JPH04102133U - リミツトスイツチ - Google Patents

リミツトスイツチ

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JPH04102133U
JPH04102133U JP1314291U JP1314291U JPH04102133U JP H04102133 U JPH04102133 U JP H04102133U JP 1314291 U JP1314291 U JP 1314291U JP 1314291 U JP1314291 U JP 1314291U JP H04102133 U JPH04102133 U JP H04102133U
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JP
Japan
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plunger
cylindrical body
head housing
fitted
coaxially
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Inventor
健志 長田
孝志 丹羽
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オムロン株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作プランジヤ34に直接触れることなく、
容易に左右両側動作の切り換えを行なうことができ、か
つ、部品点数を極力低減させて、組み立て作業を容易に
する。 【構成】 操作プランジヤユニツト22は、外筒体23
と、この外筒体23に軸移動可能に嵌装された内筒体3
3と、これら両筒体にまたがつて同軸状でかつ軸移動可
能に嵌合されたプランジヤ34と、上記両筒体の間に同
軸状に張架された復帰スプリング26とから構成され、
上記外筒体23の外周面に形成されたフランジ部23h
に複数の係合溝23iを形成し、これら各係合溝に対応
させて、上記ヘツドハウジング4の保持孔4aの下端開
口部に突設された複数の係合突片4bを内方へ折曲して
抜け止め保持した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、たとえば移動物体の位置決め制御などに使用されるリミツトスイ ツチに関し、詳しくは、左右および片側動作機能を有するリミツトスイツチに関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のリミツトスイツチとして、実開昭61-177329 号公報に記載され ているように、図7,図8で示すものが知られている。 同図において、1はスイツチハウジングで、このスイツチハウジング1にはス イツチ2を内蔵するとともに、上記スイツチハウジング1の上端開口部3には複 数のセツトボルト(図示せず)を用いてヘツドハウジング4が着脱可能に取りつ けてある。 上記ヘツドハウジング4の横方向の軸孔5内にはカラ−6およびOリング7を 介して回転軸8の一端部を上述したヘツドハウジング4の外部へ導出して、この 導出部8aにアクチユエ−タ9が嵌合固定されている。
【0003】 ここで、上記回転軸8はその軸線が内部スイツチ2の操作プランジヤ10の軸 線に対して直交するように配置され、この回転軸8の操作プランジヤ10と対向 する反対側には、平坦部11が形成されている。 この平坦部11に有底筒形の可動プランジヤ12を載置し、この可動プランジ ヤ12の内底部と上記ヘツドハウジング4のばね室13の上壁面13aとの間に コイル状復帰スプリング14を張架し、上記平坦部11と上壁面13aとの離間 距離により、復帰スプリング14による回転軸8の復帰力を設定している。
【0004】 また、上記回転軸8の他端部で、かつ、操作プランジヤ10と対抗する側の面 には、図9で示すように、その下部から切欠部15およびく字状の平面部16が 形成され、上記回転軸8は可動プランジヤ12と操作プランジヤ10とに相対し ている。さらに、上記操作プランジヤ10の上端部、つまり、平坦部16と対抗 する端部には、かしめ手段等の固定部17を介してへ字状に折曲形成した突起が 立設されている。
【0005】 ここで、上記突起18は操作プランジヤ10とともに、内部スイツチ2の押し ボタン19に対してヘツドハウジング4の内空部20(図10)に一体的に回動 できるようになつており、上記突起18のほぼく字状の係入部18aが、平面部 16に対して中央、左または右の位置に対接位置を調整できるように構成されて いる。上記ヘツドハウジング4の内空部20は内壁20a〜20gを有する。 なお、21は上記アクチユエ−タ9の先端部に装着されたロ−ラである。
