JP2664191B2 - エラー訂正システム - Google Patents

エラー訂正システム

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JP2664191B2 JP8291988A JP8291988A JP2664191B2 JP 2664191 B2 JP2664191 B2 JP 2664191B2 JP 8291988 A JP8291988 A JP 8291988A JP 8291988 A JP8291988 A JP 8291988A JP 2664191 B2 JP2664191 B2 JP 2664191B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気記録再生装置等の誤り訂正回路におけ
るエラー訂正システムに係り、特に、エラートラック情
報制御回路を含み、垂直パリティ及び傾斜パリティ検査
符号を用いて誤りを訂正するエラー訂正システムに関す
る。
〔従来の技術〕
従来、特開昭58−88109号公報に記載されている様
に、それぞれ複数本のトラックより成る第1及び第2の
トラック組を有する磁気テープ装置の複数トラック並列
データ処理システムにおける垂直パリティ検査符号及び
傾斜パリティ検査符号を用いた誤り修正回路において、
データ読み取り部のアナログ回路等により検出された外
部的なエラートラック情報を用いると共に、該エラート
ラック情報が検出されない場合は、前記垂直パリティ検
査符号及び傾斜パリティ検査符号により垂直シンドロー
ム及び傾斜シンドロームを求め、その値から求めた内部
的なエラートラック情報を用いることにより、誤りを訂
正する回路が提供されていた。
一方、エラートラック情報の制御の仕方として、特公
昭55−22846号公報に記載されている様に、エラー状態
即ち低信号品質状態が実際のデータエラーよりも先に生
じているということに着目して、ある区間エラー訂正状
態がなくても、エラートラック情報が記録保持される方
式が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記特公昭55−22846号公報に示されるエラートラッ
ク情報制御方式を、特開昭54−88109号公報に示される
垂直パリティ検査符号及び傾斜パリティ検査符号を用い
た誤り訂正装置に適用した場合、エラートラック情報リ
セット位置と、リセット後のデータの誤り位置によって
は、その誤りを正しく訂正できない問題があった。
本発明の目的は、このような従来技術の問題を解決
し、誤り訂正回路においてデータの誤りの発生位置によ
らず、その誤りを確実に訂正できるようにして、修正能
力の向上をはかるエラー訂正システムを提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明のエラー訂正システ
ムにおいて、所定期間連続してエラーが発生しない場合
に、それ迄保持手段により保持していたエラートラック
情報をリセットするリセット手段を設けること共に、こ
のリセット手段を動作するに当って、その後に(未来
に)処理するデータのシンドローム値を前もって参照す
ることによって、未来のデータの誤りの有無を判定する
判定手段を設け、該判定手段によって前記シンドローム
値が零と判定された場合、即ち、未来データに誤りがな
いと判定された場合だけリセット手段を動作させるよう
に構成する。
〔作用〕
上記構成に基づく作用を説明する。
前記エラートラック情報(エラーの要因のあるトラッ
クを指示する情報)の記録手段は、外部的な(アナログ
回路やビツト変換回路による)エラートラック情報があ
る場合にそのエラートラック情報を記録し、又は、この
外部的なエラートラック情報がない場合に垂直及び傾斜
パリティ検査符号から算出されたシンドローム値により
検出された、すなわち内部的なエラートラック情報が記
録される。これらの外部的及び内部的なエラートラック
指示情報は、所定期間保持手段により保持される。
このエラートラック情報のリセット条件として、所定
期間エラー訂正状態がないことと、そのリセットを行な
う時点で、近未来のデータの垂直及び傾斜シンドローム
値を参照し、シンドロームが‘ゼロ’であること(即
ち、近未来データに誤りがないこと)とする。
リセットを行なう時点で、近未来のシンドローム値を
参照することにより、近未来のデータに誤りがあり、そ
の誤りに対して、アナログ回路等の外部的エラートラッ
ク指示がない場合に、前記リセツト動作は行なわないの
で、過去のエラートラック情報を有効に使用でき、修正
