JP2568174Y2 - オーバーロックミシンの安全装置 - Google Patents

オーバーロックミシンの安全装置

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JP2568174Y2
JP2568174Y2 JP991292U JP991292U JP2568174Y2 JP 2568174 Y2 JP2568174 Y2 JP 2568174Y2 JP 991292 U JP991292 U JP 991292U JP 991292 U JP991292 U JP 991292U JP 2568174 Y2 JP2568174 Y2 JP 2568174Y2
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孝 山本
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、オーバーロックミシ
ンの前面部に設けられたルーパーカバーを開いた状態
で、ミシンが駆動される危険性を排除するようにしたオ
ーバーロックミシンの安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、一般に用いられているオーバー
ロックミシンを示す図である。図示のように、オーバー
ロックミシンの本体部Mの前面には、ルーパー駆動機構
等を覆う布屑カバー1aを装着したルーパーカバー1が
設けられている。このルーパーカバー1の内面には図8
に示すようにヒンジ板2とヒンジ板8とには本体部Mに
固定された支軸3が各軸挿通孔2aを介して連結されて
おり、ヒンジ板8の固定部8bはねじにより本体部Mに
固定されている。
【0003】これにより、ルーパーカバー1は支軸3の
軸線方向(A,B方向)への移動及び支軸3を中心とし
た回動(矢符C,D方向への回動)が可能となってお
り、図7に示す状態からルーパーカバー1を開く場合に
は、一旦、ルーパーカバー1をA方向へと移動させて本
体部Mとの嵌合状態を解除した後、支軸3を中心にC方
向へと回転させることにより行うことができる。このよ
うに、オーバーロックミシンにおいては、ルーパーカバ
ー1が開閉可能となっており、これらを開くことによっ
て本体部Mに収納された内部機構を露呈させることがで
き、メンテナンスや調整作業などを容易に行い得るよう
になっている。
【0004】但し、内部機構が露呈した状態でミシンモ
ータが駆動されることは、作業者にとって極めて危険で
あるため、通常、このようなオーバーロックミシンには
図8に示すような安全装置が設けられている。この安全
装置は、ミシンモータの駆動停止を制御するスイッチS
1と、このスイッチS1の可動接点S1aをルーパーカ
バー1の開閉に応じて作動させるスイッチ作動機構とよ
りなる。このスイッチ作動機構は、ルーパーカバー1に
作動軸保持部材4によって固定された作動軸5(図8参
照)と、ルーパーカバー1が容易に開閉できるようにミ
シンの本体部Mの布送り方向先方の後面から本体部Mの
側部に設けられた布台6に亘って配設された二重ワイヤ
Wとよりなる。
【0005】二重ワイヤWは、図10に示すように中空
状の外側ワイヤW1とこれに挿通した内側ワイヤW2と
よりなり、内側ワイヤW2の一端部W2aは前記スイッ
チS1の可動接点S1aに対して設けられ、他端部W
2bは前記作動軸5と対し得る位置に設けられてい
る。また、内側ワイヤW2はばね収納部Waに収納され
たばねWbによって常にはその他端部W2bが外側ワイ
ヤW1から突出するようになっている。
【0006】そして、ルーパーカバー1が閉じられてい
る状態では、前記作動軸5が二重ワイヤWにおける内側
ワイヤW2の一端部W2aをばねWbの付勢力に抗して
押圧しているため、同ワイヤW2の一端部W2aはスイ
ッチS1側ヘ突出して可動接点S1aを押圧し、スイッ
チS1をONさせている。このため、ミシンモータは駆
動可能状態となっており、この状態で、図外の足踏みペ
ダルをONすれば、ミシンモータは駆動を開始する。ま
た、ルーパーカバー1が開かれると、内側ワイヤW2の
端部と作動軸5とが離間するため、内側ワイヤW2がば
ねの付勢力によって外側ワイヤW1内を移動し、他端部
