JPH1185630A - レジスタ装置 - Google Patents

レジスタ装置

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JPH1185630A
JPH1185630A JP9250230A JP25023097A JPH1185630A JP H1185630 A JPH1185630 A JP H1185630A JP 9250230 A JP9250230 A JP 9250230A JP 25023097 A JP25023097 A JP 25023097A JP H1185630 A JPH1185630 A JP H1185630A
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Toshifumi Hamaguchi
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のレジスタ装置では、書き込み動作と書
き込み動作の間でノイズにより2ビット以上の誤りが発
生すると誤り訂正ができなくなり、書き込み動作の間隔
が長くなるほどその確率は大きくなる。本発明は、誤り
訂正される確率が書き込み動作の間隔に依存せず、信頼
性を高めることを目的とする。 【解決手段】 レジスタに対して書き込みが行われない
場合、情報記号レジスタ13には情報記号レジスタ13
と検査記号レジスタ14との値をデコーダ15で誤り訂
正した結果が毎サイクル格納され、検査記号レジスタ1
4には情報記号レジスタの値を誤り訂正するのに必要な
検査記号が毎サイクル格納される。1サイクルの間に2
ビット以上の誤りが発生する確率は極めて小さいため、
非常に信頼性の高いレジスタ装置を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロプロセッ
サ等に使用され、誤り訂正機能を持つレジスタ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のレジスタ装置のブロック図
を示す。
【0003】同図においてレジスタ装置3は、エンコー
ダ31と6ビットの情報記号レジスタ32と4ビットの
検査記号レジスタ33とデコーダ34とトライステート
バッファ35とから構成され、6ビットのデータバス3
6に接続されている。
【0004】エンコーダ31はデータバス36の値をエ
ンコードし6ビットの情報記号レジスタ32の1ビット
誤り訂正に必要な4ビットの検査記号を出力し、検査記
号レジスタ33は書き込み制御信号301(図には記号
WEで示している)によってエンコーダ31の出力を格納
し、情報記号レジスタ32は書き込み制御信号301に
よってデータバス36の値を格納し、デコーダ34は情
報記号レジスタ32の値と検査記号レジスタ33の値と
を用いて誤り訂正を行ったデータを出力し、トライステ
ートバッファ35は読み出し制御信号302(図には記
号REで示している)を受けるとデコーダ34の出力をデ
ータバス36に出力する。ここで、読み出し制御信号3
02および書き込み制御信号301は図示されないマイ
クロプロセッサにより出力され、データバス36は同マ
イクロプロセッサと接続されている。
【0005】以上の構成をもつ従来のレジスタ装置3に
ついて、レジスタに対する書き込み動作と読み出し動作
に分けてその動作を説明する。 (1)レジスタに対する書き込み動作 書き込み時はマイクロプロセッサによりデータバス36
にデータが出力され、エンコーダ31はデータバス36
の値をエンコードし検査記号を出力する。次に、書き込
み制御信号301が出力されて、情報記号レジスタ32
はデータバス36の値を格納し、検査記号レジスタ33
はエンコーダ31の出力を格納する。 (2)レジスタに対する読み出し動作 読み出し時はマイクロプロセッサにより読み出し制御信
号302が出力され、情報記号レジスタ32の値と検査
記号レジスタ33の値とを用いてデコーダ34が誤り訂
正されたデータを出力し、トライステートバッファ35
はデコーダ34の出力をデータバス36へ出力する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のレジスタ装置をマイクロプロセッサの動作を定義す
るものとして用いた場合、マイクロプロセッサが誤動作
する場合があった。
【0007】すなわち、マイクロプロセッサの動作を定
義するような重要な値を保持するレジスタ装置において
は、ノイズ等によってレジスタの値が変化しないことが
要求される。ところが、図3に示した従来のレジスタ装
