JPS615629A - 誤り検出方式 - Google Patents

誤り検出方式

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JPS615629A
JPS615629A JP59125386A JP12538684A JPS615629A JP S615629 A JPS615629 A JP S615629A JP 59125386 A JP59125386 A JP 59125386A JP 12538684 A JP12538684 A JP 12538684A JP S615629 A JPS615629 A JP S615629A
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bit
output
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Koji Nishizaki
西崎 浩二
Satoshi Inano
聡 稲野
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、m81C符号を用いたデータ伝送方式に於い
て、伝送誤りを簡単な構成によって検出することができ
る誤り検出方式に関するものである。
〔従来の技術〕
伝送誤り検出の為に種々の符号形式が提案されている。
例えば、mBIP符号やm81G符号等が知られている
。前者のmBIP符号は、第5図に示すように、mビッ
トのデータにパリティビットPを付加して(m+l)ビ
ットとする符号形式であり、(m+1)ビット中の“1
”が偶数個となるようにパリティピッI−Pが決定され
る偶数パリティを用いるものである。
このmBIP符号を用いたデータ伝送に於いては、受信
側では、例えば、第6図に示す構成により伝送誤りを検
出することができるものである。
即ち、受信データとクロック信号とがそれぞれ入力端子
31.32に加えられ、アンド回路33からクロック信
号に同期した受信データがフリップフロップ34のクロ
ック端子Cに力1えられ、d端子出力がデータ端子りに
加えられているので、受信データの“1”毎に反転動作
することになり、初期状態のQ端子出力が“l”である
と、(m+1〉ビット受信する毎に、Q端子出力は初期
状態と同じ“1″となる。mビットのデータの1″の発
生確率が1/2である時、フリップフロップ34のQ端
子出力をローパスフィルタ35を介して出力端子36に
出力することにより、伝送誤りがなければ、直流レベル
はハイレベルとなる。
第7図は動作説明図であり、(a)に示すように、(m
+1)ビット毎にフリップフロップ34のQ端子出力は
初期状態と同じ例えば“1”となり、Eで示すように1
ビットの伝送誤りが発生すると、(m+1)ビット中の
“1”が奇数個となるから、フリップフロップ34のQ
端子出力は、(m+1)ピント受信後に“0”となる。
それ以後に伝送誤りがなければ(m+l)ビット毎にフ
リップフロップ34のQ端子出力は“0”となり、又伝
送誤りがあれば、“1”となる。従って、ローパスフィ
ルタ35の出力信号は、(blに示すように、 (m+
1)ビット毎にフリップフロップ34のQ端子出力が“
1”の時ハイレベルHであったものが、伝送誤り発生に
より、(m+1)ビット後にaO″となるから、ローレ
ベルLとなる。このローパスフィルタ35の出力信号の
レベル比較により、伝送誤り発生を検出することができ
るものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述のmBIP符号は、誤り検出の為の構成が比較的簡
単となる利点があるが、偶数パリティを用いる関係上、
“θ″の連続が生じ易い欠点かある。即ち、mビットが
オール“0″の場合、パリティビットPも0”となるか
ら、“0”の連続となり、中継装置や受信端局に於ける
クロック再生が困難となる欠点がある。
そこで、前述のmB1C符号が用いられる。このm81
C符号は、第8図に示すように、mビットのデータの最
後のビン[、Bに対してそれを反転したチェックビット
Cを付加し、(m+1)ピントとするものであり、mビ
ットがオール“0”の場合は、最後のビットLBが“O
”であること        1、により、チェックビ
ットCを“1”として付加するものである。従って、“
θ″の連続は(m+1)ビット以下となり、mを8とす
れば、“0”の最大連続数は、その前のチェックビット
Cが“0”である場合で、9となり、次に1″のチェッ
クビットCが付加されるので、受信側に於けるクロック
再生が容易となるものである。
しかし、このm81C符号の受信データの誤り検出は、