能力の向上につながる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図により説明
する。尚、垂直パリティ検査符号及び傾斜パリティ検査
符号を用いた誤り訂正方式の原理については、前記した
特開昭54−88109号公報「誤り訂正装置」に述べられて
おり、本文では、本発明を説明する上で必要な項目につ
いて概要を説明するにとどめる。
まず、修正回路の全体の概要について第3図のブロツ
ク図により説明する。17はスキューバッファ、18は9→
8変換回路、19はECCグループバッフア、20は誤りパタ
ーン発生回路、21はエラートラック情報制御回路、22は
排他的論理和回路である。アナログ回路(図示せず)等
で弁別されたデータは、各トラックのスキュー補正を行
なうため、スキューバッフア17に入力する。データ弁別
に対する誤り位置情報も同様にスキューバッフア17に入
力される。ただし、データ弁別に対する誤り位置情報
は、読み取りデータの振幅等により検出するため、必
ず、データ弁別が誤った場合検出されるとはかぎらな
い。スキューバッフア17に入力されたデータは、スキュ
ー補正後、9→8変換回路18を通して9ビツトのデータ
を8ビツトに変換する。その時、9→8変換が不可能な
場合は、データ弁別に対する外部的なエラートラック情
報としてエラートラック情報制御回路21に、取り込まれ
る。又この時アナログ回路で検出されたエラートラック
情報があれば外部的なエラートラック情報として同様に
エラートラック情報制御回路21に取り込まれる。8ビツ
トに変換されたデータは、ECCグループバッフア19に記
録されると共に、誤りパターン発生器20に、取り込ま
れ、エラートラック情報制御回路21のエラートラック情
報に基づく誤り位置情報を基に誤りパターンを発生させ
る。ECCグループバッフア19に記録されたデータと、誤
りパターン発生器20で発生した誤りパターンを排他的論
理和回路22に印加し、ここで両パターンの排他的論理和
を取ることによって、修正動作を行なうことができる。
次に垂直パリティ検査符号及び傾斜パリティ検査符号
の符号化について述べる。第4図を参照すると、そこに
はテープに沿って18本の並列トラックを記録するための
形式が示されている。18トラックをA組,B組に郡別す
る。A組,B組それぞれの第1〜第7トラックは、データ
を記録するためのトラックであり、A組,B組それぞれの
第8トラックは、垂直パリティ検査符号データを記録す
る。又A組の第0トラックには、正傾斜パリティ検査符
号データを記録し、B組の第0トラックには、負傾斜パ
リティ検査データを記録する。Am(t),Bm(t)は、
それぞれA組及びB組のt番目のトラックにあるm番目
のビツトを示すと仮定する。トラック番号tは、各組で
0〜8までの値を取る。ビツトの位置mは、0〜Mまで
の値を取る。各組の第0及び第8トラックのmビツトの
データは(1)〜(4)式で与えられる。
次に、アナログ回路及び9→8変換回路により外部的
にその誤りに対するエラートラック情報が与えられなか
った場合、上記冗長データを用いて内部的に誤り位置、
すなわちエラートラック情報を検出するが、その一実施
例を第5図及び第6図を用いて説明する。第5図に示し
た様に、他トラックには誤りが存在せず、nビツト位置
に誤りがあるものとする。エラートラック情報の検出
は、データと冗長データより計算したシンドローム値を
処理することにより行なうため、ここでシンドローム値
について定義しておく。m,は、読み取られた時の
データ値とすれば、A組のm番目の垂直パリティ検査符
号は、 (5)式に示したシンドローム値▲Sa vm▼を発生さ
せる。
同様にB組について(6)式のシンドローム値▲Sb vm
▼を得る。
次にA組のm番目の正傾斜パリティ符号は、(7)式
に示したシンドローム値▲Sa dm▼を発生させる。
同様にB組について(8)式のシンドローム値▲Sb
dm▼を得る。
第6図には、A組のエラートラック情報検出回路が示
されている。他のエラートラック情報がなければ、ラッ
チ回路23,24はラッチ回路リセット信号14により解除さ
れ、ラッチ回路23,24が動作可能となっている。ビツト
位置mの時点で、変位された信号値▲Sa dm+7▼≠0が
検出されると、ラッチ回路23がセツトされ、セツト情報
伝連信号線28を通してカウンタ回路25を7の値にセツト
する。カウンタ回路25は、ビツト位置が1ビツト進む毎
に、カウンタ値を1つづつ減少させる。ビツト位置nの
時点で、▲Sa vm▼≠0が検出されると、その情報はラ
ッチ回路24をセツトし、セツト情報伝連信号線27を通し
てカウンタ回路25をストップさせる。カウンタ回路25の
