JPH0746484B2 - エラ−修正回路の診断方式 - Google Patents

エラ−修正回路の診断方式

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JPH0746484B2
JPH0746484B2 JP61066727A JP6672786A JPH0746484B2 JP H0746484 B2 JPH0746484 B2 JP H0746484B2 JP 61066727 A JP61066727 A JP 61066727A JP 6672786 A JP6672786 A JP 6672786A JP H0746484 B2 JPH0746484 B2 JP H0746484B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、エラー修正回路の診断方式に関し、特に磁気
記録媒体に書込みを行う装置の自己診断方式において、
読み取り回路のエラー修正回路の診断に好適なエラー修
正回路の診断方式に関する。
〔従来の技術〕
磁気テープ装置において、NRZI変換したデータを媒体上
に記録する場合、変換前のデータに0が連続すると、磁
化反転を伴なわないため、0の連続する個数の最大値を
限定して、連続する4ビットの情報を連続する5ビット
の情報に変換し、1ビット冗長度を増すことによって、
16通りの組合せ全てについて、0の連続する個数を最大
2とする方法が採られている。また、別のコード変換方
式では、連続する8ビットの情報を9ビットの情報に変
換し、256通りの組合せ全てについて、0の連続する個
数を最大3とする方法がある。
このようなコード変換を用いた装置の読み取り回路のエ
ラー修正は、逆変換を行った結果より変換不可能なパタ
ーンであったという情報と、逆変換されたデータよりシ
ンドロームを作成し、その結果よりどのトラックに誤り
があったという情報を基にポインタを発生させ、エラー
パターンを作成し、修正動作を行っている(特開昭55−
162162号公報参照)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の方法では、自己診断時に書込み回路におい
て、逆変換不可能なパターンを発生させることにより、
読み取り回路において、逆変換不可能な場合のエラー修
正回路のチェックを行っているが、逆変換可能な場合の
エラー修正動作はチェックされておらず、修正回路全体
についてチェックできないという問題があった。
本発明の目的は、このような従来の問題を解決し、自己
診断時において、簡単な論理の追加で読み取り回路にお
けるエラー修正回路全般の詳細なチェックが容易に行え
るエラー修正回路の診断方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため、本発明によるエラー修正回
路の診断方式は、書き込み読み取りデータを一旦格納す
るデータバッファ(4)、データバッファ(4)の出力
の8ビットのデータに1ビット冗長度を付けて9ビット
にコード変換する8→9変換回路(5)、および8→9
変換回路(5)の出力データのNRZI変調を行うNRZI変換
回路(8)を具備して、磁気テープ装置(9)に書き込
むための書き込み回路(1)と、磁気テープ装置(9)
から読み出されたデータの弁別およびスキュー補正を行
うデータ弁別回路(10)、弁別された9ビットのデータ
を8ビットのデータに変換する9→8変換回路(11)、
変換された8ビットのレジスタからなるECCバッファ(1
2)、読み出されたデータに対するエラーの有無をチェ
ックし、そのデータのシンドローム計算を行うシンドロ
ーム処理器(14)、シンドローム処理器が作成したシン
ドローム値によりどのトラックに誤りがあったかという
情報を基にポインタを発生させる内部ポインタ発生器
(15)、シンドローム処理器(14)により計算されたシ
ンドローム値に基づいてエラーパターンを発生させるエ
ラーパターン発生器(16)、およびECCバッファ(12)
に貯えられたデータとエラーパターン発生器(16)で発
生されたエラーパターンとの排他的論理和をとりデータ
バッファ(4)にデータを転送する排他的論理和回路
(13)を具備する読み取り回路(2)と、上記書き込み
回路からの出力を入力側のデータ弁別回路(10)に戻す
経路とからなるエラー修正回路において、 書き込み回路(1)には、診断用制御線(17)からの指
示により、あるトラックのデータについて逆変換不可能
なパターンを発生し、また、診断用制御線(17)からの
指示により、逆変換が可能であるが、変換後のデータは
誤りとなるパターンを発生させる診断用8→9変換回路
(6)と、該診断用制御線(17)からの指示により8→
