JPH1178502A - 自動車用空気調和装置 - Google Patents

自動車用空気調和装置

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JPH1178502A
JPH1178502A JP24661197A JP24661197A JPH1178502A JP H1178502 A JPH1178502 A JP H1178502A JP 24661197 A JP24661197 A JP 24661197A JP 24661197 A JP24661197 A JP 24661197A JP H1178502 A JPH1178502 A JP H1178502A
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JP
Japan
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evaporator
unit case
guide member
parallel
insertion direction
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP24661197A
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English (en)
Inventor
Nobuo Ichimura
信雄 市村
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エバポレータの脱着作業性を向上させた「自
動車用空気調和装置」を提供する。 【解決手段】 コンプレッサから供給される冷媒をエバ
ポレータ12に導入して循環させるコネクタ24を、前
記エバポレータ12が取付けられるユニットケース11
の開口部14に位置決めする位置決め手段を有し、当該
位置決め手段は、前記ユニットケース11に設けられる
突起部31と、前記エバポレータ12に設けられ、前記
突起部31と嵌め合う溝部41とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用空気調和
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に自動車用空気調和装置は、ファン
により導入された外気あるいは車室内の空気を、所定の
温度に冷却するエバポレータと、当該エバポレータを通
過した空気を、所定の温度に昇温するヒータコアとを有
している。また、ユニットケースには、温度調節された
空気(温調空気)を、車室内の所定の位置に吹き出すた
めの種々のドアが、組み込まれている。
【0003】また、エバポレータは、ユニットケースの
外部に配置されたコンプレッサから供給される冷媒を、
導入して循環させるコネクタを有しており、内部を循環
している冷媒との熱交換により、流通する空気を所定の
温度に冷却している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車載状態で
エバポレータを取付ける場合、冷媒導入用のコネクタの
ユニットケースに形成されたコネクタ挿入口に対する取
付けは、メクラ作業となる。しかし、ケース外部からの
熱侵入を遮断し、熱損失の低減を図ると共に、気密性の
向上を図るために、コネクタおよびコネクタ挿入口は、
高度な寸法精度を有している。
【0005】つまり、車載状態でエバポレータを取付け
る場合、特に、コネクタのコネクタ挿入口に対する位置
決めは難しく、脱着作業性に問題を有している。
【0006】本発明は、このような従来の問題点を解決
するために成されたものであり、エバポレータの脱着作
業性を向上させた自動車用空気調和装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、請求項毎に次のように構成される。
【0008】請求項1に記載された本発明は、エバポレ
ータが取付けられるユニットケースが、一体的に形成さ
れ、コンプレッサから供給される冷媒をエバポレータに
導入して循環させるコネクタが、前記ユニットケースに
形成された開口部に配置され、前記エバポレータを前記
ユニットケースに取付ける挿入方向に対し直角に位置す
る自動車用空気調和装置において、前記コネクタを、前
記開口部に位置決めする位置決め手段を有し、当該位置
決め手段は、前記エバポレータを前記挿入方向にガイド
する第1ガイド手段と、前記挿入方向に対し直角の方向
に対しガイドする第2ガイド手段とを有することを特徴
とする。
【0009】このように特定された発明にあっては、第
1ガイド手段により、開口部(ユニットケース)に対す
るコネクタ(エバポレータ)の、挿入方向に平行な方向
に関する位置決めができる一方、第2ガイド手段によ
り、挿入方向に直角な方向に関する位置決めができる。
【0010】請求項2に記載された本発明は、上記請求
項1に記載の自動車用空気調和装置において、前記第1
ガイド手段および前記第2ガイド手段は、前記ユニット
ケースに設けられる第1ガイド部材と、前記エバポレー
タに設けられ、前記第1ガイド部材と嵌め合う第2ガイ
ド部材とから一体的に構成され、前記ガイド部材の一方
は、前記挿入方向に平行な単数あるいは複数の平行ライ
ンと直角な単数あるいは複数の直角ラインとの交点に配
置される突起部が形成され、前記ガイド部材の他方は、
前記突起部(がスライド自在である溝部が形成され、当
該溝部は、前記平行ラインの数に対応する前記挿入方向
に平行な平行溝と、前記直角ラインの数に対応する直角
な直角溝とを有することを特徴とする。
【0011】このように特定された発明にあっては、第
1ガイド手段および前記第2ガイド手段を、簡単な構造
を有する第1ガイド部材および第2ガイド部材により、
