JPS5810118B2 - カイヘイブタ ノ アンゼンソウチ - Google Patents

カイヘイブタ ノ アンゼンソウチ

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JPS5810118B2
JPS5810118B2 JP49098577A JP9857774A JPS5810118B2 JP S5810118 B2 JPS5810118 B2 JP S5810118B2 JP 49098577 A JP49098577 A JP 49098577A JP 9857774 A JP9857774 A JP 9857774A JP S5810118 B2 JPS5810118 B2 JP S5810118B2
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JP
Japan
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brake
opening
electromagnet
brake drum
brake shoe
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JP49098577A
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JPS5126768A (en
Inventor
川村直
池水時彦
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、脱水槽の回転中は開閉蓋を閉鎖位置にロック
し、脱水槽の回転停止後にそのロックを解除する構成の
開閉蓋の安全装置に関する。
従来、例えば脱水槽における制動装置は開閉蓋の開閉動
作に連動して作動するように構成され、脱水運転終了後
に開閉蓋を開くと制動装置が制動状態となり、脱水槽の
惰性回転を制動するというものであった。
ところで脱水槽は洗濯物を収容していて比較的重く、従
って制動力が作用しても瞬時に停止することはなく、数
秒という短時間ではあるがそのまま惰性で回転し続ける
このため、従来の脱水機では、開閉蓋を開放した直後に
誤って脱水槽に手を入れてしまった場合、洗濯物に巻き
付かれる虞れがあり極めて危険なものであった。
また、このような危険防止のために開閉蓋を閉じたまま
にしておくと、制動装置が作動せず、脱水槽が停止する
に要する時間が長くなる欠点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、作動用電磁石を有し該電磁石に通電されることにより
作動して開閉蓋を閉鎖位置にロックするロック装置及び
モータの断電時に制動装置を制動状態に切換える制御装
置を設け、且つ制動装置のブレーキシュをブレーキレバ
ーに制動時にブレーキドラムとの間に生ずる摩擦力によ
りブレーキレバー自身に案内されて所定方向に変位する
ように設け、主スイツチ装置によってモータ及び作動用
電磁石が断電状態になされたとき、制動状態に切換えら
れた制動装置のブレーキシュの変位によって補助スイッ
チを作動させ、これにより作動用電磁石を通電状態に維
持する構成とすることにより、脱水槽が停止状態にある
ときのみ開閉蓋を開き得るようにして、脱水槽の惰性回
転中に手を入れ得るといつだ危険な状態を未然に防止し
得、しかも開閉蓋が閉鎖位置にあってもモータの断電に
応動して直ちに制動装置を作動させることができ、また
制動装置の構成も簡単になる開閉蓋の安全装置を提供す
るにある。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
1は外箱2内に配設した水受槽で、その内部には脱水槽
3を回転可能に配設している。
4は前記外箱2の内底部に弾性支持したモータで、これ
の回転軸4aは、前記脱水槽3の外底部に直結した駆動
軸5の下端に、コネクタ6を介して連結しである。
7は前記水受槽1の底部に形成した排水口で、これは脱
水時に前記脱水槽3から水受槽1内に排除される水を連
結ホース8及び出水口体9を介して機外に排出するもの
である。
10は前記外箱2の上部後方に配設した操作箱で、その