【0006】 つぎに、上記構成のリミツトスイツチの動作を説明する。 いま、上記係入部18aを回転軸8の平面部16に対し図11のAで示すよう に、中央位置に対接させた場合には、アクチユエ−タ9を左方向および右方向の いずれに回動操作しても、平面部16の傾動により突起18が押し下げられるの で、この突起18の下動に連動して操作プランジヤ10が下方へ押し下げ操作さ れ、内部スイツチ2をスイツチングさせる。 上記平面部16の傾動時には、可動プランジヤ12が押し上げられて、復帰ス プリング14を圧縮させるので、アクチユエ−タ9への押圧力を解除すると、こ の復帰スプリング14の復元力により各要素は図7の実線で示すノ−マルな原位 置に復帰する。
【0007】 使用態様に応じて、アクチユエ−タ9の右側(矢印a方向)動作のみに連動し たスイツチングを得る場合には、操作プランジヤ10と一体的に突起18を位置 調整し、ヘツドハウジング4の内空部20における内壁20c,20eのいずれ かの側に選択設定する。 上記突起18を図11のBで示すように、内壁20c(矢印c方向)に設定す ると、アクチユエ−タ9をa方向へ回動操作した時のみ連動して押し下げられ、 アクチユエ−タ9のb方向への回動操作時には何ら連動しない構造となるので、 上述の右側動作にのみ連動したスイツチに設定することができる。
【0008】 逆に、アクチユエ−タ9の左側(矢印b方向)動作のみに連動したスイツチン グを得る場合には、上記操作プランジヤ10と一体的に突起18を位置調整し、 この突起18の平坦部16に対する対接位置を図11のCで示すように、内壁2 0e(矢印d方向)に設定すると、この突起18はアクチユエ−タ9をb方向へ 回動操作した時のみ連動して押し下げられ、アクチユエ−タ9のa方向への回動 操作時には何ら連動しない構造となるので、上述の左側動作にのみ連動したスイ ツチに設定することができる。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来のものは、左右両側動作の切り換え時に、操作プランジヤ1 0をヘツドハウジング4から手動で取りはずして位置調整を行なわなければなら ないから、作業者の手が汚染されるうえ、操作プランジヤ10を紛失させるおそ れがある。とくに、再度、操作プランジヤ10を設定する際、細心の注意を払わ ないと、操作プランジヤ10の位置ずれが発生して動作不良の要因となり、これ を解消するための組み込み作業がきわめて面倒である。
【0010】 この考案は上記課題を解消するためになされたもので、操作プランジヤに直接 触れることなく、容易に左右両側動作の切り換えを行なうことができ、かつ、部 品点数を極力低減させて、組み立て作業が容易なリミツトスイツチを提供するこ とを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この考案によるリミツトスイツチによれば、ヘツドハウジングに回転可能に支 持された回転軸の平坦部に操作プランジヤユニツトが対向配設され、この操作プ ランジヤユニツトを介して内部スイツチを開閉操作するリミツトスイツチであつ て、上記操作プランジヤユニツトは外筒体と、この外筒体に軸移動可能に嵌装さ れた内筒体と、これら両筒体にまたがつて同軸状でかつ軸移動可能に嵌合された プランジヤと、上記両筒体の間に同軸状に張架された復帰スプリングとから構成 され、上記外筒体の外周面に形成されたフランジ部に複数の係合溝を形成し、こ れら各係合溝に対応させて、上記ヘツドハウジングの保持孔の下端開口部に突設 された複数の係合突片を内方へ折曲して抜け止め保持したことを特徴とする。
【0012】
【作用】
上記構成によれば、操作プランジヤユニツトは、外筒体に内筒体,プランジヤ および復帰スプリングを一体に組み込んで構成され、かつ、上記外筒体のフラン ジ部の下面に形成された係合溝に、上記ヘツドハウジングの係合突片を係合させ て、その抜け止めと位置決めがなされて左右動作の切換制御を達成するものであ るから、その切り換え操作時に、上記ユニツトを紛失させたり、手を汚染させる こともなくなる。 また、上記ユニツトは、ヘツドハウジングと一体の係合突片で係合保持される ものであるから、これを保持するための保持金具を必要とせず、それだけ部品点 数が低減されて、組み立て作業も容易である。
