JP2000006640A - 自動車用空調ユニット - Google Patents

自動車用空調ユニット

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JP2000006640A
JP2000006640A JP17085098A JP17085098A JP2000006640A JP 2000006640 A JP2000006640 A JP 2000006640A JP 17085098 A JP17085098 A JP 17085098A JP 17085098 A JP17085098 A JP 17085098A JP 2000006640 A JP2000006640 A JP 2000006640A
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JP
Japan
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air
air conditioning
conditioning case
intake
junction
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JP17085098A
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Yutaka Shichima
豊 七間
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Bosch Corp
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Zexel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空調ケースとフットダクトとの結合における
シール性の確実化を図ると共に、空調ケースの縦方向寸
法の縮小を図ることにある。 【解決手段】 内部に熱交換器を配した空調ケースとフ
ットダクトとは分割型で、空調ケース側の接続部とフッ
トダクトの接続部にインロー構造を施したものである。
これにより、両接合部によるシール性が確実となった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、熱交換器が収納
された空調ケースに、吸排気ダクトが接続されて成る空
調ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用空調装置は、一般にインテーク
ユニット、クーラユニット、ヒータユニットが順次結合
された構成され、インテークユニットにはインテークド
アと送風機が設けられ、車外空気又は車室空気を選択し
て該インテークユニット内に導入し、その導入空気をク
ーラユニットに供給している。このクーラユニットに
は、エバポレータを有しており、供給された空気を冷却
してヒータユニットに供給している。
【0003】このヒータユニットには、ヒータコアとエ
アミックスドアが設けられ、冷却された空気がエアミッ
クスドアの開度に比してヒータコアへ流れる空気量が決
定され、ヒータコアに流れて加熱された温風と加熱され
ない冷風が混合されて、所望の空気温度となり、所望の
吹出口より車室内へ吹出されるものである。例えば、実
開昭63−16215号公報に示すごとくである。
【0004】この公知公報に示すヒータユニットにあっ
ては、説明はないが、図面から見るとフットダクトはヒ
ータケースと一体化されている。しかしながら、横方向
に切断面を有するヒータユニットにあって、フットダク
トの形状が複雑な場合には、一体化できずに分離してヒ
ータケースに後付けしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】分離型のフットダクト
にあっては、ヒータケースへの接続は、一方を他方へ挿
入してラップさせるラフな結合方法で、今まで10mm
〜20mm程度のラップ代が必要となっていた。このた
め、挿入方向寸法にあってラップ代分増大していた。ま
た、結合がラップ接合であるため、両者のケース間に隙
間が生じ、そこから空気が漏れていても対策を講じてい
なかったし、必要によっては、ライニングにてシールし
ていたが不充分であった。
【0006】このため、この発明では、空調ケースとフ
ットダクトの結合にあって、シール性の確実化を図ると
共に、自動車のインパネのレイアウトの縮小傾向におい
て空調ケースの縦方向寸法が縮小できる空調ユニットを
提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る自動車用
空調ユニットは、内部に少なくとも熱交換器を配した空
調ケースに、吸排気ダクトが接続される空調ユニットに
おいて、前記空調ケースと吸排気ダクトとは分割型で、
該空調ケース側の接続部と吸排気ダクトの接続部にイン
ロー構造を施したことにある(請求項1)。このため、
両者の接合部のインロー構造から、接合が正確となり、
確実に位置決めされるし、またシール性も充分となると
共に空調ケースの補強ともなり、縦方向寸法を縮小させ
ることが出来る。
【0008】前述の吸排気ダクトは、フットダクトであ
