JP2524119Y2 - リミツトスイツチ - Google Patents

リミツトスイツチ

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JP2524119Y2
JP2524119Y2 JP1314291U JP1314291U JP2524119Y2 JP 2524119 Y2 JP2524119 Y2 JP 2524119Y2 JP 1314291 U JP1314291 U JP 1314291U JP 1314291 U JP1314291 U JP 1314291U JP 2524119 Y2 JP2524119 Y2 JP 2524119Y2
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Japan
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plunger
head housing
outer cylinder
switch
unit
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健志 長田
孝志 丹羽
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Omron Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、たとえば移動物体の
位置決め制御などに使用されるリミツトスイツチに関
し、詳しくは、左右および片側動作機能を有するリミツ
トスイツチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のリミツトスイツチとし
て、実開昭61-177329 号公報に記載されているように、
図7,図8で示すものが知られている。同図において、
1はスイツチハウジングで、このスイツチハウジング1
にはスイツチ2を内蔵するとともに、上記スイツチハウ
ジング1の上端開口部3には複数のセツトボルト(図示
せず)を用いてヘツドハウジング4が着脱可能に取りつ
けてある。上記ヘツドハウジング4の横方向の軸孔5内
にはカラ−6およびOリング7を介して回転軸8の一端
部を上述したヘツドハウジング4の外部へ導出して、こ
の導出部8aにアクチユエ−タ9が嵌合固定されてい
る。
【0003】ここで、上記回転軸8はその軸線が内部ス
イツチ2の操作プランジヤ10の軸線に対して直交する
ように配置され、この回転軸8の操作プランジヤ10と
対向する反対側には、平坦部11が形成されている。こ
の平坦部11に有底筒形の可動プランジヤ12を載置
し、この可動プランジヤ12の内底部と上記ヘツドハウ
ジング4のばね室13の上壁面13aとの間にコイル状
復帰スプリング14を張架し、上記平坦部11と上壁面
13aとの離間距離により、復帰スプリング14による
回転軸8の復帰力を設定している。
【0004】また、上記回転軸8の他端部で、かつ、操
作プランジヤ10と対抗する側の面には、図9で示すよ
うに、その下部から切欠部15およびく字状の平面部1
6が形成され、上記回転軸8は可動プランジヤ12と操
作プランジヤ10とに相対している。さらに、上記操作
プランジヤ10の上端部、つまり、平坦部16と対抗す
る端部には、かしめ手段等の固定部17を介してへ字状
に折曲形成した突起が立設されている。
【0005】ここで、上記突起18は操作プランジヤ1
0とともに、内部スイツチ2の押しボタン19に対して
ヘツドハウジング4の内空部20(図10)に一体的に
回動できるようになつており、上記突起18のほぼく字
状の係入部18aが、平面部16に対して中央、左また
は右の位置に対接位置を調整できるように構成されてい
る。上記ヘツドハウジング4の内空部20は内壁20a
〜20gを有する。なお、21は上記アクチユエ−タ9
の先端部に装着されたロ−ラである。
【0006】つぎに、上記構成のリミツトスイツチの動
作を説明する。いま、上記係入部18aを回転軸8の平
面部16に対し図11のAで示すように、中央位置に対
接させた場合には、アクチユエ−タ9を左方向および右
方向のいずれに回動操作しても、平面部16の傾動によ
