JP2002187458A - インストルメントパネル及びインストルメントパネルモジュール - Google Patents

インストルメントパネル及びインストルメントパネルモジュール

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JP2002187458A
JP2002187458A JP2000385031A JP2000385031A JP2002187458A JP 2002187458 A JP2002187458 A JP 2002187458A JP 2000385031 A JP2000385031 A JP 2000385031A JP 2000385031 A JP2000385031 A JP 2000385031A JP 2002187458 A JP2002187458 A JP 2002187458A
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JP
Japan
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unit
flange
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air
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JP2000385031A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Ikeda
哲也 池田
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Valeo Thermal Systems Japan Corp
Original Assignee
Zexel Valeo Climate Control Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車用空調ユニットの組立作業工数及び部
品点数を減らすことができるとともに、自動車用空調ユ
ニットのケースの金型費を削減することができるインス
トルメントパネル及びインストルメントパネルモジュー
ルを提供する。 【解決手段】 ブロアユニット5と本体ユニット11と
で構成される自動車用空調ユニット4を収容可能なユニ
ット収容空間3を有するフレーム構造体1と、このフレ
ーム構造体1に着脱可能に装着され、車室内の居住空間
に臨むトリム構造体2とを備えているインストルメント
パネルにおいて、ブロアユニット5の空気吹出口8のフ
ランジ9と本体ユニット11の空気導入口17のフラン
ジ12とを対向するように突き合わせた状態を保持する
フランジ嵌合溝30をフレーム構造体1に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はインストルメント
パネル及びインストルメントパネルモジュールに関す
る。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の自動車用空調ユニットの部
分拡大斜視図である。
【0003】この自動車用空調ユニット204はブロア
ユニット205と本体ユニット211とを備えている。
【0004】ブロアユニット205はファンや切換ドア
(図示せず)等とこれらを収容するブロアユニットケー
ス207とを備えている。ブロアユニットケース207
には空気吹出口208が形成されている。
【0005】本体ユニット211は空気を冷却するため
のエバポレータ(図示せず)と空気を加熱するためのヒ
ータコア(図示せず)等とこれらを収容する本体ユニッ
トケース216とを備えている。本体ユニットケース2
16には空気導入口217が形成されている。
【0006】空気吹出口208の周縁部にはタッピング
スクリュー結合部225,226が形成され、空気導入
口217の周縁部にはタッピングスクリュー結合部22
7,228が形成されている。
【0007】空気吹出口208と空気導入口217とは
互いに向き合う状態で接続される。
【0008】ブロアユニット205と本体ユニット21
1とを結合するには、空気吹出口208と空気導入口2
17とを突き合わせて、一方205のタッピングスクリ
ュー結合部225,226と他方211のタッピングス
クリュー結合部227,228とを一致させ、両結合部
225,226,227,228をタッピングスクリュ
ーで結合する。このようにして自動車用空調ユニット2
04が組み立てられる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、自動車用空
調ユニット204を組み立てるとき、上述のように一方
205のタッピングスクリュー結合部225,226と
他方211のタッピングスクリュー結合部227,22
8とを一致させ、両結合部225,226,227,2
28をタッピングスクリューで結合しなければならず、
組立作業が煩雑だった。
【0010】その上、両ユニットケース207,216
を互いに結合するにはタッピングスクリューが必要であ
るので、部品点数が多いという問題があった。
