JP2800313B2 - 画像再生装置 - Google Patents
画像再生装置Info
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- JP2800313B2 JP2800313B2 JP1275490A JP27549089A JP2800313B2 JP 2800313 B2 JP2800313 B2 JP 2800313B2 JP 1275490 A JP1275490 A JP 1275490A JP 27549089 A JP27549089 A JP 27549089A JP 2800313 B2 JP2800313 B2 JP 2800313B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、記録媒体にディジタル信号として記録され
た画像データを再生する画像再生装置に関する。
た画像データを再生する画像再生装置に関する。
[従来の技術] 記録媒体に映像信号をディジタル記録するディジタル
記録方式では、記録再生に伴う誤りを訂正するために、
1画面の画像データを所定データ数のブロックに分割
し、そのブロック単位で誤り訂正符号を付加して記録す
る誤り訂正技術が使用される。再生時には、当該誤り訂
正符号により記録再生時の所定数までの誤りを訂正でき
る。第2図はそのブロック・フォーマットの一例を示
す。Syncはブロックの先頭を示す判定用符号である。ID
はブロックが画面のどの部分のデータであるかを示す符
号であり、CRCC(Cyclic Redundancy Check Code)はID
の誤り検出訂正符号である。Dataはデータ自体であり、
PはDataの誤り訂正用のパリティである。
記録方式では、記録再生に伴う誤りを訂正するために、
1画面の画像データを所定データ数のブロックに分割
し、そのブロック単位で誤り訂正符号を付加して記録す
る誤り訂正技術が使用される。再生時には、当該誤り訂
正符号により記録再生時の所定数までの誤りを訂正でき
る。第2図はそのブロック・フォーマットの一例を示
す。Syncはブロックの先頭を示す判定用符号である。ID
はブロックが画面のどの部分のデータであるかを示す符
号であり、CRCC(Cyclic Redundancy Check Code)はID
の誤り検出訂正符号である。Dataはデータ自体であり、
PはDataの誤り訂正用のパリティである。
このようにブロック化されたデータは、磁気テープか
ら再生されると、IDに従って、フレーム・メモリの該当
箇所に書き込まれ、元の画像に復元される。CRCCにより
ID情報の訂正不能の誤りが検出されると、当該フレーム
・メモリへの書き込みが中止され、適宜な補間処理など
による代替データが使用される。
ら再生されると、IDに従って、フレーム・メモリの該当
箇所に書き込まれ、元の画像に復元される。CRCCにより
ID情報の訂正不能の誤りが検出されると、当該フレーム
・メモリへの書き込みが中止され、適宜な補間処理など
による代替データが使用される。
[発明が解決しようとする課題] しかし、ディジタル記録方式の従来の映像再生装置で
は、特殊再生時、例えばサーチ時に、第3図(a)に示
すように再生ヘッドの出力エンベロープのレベルが周期
的に非常に小さくなり、その部分では再生符号の信頼性
が低下し、再生エラーの確率が高くなる。従って、再生
画像の画質が極度に悪化するという問題点がある。
は、特殊再生時、例えばサーチ時に、第3図(a)に示
すように再生ヘッドの出力エンベロープのレベルが周期
的に非常に小さくなり、その部分では再生符号の信頼性
が低下し、再生エラーの確率が高くなる。従って、再生
画像の画質が極度に悪化するという問題点がある。
そこで本発明はこのような問題点を解消する画像再生
装置を提示することを目的とする。
装置を提示することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る画像再生装置は、先頭に同期データを含
み、複数の画像データ及びこれら画像データの位置情報
を含むブロックを記録単位として記録媒体にディジタル
信号として記録する記録方式における画像再生装置であ
って、当該位置情報の信頼性を示す2値信号を各ブロッ
ク毎に形成する手段と、低域通過特性のフィルタとを設
け、当該2値信号を当該フィルタ手段に通し、当該フィ
ルタ手段の出力により再生画像データの画像メモリへの
書き込みを制御することを特徴とする。
み、複数の画像データ及びこれら画像データの位置情報
を含むブロックを記録単位として記録媒体にディジタル
信号として記録する記録方式における画像再生装置であ
って、当該位置情報の信頼性を示す2値信号を各ブロッ
ク毎に形成する手段と、低域通過特性のフィルタとを設
け、当該2値信号を当該フィルタ手段に通し、当該フィ
ルタ手段の出力により再生画像データの画像メモリへの
書き込みを制御することを特徴とする。
[作用] 上記手段により、位置情報の信頼性を示す2値信号を
利用するので、ブロック単位で、しかも簡単な処理で得
られる情報量の少ない2値信号を処理するのみでよく、
極めて簡単な処理により、誤りを多く含む又は含むと推