り突起18が押し下げられるので、この突起18の下動
に連動して操作プランジヤ10が下方へ押し下げ操作さ
れ、内部スイツチ2をスイツチングさせる。上記平面部
16の傾動時には、可動プランジヤ12が押し上げられ
て、復帰スプリング14を圧縮させるので、アクチユエ
−タ9への押圧力を解除すると、この復帰スプリング1
4の復元力により各要素は図7の実線で示すノ−マルな
原位置に復帰する。
【0007】使用態様に応じて、アクチユエ−タ9の右
側(矢印a方向)動作のみに連動したスイツチングを得
る場合には、操作プランジヤ10と一体的に突起18を
位置調整し、ヘツドハウジング4の内空部20における
内壁20c,20eのいずれかの側に選択設定する。上
記突起18を図11のBで示すように、内壁20c(矢
印c方向)に設定すると、アクチユエ−タ9をa方向へ
回動操作した時のみ連動して押し下げられ、アクチユエ
−タ9のb方向への回動操作時には何ら連動しない構造
となるので、上述の右側動作にのみ連動したスイツチに
設定することができる。
【0008】逆に、アクチユエ−タ9の左側(矢印b方
向)動作のみに連動したスイツチングを得る場合には、
上記操作プランジヤ10と一体的に突起18を位置調整
し、この突起18の平坦部16に対する対接位置を図1
1のCで示すように、内壁20e(矢印d方向)に設定
すると、この突起18はアクチユエ−タ9をb方向へ回
動操作した時のみ連動して押し下げられ、アクチユエ−
タ9のa方向への回動操作時には何ら連動しない構造と
なるので、上述の左側動作にのみ連動したスイツチに設
定することができる。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記従来のも
のは、左右両側動作の切り換え時に、操作プランジヤ1
0をヘツドハウジング4から手動で取りはずして位置調
整を行なわなければならないから、作業者の手が汚染さ
れるうえ、操作プランジヤ10を紛失させるおそれがあ
る。とくに、再度、操作プランジヤ10を設定する際、
細心の注意を払わないと、操作プランジヤ10の位置ず
れが発生して動作不良の要因となり、これを解消するた
めの組み込み作業がきわめて面倒である。
【0010】この考案は上記課題を解消するためになさ
れたもので、操作プランジヤに直接触れることなく、容
易に左右両側動作の切り換えを行なうことができ、か
つ、部品点数を極力低減させて、組み立て作業が容易な
リミツトスイツチを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この考案によるリミツト
スイツチによれば、ヘツドハウジングに回転可能に支持
された回転軸の平坦部に操作プランジヤユニツトが対向
配設され、この操作プランジヤユニツトを介して内部ス
イツチを開閉操作するリミツトスイツチであつて、上記
操作プランジヤユニツトは外筒体と、この外筒体に軸移
動可能に嵌装された内筒体と、これら両筒体にまたがつ
て同軸状でかつ軸移動可能に嵌合されたプランジヤと、
上記両筒体の間に同軸状に張架された復帰スプリングと
から構成され、上記外筒体の外周面に形成されたフラン
ジ部に複数の係合溝を形成し、これら各係合溝に対応さ
せて、上記ヘツドハウジングの保持孔の下端開口部に突
設された複数の係合突片を内方へ折曲して抜け止め保持
したことを特徴とする。
【0012】
【作用】上記構成によれば、操作プランジヤユニツト
は、外筒体に内筒体,プランジヤおよび復帰スプリング
を一体に組み込んで構成され、かつ、上記外筒体のフラ
ンジ部の下面に形成された係合溝に、上記ヘツドハウジ
ングの係合突片を係合させて、その抜け止めと位置決め
がなされて左右動作の切換制御を達成するものであるか
ら、その切り換え操作時に、上記ユニツトを紛失させた
り、手を汚染させることもなくなる。また、上記ユニツ
トは、ヘツドハウジングと一体の係合突片で係合保持さ
れるものであるから、これを保持するための保持金具を
必要とせず、それだけ部品点数が低減されて、組み立て
作業も容易である。
【0013】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面にしたがつて