る(請求項2)。
【0009】そして、空調ケースの接続部は、略四角形
状の開口の周囲にあり、少なくとも対向する部位の2カ
所に凹部が形成され、吸排気ダクトの接続部も略四角形
状の開口の周囲にあり、前記空調ケースの接続部に対峙
する部位の2カ所に凸部が形成されたことにある(請求
項3)。また、空調ケースの接続部に形成の凹部は、そ
の一方側で該空調ケースの一面を形成する縦方向壁面に
開口していることにある(請求項4)。これにより、イ
ンロー構造の吸排気ダクトは、その凸部を空調ケースの
接続部に形成の凹部に横方向からスライドさせながら挿
入し、両者を結合させることが出来る。
【0010】空調ケースと吸排気ダクトは、連結手段を
持って結合される(請求項5)。これにより、両者は確
実に接合状態を維持することが出来るものである。
【0011】さらに、インロー構造を請求項3の記載を
逆に形成したものでも良く、空調ケースの接続部は略四
角形状の開口の周囲にあり、少なくとも対向する部位の
2カ所に凸部が形成され、吸排気ダクトの接続部も略四
角形状の開口の周囲にあり、前記空調ケースの接続部に
対峙する部位の2カ所に凹部が形成したことにある(請
求項6)。これにより、やはり請求項3と同じように、
吸排気ダクトは、その凹部を空調ケースの接続部に形成
の凸部に横方向からスライドさせながら挿入し、両者を
接合させることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図にもと
づいて説明する。
【0013】図1において、自動車のインストルメント
パネルの下方に配置され、ヒータユニット2とその左側
にクーラユニット3が接続されている自動車用空調ユニ
ット1が示されている。ヒータユニット2は、空調ケー
ス4内に図示しないヒータコアとエアミックスドアとが
配され、上流側であるクーラユニット3からの冷風がヒ
ータコアにて適宜加熱されて温調されて車室内へ吹出さ
れるもので、具体的にはヒータコアに流れる空気量をエ
アミックスドアにて分配制御して、冷風と温風の混合比
を変えることで所望の吹出温度を得るようにしている。
【0014】車室内への吹出口として、空調ケース4の
上部ケース4aにベント吹出口5、デフ吹出口(図示せ
ず)が形成され、また該空調ケース4の下部ケース4b
に、運転席及び助手席用のフット吹出口7a,7bとリ
ア座席用接続孔7cが形成のフットダクト8が接続され
ている。
【0015】図2、図3、図4において、空調ケース4
とフットダクト8の接続構造が示され、該空調ケース4
の下部ケース4bの底部に略四角形状の開口10が形成
され、この開口10の周囲に空調ケース4側の接続部1
1が設けられている。この接続部11の対向する2片1
1a, 11cには凹部12,12が形成され、例えばそ
の深さが5mm〜7mm程で、その凹部12,12の一
方側が該空調ケース4の下部ケース4bの一面をなす縦
方向壁面4b′にもそれぞれ開口している。
【0016】また、接続部11の凹部12,12が形成
されていない一片11dは、他の3片11a,11b,
11cより数mm突出している。さらに、接続部11の
2片11a,11cの外側の壁面には、それに対し引掛
け部13,13が形成されている。
【0017】フットダクト8は、上面に略四角形状の開
口15が形成され、この開口15の周囲にフットダクト
8の接続部16が設けられている。この接続部16の連
続する3片16a,16b,16cにそれぞれの3片に
連続する凸部17が形成され、例えばその高さが5mm
〜7mm程である。凸部17が形成されていない片16
dは、当然ながら5mm〜7mm程低くなっている。
【0018】さらに、接続部16の2片16a,16c
の外側の壁面には、それに対して水平方向に突出する引
掛け具24,24が形成され、この引掛け具24,24
は前記した引掛け具13,13内に挿入される。さらに
また、フットダクト8の下方には、前述した0014で
説明したごとく、まず右方側面に運転者側フット吹出口
7aが形成され、左方側面に助手席用フット吹出口7b
が形成され、また正面中央には、リアダクト(図示しな
い)が接続するリア座席用接続孔7cが形成されてい
る。
【0019】上述の構成において、フットダクト8を空
調ケース4に接続するには、まず空調ケース4を図上で
は右側に持ってきてから接続部16の凸部17,17の
左側を前記空調ケース4の接続部11の凹部12,12
の右側に挿入する。そして、横方向にフットダクト8を
移動させる。これにより、該フットダクト8の凸部1
7,17が空調ケース4の凹部12,12に嵌め込まれ
るインロー接合となり、引掛け具24,24を前記引掛
け具13,13に挿入して保持される。このため、接合
が正確となり確実に位置決めされるし、またシール性も
充分となる。また、凸部17の高さ及びこれが嵌合する
凹部12の深さが5〜7mmであるから、従来のラップ
結合の10〜20mmに比べれば縦方向寸法は減少され
ることになる。
【0020】しかし、両接合部11と16とにあって、
インロー構造を持たない空調ケース4側の接合部11の
突出する一片11dは、フットダクト8の接合部16の
低くなった一片16dと嵌合すると共に、フットダクト
8の接合部16の一片16bの凸部17は空調ケース4