一体的に構成することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0013】図1は、本発明に係る実施の形態1の自動
車用空気調和装置の概略断面図、図2は、要部を示す分
解斜視図、図3は、エバポレータの取付ステップ1の説
明図、図4は、取付ステップ2の説明図、図5は、取付
ステップ3の説明図、図6は、実施の形態2の要部を示
す概念図、図7は、実施の形態3の要部を示す概念図で
ある。
【0014】本発明の実施の形態1に係る自動車用空気
調和装置10は、図1に示すように、エバポレータ12
が取付けられるユニットケース11が、一体的に形成さ
れている。エバポレータ12は、コンプレッサから供給
される冷媒を導入して循環させるためのコネクタ24を
有している。コネクタ24は、ユニットケース11に形
成された開口部(コネクタ挿入口)14に配置され、エ
バポレータ12をユニットケース11に取付ける挿入方
向に対し、直角に位置している。
【0015】また、エバポレータ12を挿入方向にガイ
ドする第1ガイド手段と、挿入方向に対し直角の方向に
対しガイドする第2ガイド手段とを有する位置決め手段
が設置されている。
【0016】つまり、第1ガイド手段により、開口部1
4(ユニットケース11)に対するコネクタ24(エバ
ポレータ12)の、挿入方向に平行な方向に関する位置
決めができる一方、第2ガイド手段により、挿入方向に
直角な方向に関する位置決めができる。したがって、車
載状態でエバポレータを取付ける場合、コネクタ24の
開口部14に対する位置決めは容易であり、エバポレー
タの脱着作業性が向上する。
【0017】また、第1ガイド手段および第2ガイド手
段は、ユニットケース11に設けられる第1ガイド部材
30、およびエバポレータ12に設けられ第1ガイド部
材30と嵌め合う第2ガイド部材40から、一体的に構
成されている。
【0018】なお、エバポレータ12と、当該エバポレ
ータ12に対しやや下方にずらした位置に設けられたヒ
ータコア13との間の上部に、バイレベルドア17が設
けられている。バイレベルドア17は、先端が上側を向
いており、これが開放されると、エバポレータ12の上
部を通過した冷風が、ヒータコア13側に流れることな
く、直接ベント吹出口22を経由して、車室内に導入さ
れる。
【0019】また、バイレベルドア17の下部には、ミ
ックスドア15が設けられている。ミックスドア15
は、エバポレータ12を通過した空気を、ヒータコア1
4に導入する全開位置と、迂回させる全閉位置との間
で、回動するように構成されている。ユニットケース1
1に形成されたデフロスト吹出口21は、フロントガラ
ス等の曇りを晴らすためのものである。また、デフロス
ト吹出口21を開閉するデフドア20が回動自在に設け
られている。さらに、ベント吹出口22にはベントドア
19が、フット吹出口23にはフットドア18が、それ
ぞれ回動自在に設けられている。
【0020】次に、第1ガイド部材30および第2ガイ
ド部材40を、図2および図3を参照し、詳細に説明す
る。
【0021】図に示す実施の形態1においては、ユニッ
トケース11の内壁に、複数の突起部31が形成されて
いる。つまり、ユニットケース11に設けられる第1ガ
イド部材30は、実質的に突起部31と同一である。ま
た、エバポレータ12に設けられる第2ガイド部材40
に、突起部31がスライド自在である溝部41が形成さ
れている。
【0022】なお、突起部31は、挿入方向に平行な2
本の平行ラインHと、直角な2本の直角ラインVとの交
点に、配置されている。つまり、一面あたり、4個の突
起部31が形成されている。また、溝部41は、平行ラ
インHの数に対応する挿入方向に平行な2本の平行溝4
2と、直角ラインLの数に対応する直角な2本の直角溝
43とを有している。つまり、平行溝42と直角溝43
とは、突起部31の数に等しい、4ヶ所で交差してい
る。
【0023】次に、エバポレータの取付ステップを、図
3〜図5を参照し、詳細に説明する。
【0024】まず、上部および下部に第2ガイド部材4
0を固定したエバポレータ12を、ユニットケース11
に挿入する。
【0025】そして、図3に示すように、第2ガイド部
材40の平行溝42の開放端部42aに、ユニットケー
ス11の内壁に形成された突起部31を、嵌め合わせ、
エバポレータ12を、挿入方向に対し平行に、スライド
移動させる。このスライド移動は、図4に示すように、
第2ガイド部材40の直角溝43の壁面に、先端部に位
置する突起部31が接触することで、停止する。つま
り、開口部14(ユニットケース11)に対するコネク
タ24(エバポレータ12)の、挿入方向に平行な方向
に関する位置決めが、自動的に完了する。
【0026】その後、エバポレータ12を、挿入方向に
対し直角に、移動させる。つまり、第2ガイド部材40
の直角溝43に、突起部31を嵌め合わせ、スライド移
動させる。このスライド移動は、図5に示すように、第
2ガイド部材40の直角溝43の閉鎖端部44に、ヒー
タコア側に位置する突起部31が接触することで、停止
する。つまり、開口部14(ユニットケース11)に対
するコネクタ24(エバポレータ12)の、挿入方向に
直角な方向に関する位置決めが、自動的に完了する。
【0027】そして最後に、エバポレータ12を、ユニ
ットケース11の外部から、例えば、ビスで、最終的に
固定する。
【0028】以上のように、本発明の実施の形態1に係
る自動車用空気調和装置は、第1ガイド手段および第2
ガイド手段を、簡単な構造を有する第1ガイド部材およ
び第2ガイド部材により、一体的に構成している。した
がって、製造コストの抑制ができ、また、品質の確保も
容易である。
【0029】また、位置決め精度や直線移動時のスライ
ド性を向上させる場合は、突起部の数、および当該突起
部に対応する平行溝および/または直角溝の数を増加さ
せることで、対応することが可能である。なお、図6に
は、6個の突起部31を形成すると共に、2本の平行溝