9変換回路(5)または診断用8→9変換回路(6)の
いずれか一方の出力を選択して通過させる選択回路
(7)とを配置し、 読み取り回路(2)では、逆変換不可能なパターンの場
合、9→8変換回路(11)で検出され、外部ポインタ情
報転送線(18)を介してエラーパターン発生器(16)に
転送されるとともに、予め決められたデータがシンドロ
ーム処理器(14)に転送され、シンドロームの計算が行
われて、シンドローム処理器(14)からエラーパターン
発生器(16)に転送され、エラーパターン発生器(16)
では、外部ポインタ情報(18)からトラック位置を指示
し、シンドローム値によりエラーパターンを発生し、 一方、逆変換は可能であるが変換後のデータが誤りとな
るパターンの場合、9→8変換回路(11)では逆変換は
可能であるが、外部ポインタを発生せず、シンドローム
処理器(14)でエラーの存在を検出し、内部ポインタ発
生器(15)がシンドローム値よりどのトラックにエラー
が存在したかという情報を内部ポインタ情報転送線(1
9)を介してエラーパターン発生器(16)に転送するこ
とにより、エラーパターン発生器(16)ではトラック位
置を指示し、シンドローム値によりエラーパターンを発
生することを特徴としている。
〔作用〕
自己診断時に書込み回路において、逆変換不可能なパタ
ーンおよび逆変換は可能であるが、変換後のデータとし
ては誤ったパターンを発生できるため、読み取り回路に
おけるエラー修正回路では、色々なケースにおける修正
動作が行え、修正回路全体の論理についてチェックが可
能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を、図面により詳細に説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例を示すエラー修正回路を含
む磁気テープ制御装置の書込み・読取り回路の構成図で
ある。
第1図において、1は磁気テープ装置9へのデータの書
込みを行う書込み回路、2は磁気テープ装置9からデー
タの読み取りを行う読み取り回路、3は各種制御を行う
CPU、4は書込み・読み取りデータを一旦格納するデー
タバッファ、5は8ビットのデータに1ビット冗長度を
付けて9ビットにコード変換する8→9変換回路、6は
逆変換は可能であるが、変換後のデータとしては誤りと
なるパターンを発生させる診断用8→9変換回路、7は
8→9変換回路5と診断用8→9変換回路6の出力の一
方を選択する選択回路、8は選択回路7からのデータの
NRZI変調を行うNRZI変換回路、9はNRZI変調されたデー
タが書込まれる磁気テープ装置、10はテープの弁別およ
びスキュー補正を行うデータ弁別回路、11は9ビットの
データを8ビットのデータに変換する9→8変換回路、
12は8ビットのレジスタからなるECC(Error Correctin
g Code)バッファ、13は排他的論理和回路、14は読み出
されたデータに対するエラーの有無をチェックし、その
データのシンドローム計算を行うシンドローム処理器、
15は内部ポインタ発生回路、16はシンドローム処理器14
により計算されたシンドローム値に基づいてエラーパタ
ーンを発生させるエラーパターン発生器、17は診断用8
−9変換回路6,選択回路7の制御を行う診断用制御線、
18は外部ポインタを用いてエラーパターン発生器16を制
御する外部ポインタ情報転送線、19は内部ポインタを用
いてエラーパターン発生器16を制御する内部ポインタ情
報転送線である。
まず、上記磁気テープ制御装置による通常のデータ書込
み動作および読み出し動作について説明する。
まず、データの書込み動作については、CPU3より書込み
指示されたデータは、一旦データバッファ4に格納さ
れ、このデータバッファ4からバイト単位で8→6変換
回路に転送される。8→9変換回路5では、8ビット
(1バイト)のデータを決められた変換コードに従い、
9ビットのデータに変換される。次に、この変換された
9ビットのデータは、選択回路7を経由して、NRZI変換
回路8において、NRZI変調され、磁気テープ装置9に転
送され、磁気記録媒体(磁気テープ)に書込まれる。
次に、データの読み取り動作については、磁気テープ装
置9より読み取られたデータは、データ弁別回路10にお
いて、データの弁別およびスキュー補正が行われる。ス
キュー補正されたデータは、9→8変換回路11におい
て、8→9変換回路7での変換の逆変換により9ビット
のデータを8ビットのデータに変換する。その変換され
たデータは、一旦ECCバッファ12に貯えられる。その時
同時に、変換されたデータはシンドローム処理器14に転
送され、読み出されたデータに対するエラーの有無をチ
ェックする。また、そのシンドローム値より、エラーパ