置では、書き込み動作と書き込み動作の間にノイズによ
り2ビット以上の誤りが発生すると誤り訂正ができなく
なる。また、書き込み動作の間隔が長くなるほど2ビッ
ト以上の誤りが発生する確率は大きくなる。
【0008】本発明はかかる課題に鑑み、誤り訂正され
る確率が書き込み動作から次の書き込み動作までの時間
に依存せず、結果として信頼性を高めるレジスタ装置を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
本発明のレジスタ装置は、データを格納する情報記号レ
ジスタと、前記データの誤り訂正に必要な検査記号を格
納する検査記号レジスタと、前記情報記号レジスタの値
と前記検査記号レジスタの値とを用いて誤り訂正を行っ
たデータを出力するデコーダと、誤り訂正に必要な検査
記号を発生するエンコーダと、第1の動作状態時には、
所与のデータと前記所与のデータから前記エンコーダに
よって得られる検査記号とをそれぞれ前記情報記号レジ
スタと前記検査記号レジスタとに書き込み、前記第1の
動作状態でない時には、前記デコーダの出力と前記出力
から前記エンコーダによって得られる検出記号とをそれ
ぞれ前記情報記号レジスタと前記検査記号レジスタとに
書き込む制御手段とを備える。
【0010】また、この課題を解決するため本発明のレ
ジスタ装置は、データを格納する情報記号レジスタと、
前記データの誤り訂正に必要な検査記号を格納する検査
記号レジスタと、前記情報記号レジスタの値と前記検査
記号レジスタの値とを用いて誤り訂正を行ったデータを
出力し誤りを検出すると誤り検出信号を出力するデコー
ダと、誤り訂正に必要な検査記号を発生するエンコーダ
と、第1の動作状態時には、所与のデータと前記所与の
データから前記エンコーダによって得られる検査記号と
をそれぞれ前記情報記号レジスタと前記検査記号レジス
タとに書き込み、前記デコーダが前記誤り検出信号を出
力する動作状態時には、前記デコーダの出力と前記出力
から前記エンコーダによって得られる検出記号とをそれ
ぞれ前記情報記号レジスタと前記検査記号レジスタとに
書き込む制御手段とを備える。
【0011】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)以下、本発明の実施の形態について、
図1を用いて説明する。
【0012】図1は、本発明の第一の実施の形態におけ
るレジスタ装置の構成を示すブロック図を示す。
【0013】図1において、レジスタ装置1は、セレク
タ11とエンコーダ12と6ビットの情報記号レジスタ
13と4ビットの検査記号レジスタ14とデコーダ15
とトライステートバッファ16とから構成され、6ビッ
トのデータバス17に接続されている。
【0014】セレクタ11は書き込み制御信号101
(図には記号WEで示してある)を受けるとデータバス1
7のデータを出力しそれ以外の時はデコーダ15の出力
を出力し、トライステートバッファ16は読み出し制御
信号102(図には記号REで示してある)を受けるとデ
コーダ15の値をデータバス17に出力する。また、エ
ンコーダ12はセレクタ11の出力をエンコードし6ビ
ットの情報記号レジスタの1ビット誤り訂正に必要な4
ビットの検査記号を出力し、検査記号レジスタ14はク
ロック信号103(図には記号CLKで示してある)によ
ってエンコーダ12の出力を毎サイクル格納し、情報記
号レジスタ13はクロック信号103によってセレクタ
11の出力を毎サイクル格納し、デコーダ15は情報記
号レジスタ13の値と検査記号レジスタ14の値とを用
いて誤り訂正を行ったデータを出力する。ここで、読み
出し制御信号102、書き込み制御信号101およびク
ロック信号103は図示されないマイクロプロセッサに
より出力され、データバス17は同マイクロプロセッサ
と接続されている。また、クロック信号103はマイク
ロプロセッサの最小動作単位である。さらに、エンコー
ダ12およびデコーダ15は一般的な誤り訂正で用いら
れているものである。
【0015】以上のように構成された本発明のレジスタ
装置について、レジスタに対する書き込み動作と読み出
し動作と書き込み動作を行わない場合とに分けてその動
作を説明する。 (1)レジスタに対する書き込み動作 書き込み時はマイクロプロセッサによりデータバス17
にデータが出力され、書き込み制御信号101が出力さ
れ、セレクタ11はデータバス17のデータを出力す
る。情報記号レジスタ13はセレクタ11の出力をクロ
ック信号103によって格納することにより、データバ
ス17の値を保持することになる。また、エンコーダ1