カウント値は、7−(n−m)となり、その値がエラー
トラック位置を示している。また▲Sa vm▼≠0が▲Sa
dm+7▼≠0より早く検出された場合、エラートラックは
第8トラックであることを示す。B組についても同様の
回路により検出できる。つまり、アナログ回路や、9→
8変換回路等により、データ弁別誤りに対する外部的な
エラートラック情報が検出されていない場合は、シンド
ローム値を処理することにより内部的に、エラートラッ
ク情報を検出することが可能であるが、この場合重要な
ことは、実際の誤り位置よりも早い位置で、エラートラ
ック検出回路が動作可能となってなければならないこと
である。又、前記した特開昭54−88109号公報「語り訂
正装置」に記述されている様に、垂直パリティ検査符号
及び傾斜パリティ検査符号を用いた修正方式では、シン
ドローム値を処理することにより、エラートラックを検
出し、修正を行なう(最大2トラック/9トラック中)の
よりも、外部的なエラートラック情報を用いて修正を行
なう(最大3トラック/9トラック中)方が、修正能力が
向上することが知られている。つまり、一旦、エラート
ラック情報を検出した場合、その情報をエラー訂正状態
がなくても記録保持していた方が、修正能力の向上につ
ながる(以後、そのエラートラック情報は、外部的なエ
ラートラック情報として扱われる。)。ただし、その情
報をあまり長い間記録保持していると、他のトラックに
もエラーが生じ、そのトラック数が、修正能力を越えた
場合、誤修正につながることがある。従って、エラート
ラック情報の制御が仕方が、エラー修正能力に大きな影
響を与えることがわかる。
そこで、次にこのエラートラック情報の制御の仕方に
ついて第1図及び第2図を用いて説明する。第2図に示
した様に、1フレーム目と9フレーム目のA組の1トラ
ックにデータの誤りがあり、その他のフレームにはデー
タの誤りがないとする(1フレームは8ビツト×18トラ
ックとする。)。また、1フレーム目の誤りについて
は、アナログ回路、9→8変換回路等により外部的なエ
ラートラック情報(以下外部ポインタとする)が検出さ
れているか又は検出されていないか、どちらでもよいと
する。9フレーム目の誤りについては、外部ポインタは
検出されておらず、シンドローム値より求めたエラート
ラック情報(以下内部ポインタとする)を検出しなけれ
ばならないとする。
第1図は本発明に用いるエラートラック情報制御回路
のブロツク図で、第1図により、第2図のフォーマット
の例についてエラートラック情報の制御方式を説明す
る。
第1図で、3は外部ポインタラッチ回路、5は内部ポ
インタラッチ回路、6はポインタラッチ回路、7はポイ
ンタリセット回路、8はポインタ編集回路、9はエラー
トラック検出回路、10はシンドローム処理器である。
まず、1フレーム目の誤りについて、アナログ回路、
9→8変換回路等で検出された外部ポインタがある場合
は、外部ポインタ伝送線1,2を通して外部ポインタラッ
チ回路3がセットされる。又、外部ポインタが検出され
ていない場合は、シンドローム値伝送線16の情報(例え
ば、第6図におけるシンドローム値▲Sa dm+7▼及び▲
a vm▼を基にして、エラートラック検出回路9により
内部ポインタを検出し、線15を通って内部ポインタラッ
チ回路5がセツトされる。外部ポインタラッチ回路3と
内部ポインタラッチ回路5の情報は、ポインタラッチ回
路6にセツトされる。この情報をA組の9トラック分
と、B組の9トラック分についてそれぞれポインタ編集
回路8に供給し、該ポインタ編集回路8により、ポイン
タ数及び修正用ポインタ情報を編集し、その情報を基に
してエラー修正を行なう。また外部ポインタラッチ回路
3及び内部ポインタラッチ回路5が、セツトされると、
ポインタリセット回路7は、初期値ロード用信号線12に
より“ゼロ”に初期設定される。また外部ポインタラッ
チ回路3及び内部ポインタラッチ回路5は、1フレーム
ごとに信号線4によりリセットされる。2フレーム目は
データの誤りがないため、外部ポインタラッチ回路3、
内部ポインタラッチ回路5がセットされず、ポインタリ
セット回路7は、カウント値を“1"とする。3〜8フレ
ーム目についても同様であり、ポインタリセット回路7
のカウント値は“7"となる。たとえば、修正用ポインタ
情報(エラートラック情報)のリセット条件として、7
フレーム連続で、誤りがなかった事とすると、ポインタ
リセット回路7により、ポインタリセット用信号線11を
通してポインタラッチ回路6をリセットする。しかし、
9フレーム目に内部ポインタによる誤りがある場合に