【0013】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面にしたがつて説明する。 図1はこの考案によるリミツトスイツチを示す一部断側面図である。 この実施例において、前述した従来例と相違する点は、ヘツドハウジング4に 回転可能に支持された回転軸8の平坦部11に操作プランジヤユニツト22が対 向配設されていることにあり、以下、従来例と同一もしくは相当部分には、同一 符号を付けて説明する。
【0014】 上記操作プランジヤユニツト22は図2,図3で明瞭に示すように、外筒体2 3と、この外筒体23に軸移動可能に嵌装された内筒体33と、これら両筒体2 3,33にまたがつて同軸状でかつ軸移動可能に嵌合されたプランジヤ34と、 上記両筒体23,33の間に同軸状に張架された復帰スプリング26とから構成 されている。 上記外筒体23は、有底筒形の内外壁23a,23bと、これら各内外壁23 a,23bの間に形成された環状のばね受け凹所23cとからなり、また、上記 内筒体33は、有頭筒形の内外壁33a,33bと、これら各内外壁33a,3 3bの間に形成された環状のばね受け凹所33cとからなり、上記外筒体23の 内外壁23a,23bと、内筒体33の内外壁33a,33bとは互いに摺動可 能に嵌合され、上記両ばね受け凹所23c,33cに復帰スプリング26が収納 されている。
【0015】 上記プランジヤ34は、図5で示すように、回転軸8の平坦部11で押圧され る半円形の頭部34aと、この頭部34aの下面に垂下された軸部34bと、こ の軸部34bの外周面に突設されたキ−34cとからなり、上記軸部34bが上 記両筒体23,33の軸孔23d,33dに挿通されるとともに、軸孔33dに 形成されたキ−溝33eに上記キ−34cが嵌合されて、周り止めされ、また、 下端部の突起34fが外筒体23の突起23fに係止させて、軸方向への抜け止 めがなされている。 上記プランジヤ34の頭部34aは、内筒体33の頭部33fの上面に形成さ れた凹部33gに嵌合されて、その頭部34aの下面に突設されたキ−34dが 対応する上記凹部33gに形成されたキ−溝(図示せず)に嵌合されている。
【0016】 また、上記外筒体23の外周面には環状のフランジ部23hが形成され、この 環状フランジ部23hはヘツドハウジング4に形成された保持孔4aに外筒体2 3とともに回動可能で、かつ軸移動可能に嵌合されている。 さらに、上記外筒体23のフランジ部23hの下面には軸周りに複数の係合溝 23iが形成され、これら各係合溝23iに対応させて、上記ヘツドハウジング 4の保持孔4aの下端開口部に突設された複数の係合突片4bを内方へ折曲する ことにより、図3で示すように、上記操作プランジヤユニツト22が上記ヘツド ハウジング4の保持孔4aの内部において抜け止め状態で、回動可能かつ軸移動 可能に嵌合されている。
【0017】 つぎに、上記構成の動作を説明する。 いま、移動物体がロ−ラ21に当接すると、アクチユエ−タ9が左右いずれか に回動し、これにともなつて回転軸8も同方向へ回動するので、平坦部11によ り上記回動運動が直線運動に変換させて、操作プランジヤユニツト22に伝達さ せて、内部スイツチ2の押しボタン19が駆動される。 そのため、アクチユエ−タ9を左右いずれの方向でも動作させたい場合には、 操作プランジヤユニツト22を図4の矢印cもしくはd方向へ回動操作して、上 記プランジヤ34の頭部34aと、内筒体33の頭部33fが共に図6のA,B で示すように、回転軸8の軸線Xに沿つた両側に配置されるように設定すればよ い。この場合、アクチユエ−タ9により回転軸8が左右いずれの方向へ回動して も、上記内筒体33とプランジヤ34が一体的に押し込まれて、内部スイツチ2 を開閉させる。
【0018】 使用態様に応じて、アクチユエ−タ9の左右いずれか一方のみに連動したスイ ツチングを得たい場合には、操作プランジヤユニツト22を図4の矢印cもしく はd方向へ回動操作して、上記プランジヤ34の頭部34aと、内筒体33の頭 部33fが図6のC,Dで示すように、回転軸8の軸線Xに沿つた両側に個別に 配置されるように設定すればよい。 この場合、図6のCで示す配置状態では、アクチユエ−タ9をa方向へ回動操 作した時のみ連動して押し下げられ、アクチユエ−タ9のb方向への回動操作時 には何ら連動しない構造となるので、上述の右側動作にのみ連動したスイツチに 設定することができる。