【0011】また、両ユニットケース207,216に
はタッピングスクリュー結合部225,226,22
7,228を設けなければならないので、両ユニットケ
ース207,216の金型の形状が複雑化し、その金型
費が高くなるという問題があった。
【0012】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、その課題は、自動車用空調ユニットの組立作
業工数及び組立部品点数を減らすことができるととも
に、自動車用空調ユニットのケースの金型費を削減する
ことができるインストルメントパネル及びインストルメ
ントパネルモジュールを提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに請求項1記載の発明のインストルメントパネルは、
車両に固定され、ブロアユニットとこのブロアユニット
に接続される本体ユニットとを含む自動車用空調ユニッ
トを収容可能なユニット収容空間を有するフレーム構造
体と、このフレーム構造体に着脱可能に装着され、車室
内の居住空間に臨むトリム構造体とを備えているインス
トルメントパネルにおいて、前記ブロアユニットの空気
吹出口のフランジと前記本体ユニットの空気導入口のフ
ランジとを対向するように突き合わせた状態を保持する
フランジ保持手段が、前記フレーム構造体に設けられて
いることを特徴とする。
【0014】上述のようにブロアユニットの空気吹出口
のフランジと本体ユニットの空気導入口のフランジとを
対向するように突き合わせた状態を保持するフランジ保
持手段が、フレーム構造体に設けられているので、フレ
ーム構造体に自動車用空調ユニットを組み付けたとき、
両フランジがフランジ保持手段に保持され、空気吹出口
と空気導入口とが接続されるとともに、両フランジが互
いに密着する。このため、両ユニットを複数のタッピン
グスクリューで結合する作業が必要なくなる。また、両
ユニットにタッピングスクリュー結合部を設ける必要も
ないので、両ユニットの金型の形状が簡素化する。
【0015】請求項2記載の発明のインストルメントパ
ネルは、請求項1記載のインストルメントパネルにおい
て、前記フランジ保持手段が、前記両フランジの一部が
嵌合する溝であることを特徴とする。
【0016】上述のようにフランジ保持手段が、両フラ
ンジの一部が嵌合する溝であるので、両ユニットを容易
に結合させることができる。
【0017】請求項3記載の発明のインストルメントパ
ネルモジュールは、請求項1又は2記載のインストルメ
ントパネルと、前記ブロアユニットの空気吹出口のフラ
ンジと前記本体ユニットの空気導入口のフランジとを互
いに突き合わせた状態を保持するユニット側フランジ保
持手段が、前記両フランジの一方に設けられている自動
車用空調ユニットとを備えていることを特徴とする。
【0018】上述のようにブロアユニットの空気吹出口
のフランジと本体ユニットの空気導入口のフランジとを
互いに突き合せた状態を保持するユニット側フランジ保
持手段が、両フランジの一方に設けられているので、ユ
ニット側フランジ保持手段にもう一方のフランジが保持
され、両フランジが確実に密着する。
【0019】請求項4記載の発明のインストルメントパ
ネルモジュールは、請求項3記載のインストルメントパ
ネルモジュールにおいて、前記ユニット側フランジ保持
手段が、前記両フランジの一方に設けられ、他方に係合
可能なフックであることを特徴とする。
【0020】上述のようにユニット側フランジ保持手段
が、両フランジの一方に設けられ、他方に係合可能なフ
ックであるので、両フランジを容易にかつ確実に密着さ
せることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0022】図1はこの発明の第1実施形態に係るイン
ストルメントパネルモジュールの分解斜視図、図2は図
1のII−II線に沿う断面図、図3は自動車用空調ユニッ
トの結合状態を説明するための図である。
【0023】このインストルメントパネルモジュール
は、フレーム構造体1と、このフレーム構造体1に着脱
可能に装着されたトリム構造体2と、フレーム構造体1
に収容される自動車用空調ユニット4とを備えている。
【0024】フレーム構造体1は車両にボルト(図示せ
ず)により固定される。トリム構造体2は車室内の居住
空間ヘ臨む。
【0025】なお、このインストルメントパネルモジュ
ール(主にフレーム構造体1)がステアリングメンバと
しての機能も持つので、このインストルメントパネルモ
ジュールが搭載される車両にはステアリングメンバが不
要である。
【0026】前記フレーム構造体1の車両左右方向RL
の中央部にはユニット収容空間3が形成され、このユニ
ット収容空間3には自動車用空調ユニット4が収容され
る。
【0027】自動車用空調ユニット4はブロアユニット
5と本体ユニット11とを備えている。本体ユニット1
1はブロアユニット5の車両左右方向RLの右側に位置
している。
【0028】ブロアユニット5はファン(図示せず)と
このファンを回転するモータ6等とこれらを収容するブ
ロアユニットケース7とで構成されている。ブロアユニ
ットケース7には空気吹出口8(図3参照)が形成され
