JPH118126A - 分解輸送変圧器およびその組立方法 - Google Patents

分解輸送変圧器およびその組立方法

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JPH118126A
JPH118126A JP9159812A JP15981297A JPH118126A JP H118126 A JPH118126 A JP H118126A JP 9159812 A JP9159812 A JP 9159812A JP 15981297 A JP15981297 A JP 15981297A JP H118126 A JPH118126 A JP H118126A
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JP
Japan
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core
transformer
shaped
iron core
inverted
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Application number
JP9159812A
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English (en)
Inventor
Kenji Okuda
健司 奥田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】特に輸送制限の厳しい分解輸送変圧器方式にお
いて、前記輸送制限を回避すると共に、輸送機材の簡略
化および現地組立作業の簡略化を図る。 【解決手段】分解して輸送される分解輸送変圧器におい
て、該分解輸送変圧器は、少なくとも、主脚鉄心と下部
ヨーク鉄心とから構成される逆T字状鉄心2の下部を、
鉄心締付金具5で締め付け、かつ分割変圧器底タンク9
に固定すると共に、前記逆T字状鉄心2が輸送用カバー
10によって被覆される複数の逆T字状鉄心単位8と、
側脚鉄心と下部ヨーク鉄心とから構成されるL字状鉄心
の下部を、鉄心締付金具で締め付け、かつ分割変圧器底
タンクに固定すると共に、前記L字状鉄心が輸送用カバ
ーによって被覆される複数のL字状鉄心単位と、から構
成され、前記逆T字状鉄心単位8と前記L字状鉄心単位
とを直立または横倒しにした状態で輸送することを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分解輸送変圧器お
よびその組立方法に係わり、特に、大容量変圧器の重量
や高さ等の輸送上の制約を回避することのできる分解輸
送変圧器および輸送後の分解輸送変圧器の組立方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、電力需要の増大に伴い、送変電用
に使用する変圧器も高電圧化、大容量化してきており、
さらに地価の高騰等により変圧器も輸送条件が一段と厳
しい山間部や都心の地下等に据え付けられる傾向にあ
る。
【0003】変圧器の輸送上の制約としては、一般的に
は重量制限が主体であるが、山岳地のトンネルや街中の
ガードにおいては高さ制限の制約を受ける。
【0004】そのため、大容量変圧器にとって輸送寸法
と輸送重量の大幅な低減が必要となり、例えば、大容量
の3相変圧器の場合、変圧器を3台の単相変圧器として
構成し、それらを分割して輸送し、現地で3相一括タン
クあるいは共通ダクトにより各単相変圧器を3相結線し
て3相変圧器として構成する分割輸送変圧器方式が採用
されている。
【0005】この場合、この分解輸送変圧器は鉄道また
は船舶輸送後に、トレーラ輸送される際、大がかりな橋
梁の補強を含めた道路補強工事が必要となり莫大な輸送
費が必要となる等の問題がある。
【0006】そのため、輸送上の制約が特に厳しい場合
には、工場で組み立てた変圧器を鉄心脚、上下ヨーク鉄
心、巻線等の各部分に分割し、現地でこれらを再度組み
立てる分解輸送変圧器方式がとられる。
【0007】この場合、最重量構成物となる鉄心は、分
解して輸送されるため、総重量100トンの鉄心でも、
20トン程度のトレーラ輸送が可能となり、輸送上の制
約を回避することができると共に、道路補強なしで輸送
