JPH0347613B2 - - Google Patents

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JPH0347613B2
JPH0347613B2 JP58038915A JP3891583A JPH0347613B2 JP H0347613 B2 JPH0347613 B2 JP H0347613B2 JP 58038915 A JP58038915 A JP 58038915A JP 3891583 A JP3891583 A JP 3891583A JP H0347613 B2 JPH0347613 B2 JP H0347613B2
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JP
Japan
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code
error
circuit
shift register
error correction
Prior art date
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JP58038915A
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English (en)
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JPS58175334A (ja
Inventor
Masaaki Takizawa
Yoshizumi Eto
Yasuhiro Hirano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Denshi KK
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Denshi KK
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/004Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、誤り訂正のための検査点を増加する
ことなく誤り訂正範囲を広げることができる符号
誤り訂正回路に関するものである。
〔背景技術〕
一般に、VTR等の磁気記録においては、再生
時にテープのきず等に起因したドロツプアウトが
発生する。特にテレビ信号を符号(例えばPCM)
に変換して記録するデイジタルVTR等の高密度
磁気記録では、上記ドロツプアウトの影響はバー
スト長が数百ビツトの符号誤りとなり、この対策
が必要になる。このため、バースト誤り訂正符号
を導入し、さらに、記録するデータの順序を時系
列順序をこわして分散させるインターリーブ処理
を行ないバースト長の短かな符号誤りにして、符
号誤りを訂正する手段がある。以下簡単に誤り訂
正手段の原理的説明と問題点につき述べる。
バースト誤り訂正符号として、フアイア符号を
用いた場合、生成多項式は次式で与えられる。
G(x)=(xc+1)P(x)、P(x):m次原始
多項式。
長さLのバースト誤り訂正、dまでの検出(d
L)を可能とするには、一般に次式が成立しな
ければならない。
cd+L−1、mL また、符号長をnとすれば、 n(cと2m-1の最小公倍数) この符号の検査点はc+m、情報点はn−c−
mで与えられる。
例えば、4重誤り訂正・5重誤り検出符号で
は、m=4、c=8となり、バースト長4以内の
誤りは訂正、バースト長5の誤りは検出される。
しかしながら、バースト長6以上の誤りでは誤つ
て訂正が行なわれる場合もある。したがつて、例
えばバースト長が8までの符号誤りを訂正するに
は、m=8、c15の符号を用いる必要がある。
すなわち、バーストの長い符号誤りを訂正するに
は、検査点を多くした冗長性のある符号を用いる
必要があり、伝送効率に限界が生じるといつた問
題がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記バースト長の長い符号誤
りを訂正するのに好適で、かつ上記デイジタル
VTR等のみならず通信システム等の信頼性向上
に広く用いることのできる誤り訂正符号を用いた
符号誤り訂正回路を提供することである。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために、本発明の符号誤り
訂正回路では、誤り検出符号として生成多項式が
前述のG(x)である様なフアイア符号を用い、
生成多項式に含まれる(xc+1)で受信符号を除
した際の剰余に対応した誤りパターンを検出し、
さらに受信符号中の誤りが発生した可能性のある
位置を誤り位置検出器で検出し、この両者を用い
て誤り訂正を行うものである。そして上記の受信
符号中に発生した誤りの位置、例えばVTRの場
合はドロツプアウトの位置の情報から、そのドロ
ツプアウト長を検出するドロツプアウト長検出器
を設け、ドロツプアウトの長さに応じた訂正・検
出を行なわせるよう符号誤り訂正回路を構成し
た。
このように構成したことにより、短いバースト
誤りは誤り訂正符号の本来の訂正機能を利用して
確実な訂正を行い、簡単な検出手段を用いても誤
り検出を正確に行える長いバースト誤りは、検出
位置情報を併用することで誤り訂正符号の訂正範
囲を拡大して訂正し、さらに長いバースト誤りは
前ラインなどの情報により修整することができ、
全ての長さのバースト誤りに対して訂正及び修整
が可能となる。
〔発明の実施例〕
以下本発明の理解を容易にするために、まず従
来技術から説明する。
第1図は従来の復号器における符号誤り訂正回
路の要部構成を示すものであり、誤り訂正符号を
用いた場合の復号器とは、符号語に誤りが生じそ