2はセレクタ11の出力をエンコードし検査記号レジス
タ14はエンコーダ12の出力をクロック信号103に
よって格納することにより、データバス17の値を誤り
訂正するのに必要な検査記号を保持することになる。 (2)レジスタに対する読み出し動作 読み出し時はマイクロプロセッサにより読み出し制御信
号102が出力され、デコーダ15は情報記号レジスタ
13の値と検査記号レジスタ14の値とを用いて誤り訂
正を行ったデータを出力し、トライステートバッファ1
6はデコーダ15の出力をデータバス17へ出力する。 (3)レジスタに対して書き込みが行われない場合の動
作 書き込み制御信号101は出力されず、セレクタ11は
デコーダ15の出力を出力する。情報記号レジスタ13
はセレクタ11の出力をクロック信号103によって格
納する。また、エンコーダ12はセレクタ11の出力を
エンコードし検査記号レジスタ14はエンコーダ12の
出力をクロック信号103によって格納する。以上の動
作により、情報記号レジスタ13および検査記号レジス
タ14が書き込みがない場合も毎サイクル誤り訂正され
ることになる。
【0016】以上のように本発明の第一の実施の形態に
よれば、レジスタに対して書き込み動作が行われない場
合、情報記号レジスタ13には情報記号レジスタ13と
検査記号レジスタ14との値をデコーダ15で誤り訂正
した結果が毎サイクル格納され、検査記号レジスタ14
には情報記号レジスタ13の値を誤り訂正するのに必要
な検査記号が毎サイクル格納されることになる。書き込
みから次の書き込みまでの時間にかかわらず1サイクル
の間にノイズにより情報記号レジスタ13もしくは検査
記号レジスタ14の1ビットが反転した場合の誤りは訂
正される。2ビット以上の誤りに対しては従来の技術と
同様に訂正することができないが、1サイクルの間に2
ビット以上の誤りが発生する確率は極めて小さいため、
非常に信頼性の高いレジスタ装置を得ることができ、マ
イクロプロセッサの動作を定義するような重要な値を保
持するレジスタに好適である。
【0017】(実施の形態2)図2は、本発明の第二の
実施の形態におけるレジスタ装置の構成を示すブロック
図を示す。図2において、本発明の第一の実施の形態と
同じ構成要素は同じ符号を付して説明を省略し、異なる
点を中心に説明する。
【0018】検査記号レジスタ24がエンコーダ12の
出力を格納し、情報記号レジスタ23がセレクタ11の
出力を格納する点は図1に示すレジスタ装置1と同じだ
が、デコーダ25が誤りを検出すると誤り検出信号28
を出力し、ORゲート26が誤り検出信号28と書き込み
制御信号101のいずれかが出力されているときイネー
ブル信号29を出力し、イネーブル信号29によって検
査記号レジスタ24がエンコーダ12の出力を格納し、
情報記号レジスタ23がセレクタ11の出力を格納する
点が異なる。
【0019】以上のように構成された本発明のレジスタ
装置について、レジスタに対する読み込み動作について
は本発明の第一の実施の形態と同じである。以下には、
書き込み動作と書き込みを行わない場合の動作とを説明
する。 (1)レジスタに対する書き込み動作 書き込み時はマイクロプロセッサによりデータバス17
にデータが出力され、書き込み制御信号101が出力さ
れ、セレクタ11はデータバス17のデータを出力し、
ORゲート26はイネーブル信号29を出力する。情報記
号レジスタ23はセレクタ11の出力をイネーブル信号
29によって格納することにより、データバス17の値
を保持することになる。また、エンコーダ12はセレク
タ11の出力をエンコードし検査記号レジスタ24はエ
ンコーダ12の出力をイネーブル信号29によって格納
することにより、データバス17の値を誤り訂正するの
に必要な検査記号を保持することになる。 (2)レジスタに対して書き込みが行われない場合の動
作 書き込み制御信号101は出力されず、セレクタ11は
デコーダ25の出力を出力し、エンコーダ12はセレク
タ11の出力をエンコードし出力する。デコーダ25に
よって誤りが検出され誤り検出信号28が出力される
と、ORゲート26からイネーブル信号29が出力され、
情報記号レジスタ23はセレクタ11の出力を格納し、
検査記号レジスタ24はエンコーダ12の出力を格納す
る。以上の動作により、情報記号レジスタ23もしくは
検査記号レジスタ24に1ビットの誤りが発生すると直
ちに誤り訂正されることになる。
【0020】以上のように本発明の第二の実施の形態に
よれば、第一の実施の形態による効果の他に、誤りが検
出されなければ情報記号レジスタおよび検査記号レジス