ターン発生器16においてエラーパターンの発生を行い、
ECCバッファ12に貯えられたデータと、排他的論理和回
路13において、排他的論理和を取りながら、データバッ
ファ4にデータを転送する。
以上述べたように、読み取り回路2が正しくデータを読
み取った場合は、エラー修正動作において、シンドロー
ム処理器14,内部ポインタ発生器15,エラーパターン発生
器16が正しく動作するかどうかわからない。そこで、磁
気テープ制御装置の電源立上げ時等に行う自己診断動作
時において、以下に述べる動作を行うことにより、エラ
ー修正動作のチェックを容易に行うことが可能である。
エラー修正動作は通常、外部ポインタ(変換不可能な場
合)および内部ポインタ(シンドロームより検出)によ
る修正動作を行う。以下、従来方法と比較しながら本実
施例によるエラー修正動作について説明する。
まず、従来使用されている方法は、診断用データをデー
タバッファ4に貯え、それより読み出されたデータに対
して、診断用制御線17を通して、診断用8→9変換回路
6に指示を与えることにより、逆変換不可能なパターン
をあるトラックのデータについて、例えば、“00000000
0"パターンを発生する。そのデータは、NRZI変換回路8
でNRZI変換後、直列読み取り回路2に送られ、読み取り
回路2において、そのような逆変換不可能なパターンが
読み取られた場合は、9→8変換回路11において検出さ
れ、その外部ポインタ情報は、外部ポインタ情報転送線
18を通してエラーパターン発生器16に転送される。ま
た、9→8変換されたデータ(逆変換不可能なパターン
の場合は、あらかじめ決められたデータ、例えば‘55'
に変換する。)は、シンドローム処理器14に転送され、
そこでシンドロームの計算を行う。計算されたシンドロ
ーム値は、エラーパターン発生器16に転送される。エラ
ーパターン発生器16では、上記の外部ポインタ情報から
トラック位置を指示し、そのシンドローム値によりエラ
ーパターンを発生する。この発生したエラーパターン
と、ECCバッファ12に貯えられている修正前のデータと
を排他的論理和回路13において排他的論理和を取りなが
ら、データバッファ4にデータを転送することでエラー
修正動作を行う。この動作において、読み取り回路2に
おけるデータ弁別回路10,9→8変換回路11,ECCバッファ
12,シンドローム処理器14,エラーパターン発生器16,排
他的論理和回路13のチェックを行うことができるが、内
部ポインタ発生器15は、動作しないためチェックできな
い。
そこで、本実施例では、自己診断動作時にさらに、診断
用8→9変換回路6において、診断用制御線17により指
示を与えることにより、逆変換は可能であるが、変換後
のデータとしては誤りとなるパターンを発生させる機能
を追加する。例えば、データ‘00000001'の場合、8→
9変換後は、通常‘011001001'であるが、‘111111111'
と変換する。このデータを読み取り回路2で読み取る
と、9→8変換器11では、逆変換可能であるが、外部ポ
インタを発生することができない。ところが、逆変換後
のデータをシンドローム処理器14により処理することに
より、エラーが存在することがわかる。この処理された
シンドローム値より内部ポインタ発生回路15において、
どのトラックにエラーが存在したかという情報を内部ポ
インタ情報転送線19によりエラーパターン発生器16に転
送する。これにより、内部ポインタ発生器15のチェック
が行えるようになる。ここで、エラーが存在している場
合のエラー修正動作は、逆変換不可能なデータの場合と
同様である。
このように、本実施例においては、自己診断時におい
て、書込み回路1のコード変換動作として、逆変換不可
能なパターンを発生させる機能と、逆変換は可能である
が、変換後のデータとしては誤ったパターンを発生させ
る機能を持った診断用8→9変換器を設けることによ
り、読み取り回路2におけるエラー修正回路各部のチェ
ックが容易に行える。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、自己診断時にお
いて、簡単な論理の追加で読み取り回路におけるエラー
修正回路全般の詳細なチェックが容易に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すエラー修正回路を含む
磁気テープ制御装置の書込み・読み取り回路の構成図で
ある。 1:書込み回路、2:読み取り回路、3:CPU、4:データバッ
ファ、5:8→9変換回路、6:診断用8→9変換回路、7:
選択回路、8:NRZI変換回路、9:磁気テープ装置、10:デ
ータ弁別回路、11:9→8変換回路、12:ECCバッファ、1