の接合部11の一片11bに押圧されてシールされる。
【0021】図5において、この発明の他の連結手段に
係るもので、空調ケース4にフットダクト8をねじ26
にて連結固定する例である。即ち、前記した実施の形態
と異なり、空調ケース4の下部ケース4bの接続部11
の2片11a,11cの外側の壁面に一対の結合片1
3′,13′が設けられ、その中心に螺子孔27,27
が形成されていると共に、フットダクト8の接続部16
の2片16a,16cの外側の壁面に一対の結合片2
4′,24′が設けられ、その中心に孔28,28が形
成されてねじ26,26にて前記結合片13′,13′
及び24′,24′を固着するものである。なお、その
他の部分は前記実施の形態と同一のため、同一符号を付
して説明を省略する。
【0022】図6において、空調ケース4とフットダク
ト8とのインロー構造の他の実施の形態が示され、前記
実施の形態と異なり、空調ケース4の下部ケース4bの
開口10の周囲に形成の接続部11の3片11a,11
c,11dに凸部17′,17′,17′が形成されて
いると共に、フットダクト8の上面開口15の周囲に形
成の接続部16の2片16a,16cに凹部12′,1
2′が形成されている。即ち、空調ケース4側に凸部1
7′が、フットダクト8側に凹部12′を設けたインロ
ー構造例である。この例であっても、前記した実施の形
態と同様の作用効果を有するものである。なお、この実
施の形態も、前記実施の形態と同一の部分に同一の符号
を付して説明を省略する。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、空調
ケースと、これに接続の吸排気ダクトであるフットダク
トとがインロー構造となったことから、接合が正確とな
り確実に位置決めされるし、またシール性も充分となる
と共に空調ケースの補強になり、縦方向寸法も減少され
た(請求項1又は2)。そして、インロー構造の具体例
では、吸排気ダクト(フットダクト)を横方向からスラ
イドさせながら結合させる。この横方向のスライドは、
狭い所でのメンテナンス時に有効である(請求項3又は
6)。空調ケースと吸排気ダクトは、連結手段で確実に
接合状態が維持できるものである(請求項5)。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す正面図である。
【図2】同上にあって、空調ケースとフットダクトとの
インロー構造を示す分解斜視図である。
【図3】同上にあって、空調ケースの要部を180度反
転した斜視図である。
【図4】同上にあって、空調ケースとフットダクトとの
連結固定されている状態を示す断面図である。
【図5】同上にあって、空調ケースとフットダクトとの
連結手段を異にする他の例を示す分解斜視図である。
【図6】同上にあって、空調ケースとフットダクトの他
のインロー構造の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 自動車用空調ユニット 2 ヒータユニット 3 クーラユニット 4 空調ケース 4b 下部ケース 7a,7b フット吹出口 7c リア座席用接続孔 8 フットダクト 10 下部ケースの底部の開口 11 接続部 12 凹部 13 引掛け部 15 フットダクト上面の開口 16 接続部 17 凸部 24 引掛け具

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に少なくとも熱交換器を配した空調
    ケースに、吸排気ダクトが接続される空調ユニットにお
    いて、 前記空調ケースと吸排気ダクトとは分割型で、該空調ケ
    ース側の接続部と吸排気ダクトの接続部にインロー構造
    を施したことを特徴とする自動車用空調ユニット。
  2. 【請求項2】 吸排気ダクトはフットダクトであること
    を特徴とする請求項1記載の自動車用空調ユニット。
  3. 【請求項3】 空調ケースの接続部は略四角形状の開口
    の周囲にあり、少なくとも対向する部位の2カ所に凹部
    が形成され、吸排気ダクトの接続部も略四角形状の開口
    の周囲にあり、前記空調ケースの接続部に対峙する部位
    の2カ所に凸部が形成されたことを特徴とする請求項1
    又は2記載の自動車用空調ユニット。
  4. 【請求項4】 空調ケースの接続部に形成の凹部は、そ
    の一方側で該空調ケースの一面を形成する縦方向壁面に
    開口していることを特徴とする請求項3記載の自動車用
    空調ユニット。
  5. 【請求項5】 空調ケースと吸排気ダクトは、連結手段
    を持って結合されていることを特徴とする請求項1から
    3のいずれか1記載の自動車用空調ユニット。
  6. 【請求項6】 空調ケースの接続部は略四角形状の開口
    の周囲にあり、少なくとも対向する部位の2カ所に凸部
    が形成され、吸排気ダクトの接続部も略四角形状の開口
    の周囲にあり、前記空調ケースの接続部に対峙する部位
    の2カ所に凹部が形成されたことを特徴とする請求項1
    又は2記載の自動車用空調ユニット。
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