内部には摘み11によって操作される主スイツチ装置と
してのぜんまい式のタイマ装置12等を配設している。
13は前記水受槽1の洗濯物出入口14を開閉する開閉
蓋で、これは後方に延設したヒンジ15の先端部を前記
操作箱10内において軸ピン16により枢支せしめてお
り、該軸ビン16を中心に開閉回動する。
17は前記操作箱10内に配設した蓋スィッチで、これ
は前記開閉蓋13の開閉回動に連動して開閉作動するよ
うになっている。
18はロック装置で、ここでこのロック装置18につい
て述べる。
即ち、19は前記開閉蓋13の前部裏面にねじ止め等に
より配設固定した逆り字状の係合片で、これの垂直部下
端には係合孔20を形成する。
而して、前記水受槽1の上端外周囲に延設したフランジ
21には、前記係合片19の垂直部を前記外箱2内に突
出させる透孔22を形成する。
23は前記外箱2の内部前面の上方に突設した支持片で
、これには回動レバー24を軸ピン25を介して枢設し
、該回動レバー24の上端側部には前記係合片19の係
合孔20に係脱可能に係合する係合爪26を突設する。
そして、前記回動レバー24の下端と前記外箱2との間
には引張スプリング27を張架して、回動レバー24を
矢印28方向に付勢し、常時は前記係合爪26を前記係
合孔20に対して解除状態に保持する。
29は前記水受槽1の外周面に前記回動レバー24の下
端側部に対応して配設固定した作動用電磁石で、これは
通電されると、その磁気力により回動レバー24を前記
引張スプリング27のばね力に抗して反矢印28方向に
吸引変位させる。
前記ロック装置18は以上のように構成される。
一方、30は前記脱水槽3を制動する制動装置で、以下
これについて述べる。
即ち、31はブレーキドラムで、これは脱水槽3と共に
回転するように例えば前記コネクタ6の下部外周囲に一
体に形成しである。
32は円弧状のブレーキレバーで、これの一端部を静止
部例えば前記モータ4の上端部に配設した防滴板33上
に軸34を介して枢支し、以て該ブレーキレバー32を
前記ブレーキドラム31の例えば外周面に対して接離す
る方向に回動可能に配設する。
そして、前記ブレーキレバー32の他端たる自由端と前
記防滴板33上に突設した引掛ピン35との間には、引
張スプリング36を張架して、該ブレーキレバー32に
矢印37方向の回動力を付与する。
38は前記ブレーキレバー32の略中央部位に支持軸3
9を介して枢支した断面略逆り字状のブレーキシュで、
これは前記ブレーキレバー32が前記引張スプリング3
6によって矢印37方向に回動付勢されていることによ
り、常時は垂直部の円弧凹面38aを前記ブレーキドラ
ム31の外周面に圧接させて、前記脱水槽3の自由回転
を拘束している。
ところで、前記ブレーキシュ38は、前記支持軸39に
よる枢支部分を円弧状の長孔40とすることにより、ブ
レーキレバー32自身に案内されて該ブレーキレバー3
2の円弧に沿って往復動し得るようになっており、前記
ブレーキレバー32との間に張架したばね手段たる引張
スプリング41によって常時第6図に矢印Aで示すブレ
ーキドラム31の回転方向とは逆の矢印42方向に付勢
されていて、常には矢印42方向の移動限界位置に保持
されている。
43は前記ブレーキレバー32に形成した段部面で、こ
れは前記ブレーキシュ38の反矢印42方向への移動限
界位置を定めるストッパとして作用する。
44は前記ブレーキレバー32に延設した取付板45上
に配設した補助スイッチで、これは作動子44aが矢印
42方向の移動限界位置にある前記ブレーキシュ38の
一端によって押圧されていることにより、常時は開放し
た不作動状態にある。
46は前記水受槽1の外面に配設固定した可撓管で、そ
の内部には制御装置47の一部をなすコントロールワイ
ヤ48を挿通している。
このコントロールワイヤ48の一端を前記ブレーキレバ
ー32の自由端に連結する。
また、前記コントロールワイヤ48の他端には磁性体4
9を取着する。
50は前記制御装置47の作動源たる電磁石で、これを
前記水受槽1の外面に前記磁性体49と対向状態に配設
固定する。
ここで、電気的回路について第4図を参照して説明する
51及び52は図示しない例えば100ボルトの単相交
流電源に接続した電源端子で、一方の電源端子51を前