W2bがスイッチS1の可動接点S1aに対する押圧を
解除してスイッチS1をOFFとする。これによりミシ
ンモータは駆動禁止状態となり、誤って足踏みペダルを
投入してもミシンが作動されるのを防止することができ
る。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の安全装置にあっては、高価な二重ワイヤーWを用い
ていており、しかも、ルーパーカバー1に内側ワイヤW
2の押圧、解放を行うためにそれ専用の作動軸5を設け
なければならず、装置全体が高価なものになるという問
題があり、また、二重ワイヤーWは図7に示すように内
部機構に干渉しないようにミシン本体内に配置しなけれ
ばならず、その取り付けには多くの労力を要するという
問題もあった。
【0008】この考案は、上記問題点に着目してなされ
たもので、ルーパーカバーが開かれた状態におけるミシ
ンの駆動禁止機能を安価かつ小型な構成によって実現す
ることができるオーバーロックミシンの安全装置の提供
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この考案は、オーバーロ
ックミシンのミシンモータに対し、ミシンモータの駆動
を禁止状態にするための駆動禁止信号を出力するように
したオーバーロックミシンの安全装置であって、前記オ
ーバーロックミシンの本体部前面側で水平に支持されて
軸線方向に往復動を行う支軸と、前記支軸の軸線方向に
往復動可能に且つ前記支軸により回転可能に軸支され、
該往動により前記支軸を軸線方向に往動させるルーパー
カバーと、前記支軸の軸線方向への往動により駆動禁止
信号を出力する駆動禁止信号出力手段とを設け、前記駆
動禁止信号出力手段から出力される駆動禁止信号により
ミシンの駆動を禁止するようにしたものである。
【0010】
【作用】この考案において、ルーパーカバーを開くべ
く、ルーパーカバーを支軸の軸線方向へ移動させると、
これに連動して支軸も軸線方向へと移動して、駆動禁止
信号出力手段へと作用する。これにより、駆動禁止信号
出力手段から、駆動禁止信号が出力され、これを受けた
ミシンモータまたはモータ駆動回路を介したミシンモー
タの駆動を禁止状態とする。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1ないし図6
に基づき説明する。図1及び図2において、11はミシ
ンの本体部Mに突設された軸支承部Ma,Mbにより回
動及び左右への直線往復動が可能に支持された支軸であ
り、一端部11aが本体部Mの側面部M1に形成された
挿通孔M1aから出没し得るように配置されている。1
2はミシンの本体部Mの前面下半部を覆うルーパーカバ
ーである。このルーパーカバー12は、その裏面に突設
した軸固定部13a,13bによって支軸11と一体に
固定されており、支軸11と共にその軸線を中心に回動
するようになっている。
【0012】14は前記支軸11に挿通した戻しばね
で、前記軸固定部13bとミシン本体Mの壁から突設し
たばね受けMcとの間に介装されおり、常には支軸11
の一端部11aを、図2に示すように本体部Mの側壁M
1から内方へ没入する位置(初期位置)に保持するよう
になっている。また、Mdは前記ミシン本体Mの前面部
に固定したストッパであり、前記支軸11が図2に示す
初期位置にあるとき、前記軸固定部13aに形成された
掛止部13a1が当接して、ルーパーカバー12の回動
を阻止し得るようになっている。なお、M2はルーパー
カバー12に着脱可能な布屑カバー、6は布台、7は針
板である。
【0013】一方、15は前記側面部M1の外方(図1
では右側)において本体部Mに固定した駆動禁止信号出
力手段としてのスイッチユニットであり、図4ないし図
6に示すように構成されている。なお、図4はこのスイ
ッチユニットの分解斜視図、図5は同ユニットの組み立
て状態を示す側面図、図6は図5の正面図である。図に
おいて、16は支持体としてのスイッチ取付板で、本体
部Mに内蔵される図外のミシンモータを支持するモータ
ブラケットMBにねじ止めされており、このスイッチ取
付板16に後述の各部材が取り付けられ、全体として単
一のスイッチユニットが構成される。
【0014】すなわち、17は前記取付板16の外側面