第6図に示す簡単な構成で検出することはできないもの
である。即ち、(m+1)ビット中の“1”の個数が偶
数か奇数か決まらないので、第6図に於けるフリップフ
ロップ34のQ端子出力は、(m + 1 )ビット毎
に伝送誤りの有無に関係なく変化することになる。その
為、mB I C符号の伝送誤り検出は、(m+l)ビ
ット毎の同期をとって、最後のビットLBとチェックビ
ットCとの比較を行うことになる。受信端局に於いては
、同期化手段を備えているが、中継装置に於いては、同
期化手段を備えていないので、伝送誤り検出の為に同期
化回路を設ルナなければならなくなり、中継装置の構成
が複雑となると共に、コス”ドアツブとなる欠点があっ
た。
本発明は、このような欠点を改善す4ことを目的とする
ものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、’mB1C符号を用いたデータ伝送に於ける
誤り検出方式に於いて、mB1C符号のデータと、この
データを1ビット遅延させたデータとの排他的論理和を
とる第1の排他的論理和回路と、(m+l)ビット遅延
させる遅延回路と、前記第1の排他的論理和回路の出力
信号と前記遅延回路の出力信号とを加える第2の排他的
論理和回路と、この第2の排他的論理和回路の出力信号
を反転して前記遅延回路に加える反転回路と、前記第2
の排他的論理回路の出力信号を加えるローパスフィルタ
とを設けて、このローパスフィルタの出力信号レベルの
変化点を検出して、伝送誤りを検出するものである。
〔作用〕
第1の排他的論理和回路により、相互に1ビットずれた
mB1C符号の受信データの比較が行われ、mビットの
最後のビットLBとチェックビットCとが比較されるこ
とになる。又第2の排他的論理和回路により、第1の排
他的論理和回路の出力信号と、その第2の排他的論理和
回路の出力信号を反転して(m+1)ピント遅延させた
信号との比較が行われ、伝送誤りがなければ、(m+1
)ビット毎に同一極性の信号が出力され、伝送誤りがあ
れば、極性が反転された信号が出力される。従って、ロ
ーパスフィルタの出力信号は、伝送誤り発生によりレベ
ルが変化することになり、その出力信号レベル変化を識
別することにより、伝送誤りを検出するものである。
〔実施例〕
以下図面を参照して、本発明の実施例について詳細に説
明する。
第1図は、本発明の一実施例のブロック図であり、1は
mB1C符号の受信データの入力端子、2は1ビットの
遅延回路、3は第1の排他的論理和回路、4は第2の排
他的論理和回路、5はインバータ、6は(m+1)ビッ
トの遅延回路、7はローパスフィルタ、8は出力端子で
ある。受信データは、入力端子1から一方は直接、他方
は1ビットの遅延回路2を介してそれぞれ排他的論理和
回路3′に加えられ、その出力信号は第2の排他的論理
和回路4の一方の入力となり、その排他的論理和回路4
の出力信号は、インバータ5とローパスフィルタ7とに
加えられ、インバータ5の出力信号は(m+1)ビット
の遅延回路6を介して排他的論理和回路4の他方の入力
となる。
第2図は、本発明の実施例の動作説明図であり、(a)
は受信データの一例を示し、mビットの最後のビットL
Bが“0°゛であると、チェックビットCはl″、最後
のビットLBが1゛であると、チェックビットCは0″
として付加されることになり、このような(m+1)ピ
ントのデータが受信されるものであり、Eは最後のビッ
トLBが伝送誤りをおこしたことを示すものである。
又fblは遅延回路2により1ビット遅延された受信デ
ータを示し、排他的論理和回路3に於いては、相互に1
ビットずれた受信データを比較するものであり、従って
、(m+1)ビット毎に最後のビットLBとチェックビ
ットCとを比較することになる。この排他的論理和回路
3の出力信号は、(C1に示すように、チェックビット
Cの位置に於いて、伝送誤りがなければ、“1”となり
、最後のビットLB或いはチェックビットCの伝送誤り
があると、“O″となる。この”o”を検出することに
より伝送誤り発生を検出できるが、(m+1)ビットの
同期をとらないと、他のデータとの比較出力との区別が
できないことになる。
そこで、第2の排他的論理和回路4、反転回路としての
インバータ5、(m+1)ピントの遅延回路6及びロー
パスフィルタ7からなる構成により、伝送誤りによって
第1の排他的論理和回路3の出力信号が“0”となった
ことを容易に検出できるようにするものである。即ち、
排他的論理和回路4には、第1の排他的論理和回路3の
出力信号と、排他的論理和回路4の出力信号をインバー
タ5により反転し、遅延回路6により(m+1)ビット
遅延した信号とが入力されるもので、伝送誤りがなけれ
ば、排他的論理和回路4の出力信号は(m+1)ビット