記蓋スィッチ17を介して母線53に接続し、残を他方
の電源端子52を母線54に直接接続する。
そして、前記母線53及び54間に前記タイマ装置12
のカムスイッチ55及び前記電磁石50を直列に接続す
ると共に、前記モータ4を前記電磁石50と並列に接続
する。
また、前記母線53及び54間には前記タイマ装置12
の別のカムスイッチ56及び前記作動用電磁石29を直
列に接続すると共に、前記補助スイッチ44を前記カム
スイッチ56と並列に接続する。
次に上記のように構成した本実施例の作用について説明
する。
開閉蓋13を開放して、洗濯物出入口14から脱水槽3
内に洗濯物を投入し、開閉蓋13を閉鎖すると蓋スィッ
チ17が閉成する。
この後、タイマ装置12を所定時間に設定操作すると、
カムスイッチ65及び56が閉成し、電磁石50、モー
タ4及び作動用電磁石29の通電路を形成する。
これにより、作動用電磁石29が通電状態になされて作
動し、回動レバー24を吸引するため、該回動レバー2
4が引張スプリング27のばね力に抗して軸ピン25を
中心に反矢印28方向に回動し、係合爪26を係合片1
9の係合孔20に係合させ、以て開閉蓋13を閉鎖位置
にロックする。
これと期を同じくして、電磁石50も通電状態になされ
て作動し、磁性体49を吸引することにより、コントロ
ールワイヤ48を矢印57方向に引張るため、ブレーキ
レバー32が引張スプリング36のばね力に抗して軸3
4を中心に反矢印37方向に回動し、ブレーキシュ38
がブレーキドラム31から離間する(第5図参照)。
このようにして制動装置30が解除状態になされると同
時に、モータ4が脱水槽3を回転駆動し始め、脱水運転
が行なわれる。
而して、タイマ装置12の設定時間が経過し、該タイマ
装置12が不作動状態になると、カムスイッチ55及び
56が開放され、モータ4及び電磁石50が断電状態に
なされろ。
これにより、電磁石50の磁気力が消滅するため、ブレ
ーキレバー32が引張スプリング36のばね力により軸
34を中心に矢印37方向に回動して、ブレーキシュ3
8をブレーキドラム31に圧接させ、脱水槽3の惰性回
転を制動し始める(第6図参照)。
ところで、カムスイッチ55及び56の開放により、同
時に作動用電磁石29も断電状態になされるが、これは
次のようにして引き続き通電状態に維持される。
即ち、ブレーキシュ38がブレーキドラム31に圧接す
ると、その間に生ずる摩擦力によってブレーキシュ38
が引張スプリング41のばね力に抗して反矢印42方向
、即ちブレーキレバー32に案内されてブレーキドラム
31及び脱水槽3の惰性回転方向(第6図において矢印
Aで示す)に向かって移動する。
これに伴なって補助スイッチ44の作動子44aがブレ
ーキシュ38による押圧から解放され、これにより該補
助スイッチ44が閉成作動して、タイマ装置12のカム
スイッチ56とは別個に作動用電磁石29の通電路を形
成し、以てタイマ装置12による断電にも係わらず作動
用電磁石29を作動状態に維持する。
従って、ロック装置18は、モータ4による脱水槽3の
回転駆動中は勿論、モータ4の断電後における脱水槽3
の惰性回転中もロック状態に維持され、開閉蓋13を閉
鎖位置にロックする。
そして、脱水槽3が停止すると、ブレーキシュ38が引
張スプリング41のばね力によって矢印42方向に復帰
移動し、再ひ補助スイッチ44の作動子44aを押圧し
て、該補助スイッチ44を不作動状態にする(第2図参
照)。
これにより、作動用電磁石29が断電状態になされるた
め、回動レバー24が引張スプリング27のばね力によ
り軸ピン25を中心に矢印28方向に回動し、係合爪2
6を係合孔20から脱出させて、開閉蓋13のロックを
解除する。
この状態において、開閉蓋13の前部を持ち上けるよう
にして引き上げれば、開閉蓋13を開放することができ
る。
まだ、脱水運転の途中で開閉蓋13を開放したい場合に
は、タイマ装置12を強制的に不作動状態に復帰させれ
ばよく、この場合も前述したと同様にして脱水槽3の惰
性回転停止後に開閉蓋13を開放することができるもの
である。
更に、ブレーキシュ38を制動時にブレーキドラム31
との間に生ずる摩擦力によりブレーキレバー32自身に