に固定されたスイッチカバーであり、このカバー17に
は、マイクロスイッチ19がねじにて固定されている。
マイクロスイッチ19はその上面部に可動接点部19a
が設けられ、これを下方へ押圧することにより、駆動禁
止信号としてのOFF信号を出力し、可動接点部19a
への押圧が解除されると非駆動禁止信号としてのON信
号を出力するようになっている。また、このマイクロス
イッチ19は、図外のミシンモータまたはモータ駆動回
路を介したミシンモータに接続されており、そのミシン
モータまたはモータ駆動回路を介したミシンモータは、
前記マイクロスイッチ19からのOFF信号を受けて駆
動禁止状態となり、足踏みペダル(以下、縫製開始スイ
ッチという)が踏まれたか否かに係りなくミシンモータ
に対する駆動電流の供給を遮断するようになっている。
なお、20はマイクロスイッチ19の内側面を覆う側面
カバーである。
【0015】また、前記取付板16の面側に突出する
アーム部16aにはレバー軸21が水平に固定されてい
る。このレバー軸21にはL状に屈曲した作動レバー
22の中間部が回動自在に挿通され、Eリング23によ
ってレバー軸21から抜脱不能に係止されている。さら
に、前記レバー軸21には、巻きばね24が挿通され、
このばね24の一端部は前記作動レバー22に、他端部
はアーム部16aにそれぞれ係止されている。そして、
この巻きばね24の付勢力により、前記作動レバー22
は一定の回転方向へ付勢され、その上端部22aが常に
は前記マイクロスイッチ19の可動接点部19aを下方
に押圧するようになっている。また、この作動レバー
の下端部22bは本体部Mの側面部M1に形成された
挿通孔M1aを介して前記支軸11の一端部11aに対
している。
【0016】以上のように、この実施例における安全装
置は、駆動禁止信号出力手段を構成する全ての部材がス
イッチ取付け板16に固定されてユニット化され、コン
パクトに構成されているため、従来の二重ワイヤーWを
用いたもののに比べ容易に配置することができ、しかも
ルーパーカバー12を支持する支軸11が作動レバー2
2を操作する作動軸としての機能をも兼ね備えるため、
従来に比べルーパーカバーにおける部品点数を減少させ
ることができ、その製造コストは大幅に低減される。
【0017】次に、この実施例の作用を説明する。ルー
パーカバー12が本体部Mの全面に対して閉状態にある
ときには、図2に示すように、支軸11は初期位置にあ
り、ストッパMdと軸固定部13aの係止部13a1が
当接してルーパーカバー12は回動不能となっている。
また、このとき、スイッチユニット15では、作動レバ
ー22が図6の実線にて示すようにマイクロスイッチ1
9の可動接点部19aを押圧しているため、マイクロス
イッチ19からは非駆動禁止信号としてのON信号が出
力され、ミシンモータまたはモータ駆動回路を介してミ
シンを駆動し得る状態となっている。すなわち、この状
態で図外の縫製開始スイッチを作用すれば、ミシンモー
タまたはモータ駆動回路を介したミシンモータの駆動を
開始する。
【0018】ここで、ルーパーカバー12を開く場合に
は、まず、ルーパーカバー12を支軸11と共にその軸
線方向に沿って往動させ(A方向へ移動させ)、ストッ
パMdと軸固定部13aとの係合を解除し、その後、ル
ーパーカバー12を支軸11を中心に前方へと回転させ
ることにより行うことができる。この開き動作におい
て、ルーパーカバー12と共に支軸11を往動させる
と、その一端部11aが挿通孔M1aから側面部M1の
外方に突出し作動レバー22の下端部22bを押圧する
(図3参照)。これにより、作動レバー22の上端部2
2aは図6の一点鎖線にて示すように、マイクロスイッ
チ19の可動接点部19aに対する押圧を解放し、マイ
クロスイッチ19からは駆動禁止信号としてのOFF信
号が出力される。このため、このOFF信号を受けたミ
シンモータまたはモータ駆動回路を介したミシンモータ
に対する駆動を禁止状態とし、縫製開始スイッチが誤っ
て作用されてもミシンモータが駆動させることはなく、
ルーパーカバーを開いて行う調整作業などの安全性は確
保される。
【0019】また、ルーパーカバー12を閉じる場合に
は、支軸11を中心にルーパーカバー12を後方へ回転
させた後、支軸11の往動により圧縮状態となっていた