毎に、例えば、1″となり、インバータ5の出力信号は
、(m+1)ピント毎に“0”、遅延回路6の出力信号
も(m+1)ビット毎に“0”となる。しかし、前述の
Eで示す伝送誤りにより、第1の排他的論理和回路3の
出力信号は、(C)に示すものとなり、且つ遅延回路6
の出力信号はfd+に示すものとなる。従って、第2の
排他的論理和回路4の出力信号は(e)に示すものとな
り、伝送誤りがない時は、(m+1.)ビット毎に、例
えば、“1“であるが、伝送誤りが発生すると、反転し
てO″となる。その後に又伝送誤りが発生すると、(m
+1)ビット毎に再び反転して“1″となる。
ローパスフィルタフの出力信号は、fflに示すように
、(m+1)ビット毎に“1″となる時は、mビットの
データの“1”の発生確率が1/2であることにより、
ハイレベルHとなり、伝送誤りが発生して(m+1)ビ
ット毎に0”となる時は、ローレベルLとなる。従って
、このハイレベルHとローレベルLとのレベル反転を検
出することにより、伝送誤りが発生したことを検出する
ことができる。このようなレベル反転の検出手段は、既
に知られている種々の手段を採用することができるもの
である。
第3図は、本発明の他の実施例のブロック図であり、第
1図と同一符号は同一部分を示し、9゜10はフリップ
フロップ、CLKはクロック信号の入力端子である。受
信データは入力端子1からフリップフロップ9のデータ
端子りに加えられ、クロック信号は、フリップフロップ
9,10のクロック端子Cに加えられるので、フリップ
フロップ9,10のQ端子からクロック信号に同期した
データが出力され、それぞれ排他的論理和回路3の入力
となる。又フリップフロップ9のQ端子出力に対して、
フリッププロップ10のQ端子出力は1クロック信号分
即ち1ビット遅延されたものとなる。従って、フリップ
フロップ9,10は、クロック信号に受信データを同期
させ、且つ1ビット遅延回路を構成するものである。
排他的論理和回路3の出力信号を加える第2の排他的論
理和回路4、インバータ5、遅延回路6及びローパスフ
ィルタフによる動作は、前述の実施例と同様であり、重
複する説明となるので省略する。
第4図は本発明の更に他の実施例のブロック図であり、
11はフリップフロップ、12は1ビットの遅延回路、
13は第1の排他的論理和回路、14は反転出力端子を
有する第2の排他的論理和回路、1.5,17.20は
ナンド回路、19はゲート回路、16は(m+1)ビッ
トの遅延回路、18はフリップフロップ、21はローパ
スフィルタ、22は増幅器、23は比較器、24は単安
定マルチバイブレーク、25は基準電圧入力端子、26
は出力端子、27は受信データの入力端子、28はクロ
ック信号の入力端子である。
受信データは、入力端子27からフリップフロップ11
のデータ端子りに加えられ、又クロック信号は、ナンド
回路2’t)を介してフリップフロップ11.18のク
ロック端子Cに加えられる。フ」 リップフロップ11のQ端子出力はそのまま第1の排他
的論理和回路13に加えられ、d端子出力は、1ビット
遅延回路12を介して排他的論理和回路13に加えられ
る。従って、排他的論理和回路13には、相互に1ビッ
トずれて且つ反転された受信データが入力されることに
なり、最後のビットLBとチェックビットCとの比較結
果は、伝送誤りがない時、“l”となり、伝送誤りがあ
る時は、“O”となる。即ち、第1図及び第3図に於け
る第1の排他的論理和回路3の出力信号と反対の関係と
なる。
文筆2の排他的論理和回路14は非反転出力端子からの
出力信号をローパスフィルタ21に加え、反転出力端子
からの出力信号をナンド回路15を介して遅延回路16
に加え、その出力信号をナンド回路17により波形整形
して、フリップフロップ18のデータ端子りに加え、そ
のQ端子出力をゲート回路19を介して排他的論理和回
路14に加える。ゲート回路19は、第1の排他的論理
和回路工3の出力信号と、フリップフロップ18のQ端
子出力信号との位相を合わせる為のものである。
第1の排他的論理和回路13の出力信号が、前述の第1
図及び第3図に示す実施例と反対となっkとしても、第
2の排他的論理和回路14の出力信号は、同じものとな
るから、伝送誤りが発生した時、第2の排他的論理和回
路14の(m+1)ビット毎の出力信号が反転し、ロー
パスフィルタ21の出力信号レベルも反転し、増幅器2
2により増幅して、比較器23により、ハイレベルHと
ローレベルLとの中間点に相当する基準電圧を入力端子
25に加えて比較すると、ローパスフィルタ21・の出
力信号レベルの反転により比較器23の出力信号も反転
し、その信号の反転時に単安定マルチバイブレータ24