説明する。図1はこの考案によるリミツトスイツチを示
す一部断側面図である。この実施例において、前述した
従来例と相違する点は、ヘツドハウジング4に回転可能
に支持された回転軸8の平坦部11に操作プランジヤユ
ニツト22が対向配設されていることにあり、以下、従
来例と同一もしくは相当部分には、同一符号を付けて説
明する。
【0014】上記操作プランジヤユニツト22は図2,
図3で明瞭に示すように、外筒体23と、この外筒体2
3に軸移動可能に嵌装された内筒体33と、これら両筒
体23,33にまたがつて同軸状でかつ軸移動可能に嵌
合されたプランジヤ34と、上記両筒体23,33の間
に同軸状に張架された復帰スプリング26とから構成さ
れている。上記外筒体23は、有底筒形の内外壁23
a,23bと、これら各内外壁23a,23bの間に形
成された環状のばね受け凹所23cとからなり、また、
上記内筒体33は、有頭筒形の内外壁33a,33b
と、これら各内外壁33a,33bの間に形成された環
状のばね受け凹所33cとからなり、上記外筒体23の
内外壁23a,23bと、内筒体33の内外壁33a,
33bとは互いに摺動可能に嵌合され、上記両ばね受け
凹所23c,33cに復帰スプリング26が収納されて
いる。
【0015】上記プランジヤ34は、図5で示すよう
に、回転軸8の平坦部11で押圧される半円形の頭部3
4aと、この頭部34aの下面に垂下された軸部34b
と、この軸部34bの外周面に突設されたキ−34cと
からなり、上記軸部34bが上記両筒体23,33の軸
孔23d,33dに挿通されるとともに、軸孔33dに
形成されたキ−溝33eに上記キ−34cが嵌合され
て、周り止めされ、また、下端部の突起34fが外筒体
23の突起23fに係止させて、軸方向への抜け止めが
なされている。上記プランジヤ34の頭部34aは、内
筒体33の頭部33fの上面に形成された凹部33gに
嵌合されて、その頭部34aの下面に突設されたキ−3
4dが対応する上記凹部33gに形成されたキ−溝(図
示せず)に嵌合されている。
【0016】また、上記外筒体23の外周面には環状の
フランジ部23hが形成され、この環状フランジ部23
hはヘツドハウジング4に形成された保持孔4aに外筒
体23とともに回動可能で、かつ軸移動可能に嵌合され
ている。さらに、上記外筒体23のフランジ部23hの
下面には軸周りに複数の係合溝23iが形成され、これ
ら各係合溝23iに対応させて、上記ヘツドハウジング
4の保持孔4aの下端開口部に突設された複数の係合突
片4bを内方へ折曲することにより、図3で示すよう
に、上記操作プランジヤユニツト22が上記ヘツドハウ
ジング4の保持孔4aの内部において抜け止め状態で、
回動可能かつ軸移動可能に嵌合されている。
【0017】つぎに、上記構成の動作を説明する。い
ま、移動物体がロ−ラ21に当接すると、アクチユエ−
タ9が左右いずれかに回動し、これにともなつて回転軸
8も同方向へ回動するので、平坦部11により上記回動
運動が直線運動に変換させて、操作プランジヤユニツト
22に伝達させて、内部スイツチ2の押しボタン19が
駆動される。そのため、アクチユエ−タ9を左右いずれ
の方向でも動作させたい場合には、操作プランジヤユニ
ツト22を図4の矢印cもしくはd方向へ回動操作し
て、上記プランジヤ34の頭部34aと、内筒体33の
頭部33fが共に図6のA,Bで示すように、回転軸8
の軸線Xに沿つた両側に配置されるように設定すればよ
い。この場合、アクチユエ−タ9により回転軸8が左右
いずれの方向へ回動しても、上記内筒体33とプランジ
ヤ34が一体的に押し込まれて、内部スイツチ2を開閉
させる。
【0018】使用態様に応じて、アクチユエ−タ9の左
右いずれか一方のみに連動したスイツチングを得たい場
合には、操作プランジヤユニツト22を図4の矢印cも
しくはd方向へ回動操作して、上記プランジヤ34の頭
部34aと、内筒体33の頭部33fが図6のC,Dで
示すように、回転軸8の軸線Xに沿つた両側に個別に配
置されるように設定すればよい。この場合、図6のCで
示す配置状態では、アクチユエ−タ9をa方向へ回動操
作した時のみ連動して押し下げられ、アクチユエ−タ9
のb方向への回動操作時には何ら連動しない構造となる