の規則性に乱れが生じた時に、その乱れを検出し
てそれを基に誤りを訂正する装置である。使用す
る符号はフアイア符号である。
図において、1は入力端子、2はスイツチ、3
はシフトレジスタ、4及び5はシフトレジスタを
有する割算回路、6は一致回路、7は零検出回
路、8はゲート回路、9は加算器(排他的論理和
回路)、10は出力端子である。
まず、スイツチ2を閉じて生成多項式G(x)
から作られた符号長nの符号が割算回路4及び5
に加えられ、割算回路4ではP(x)で割つた剰
余が、割算回路5では(xc+1)で割つた剰余が
計算される。一方、シフトレジスタ3には符号長
nの符号の内容がたくわえられる。次に剰余が計
算された時点でスイツチ2を開いた状態にして同
様の動作を行ない、誤りの位置の検出および訂正
の機能を行なわせる。このとき一致回路6は、割
算回路4、ならびに割算回路5の上位m個の内容
が一致した場合のみに1、その他は0を出力す
る。また、零検出回路7は下位c−m個以上0が
連続する場合にのみ1、その他は0を出力する。
ゲート回路8は、一致回路6と零検出回路7の出
力がともに1になつた場合にのみmビツト相当の
期間ゲートを開き、割算回路5の剰余を送出す
る。この剰余が誤りパターンを示すものであり、
上記ゲート回路8からの信号とシフトレジスタ3
の信号が排他的論理和回路9でmod.2加算が行な
われ、出力端子10に誤りの訂正された符号が出
力される。
以上述べた従来技術では、説明並びに図面を簡
略化するため、スイツチ2を開閉させることによ
る動作で説明したが、通常はシフトレジスタ3は
共通に使用するが、それ以外の符号誤り訂正回路
構成部分をもう1組併置し(第2図参照)、上記
2組の回路(A及びB)をスイツチにより交互に
切換えて動作させ、誤り訂正を連続的に(第3図
参照)行なわせる。
第2図は本発明の一実施例を示す符号誤り訂正
回路構成図であり、第3図は上記符号誤り訂正回
路の誤り訂正動作の説明図である。第2図では符
号誤り訂正回路の主要部構成(破線で囲つて示
す)を2組(それぞれA回路及びB回路と呼ぶ)
併置した構成で示してあるが、それぞれの構成と
動作は全く同じである。また、各構成要素並びに
機能は第1図で説明したものと同じものが多く、
前出の符号と同一符号及びダツシユを付した符号
(B回路部分に付す)のものについては説明を簡
略化する。
本実施例ではテレビジヨン信号に対応した符号
を磁気テープに記録するデイジタルVTRを想定
して説明する。ここでは符号誤りはほぼ受信信号
のドロツプアウトに対応している。
第2図において、まずスイツチ2はA回路に接
続され、符号長nの符号w1が割算回路4及び5
に加えられ、割算回路4ではP(x)の剰余(P
(x)はm次の原始多項式)、割算回路5では(xc
+1)の剰余が計算される。割算回路5は例えば
第4図に示すように帰還を持つcビツトのシフト
レジスタ11と加算器12で構成されていて、
(xc+1)の除算を行ない、その剰余がシフトレ
ジスタ11の内に生成される。被除数である符号
語(xc+1)と情報ビツトの積だから、誤りがな
ければ受信符号語は割り切れ、剰余は0となる。
一方、誤りがcビツト以内の場合には剰余は誤り
パターンを示している。
一方、シフトレジスタ3は段数がnのものであ
りw1の符号内容が蓄えられる。符号w1の内容が
全てシフトレジスタ3に蓄えられた時点で、スイ
ツチ2はB回路に接続され、これ以後A回路では
誤りの訂正動作に入る。なお、B回路では、この
期間符号w2に対するそれぞれの剰余の計算が行
なわれている。
また一方、符号誤り検出器13は符号語内の誤
り位置を検出するもので、誤りが発生した可能性
のあるビツトに例えば1を発生させるものであ
る。誤り位置の検出方法の例を、符号をアナログ
信号(例えば符号で搬送波を変調した信号)に変
換して記録、伝送などし、その受信信号から符号
を再生する場合について説明すると、入力端子1
4から入力する受信信号の搬送波が消滅したり、
インパルス雑音が加わり信号の波高値がある閾値
を越えるのを監視することにより誤りを検出でき
る。
符号誤り検出器13で作られた各符号w1と対
応したドロツプアウト情報は、ドロツプアウトが
発生した場所だけ1といつた信号で、この信号は
ドツロプアウト長検出回路17および段数がnの
シフトレジスタ15に加えられる。ドツプアウト
長検出回路17では各符号w1に対し誤りがm以
下の場合(以後、誤りが小と呼ぶ。)、m+1以上
c以下の場合(以後、誤りが中と呼ぶ。)、c+1
以上(以後、誤りが大と呼ぶ。)の3種類に誤り
を分類する。そして誤りが小の場合のみ論理積ゲ
ート18,18′に1の信号を、誤りが中の場合
のみ論理積ゲート19,19′に1の信号を、誤
りが大の場合のみ論理積ゲート20に1の信号を
与える。
また、ドロツプアウト情報はn段のシフトレジ
スタ15によつて、シフトレジスタ3の出力符号
と対応づけられる。
次に、誤り訂正の動作について説明する。A回
路において、割算回路4及び5は入力信号が0と
して割算を行なう。そして、一致回路6は、割算
回路4及び割算回路5の上位m個の内容が一致し
た場合のみ1その他は0を出力する。また、零検
出回路7は0がc−m個以上連続する場合のみ1
その他は0を出力する。一致回路6、零検出回路
7がともに1となつた場合のみ、ゲート回路8は
mビツト相当の期間ゲートを開き割算回路5の剰
余を送出する。従つて、誤りが小の場合には、論
理積ゲート18の出力が誤りパターンを示し、第
1図で説明した通常のフアイア符号の誤り訂正に
よつて訂正が行なわれる。誤りが中の場合には、
シフトレジスタ15で得られるドロツプアウト情
報によつて、誤りの位置が判明するので、この期
間割算回路5の剰余を用いて誤りの訂正が行なわ
れる。そして論理積ゲート19の出力が誤りのパ