がトリガされて、出力端子26から所定のパルス幅の伝
送誤り発生検出信号ゆ(出力されることになる。
この検出信号を所定時間毎にカウントすることにより、
伝送路の誤り率を求めることが可能であるから、伝送路
の監視を容易に行うこトヤきることになる。
前述の実施例に於いて、遅延回路6.16は、(m +
1 )ビットの遅延を行う構成であれば、遅延線、シフ
トレジスタ等の任意の構成を採用することが可能であり
、又ローパスフィルタ7.21は、データ速度やmの値
等に対応して、遮断周波数が選定されるものである。又
本発明は前述の実施例にのみ限定されるものではなく、
種々付加変更することができるものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、m81C符号を用いた
伝送方式に於いて、受信データと、これを1ビット遅延
させたデータとを第1の排他的論理和回路3,13によ
り排他的論理和をとることによって、(m+1)ビット
毎に伝送誤りがない時に’1”(又は“0”)、伝送誤
りがある時に“0゛′ (又は“1″)となるから、こ
の第1の排他的論理和回路3.13の出力信号と、第2
の排他的論理和回路4,14の出力信号を反転して(m
+1)ビット遅延させた信号とを、第2の排他的論理和
回路4,14により比較し、それにより、(m+1)ビ
ット毎の比較出力信号は、伝送誤り発生により反転する
ので、ローパスフィルタ7.21により直流分を取り出
して、レベル識別を行うことにより、伝送誤り発生を容
易に検出することができ、且つ同期回路を必要としない
ので、中継装置にも容易に適用することが可能となり、
経済的な伝送系の障害監視手段を構成することができる
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本発
明の実施例の動作説明図、第3図及び第4図は本発明の
それぞれ異なる実施例のブロック図、第5図はmBIP
符号の説明図、第6図は従来のmBIP符号を用いたデ
ータ伝送に於ける誤り検出手段の要部ブロック図、第7
図は伝送誤り発生検出の動作説明図、第8図はmB1C
符号の説明図である。 1.27は受信データの入力端子、2.12は1ビット
遅延回路、3.13は第1の排他的論理和回路、4,1
4は第2の排他的論理和回路、5はインバータ、6,1
6は(m+1)ビットの遅延回路、7,21はローパス
フィルタ、8,26は出力端子、9,10,11.18
はフリップフロップ、22は増幅器、23は比較器、2
4は単安定マルチバイブレーク(MMV)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. mB1C符号を用いたデータ伝送に於ける誤り検出方式
    に於いて、前記mB1C符号のデータと、該データを1
    ビット遅延させたデータとの排他的論理和をとる第1の
    排他的論理和回路と、(m+1)ビット遅延させる遅延
    回路と、前記第1の排他的論理和回路の出力信号と前記
    遅延回路の出力信号とを加える第2の排他的論理和回路
    と、該第2の排他的論理和回路の出力信号を反転して前
    記遅延回路に加える反転回路と、前記第2の排他的論理
    回路の出力信号を加えるローパスフィルタとを備え、該
    ローパスフィルタの出力信号のレベル反転を検出して誤
    りを検出することを特徴とする誤り検出方式。
JP59125386A 1984-06-20 1984-06-20 誤り検出方式 Granted JPS615629A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59125386A JPS615629A (ja) 1984-06-20 1984-06-20 誤り検出方式

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JPS615629A true JPS615629A (ja) 1986-01-11
JPH0118607B2 JPH0118607B2 (ja) 1989-04-06

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03136584A (ja) * 1989-10-23 1991-06-11 Canon Inc 画像再生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03136584A (ja) * 1989-10-23 1991-06-11 Canon Inc 画像再生装置

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