測される画像データが画像メモリ手段に書き込まれるの
を防止できる。これにより、画像メモリ手段には、誤り
のない画像データが格納されることになり、従って、こ
れをもとに出力画像信号を構築することにより良質な再
生画像を得ることができる。
利用するので、ブロック単位で、しかも簡単な処理で得
られる情報量の少ない2値信号を処理するのみでよく、
極めて簡単な処理により、誤りを多く含む又は含むと推
測される画像データが画像メモリ手段に書き込まれるの
を防止できる。これにより、画像メモリ手段には、誤り
のない画像データが格納されることになり、従って、こ
れをもとに出力画像信号を構築することにより良質な再
生画像を得ることができる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例の概略構成ブロック図を示
す。10は映像信号がディジタル記録された磁気テープ、
12は磁気ヘッド、14は再生アンプ、16は再生アンプ14の
出力(アナログ信号)をディジタル・データ信号に変換
する再生回路、18はブロックの先頭符号であるSync符号
を検するSync検出回路、20は再生回路16から出力される
シリアル・データを8ビット又は4ビットなどのパラレ
ル・データに変換するシリアル・パラレル(S/P)変換
器、22はSync検出回路18で検出されたSync符号に従い所
定のタイミング信号を発生するタイミング発生回路であ
る。
す。10は映像信号がディジタル記録された磁気テープ、
12は磁気ヘッド、14は再生アンプ、16は再生アンプ14の
出力(アナログ信号)をディジタル・データ信号に変換
する再生回路、18はブロックの先頭符号であるSync符号
を検するSync検出回路、20は再生回路16から出力される
シリアル・データを8ビット又は4ビットなどのパラレ
ル・データに変換するシリアル・パラレル(S/P)変換
器、22はSync検出回路18で検出されたSync符号に従い所
定のタイミング信号を発生するタイミング発生回路であ
る。
24は再生されたブロック中のIDをとりこむIDレジス
タ、26は、ID情報中のCRCCにより誤りの有無を判定する
誤り判定回路であり、誤りの無いときにフラグIDGを出
力する。28はID情報を初期値とし、8ビット乃至4ビッ
トのデータ・シンボルをカウントするシンボル・カウン
タ、30はID情報を初期値とし、ブロックの数をカウント
するブロック・カウンタ、32は、誤り判定回路26の出力
(IDG)によりカウンタ28,30のカウント出力を制御する
アンド・ゲート、34はアナログ・ロー・パス・フィルタ
(LPF)、36はLPF34の出力を適当な閾値と比較する比較
回路、38は通常再生、サーチなどで全体制御を司どるシ
ステム制御回路、40はシステム制御回路38により開閉制
御されるスイッチ、42はフレーム・メモリ、44はフレー
ム・メモリ42へのライト・イネーブル(WE)信号を制御
するアンド・ゲートである。シンボル・カウンタ28のカ
ウント値がフレーム・メモリ42の下位アドレスとして、
またブロック・カウンタ30のカウント値がフレーム・メ
モリ42の上位アドレスとして、フレーム・メモリ42に印
加される。
タ、26は、ID情報中のCRCCにより誤りの有無を判定する
誤り判定回路であり、誤りの無いときにフラグIDGを出
力する。28はID情報を初期値とし、8ビット乃至4ビッ
トのデータ・シンボルをカウントするシンボル・カウン
タ、30はID情報を初期値とし、ブロックの数をカウント
するブロック・カウンタ、32は、誤り判定回路26の出力
(IDG)によりカウンタ28,30のカウント出力を制御する
アンド・ゲート、34はアナログ・ロー・パス・フィルタ
(LPF)、36はLPF34の出力を適当な閾値と比較する比較
回路、38は通常再生、サーチなどで全体制御を司どるシ
ステム制御回路、40はシステム制御回路38により開閉制
御されるスイッチ、42はフレーム・メモリ、44はフレー
ム・メモリ42へのライト・イネーブル(WE)信号を制御
するアンド・ゲートである。シンボル・カウンタ28のカ
ウント値がフレーム・メモリ42の下位アドレスとして、
またブロック・カウンタ30のカウント値がフレーム・メ
モリ42の上位アドレスとして、フレーム・メモリ42に印
加される。
以下、サーチ・モードを例にとり、動作を説明する。
磁気ヘッド12の出力は再生アンプ14で増幅され、再生回
路16によりディジタル・データに変換される。再生回路
16の出力は、第2図に示すようなブロック構造の符号列
になっている。Sync検出回路18によりブロックの先頭符
号が検出され、タイミング発生回路22はSync検出回路18
の出力に従いIDレジスタ24の取込みタイミング、カウン
タ28,30のリセット・タイミング信号、その他のタイミ
ング信号を発生する。
磁気ヘッド12の出力は再生アンプ14で増幅され、再生回
路16によりディジタル・データに変換される。再生回路
16の出力は、第2図に示すようなブロック構造の符号列
になっている。Sync検出回路18によりブロックの先頭符
号が検出され、タイミング発生回路22はSync検出回路18
の出力に従いIDレジスタ24の取込みタイミング、カウン
