は更に他の変形例の要部
立面図である。 1・・・歯間部、5・・・鎖車本体、 9.9a、 9
b・−・切欠部s 10.10a、 10b、 10c
=−歯形ブロック、11.11a、−・分割ブロック、
12−・・7ランジ、13.13a、 13b、 23
・・・突出部、14−・・谷部。 代理人 弁理士−祐 川 尉 −外1名第1図 第2図 第4図 第5図 第7図 第8図 7、第 二5へ 第12図 7九 一二二二二二ノ\ 第13図 b 〉K + ゛10c
図、第5図ないし第5図は本発明の一実施例のそれぞれ
要部を示す立面図、底面図及び第3図のI−I矢視断面
図、第6図は第3図における分割プロッタの斜視図、第
7図ないし第9図は他の実施例のそれすれ要部を示す平
面図、立面図、及び8図のTI−u矢視断面図、第10
図は第8図における分割ブロックの斜視図、菖11図a
、b及び第12図a、bは2種の変形例の要部のそれぞ
れ平面図及び立面図、第13図は更に他の変形例の要部
立面図である。 1・・・歯間部、5・・・鎖車本体、 9.9a、 9
b・−・切欠部s 10.10a、 10b、 10c
=−歯形ブロック、11.11a、−・分割ブロック、
12−・・7ランジ、13.13a、 13b、 23
・・・突出部、14−・・谷部。 代理人 弁理士−祐 川 尉 −外1名第1図 第2図 第4図 第5図 第7図 第8図 7、第 二5へ 第12図 7九 一二二二二二ノ\ 第13図 b 〉K + ゛10c
Claims (1)
- (1)鎖車本体外周の歯間部に、円周方向の開口巾が内
方巾よ)小なる切欠部を設け、該切欠部内に嵌入し且っ
該切欠部開口側に谷部を形成した歯形ブロックを嵌入固
定した埋込み歯付き鎖車。 ■ 鎖車本体外周の歯間部に、円周方向の開口巾が内方
巾よ)小壜る切欠部を設け、該切欠部内に1−側に鎖車
本体の外側面に接するフランジを有する1対0分割ブロ
ックを向き合せて1k)且つ切欠部間口側に谷部を形成
した歯形ブロックの各分割ブロックC央出郁を鎖車本体
の側方よ6m人させて両分割ブ四ツクを互に結合し九埋
込み歯付き鎖車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10452481A JPS588865A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 埋込み歯付き鎖車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10452481A JPS588865A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 埋込み歯付き鎖車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS588865A true JPS588865A (ja) | 1983-01-19 |
JPS6128862B2 JPS6128862B2 (ja) | 1986-07-03 |
Family
ID=14382874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10452481A Granted JPS588865A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 埋込み歯付き鎖車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS588865A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59195246U (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-25 | 株式会社椿本チエイン | 替歯スプロケツト |
JPS59195245U (ja) * | 1983-06-11 | 1984-12-25 | 株式会社椿本チエイン | 替歯スプロケツト |
JP2017009101A (ja) * | 2015-06-26 | 2017-01-12 | Jfeスチール株式会社 | チェーンの駆動に用いるスプロケット |
EP3956245A4 (en) * | 2019-04-17 | 2023-01-11 | Flexicon Corporation | SPROCKET WEAR INDICATOR |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE113607C (ja) * |
-
1981
- 1981-07-06 JP JP10452481A patent/JPS588865A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE113607C (ja) * |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59195245U (ja) * | 1983-06-11 | 1984-12-25 | 株式会社椿本チエイン | 替歯スプロケツト |
JPH0121243Y2 (ja) * | 1983-06-11 | 1989-06-26 | ||
JPS59195246U (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-25 | 株式会社椿本チエイン | 替歯スプロケツト |
JP2017009101A (ja) * | 2015-06-26 | 2017-01-12 | Jfeスチール株式会社 | チェーンの駆動に用いるスプロケット |
EP3956245A4 (en) * | 2019-04-17 | 2023-01-11 | Flexicon Corporation | SPROCKET WEAR INDICATOR |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6128862B2 (ja) | 1986-07-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5292336A (en) | Pacifier with handle | |
US4096943A (en) | Snap-on top plate assembly | |
JPS5992274A (ja) | 主として軌道付き車輌用の無端軌道の形式のチエイン | |
JPS588865A (ja) | 埋込み歯付き鎖車 | |
KR960017192A (ko) | 압력 유체 완충 장치용 장착 브래킷 | |
BE901995A (fr) | Jouet d'assemblage. | |
US4953691A (en) | Conveyor chain and attachments therefor | |
ATE43387T1 (de) | Dose fuer teilweise einzugiessende verbindungsstaehle zwischen zwei bauteilen. | |
JPS58133970A (ja) | 無限軌道車輌の軌道部品の軌道リンク | |
KR930003591B1 (ko) | 무한궤도 차량의 무한궤도 2개의 끝을 연결시키는 마디로된 링크 | |
US4480743A (en) | Conveyor chain and supporting bracket assembly | |
US5067931A (en) | Sprocket wheel having replaceable teeth | |
US4593842A (en) | Watch band | |
JPH0776578B2 (ja) | ロープ留金具 | |
JP2003003463A (ja) | 杭の継手部構造 | |
JPH0539211Y2 (ja) | ||
JPH0321427Y2 (ja) | ||
JPH0941485A (ja) | 木造軸組の接合金物 | |
KR890002667Y1 (ko) | 경운기 차륜용 커버 | |
JPH0338456B2 (ja) | ||
JPS63137164U (ja) | ||
KR940001998Y1 (ko) | 가구용모서리부의연결구 | |
JPS58101879A (ja) | 無限軌道帯のリンク | |
JPH0219053Y2 (ja) | ||
JP2693626B2 (ja) | 鋏における開閉中心部の構造 |