ている。
【0029】ブロアユニットケース7の上面部には内気
及び外気を導入するためのインテークボックス20が接
続され、インテークボックス20には外気導入口21及
び内気導入口22が形成されている。インテークボック
ス20内には、外気導入口21及び内気導入口22を開
閉する開閉ドア(図示せず)が回転可能に装着されてい
る。
【0030】本体ユニット11は、空気を冷却するため
のエバポレータ(図示せず)と、空気を加熱するための
ヒータコア(図示せず)と、これらを収容する本体ユニ
ットケース16とを備えている。エバポレータには冷媒
配管接続部14が設けられている。本体ユニットケース
16の側面部には空気導入口17が形成され、本体ユニ
ットケース16の上面部には空気吹出用開口18,19
が形成されている。空気吹出用開口18,19には空気
を車室の居住空間へ導くダクト(図示せず)が接続され
る。
【0031】ブロアユニット5の空気吹出口8及び本体
ユニット11の空気導入口17の周縁には矩形のフラン
ジ9,12がそれぞれ形成されている。フランジ9には
空気漏れ防止のためのライニング10が装着され、フラ
ンジ12の端部にはフック(ユニット側フランジ保持手
段)13が形成されている。フック13はブロアユニッ
ト5のフランジ9に係合可能である。空気吹出口8と空
気導入口15とは互いに向き合う状態で接続される。
【0032】フレーム構造体1の底面部及び後面部には
断面Uの字形のフランジ嵌合溝(フランジ保持手段)3
0が形成されている。フランジ嵌合溝30内には、ブロ
アユニット5のフランジ9の一部(フランジ9の隣接す
る2辺)と本体ユニット11のフランジ12の一部(フ
ランジ12の隣接する2辺)とがライニング10を挟持
した状態で嵌合される。
【0033】フレーム構造体1の上面部にはエアバッグ
収容部(図示せず)が形成されている。
【0034】前記トリム構造体2の上面部2aには、メ
ーターフード23及びエアバッグ用の蓋24等が設けら
れているとともに、吹出口(図示せず)が形成されてい
る。吹出口には前述のダクトの一方の端部が接続され
る。
【0035】前記トリム構造体2の後面部2bには、図
示しないメーター収容部、オーディオ収容部、エアコン
コントロール装置収容部及びグローブボックス等が形成
されている。
【0036】次に、この自動車用空調ユニット4の作動
について説明する。
【0037】なお、インテークボックス20内の開閉ド
アは外気モードに設定されているものとする。
【0038】モータ6によってファンが回転すると、外
気が外気導入口21からインテークボックス20内に流
入し、ブロアユニットケース7内を通じ、エアコンユニ
ットケース16へ流れる。
【0039】エアコンユニットケース16内に流入した
空気はエバポレータやヒータコアによって温度調節さ
れ、空気吹出用開口18,19からエアコンユニットケ
ース16の外へ吹き出され、この空気はダクトを通じ、
トリム構造体2の吹出口から車室の居住空間へ吹き出さ
れる。
【0040】次に、インストルメントパネルモジュール
の組立順序について説明する。
【0041】まず、ユニット収容空間3にブロアユニッ
ト5を収容する。このとき、フランジ嵌合溝30内にブ
ロアユニット5のフランジ9の一部(フランジ9の2
辺)を挿入する。
【0042】次に、ユニット収容空間3に本体ユニット
11を収容する。このとき、フランジ嵌合溝30内に本
体ユニット11のフランジ12の一部(フランジ12の
2辺)を挿入する。この結果、両フランジ9,12はフ
ランジ嵌合溝30に嵌合し、空気吹出口8と空気導入口
17とが接続されるとともに、両フランジ9,12が互
いに密着する。
【0043】その後、本体ユニット11のフック13を
ブロアユニット5のフランジ9に係合させる。その際、
両フランジ9,12は確実に密着する。
【0044】次に、フレーム構造体1にブロアユニット
5及び本体ユニット11をボルト及びナット(図示せ
ず)を用いて固定する。
【0045】最後に、フレーム構造体1にトリム構造体
2を載せ、フレーム構造体1内にダクト等を装着する。
【0046】この実施形態によれば、両ユニットケース
7,16を複数のタッピングスクリューで結合する作業
が必要なくなり、自動車用空調ユニット4の組立作業工
数、ひいてはインストルメントパネルモジュールの組立
作業工数が減る。また、両ユニットケース7,16を互
いに接続するためのタッピングスクリューが不要にな
る。また、両ユニットケース7,16にタッピングスク
リュー結合部を設ける必要もないので、両ユニットケー
ス7,16の金型の形状が簡素化し、金型の費用が安く
なる。したがって、製造コストを低減できる。
【0047】図4はこの発明の第2実施形態に係るイン
ストルメントパネルモジュールのフレーム構造体の断面
図、図5は自動車用空調ユニットの組付状態を説明する
ための図である。
【0048】図1の第1実施形態ではフレーム構造体1
に両フランジ9,12の2辺が嵌合するフランジ嵌合溝
30を設けた場合について説明したが、この第2実施形
態ではフレーム構造体101に両フランジ9,12の3
辺が嵌合するフランジ嵌合溝130を形成した。