3:排他的論理和回路、14:シンドローム処理器、15:内部
ポインタ発生回路、16:エラーパターン発生器、17:診断
用制御線、18:外部ポインタ情報転送線、19:内部ポイン
タ情報転送線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】書き込み読み取りデータを一旦格納するデ
    ータバッファ、該データバッファの出力の8ビットのデ
    ータに1ビット冗長度を付けて9ビットにコード変換す
    る8→9変換回路、および該8→9変換回路の出力デー
    タのNRZI変調を行うNRZI変換回路を具備して、磁気テー
    プ装置に書き込むための書き込み回路と、 該磁気テープ装置から読み出されたデータの弁別および
    スキュー補正を行うデータ弁別回路、弁別された9ビッ
    トのデータを8ビットのデータに変換する9→8変換回
    路、変換された8ビットのレジスタからなるECCバッフ
    ァ、読み出されたデータに対するエラーの有無をチェッ
    クし、そのデータのシンドローム計算を行うシンドロー
    ム処理器、該シンドローム処理器が作成したシンドロー
    ム値によりどのトラックに誤りがあったかという情報を
    基にポインタを発生させる内部ポインタ発生器、該シン
    ドローム処理器により計算されたシンドローム値に基づ
    いてエラーパターンを発生させるエラーパターン発生
    器、および該ECCバッファに貯えられたデータと該エラ
    ーパターン発生器で発生されたエラーパターンとの排他
    的論理和をとり上記データバッファにデータを転送する
    排他的論理和回路を具備した読み取り回路と、 上記書き込み回路からの出力を入力側のデータ弁別回路
    に戻す経路とからなるエラー修正回路において、 上記書き込み回路には、診断用制御線からの指示によ
    り、あるトラックのデータについて逆変換不可能なパタ
    ーンを発生し、また、該診断用制御線からの指示によ
    り、逆変換が可能であるが、変換後のデータは誤りとな
    るパターンを発生させる診断用8→9変換回路と、該診
    断用制御線からの指示により上記8→9変換回路または
    診断用8→9変換回路のいずれか一方の出力を選択して
    通過させる選択回路とを配置し、 上記読み取り回路では、逆変換不可能なパターンの場
    合、上記9→8変換回路で検出され、外部ポインタ情報
    転送線を介して上記エラーパターン発生器に転送される
    とともに、予め決められたデータが上記シンドローム処
    理器に転送され、シンドロームの計算が行われて、該シ
    ンドローム処理器から該エラーパターン発生器に転送さ
    れ、該エラーパターン発生器では、外部ポインタ情報か
    らトラック位置を指示し、シンドローム値によりエラー
    パターンを発生し、 一方、逆変換は可能であるが変換後のデータが誤りとな
    るパターンの場合、上記9→8変換回路では逆変換は可
    能であるが、外部ポインタを発生せず、上記シンドロー
    ム処理器でエラーの存在を検出し、上記内部ポインタ発
    生器がシンドローム値よりどのトラックにエラーが存在
    したかという情報を内部ポインタ情報転送線を介して上
    記エラーパターン発生器に転送することにより、該エラ
    ーパターン発生器ではトラック位置を指示し、シンドロ
    ーム値によりエラーパターンを発生することを特徴とす
    るエラー修正回路の診断方式。
JP61066727A 1986-03-25 1986-03-25 エラ−修正回路の診断方式 Expired - Lifetime JPH0746484B2 (ja)

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JPS62223860A JPS62223860A (ja) 1987-10-01
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5841405A (ja) * 1981-09-04 1983-03-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd Pcm録音再生装置
JPH0664858B2 (ja) * 1984-05-21 1994-08-22 株式会社日立製作所 読取回路の診断方式

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JPS62223860A (ja) 1987-10-01

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