案内されて所定方向に変位し得るように設けたので、ブ
レーキレバー32はブレーキシュ38をブレーキドラム
31に接離させる方向のみに移動可能であればよく、従
って制動力を一定に保ちながらブレーキシュ38を所定
方向に変位させるためのブレーキレバー32の枢設構造
ひいては制動装置30全体の構造がきわめて簡単になる
なお、本発明は上記し且つ図面に示す実施例にのみ限定
されることはなく、例えば主スイツチ装置としてタイマ
装置の代りに手動によって開閉される手動スイッチ装置
を用いてもよい等、その要旨を逸脱しない範囲で種々変
形して実施することができる。
本発明は以上の説明から明らかなように、脱水槽の回転
中、即ちモータによる回転駆動中は勿論のこと、モータ
断電後の惰性回転中においても開閉蓋を閉鎖位置に確実
にロックし得て、回転する脱水槽内に手を入れることに
よって生ずる危険を確実に除去することができ、しかも
開閉蓋が閉鎖位置にあってもモータの断電に応動して直
ちに制動装置を作動させることができ、従って脱水槽の
惰性回転時間を極力短縮し得、更にブレーキシュをブレ
ーキドラムとの間に生ずる摩擦力によりブレーキレバー
自身に案内されて所定方向に変位し得るように設ける構
成としたので、ブレーキレバーの枢設構造ひいては制動
装置全体の構造がきわめて簡単になる等の効果を奏する
開閉蓋の安全装置を提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
1 図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は縦
断側面図、第2図は制動装置の平面図、第3図は第2図
中■−■線に沿う縦断面図、第4図は電気回路図、第5
図及び第6図は制動装置の解放状態及び制動状態を示す
作用説明図である。 図面中、1は水受槽、2は外箱、3は脱水槽、4はモー
タ、12はタイマ装置(主スイツチ装置)13は開閉蓋
、17は蓋スィッチ、18はロック装置、19は係合片
、20は係合孔、24は回動レバー、26は係合爪、2
7は引張スプリング、29は作動用電磁石、30は制動
装置、31はブレーキドラム、32はブレーキレバー、
33は防滴板(静止部)、34は軸、36は引張スプリ
ング、38はブレーキシュ、39は支持軸、40は長孔
、41は引張スプリング(ばね手段)、44は補助スイ
ッチ、46は可撓管、47は制動装置、4Bはコントロ
ールワイヤ、49は磁性体、50は電磁石、55及び5
6はカムスイッチである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 モータによって回転駆動される脱水槽と、この脱水
    槽を内設せる外箱に設けられた開閉蓋と、作動用電磁石
    を有し該電磁石に通電されることにより作動して前記開
    閉蓋を閉鎖位置にロックするロック装置と、作動操作さ
    れると前記モータ及び作動用電磁石の通電路を形成する
    主スイツチ装置と、前記脱水槽と共に回転するように設
    けられたブレーキドラム並びに円弧状をなし一端部を静
    止部に枢支されて前記ブレーキドラムに対し接離する方
    向に回動可能々ブレーキレバー及びこのブレーキレバー
    にこれの円弧に沿って移動可能に設けられ常時はね手段
    により前記ブレーキドラムの反回転方向に付勢されてい
    て制動時にブレーキドラムとの間に生ずる摩擦力により
    ブレーキドラムの回転方向に変位するブレーキシュから
    成る制動装置と、前記主スイツチ装置による前記モータ
    の断電時に前記ブレーキレバーを前記ブレーキシュが前
    記ブレーキドラムに接する方向に回動させる制御装置と
    、制動時の前記ブレーキシュの変位により作動され前記
    主スイツチ装置による断電にも係わらず前記作動用電磁
    石を通電状態に維持する補助スイッチとを具備して成る
    開閉蓋の安全装置。
JP49098577A 1974-08-28 1974-08-28 カイヘイブタ ノ アンゼンソウチ Expired JPS5810118B2 (ja)

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