ので、上述の右側動作にのみ連動したスイツチに設定す
ることができる。
【0019】逆に、図6のDで示す配置状態では、アク
チユエ−タ9をb方向へ移動操作した時のみ連動して押
し下げられ、アクチユエ−タ9のa方向への回動操作時
には何ら連動しない構造となるので、上述の左側動作に
のみ連動したスイツチに設定することができる。なお、
上記操作プランジヤユニツト22の回動操作時に、外筒
体23の下部を手で摘んで、復帰スプリング26のばね
力に抗して旋回させ、上記外筒体23のフランジ部23
hの下面に形成された係合溝23iに、上記ヘツドハウ
ジング4の係合突片4bを係合させて、その抜け止めと
位置決めがなされている。また、上記回転軸8は、その
内端部に設けた突部37がヘツドハウジング4の内壁に
形成したストツパ部38に当接することにより、過度の
回転が阻止される。
【0020】上述から明らかなように、上記操作プラン
ジヤユニツト22は図2で示したように、外筒体23に
内筒体33,プランジヤ34および復帰スプリング26
を一体に組み込んで構成され、かつ、上記外筒体23の
フランジ部23hの下面に形成された係合溝23iに、
上記ヘツドハウジング4の係合突片4bを係合させて、
その抜け止めと位置決めがなされて左右動作の切換制御
を達成するものであるから、その切り換え操作時に、上
記ユニツト22を紛失させたり、手を汚染させることも
なくなる。また、上記ユニツト22は、ヘツドハウジン
グ4と一体の係合突片4bで係合保持されるものである
から、これを保持するための保持金具を必要とせず、そ
れだけ部品点数が低減されて、組み立て作業も容易であ
る。
【0021】
【考案の効果】以上説明したように、この考案によれ
ば、操作プランジヤに直接触れることなく、容易に左右
両側動作の切り換えを行なうことができ、かつ、部品点
数を極力低減させ、組み立て作業も容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案による一実施例の一部断側面図であ
る。
【図2】この考案による一実施例における操作プランジ
ヤユニツトの係止前の同拡大断面図である。
【図3】同操作プランジヤユニツトの係止後の断面図で
ある。
【図4】図3の底面図である。
【図5】この考案による一実施例におけるプランジヤの
説明図である。
【図6】操作プランジヤユニツトの動作説明図である。
【図7】従来のリミツトスイツチを説明するための正面
図である。
【図8】従来の同一部断側面図である。
【図9】従来の同要部の分解斜視図である。
【図10】従来のヘツドハウジングの斜視図である。
【図11】従来の操作プランジヤの動作説明図である。
【符号の説明】
2 内部スイツチ 4 ヘツドハウジング 4a 保持孔 4b 係合突片 8 回転軸 11 平坦部 22 操作プランジヤユニツト 23 外筒体 23h フランジ部 23i 係合溝 26 復帰スプリング 33 内筒体 34 プランジヤ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘツドハウジングに回転可能に支持され
    た回転軸の平坦部に操作プランジヤユニツトが対向配設
    され、この操作プランジヤユニツトを介して内部スイツ
    チを開閉操作するリミツトスイツチであつて、上記操作
    プランジヤユニツトは外筒体と、この外筒体に軸移動可
    能に嵌装された内筒体と、これら両筒体にまたがつて同
    軸状でかつ軸移動可能に嵌合されたプランジヤと、上記
    両筒体の間に同軸状に張架された復帰スプリングとから
    構成され、上記外筒体の外周面に形成されたフランジ部
    に複数の係合溝を形成し、これら各係合溝に対応させ
    て、上記ヘツドハウジングの保持孔の下端開口部に突設
    された複数の係合突片を内方へ折曲して抜け止め保持し
    たことを特徴とするリミツトスイツチ。
JP1314291U 1991-02-15 1991-02-15 リミツトスイツチ Expired - Lifetime JP2524119Y2 (ja)

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