【0049】この実施形態によれば、フランジ嵌合溝3
0に保持されるフランジ9,12の面積が大きいので、
第1実施形態に較べ、両フランジ9,12の密着性が向
上する。
【0050】なお、上述の各実施形態ではフック13が
ブロアユニット5のフランジ9に設けられている場合に
ついて説明したが、本願発明の適用範囲はこれに限られ
ず、フック13を本体ユニット11のフランジ12に設
けることも可能であるし、両方9,12に設けてもよ
い。
【0051】また、上述の各実施形態では本体ユニット
11がブロアユニット5の車両左右方向RLの右側に配
置された場合について説明したが、本体ユニット11と
ブロアユニット5との位置を車両左右方向RLに入れ替
えてもよい。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
のインストルメントパネルによれば、自動車用空調ユニ
ットの組立作業工数及び部品点数を減らすことができる
とともに、自動車用空調ユニットのケースの金型費を削
減することができる。
【0053】請求項2記載の発明のインストルメントパ
ネルによれば、両ユニットを容易に結合させることがで
き、自動車用空調ユニットの組立作業を一層簡素化する
ことができる。
【0054】請求項3記載の発明のインストルメントパ
ネルモジュールによれば、請求項1の発明の効果に加
え、両フランジが確実に密着する。
【0055】請求項4記載の発明のインストルメントパ
ネルモジュールによれば、両フランジを容易かつ確実に
密着させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の第1実施形態に係るインスト
ルメントパネルモジュールの分解斜視図である。
【図2】図2は図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図3は自動車用空調ユニットの結合状態を説明
するための図である。
【図4】図4はこの発明の第2実施形態に係るインスト
ルメントパネルモジュールのフレーム構造体の断面図で
ある。
【図5】図5は自動車用空調ユニットの組付状態を説明
するための図である。
【図6】図6は従来の自動車用空調ユニットの部分拡大
斜視図である。
【符号の説明】
1,101 フレーム構造体 2 トリム構造体 3 ユニット収容空間 4 自動車用空調ユニット 5 ブロアユニット 8 空気吹出口 9,12 フランジ 11 本体ユニット 13 フック(ユニット側フランジ保持手段) 17 空気導入口 30,130 フランジ嵌合溝(フランジ保持手段) RL 車両左右方向

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に固定され、ブロアユニットとこの
    ブロアユニットに接続される本体ユニットとを含む自動
    車用空調ユニットを収容可能なユニット収容空間を有す
    るフレーム構造体と、 このフレーム構造体に着脱可能に装着され、車室内の居
    住空間に臨むトリム構造体とを備えているインストルメ
    ントパネルにおいて、 前記ブロアユニットの空気吹出口のフランジと前記本体
    ユニットの空気導入口のフランジとを対向するように突
    き合わせた状態を保持するフランジ保持手段が、前記フ
    レーム構造体に設けられていることを特徴とするインス
    トルメントパネル。
  2. 【請求項2】 前記フランジ保持手段が、前記両フラン
    ジの一部が嵌合する溝であることを特徴とする請求項1
    記載のインストルメントパネル。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のインストルメント
    パネルと、 前記ブロアユニットの空気吹出口のフランジと前記本体
    ユニットの空気導入口のフランジとを互いに突き合せた
    状態を保持するユニット側フランジ保持手段が、前記両
    フランジの一方に設けられている自動車用空調ユニット
    とを備えていることを特徴とするインストルメントパネ
    ルモジュール。
  4. 【請求項4】 前記ユニット側フランジ保持手段が、前
    記両フランジの一方に設けられ、他方に係合可能なフッ
    クであることを特徴とする請求項3記載のインストルメ
    ントパネルモジュール。
JP2000385031A 2000-12-19 2000-12-19 インストルメントパネル及びインストルメントパネルモジュール Withdrawn JP2002187458A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104002682A (zh) * 2014-05-08 2014-08-27 北京化工大学 一种旋塑成型的车用双层仪表台

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104002682A (zh) * 2014-05-08 2014-08-27 北京化工大学 一种旋塑成型的车用双层仪表台

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