可能となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来技
術では、工場組立と同様に現地において鉄心を寝かせ、
下部ヨーク鉄心を積み終えた後、重量100トンを越え
る鉄心を起立する等大がかりな起立設備が必要となる。
【0009】また、この起立設備も輸送時に分解して輸
送する必要があり、それらを現地で組み立て、変圧器を
起立して組み立てるためこの分解輸送変圧器方式は一体
型輸送変圧器方式に比べて、現地据え付け時間が大幅に
増加してしまい、また輸送部品数も多いという問題があ
る。
【0010】本発明は、上記の従来技術の種々の問題点
に鑑みて、大容量変圧器に限らず、変圧器の輸送制限が
厳しい分解輸送方式に適用可能であって、かつ最重量物
である鉄心を現地で再組立する必要がある分解輸送変圧
器において、輸送制限を満足すると共に、現地における
再組立作業を軽減し、かつ容易に行うことのできる分解
輸送変圧器およびその組立方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、次のような手段を採用した。
【0012】分解して輸送される分解輸送変圧器におい
て、該分解輸送変圧器は、少なくとも、主脚鉄心と下部
ヨーク鉄心とから構成される逆T字状鉄心の下部を、鉄
心締付金具で締め付け、かつ分割変圧器底タンクに固定
すると共に、前記逆T字状鉄心が輸送用カバーによって
被覆される複数の逆T字状鉄心単位と、側脚鉄心と下部
ヨーク鉄心とから構成されるL字状鉄心の下部を、鉄心
締付金具で締め付け、かつ分割変圧器底タンクに固定す
ると共に、前記L字状鉄心を輸送用カバーによって被覆
される複数のL字状鉄心単位と、から構成され、前記逆
T字状鉄心単位と前記L字状鉄心単位とを直立または横
倒しにした状態で輸送することを特徴とする。
【0013】また、請求項1記載の分解輸送変圧器の組
立方法において、少なくとも、前記逆T字状鉄心単位と
前記L字状鉄心単位が直立して輸送される時は、直立し
た状態から逐次、前記逆T字状鉄心単位間および前記逆
T字状鉄心単位と前記L字状鉄心単位間を結合して所定
の変圧器鉄心と正規の変圧器底タンクとを構成し、前記
逆T字状鉄心単位と前記L字状鉄心単位が横倒しにして
輸送される時は、横倒しされた状態から逐次起立して、
前記逆T字状鉄心単位間および前記逆T字状鉄心単位と
前記L字状鉄心単位間を結合して所定の変圧器鉄心と正
規の変圧器底タンクとを構成することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施形態を図
1〜図6を用いて説明する。
【0015】図1(a)は本実施形態に係わる変圧器鉄
心の正面図、図1(b)は図1(a)に示す変圧器(斜
線部分)を輸送するために分解して示した変圧器鉄心で
ある。
【0016】これらの図において、1は3相変圧器鉄
心、2は輸送単位となる下部側ヨークを脚間で分割して
主脚と共に構成される逆T字状鉄心、3は輸送単位とな
る下部側ヨークを脚間で分割しサイド脚と共に構成され
るL字状鉄心、4は輸送単位となる上部ヨーク鉄心であ
る。
【0017】図2は、輸送するために固定処理された逆
T字状鉄心2の正面図である。
【0018】図において、5は逆T字状鉄心2の下部を
固定するための鉄心締付金具、6は逆T字状鉄心2を保
持する鉄心台、7は逆T字状鉄心2の脚部を固定するた
めのバインドである。なお、図示されていないが、L字
状鉄心3および上部ヨーク鉄心4も固定処理される。
【0019】次に、分解された変圧器鉄心を直立して輸
送する場合について、図3〜図4を用いて説明する。
【0020】図3(a)は、逆T字状鉄心2の固定処理
後、さらに、直立して輸送するための処置が施された逆
T字状鉄心単位の正面図、図3(b)は図3(a)に示
す逆T字状鉄心単位の断面側面図、図4(a)は、L字
状鉄心3の固定処理後、さらに、直立して輸送するため
の処置が施されたL字状鉄心単位の正面図、図4(b)
は図4(a)に示すL字状鉄心の断面側面図である。
【0021】これらの図において、8は直立して輸送す
るための処置が施された逆T字状鉄心単位、9はコーナ
部分に丸みのある最終的に変圧器タンクの一部となる分
割された変圧器底タンク、10は輸送時の保護のために
逆T字状鉄心2を覆う輸送用カバー、11は輸送用カバ