【0019】 逆に、図6のDで示す配置状態では、アクチユエ−タ9をb方向へ移動操作し た時のみ連動して押し下げられ、アクチユエ−タ9のa方向への回動操作時には 何ら連動しない構造となるので、上述の左側動作にのみ連動したスイツチに設定 することができる。 なお、上記操作プランジヤユニツト22の回動操作時に、外筒体23の下部を 手で摘んで、復帰スプリング26のばね力に抗して旋回させ、上記外筒体23の フランジ部23hの下面に形成された係合溝23iに、上記ヘツドハウジング4 の係合突片4bを係合させて、その抜け止めと位置決めがなされている。 また、上記回転軸8は、その内端部に設けた突部37がヘツドハウジング4の 内壁に形成したストツパ部38に当接することにより、過度の回転が阻止される 。
【0020】 上述から明らかなように、上記操作プランジヤユニツト22は図2で示したよ うに、外筒体23に内筒体33,プランジヤ34および復帰スプリング26を一 体に組み込んで構成され、かつ、上記外筒体23のフランジ部23hの下面に形 成された係合溝23iに、上記ヘツドハウジング4の係合突片4bを係合させて 、その抜け止めと位置決めがなされて左右動作の切換制御を達成するものである から、その切り換え操作時に、上記ユニツト22を紛失させたり、手を汚染させ ることもなくなる。 また、上記ユニツト22は、ヘツドハウジング4と一体の係合突片4bで係合 保持されるものであるから、これを保持するための保持金具を必要とせず、それ だけ部品点数が低減されて、組み立て作業も容易である。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば、操作プランジヤに直接触れることな く、容易に左右両側動作の切り換えを行なうことができ、かつ、部品点数を極力 低減させ、組み立て作業も容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案による一実施例の一部断側面図であ
る。
【図2】この考案による一実施例における操作プランジ
ヤユニツトの係止前の同拡大断面図である。
【図3】同操作プランジヤユニツトの係止後の断面図で
ある。
【図4】図3の底面図である。
【図5】この考案による一実施例におけるプランジヤの
説明図である。
【図6】操作プランジヤユニツトの動作説明図である。
【図7】従来のリミツトスイツチを説明するための正面
図である。
【図8】従来の同一部断側面図である。
【図9】従来の同要部の分解斜視図である。
【図10】従来のヘツドハウジングの斜視図である。
【図11】従来の操作プランジヤの動作説明図である。
【符号の説明】
2 内部スイツチ 4 ヘツドハウジング 4a 保持孔 4b 係合突片 8 回転軸 11 平坦部 22 操作プランジヤユニツト 23 外筒体 23h フランジ部 23i 係合溝 26 復帰スプリング 33 内筒体 34 プランジヤ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘツドハウジングに回転可能に支持され
    た回転軸の平坦部に操作プランジヤユニツトが対向配設
    され、この操作プランジヤユニツトを介して内部スイツ
    チを開閉操作するリミツトスイツチであつて、上記操作
    プランジヤユニツトは外筒体と、この外筒体に軸移動可
    能に嵌装された内筒体と、これら両筒体にまたがつて同
    軸状でかつ軸移動可能に嵌合されたプランジヤと、上記
    両筒体の間に同軸状に張架された復帰スプリングとから
    構成され、上記外筒体の外周面に形成されたフランジ部
    に複数の係合溝を形成し、これら各係合溝に対応させ
    て、上記ヘツドハウジングの保持孔の下端開口部に突設
    された複数の係合突片を内方へ折曲して抜け止め保持し
    たことを特徴とするリミツトスイツチ。
JP1314291U 1991-02-15 1991-02-15 リミツトスイツチ Expired - Lifetime JP2524119Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102751125A (zh) * 2012-06-29 2012-10-24 三实电器(漳州)有限公司 左右摆动触发不同触点的限位开关

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102751125A (zh) * 2012-06-29 2012-10-24 三实电器(漳州)有限公司 左右摆动触发不同触点的限位开关

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JP2524119Y2 (ja) 1997-01-29

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