ターンを示している。すなわち、長さがcビツト
以内の誤りにおいては、xc+1の剰余が誤りのパ
ターンを示しており、シフトレジスタ11の出力
は周期がcの誤りパターンとなつている。一方、
シフトレジスタ15の出力は符号誤りの可能性の
ある位置を示している。したがつて、シフトレジ
スタ11と15の出力の論理積を取ることによ
り、符号誤りの発生したビツトが確定し、そのビ
ツトの極性を反転することで訂正が可能になる。
従つて、誤りが小、中の場合には論理和ゲート2
1の出力は誤りパターンを示すため訂正が可能に
なる。誤りが大の場合には、c以上のバースト誤
りがあり、このような誤りに対しては(xc+1)
の剰余はもはや誤りパターンとはならない。従つ
て訂正は不能となるが、ドロツプアウトの情報か
ら誤りの位置の検出は可能となり、論理積ゲート
20の出力が誤りの位置を示す。従つて、この期
間のみスイツチ22をラインメモリ23に接続
し、ラインメモリ23に記憶されている、例えば
テレビの1又は2走査線前の符号に対応した符号
で置換えを行なう。
B回路においても、A回路と全く同様の動作を
行なう。
A回路において誤りの訂正動作が完了すると、
スイツチ2は再びA回路に接続され、符号w3
ついての剰余が計算され、一方、B回路ではw2
の誤り訂正の動作が行なわれ、以下同様の動作が
繰返される。
なお、24は論理和ゲートであり、その出力は
A回路及びB回路で得られる誤りパターンとな
る。従つて、第3図に示すように、入力符号に対
しA回路及びB回路では順次交互の動作を行な
う。一方ドロツプアウト情報からドロツプアウト
長検出回路によりドロツプアウト長判定の結果が
得られ、また誤り位置情報が得られる。従つて、
誤り訂正された符号が得られる。
以上説明したように、本発明の符号誤り訂正回
路によれば、訂正のための検査点を増加すること
なく訂正範囲を従来より拡大できるばかりでな
く、全ての長さのバースト誤りに対して訂正及び
修整が可能な復号器を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の符号誤り訂正回路の構成図、第
2図は本発明の符号誤り訂正回路の構成図、第3
図は第2図の符号誤り訂正回路の誤り訂正動作の
説明図、第4図は割算回路5の構成図、である。 1,14……入力端子、2,22……スイツ
チ、3,11,15……シフトレジスタ、4,
4′,5,5′……割算回路、6,6′……一致回
路、7,7′……零検出回路、8,8′……ゲート
回路、9……加算器(排他的論理和回路)、10
……出力端子、13……符号誤り検出器、17…
…ドロツプアウト長検出回路、23……ラインメ
モリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 生成多項式が(xc+1)・P(x)、(P(x)
    はm次原始多項式、c>m)で与えられるフアイ
    ア符号を誤り訂正符号として用いた受信信号を入
    力する第1シフトレジスタと、シフトレジスタを
    有し上記受信信号をP(x)で割算する第1割算
    回路と、シフトレジスタを有し上記受信信号を
    (xc+1)で割算する第2割算回路と、受信信号
    の搬送波が消滅したこと又は受信信号の波高値が
    所定値を超えたことにより符号誤りを検出する符
    号誤り検出器と、上記符号誤り検出器の出力を入
    力する第2シフトレジスタと、上記符号誤り検出
    器の出力を入力し符号誤りのバースト長を検出す
    る誤り長さ検出回路とを有し、上記誤り長さ検出
    回路で検出されたバースト長がm以下の場合は上
    記第1及び第2割算回路における剰余パターンが
    一致したときその剰余パターンにより第1シフト
    レジスタの出力に対して誤り訂正を行ない、上記
    誤り長さ検出回路で検出されたバースト長がm+
    1以上c以下の場合は上記第2割算回路の出力と
    上記第2シフトレジスタの出力との論理積出力に
    より誤り訂正を行ない、上記誤り長さ検出回路で
    検出されたバースト長がc+1以上の場合は上記
    第2シフトレジスタの出力ありの間上記第1シフ
    トレジスタに対して相関の高い符号により置換を
    行なうことを特徴とする符号誤り訂正回路。
JP58038915A 1983-03-11 1983-03-11 符号誤り訂正回路 Granted JPS58175334A (ja)

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JP58038915A JPS58175334A (ja) 1983-03-11 1983-03-11 符号誤り訂正回路

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JPS58175334A JPS58175334A (ja) 1983-10-14
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JP2685180B2 (ja) * 1987-04-10 1997-12-03 松下電器産業株式会社 誤り訂正装置
JP2553576B2 (ja) * 1987-07-24 1996-11-13 松下電器産業株式会社 誤り訂正装置
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JPS5286011A (en) * 1976-01-12 1977-07-16 Nec Corp Error correction device for parallel processing

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