ー10と逆T字状鉄心2との間に介在し輸送時の衝撃緩
和を図るために設けられるクッション材、12は直立し
て輸送するための処置が施されたL字状鉄心単位、13
はコーナ部分に丸みのある最終的に変圧器タンクの一部
となる分割された変圧器底タンク、14は輸送時の保護
のためにL字状鉄心3を覆う輸送用カバー、15は輸送
用カバー14とL字状鉄心3との間に介在し輸送時の衝
撃緩和を図るために設けられるクッション材である。
【0022】図示するように、逆T字状鉄心単位8およ
びL字状鉄心単位12は最終的な輸送単位となり、上部
ヨーク鉄心4も、図示されていないが、輸送するための
処置を施されて輸送単位として構成される。
【0023】次に、分解された変圧器鉄心を横倒しにし
て輸送する場合について図5を用いて説明する。
【0024】図5は、逆T字状鉄心2の固定処理後、さ
らに、横倒しにして輸送するための処置が施された逆T
字状鉄心単位の断面側面図である。
【0025】図において、16は横倒しにして輸送する
ための処置が施された逆T字状鉄心単位、17は逆T字
状鉄心2を支持するための支持部材、18は支持部材1
7を介して逆T字状鉄心2を支持固定する固定金具であ
る。その他の構成は図3に示す部分と同じであるので説
明を省略する。
【0026】なお、図示されていないが、L字状鉄心3
も逆L字状鉄心単位16と同様に、輸送するための輸送
単位としての処置が施される。
【0027】このようにして、逆T字状鉄心単位16お
よび図示されていないが横倒しにして輸送するための処
置を施されたL字状鉄心単位が最終的な輸送単位とな
る。
【0028】輸送は、直立して輸送する場合は図3〜図
4に示すように、逆T字状鉄心単位8およびL字状鉄心
単位12をそれぞれ直立した状態で、また、横倒しにし
て輸送する場合は図5に示すように、逆T字状鉄心単位
16を横倒しにした状態で、トレーラ等に乗せて据付場
所まで運搬する。
【0029】次に、輸送後の据付場所における据付作業
を図6〜図7を用いて説明する。
【0030】図6は直立して運搬された逆T字状鉄心単
位8および逆L字状鉄心単位12の組み立て手順を示す
図、図7(a)〜図7(b)は横倒しにして運搬された
逆T字状鉄心単位16と逆L字状鉄心単位を起立して組
み立てる手順を示す図である。
【0031】これらの図において、19は変圧器を設置
する変圧器基礎、20は各輸送単位を吊り下げるための
ワイヤ、21は横倒しにして運搬された各輸送単位を起
立するためのワイヤであり、その他の構成は図3〜図5
に示す部分と同じであるので説明を省略する。
【0032】図6に示すように、直立して運搬された逆
T字状鉄心単位8および逆L字状鉄心単位12は、図1
に示す3相変圧器1の形態になるように、各輸送単位毎
に変圧器基礎19上に直接セットし、各輸送単位を組み
合わせ、各輸送単位が備える分割変圧器底タンク9,1
3間を溶接して結合し、最終形態としての正規の変圧器
底タンクを構成する。この時点で、各締付金具を含み上
部ヨーク鉄心4を除く鉄心までが結合された状態とな
る。
【0033】また、図7(a)に示すように、横倒しに
して輸送されたり、または直立して輸送されたが、地下
発電所等の搬入口の大きさ等の制約から現地で横倒しに
された逆T字状鉄心単位16は、分割変圧器底タンク9
のコーナ部分の丸みを利用して変圧器基礎19上でワイ
ヤ21によって吊り上げながら起立させる。次いで、図
7(b)に示すように、各輸送単位毎にセットし、各輸
送単位を組み合わせて分割された変圧器底タンク9,1
3間を溶接して結合し、最終形態としての正規の変圧器
底タンクを構成する。前記と同様に、この時点で、各締
付金具を含み上部ヨーク鉄心4を除く鉄心までが結合さ
れた状態となる。
【0034】上記のごとく、本実施形態によれば、高さ
制限等の制約を受けて横倒し輸送が必要となる場合を除
き、現地組立作業時には、鉄心起立装置が不要となる。
また、横倒しされて起立作業が必要な場合でも、分割さ
れた変圧器底タンク9,13と固定金具18による起立
作業で済み、大がかりな起立装置を必要としない。
【0035】さらに、輸送用機材の一部として変圧器底
タンク等の製品を兼用することにより、輸送用部品を省
略することができ、変圧器の工場発送時の解体作業時間
を大幅に減少することができる。
【0036】なお、輸送時、さらに厳しい重量制限を受
けるような場合には、例えば、図1のクロスハッチング