42と3本の直角溝43とを形成した実施の形態2を示
している。
【0030】挿入や方向転換(挿入方向に対し平行から
直角方向への変化)時の操作性を向上させるためには、
図7の実施の形態3に示すように、平行溝42の開放端
部42a等のエッジ部を、曲線形状を有するように形成
することで、対応することが可能である。
【0031】本発明は上述した実施の形態のみに限定さ
れるものではなく、特許請求の範囲の範囲内において、
種々改変することができる。
【0032】例えば、ユニットケースに設けられる第1
ガイド部材に、溝部を形成し、エバポレータに設けられ
る第2ガイド部材に、突起部を形成することも可能であ
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、そ
れぞれの請求項に記載された構成によって、次のような
効果が得られることになる。
【0034】請求項1に記載されている構成にあって
は、第1ガイド手段により、開口部(ユニットケース)
に対するコネクタ(エバポレータ)の、挿入方向に平行
な方向に関する位置決めができる一方、第2ガイド手段
により、挿入方向に直角な方向に関する位置決めができ
るため、車載状態でエバポレータを取付ける場合、コネ
クタの開口部に対する位置決めは容易であり、エバポレ
ータの脱着作業性が向上する。
【0035】請求項2に記載されている構成にあって
は、第1ガイド手段および第2ガイド手段を、簡単な構
造を有する第1ガイド部材および第2ガイド部材によ
り、構成できるため、製造コストの抑制ができ、また、
品質の確保も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る実施の形態1の自動車用空気調
和装置の概略断面図である。
【図2】 実施の形態1の要部を示す分解斜視図であ
る。
【図3】 実施の形態1のエバポレータの取付ステップ
1の説明図である。
【図4】 実施の形態1のエバポレータの取付ステップ
2の説明図である。
【図5】 実施の形態1のエバポレータの取付ステップ
3の説明図である。
【図6】 本発明に係る実施の形態2の要部を示す概念
図である。
【図7】 本発明に係る実施の形態3の要部を示す概念
図である。
【符号の説明】
10…自動車用空気調和装置、 11…ユニットケース、 12…エバポレータ、 14…開口部、 24…コネクタ、 30…第1ガイド部材、 31…突起部、 40…第2ガイド部材、 41…溝部、 42…平行溝、 43…直角溝 H…平行ライン、 V…直角ライン。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エバポレータ(12)が取付けられるユ
    ニットケース(11)が、一体的に形成され、コンプレ
    ッサから供給される冷媒を前記エバポレータ(12)に
    導入して循環させるコネクタ(24)が、前記ユニット
    ケース(11)に形成された開口部(14)に配置さ
    れ、前記エバポレータ(12)を前記ユニットケース
    (11)に取付ける挿入方向に対し直角に位置する自動
    車用空気調和装置(10)において、 前記コネクタ(24)を、前記開口部(14)に位置決
    めする位置決め手段を有し、 当該位置決め手段は、前記エバポレータ(12)を前記
    挿入方向にガイドする第1ガイド手段と、前記挿入方向
    に対し直角の方向に対しガイドする第2ガイド手段とを
    有することを特徴とする自動車用空気調和装置。
  2. 【請求項2】 前記第1ガイド手段および前記第2ガイ
    ド手段は、前記ユニットケース(11)に設けられる第
    1ガイド部材(30)と、前記エバポレータ(12)に
    設けられ、前記第1ガイド部材(30)と嵌め合う第2
    ガイド部材(40)とから一体的に構成され、 前記ガイド部材の一方は、前記挿入方向に平行な単数あ
    るいは複数の平行ライン(H)と直角な単数あるいは複
    数の直角ライン(V)との交点に配置される突起部(3
    1)が形成され、 前記ガイド部材の他方は、前記突起部(31)がスライ
    ド自在である溝部(41)が形成され、 当該溝部(41)は、前記平行ライン(H)の数に対応
    する前記挿入方向に平行な平行溝(42)と、前記直角
    ライン(V)の数に対応する直角な直角溝(43)とを
    有することを特徴とする請求項1に記載の自動車用空気
    調和装置。
JP24661197A 1997-09-11 1997-09-11 自動車用空気調和装置 Withdrawn JPH1178502A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010224049A (ja) * 2009-03-19 2010-10-07 Fuji Xerox Co Ltd 交換ユニット及び画像形成装置
US8380104B2 (en) 2009-03-19 2013-02-19 Fuji Xerox Co., Ltd. Replacement unit and image forming device
KR20160067345A (ko) * 2014-12-04 2016-06-14 한온시스템 주식회사 차량용 공조장치
CN108697013A (zh) * 2018-07-23 2018-10-23 南京大翼航空科技有限公司 一种无人机管控平台的机载控制盒

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CN108697013A (zh) * 2018-07-23 2018-10-23 南京大翼航空科技有限公司 一种无人机管控平台的机载控制盒
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Effective date: 20041207