は、前記した様に、誤り位置よりも早い位置で、エラー
トラック検出回路9が動作可能となっている必要がある
ため、(動作可能条件として、ポインタが検出されてい
ないことが必要)、第2図の斜線部に誤りがある場合
は、正しくエラートラックを検出できず、修正能力の低
下となる。そこで、ポインタのリセット条件(例えば、
7フレーム運続で誤りがなかった)が成立した時点で、
次のフレームの垂直及び傾斜パリティ検査符号のシンド
ローム値をシンドローム処理器10により処理し、もしそ
の値が‘ゼロ’の場合は、ポインタリセット用信号線11
によりポインタラッチ回路6をリセットする。もしその
シンドローム値が‘ゼロ’でなかった場合には、ポイン
タリセット制御信号13により、ポインタ回路6のリセッ
トをしない様にする。
誤り訂正回路における、エラートラック情報の制御シ
ステムを第1図に示した回路構成とすることにより、過
去に検出したエラートラック情報を有効に使用でき、修
正能力の向上がはかれる。
本実施例によれば、アナログ回路、9→8変換回路等
による外部エラートラック情報が検出されない誤りに対
し、過去に検出した外部エラートラック情報を有効に使
用でき、垂直パリティ検査符号及び傾斜パリティ検査符
号を用いた誤り訂正回路の修正能力の向上に効果があ
る。
〔発明の効果〕 以上詳しく述べたように、本発明のエラー訂正システ
ムによれば、エラートラック情報を所定期間記録保持す
る手段と、この期間連続してエラーが発生しない場合こ
の記録保持されていた情報をリセットする手段とに加
え、未来のシンドローム値を参照してその値が零のとき
は上記のリセット動作を行なうがその値が零でないとき
はリセット動作を行なわないようにする手段を設けたの
で、過去のエラートラック情報を有効に利用すると共
に、データの誤りの発生位置(時点)によらず、所定期
間後に発生すると予測されるデータの誤りに対しても、
その誤りを正しく修正することができる等、優れた効果
を表する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のエラー訂正システムに適用されるエラ
ートラック情報制御回路の一実施例のプロツク図、第2
図は磁気テープトラック上の誤り位置関係を示す図、第
3図は本発明の一実施例の誤り訂正回路の概略ブロツク
図、第4図は磁気テープ上のデータトラックと冗長デー
タトラックの関係を示す図、第5図は磁気テープトラッ
ク上の誤り位置関係を示す図、第6図は本発明の一実施
例に運用されるエラートラック情報検出回路のブロツク
図である。 5.符号の説明 3……外部ポインタラッチ回路、5……内部ポインタラ
ッチ回路、6……ポインタラッチ回路、7……ポインタ
リセット回路、8……ポインタ編集回路、9……エラー
トラック情報検出回路、10……シンドローム処理器、17
……スキューバッファ、18……9→8変換回路、19……
ECCグループバッフア、20……誤りパターン発生回路、2
1……エラートラック情報制御回路、22……排他的論理
和回路、23,24……ラッチ回路、25……カウンタ回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれ複数本のトラックからなる第1及
    び第2のトラック組を有する複数トラック並列データ処
    理システムにおけるエラー訂正システムにおいて、前記
    トラックにエラーが存在し該エラーに対して外部的なエ
    ラートラック情報がある場合に該外部的エラートラック
    情報を記録する手段と、前記外部的エラートラック情報
    がない場合に、前記トラックのデータ並びに垂直及び傾
    斜パリティ検査符号から求めたシンドローム値により内
    部的なエラートラック情報を検出して該内部的なエラー
    トラック情報を記録する手段と、前記外部的及び内部的
    エラートラック情報を所定期間保持する保持手段と、所
    定期間エラーが発生しない場合に前記保持手段により保
    持されたエラートラック情報をリセットする手段と、前
    記リセット手段のリセット時に未来のシンドローム値を
    参照してその値が零と判定されたときだけ前記リセット
    手段のリセット動作を実行する手段とを備えたことを特
    徴とするエラー訂正システム。
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JPH01256073A JPH01256073A (ja) 1989-10-12
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