で示すように、逆T字状鉄心2またはL字状鉄心3から
下部ヨーク鉄心の一部をさらに分割して、各輸送単位の
重量を低減して輸送することも可能である。
【0037】
【発明の効果】上記のごとく、本発明によれば、高さ方
向や重量等の輸送制限が特に厳しい変圧器の分解輸送方
式においても、それらの輸送制限を回避することができ
ると共に、輸送用機材の簡略化、現地における大がかり
な鉄心起立装置による作業を不要とし現地での再組立作
業の簡素化をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係わる分解輸送される変
圧器鉄心を示す正面図である。
【図2】本実施形態に係わる輸送するために固定処理さ
れた逆T字状鉄心2の正面図である。
【図3】本実施形態に係わる直立して輸送するための処
置が施された逆T字状鉄心単位8の正面図および断面側
面図である。
【図4】本実施形態に係わる直立して輸送するための処
置が施されたL字状鉄心単位12の正面図および断面側
面図である。
【図5】本実施形態に係わる横倒しにして輸送するため
の処置が施された逆T字状鉄心単位16の断面側面図で
ある。
【図6】本実施形態に係わる直立して運搬された逆T字
状鉄心単位8および逆L字状鉄心単位12の組み立て手
順を示す図である。
【図7】本実施形態に係わる横倒しにして運搬または運
搬後横倒しされた逆T字状鉄心単位16と逆L字状鉄心
単位を起立して組み立てる手順を示す図である。
【符号の説明】
1 3相変圧器鉄心 2 逆T字状鉄心 3 L字状鉄心 4 上部ヨーク鉄心 5 鉄心締付金具 8 逆T字状鉄心単位 9,13 分割変圧器底タンク 12 L字状鉄心単位

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分解して輸送される分解輸送変圧器にお
    いて、 該分解輸送変圧器は、少なくとも、 主脚鉄心と下部ヨーク鉄心とから構成される逆T字状鉄
    心の下部を、鉄心締付金具で締め付け、かつ分割変圧器
    底タンクに固定すると共に、前記逆T字状鉄心が輸送用
    カバーによって被覆される複数の逆T字状鉄心単位と、 側脚鉄心と下部ヨーク鉄心とから構成されるL字状鉄心
    の下部を、鉄心締付金具で締め付け、かつ分割変圧器底
    タンクに固定すると共に、前記L字状鉄心が輸送用カバ
    ーによって被覆される複数のL字状鉄心単位と、から構
    成され、 前記逆T字状鉄心単位と前記L字状鉄心単位とを直立ま
    たは横倒しにした状態で輸送することを特徴とする分解
    輸送変圧器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の分解輸送変圧器の組立方
    法において、少なくとも、 前記逆T字状鉄心単位と前記L字状鉄心単位が直立して
    輸送される時は、直立した状態から逐次、前記逆T字状
    鉄心単位間および前記逆T字状鉄心単位と前記L字状鉄
    心単位間を結合して所定の変圧器鉄心と正規の変圧器底
    タンクとを構成し、 前記逆T字状鉄心単位と前記L字状鉄心単位が横倒しに
    して輸送される時は、横倒しされた状態から逐次起立し
    て、前記逆T字状鉄心単位間および前記逆T字状鉄心単
    位と前記L字状鉄心単位間を結合して所定の変圧器鉄心
    と正規の変圧器底タンクとを構成する、ことを特徴とす
    る分解輸送変圧器の組立方法。
JP9159812A 1997-06-17 1997-06-17 分解輸送変圧器およびその組立方法 Pending JPH118126A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008117894A (ja) * 2006-11-02 2008-05-22 Toshiba Corp 分解輸送変圧器の鉄心輸送装置および鉄心輸送方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008117894A (ja) * 2006-11-02 2008-05-22 Toshiba Corp 分解輸送変圧器の鉄心輸送装置および鉄心輸送方法

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