タ28,30のリセット・タイミング信号、その他のタイミ
ング信号を発生する。
再生回路16の出力データはS/P変換器20によりパラレ
ル・データに変換される。IDデータはIDレジスタ24に取
り込まれ、シンボル・カウンタ28及びブロック・カウン
タ30の初期値としてカウンタ28,30にロードされる。磁
気ヘッド12の再生出力レベルが充分に高い状態では、ID
情報に誤りはほとんど発生せず、従って誤り判定回路26
は安定にフラグIDGを出力する。これによりアンド・ゲ
ート32は安定的にタイミング発生回路22の出力をカウン
タ28,30のカウント入力に供給する。カウンタ28,30のカ
ウント値はフレーム・メモリ42の下位、上位アドレスと
してフレーム・メモリ42に印加され、これに従い、S/P
変換器20の出力の画像データがフレーム・メモリ42の該
当アドレスに書き込まれる。
ル・データに変換される。IDデータはIDレジスタ24に取
り込まれ、シンボル・カウンタ28及びブロック・カウン
タ30の初期値としてカウンタ28,30にロードされる。磁
気ヘッド12の再生出力レベルが充分に高い状態では、ID
情報に誤りはほとんど発生せず、従って誤り判定回路26
は安定にフラグIDGを出力する。これによりアンド・ゲ
ート32は安定的にタイミング発生回路22の出力をカウン
タ28,30のカウント入力に供給する。カウンタ28,30のカ
ウント値はフレーム・メモリ42の下位、上位アドレスと
してフレーム・メモリ42に印加され、これに従い、S/P
変換器20の出力の画像データがフレーム・メモリ42の該
当アドレスに書き込まれる。
以上により、磁気テープから再生されたブロックの画
像データがフレーム・メモリ42に書き込まれるが、磁気
ヘッド12の再生出力レベルが低下したときの動作を説明
する。この場合、再生データには誤りが多く含まれる。
誤り判定回路26はIDレジスタ24のID情報に含まれるCRCC
から誤りを検出するが、誤りのあるときには第3図
(b)に示すように、フラグIDGをあまり出力しなくな
る。即ち、磁気ヘッド12の再生出力のエンベロープ・レ
ベルが大きいときにはIDGが安定に発生するが、再生エ
ンベロープ・レベルが小さいときにはあまり発生せず、
それらの中間領域では不安定に発生する。誤り判定回路
26の出力(第3図(b))はLPF34により第3図(c)
に示すような波形になり、比較回路36により第3図
(d)に示すような波形になる。比較回路36の出力によ
り、ID情報の誤りの有無を評価判定する信号が得られ
る。
像データがフレーム・メモリ42に書き込まれるが、磁気
ヘッド12の再生出力レベルが低下したときの動作を説明
する。この場合、再生データには誤りが多く含まれる。
誤り判定回路26はIDレジスタ24のID情報に含まれるCRCC
から誤りを検出するが、誤りのあるときには第3図
(b)に示すように、フラグIDGをあまり出力しなくな
る。即ち、磁気ヘッド12の再生出力のエンベロープ・レ
ベルが大きいときにはIDGが安定に発生するが、再生エ
ンベロープ・レベルが小さいときにはあまり発生せず、
それらの中間領域では不安定に発生する。誤り判定回路
26の出力(第3図(b))はLPF34により第3図(c)
に示すような波形になり、比較回路36により第3図
(d)に示すような波形になる。比較回路36の出力によ
り、ID情報の誤りの有無を評価判定する信号が得られ
る。
スイッチ40は、LPF34及び比較回路36を利用する場
合、即ち特殊再生時には閉成され、比較回路36の出力は
スイッチ40を介してアンド・ゲート44に供給される。こ
れにより、アンド・ゲート44は、ID情報に不安定に又は
定常的に誤りが発生する場合に閉成状態になり、フレー
ム・メモリ42へのライト・イネーブル信号の印加を禁止
する。この結果、再生画像データ、即ち誤りを多く含む
と推測される画像データは、フレーム・メモリ42に書き
込まれなくなり、比較的良質なサーチ画像を得ることが
できるようになる。
合、即ち特殊再生時には閉成され、比較回路36の出力は
スイッチ40を介してアンド・ゲート44に供給される。こ
れにより、アンド・ゲート44は、ID情報に不安定に又は
定常的に誤りが発生する場合に閉成状態になり、フレー
ム・メモリ42へのライト・イネーブル信号の印加を禁止
する。この結果、再生画像データ、即ち誤りを多く含む
と推測される画像データは、フレーム・メモリ42に書き
込まれなくなり、比較的良質なサーチ画像を得ることが
できるようになる。
[発明の効果] 以上の説明から容易に理解できるように、本発明によ
れば、位置情報の信頼性を示す2値信号、即ち、ブロッ
ク単位で簡単な処理で得られる情報量の少ない2値信号
を処理するのみでよく、極めて簡単な処理にて、再生デ
ータの誤り発生状態を判定する信号を得ることができ、
この信号により画像メモリへの書き込みを制御すること
により、良好な再生画像を得ることができる。
れば、位置情報の信頼性を示す2値信号、即ち、ブロッ
ク単位で簡単な処理で得られる情報量の少ない2値信号
を処理するのみでよく、極めて簡単な処理にて、再生デ
ータの誤り発生状態を判定する信号を得ることができ、
この信号により画像メモリへの書き込みを制御すること