戻しばね14の付勢力に従って、支軸11と共にルーパ
ーカバー12を支軸11の軸線方向に沿って復動させ
(B方向へ移動させ)、ストッパMdと軸固定部13a
とを係合させれば良い。そして、この支軸11の復動に
より、作動レバー22の下端部22bは解放され、その
上端部22aが巻きばね24の作用によって可動接点部
19aを押圧するため、マイクロスイッチ19は非駆動
禁止信号としてのON信号を出力し、ミシンモータまた
はモータ駆動回路を介したミシンモータに対し駆動可能
状態となる。
【0020】なお、この実施例においては、駆動可能状
態においてマイクロスイッチ19の可動接点部19aを
押圧状態にしておき、これを解放することにより駆動禁
止状態とするようにしてあるため、駆動禁止状態への切
り替えは可動接点部19aの移動ストロークに関係なく
瞬時に行うことが可能となり、より優れた安全性を確保
することができるようになっている。また、ここでは、
作動レバー22の往動に応じて駆動禁止信号を出力する
スイッチとしてマイクロスイッチを用いたが、この他、
磁気センサ、光センサなどをスイッチとして用いること
も可能であり、この考案は特に上記実施例に限定される
ものではない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したとおり、この考案に係るオ
ーバーロックミシンの安全装置は、ルーパーカバーをミ
シン本体に対し回動可能に支持させる支軸を、ルーパー
カバーと共に直線方向へ移動し得るようにすると共に、
支軸の往動によって駆動禁止信号を出力する駆動禁止信
号出力手段を、支軸に伴って往復動する作動レバーとこ
の作動レバーの往動によって駆動禁止信号を出力するス
イッチと、これらを支持する支持体とにより、単一のユ
ニットとして構成したため、装置全体を小型化し得ると
共にその装着も極めて容易に行うことができ、しかも、
ルーパーカバーには、スイッチを作動させるための作動
軸としての機能を持たせた支軸のみを設ければ良いた
め、部品点数の削減も可能となり、従来の装置に比べ極
めて組み付け性が良く安価に構成することができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例における全体構成を示す一部
切欠正面図である。
【図2】支軸の取り付け構造を示す図1の部分拡大図で
あり、支軸が初期位置にある状態を示す。
【図3】支軸が図2に示した状態から往動した状態を示
す図1の部分拡大図である。
【図4】この考案の実施例における駆動禁止信号出力手
段を示す分解斜視図である。
【図5】図4に示したものの組み立て状態を示す側面図
である。
【図6】図5に示したものの正面図である。
【図7】従来のオーバーロックミシンを示す斜視図であ
る。
【図8】従来のオーバーロックミシンにおけるルーパー
カバーの取り付け状態を示す拡大側面図である。
【図9】従来のオーバーロックミシンの安全装置の概略
構成を示す説明斜視図である。
【図10】図9に示した二重ワイヤ及びスイッチを示す
一部切欠斜視図である。
【符号の説明】
M 本体部 12 ルーパーカバー 11 支軸 15 スイッチユニット(駆動禁止信号出力手段) 16 スイッチ取付板(支持体) 22 作動レバー 19 スイッチ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オーバーロックミシンのミシンモータに
    対し、ミシンモータの駆動を禁止状態にするための駆動
    禁止信号を出力するようにしたオーバーロックミシンの
    安全装置であって、 前記オーバーロックミシンの本体部前面側で水平に支持
    されて軸線方向に往復動を行う支軸と、前記支軸の軸線方向に往復動可能に且つ前記支軸により
    回転可能に軸支され、該往動により前記支軸を軸線方向
    に往動させるルーパーカバーと、 前記支軸の軸線方向への往動により駆動禁止信号を出力
    する駆動禁止信号出力手段とを設け、前記駆動禁止信号出力手段から出力される駆動禁止信号
    によりミシンの駆動を禁止する ことを特徴とするミシン
    の安全装置。
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