タへの格納動作を行わないため、不要な消費電流を削減
することができる。
【0021】尚、以上の本発明の実施の形態では、6ビ
ットの情報記号レジスタおよび4ビットの検査記号レジ
スタによる構成を示したが、任意ビットの情報記号レジ
スタおよび検査記号レジスタであっても本発明は応用可
能である。また、以上の本発明の実施の形態では、1ビ
ットの誤り訂正を行う場合について述べているが、検査
記号を4ビット以上にして1ビット以上の誤り訂正を可
能としたものであっても本発明は応用可能である。さら
に、以上の本発明の実施の形態では、データバスからの
値とデコーダの出力とをセレクタにより選択している
が、データバスの値を書き込み制御信号によって格納す
る情報記号レジスタを別途設け、その出力とデコーダの
出力とをセレクタにより選択する構成にしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明に係るレジスタ装置
は、非常に信頼性の高いレジスタ装置を得ることができ
る。よって、マイクロプロセッサの動作を定義するよう
な重要な値を保持するレジスタに好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施の形態におけるレジスタ装
置の構成を示すブロック図
【図2】本発明の第二の実施の形態におけるレジスタ装
置の構成を示すブロック図
【図3】従来のレジスタ装置の構成を示すブロック図
【符号の説明】
1 レジスタ装置 2 レジスタ装置 11 セレクタ 12 エンコーダ 13、23 情報記号レジスタ 14、24 検査記号レジスタ 15 デコーダ 16 トライステートバッファ 17、36 データバス 26 ORゲート 28 誤り検出信号 29 イネーブル信号 31 エンコーダ 32 情報記号レジスタ 33 検査記号レジスタ 34 デコーダ 35 トライステートバッファ 101、301 書き込み制御信号 102、302 読み出し制御信号 103 クロック信号

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを格納する情報記号レジスタと、
    前記データの誤り訂正に必要な検査記号を格納する検査
    記号レジスタと、前記情報記号レジスタの値と前記検査
    記号レジスタの値とを用いて誤り訂正を行ったデータを
    出力するデコーダと、誤り訂正に必要な検査記号を発生
    するエンコーダと、第1の動作状態時には、所与のデー
    タと前記所与のデータから前記エンコーダによって得ら
    れる検査記号とをそれぞれ前記情報記号レジスタと前記
    検査記号レジスタとに書き込み、前記第1の動作状態で
    ない時には定常的に、前記デコーダの出力と前記出力か
    ら前記エンコーダによって得られる検査記号とをそれぞ
    れ前記情報記号レジスタと前記検査記号レジスタとに書
    き込む制御手段とを備えたレジスタ装置。
  2. 【請求項2】 前記デコーダの出力と前記出力から前記
    エンコーダによって得られる検査記号とのそれぞれ前記
    情報記号レジスタと前記検査記号レジスタへの書き込み
    が、前記レジスタ装置に対して書き込み又は読み出しを
    行うプロセッサの最小動作時間毎に行われることを特徴
    とする請求項1記載のレジスタ装置。
  3. 【請求項3】 データを格納する情報記号レジスタと、
    前記データの誤り訂正に必要な検査記号を格納する検査
    記号レジスタと、前記情報記号レジスタの値と前記検査
    記号レジスタの値とを用いて誤り訂正を行ったデータを
    出力し誤りを検出すると誤り検出信号を出力するデコー
    ダと、誤り訂正に必要な検査記号を発生するエンコーダ
    と、第1の動作状態時には、所与のデータと前記所与の
    データから前記エンコーダによって得られる検査記号と
    をそれぞれ前記情報記号レジスタと前記検査記号レジス
    タとに書き込み、前記デコーダが前記誤り検出信号を出
    力する動作状態時には、前記デコーダの出力と前記出力
    から前記エンコーダによって得られる検出記号とをそれ
    ぞれ前記情報記号レジスタと前記検査記号レジスタとに
    書き込む制御手段とを備えたレジスタ装置。
  4. 【請求項4】 前記第1の動作状態を前記レジスタ装置
    に対する書き込み動作の状態とする請求項1から3のい
    ずれか記載のレジスタ装置。
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