により、良好な再生画像を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
ディジタル記録のブロック構造の説明図、第3図はサー
チ時の信号波形図である。 10:磁気テープ、12:磁気ヘッド、16:再生回路、18:Sync
検出回路、20:シリアル・パラレル変換器、24:IDレジス
タ、26:誤り判定回路、28:シンボル・カウンタ、30:ブ
ロック・カウンタ、34:ロー・パス・フィルタ、36:比較
回路、38:システム制御回路、42:フレーム・メモリ
ディジタル記録のブロック構造の説明図、第3図はサー
チ時の信号波形図である。 10:磁気テープ、12:磁気ヘッド、16:再生回路、18:Sync
検出回路、20:シリアル・パラレル変換器、24:IDレジス
タ、26:誤り判定回路、28:シンボル・カウンタ、30:ブ
ロック・カウンタ、34:ロー・パス・フィルタ、36:比較
回路、38:システム制御回路、42:フレーム・メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】先頭に同期データを含み、複数の画像デー
タ及びこれら画像データの位置情報を含むブロックを記
録単位として記録媒体にディジタル信号として記録する
記録方式における画像再生装置であって、 当該位置情報の信頼性を示す2値信号を各ブロック毎に
形成する手段と、低域通過特性のフィルタとを設け、当
該2値信号を当該フィルタ手段に通し、当該フィルタ手
段の出力により再生画像データの画像メモリへの書き込
みを制御することを特徴とする画像再生装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1275490A JP2800313B2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 画像再生装置 |
DE69030525T DE69030525T2 (de) | 1989-05-16 | 1990-05-15 | Vorrichtung zur Verarbeitung eines übertragenen digitalen Videosignals |
EP90305226A EP0398651B1 (en) | 1989-05-16 | 1990-05-15 | Device for processing transmitted digital video signal |
SG1996004616A SG45361A1 (en) | 1989-05-16 | 1990-05-15 | Device for processing transmitted digital video signal |
US08/373,503 US5600661A (en) | 1989-05-16 | 1995-01-17 | Device for processing transmitted digital video signal |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1275490A JP2800313B2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 画像再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03136584A JPH03136584A (ja) | 1991-06-11 |
JP2800313B2 true JP2800313B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=17556242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1275490A Expired - Fee Related JP2800313B2 (ja) | 1989-05-16 | 1989-10-23 | 画像再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2800313B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS615629A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-11 | Fujitsu Ltd | 誤り検出方式 |
JPH01123584A (ja) * | 1987-11-09 | 1989-05-16 | Hitachi Ltd | 画像特殊再生装置 |
-
1989
- 1989-10-23 JP JP1275490A patent/JP2800313B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03136584A (ja) | 1991-06-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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