JP3668859B2 - 自動車用空調装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えばワンボックスカー等の車室内空間が比較的広い車両の中程の側壁内に配置された自動車用空調装置の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の車両に用いられる空調装置としては、例えば実開平4−76510号公報に示される様に、送風用のブロワ1と該ブロワ1によって送られた送風空気を冷却するエバポレータ15とを備えた空気調和ユニットと、該送風空気を暖めるヒータ11aを備えたヒータユニットとから成ると共に、前記ブロワユニットとヒータユニットとを1つの空調ケーシング2に収納させた空気調和装置10が公知になっている。
【0003】
上記公報に示される空気調和装置10は、ブロワ1、エバポレータ15等が1つの空調ケーシング2に収納されるので、メンテナンス等のために、前記空調ケーシング2の一部で上記ブロワを収納したブロワ部13とヒータ11aを収納したヒータ部11との間にダクト部20を設けると共に、該ダクト部20の側壁に挿入孔21を形成し、この挿入孔21により前記エバポレータ15を着脱自在な構造としている。
【0004】
その一方で、ワンボックスカー等の車室内空間が比較的広い車両では、インストルメントパネルの下方に設けられた前席側の空調装置で空調する他に、後席側の空調を行うために車両の中程の側壁内に実開平5−58414号公報に示される様な構成の空調装置1が配置される場合がある。
【0005】
上記公報に示される空調装置1は、横幅の狭い空調ダクト2内に上流側から車両の側壁面に対し直交するように配された送風機3、エバポレータよりなる冷却器5、エンジンの冷却水で加熱する加熱器6、加熱器6の前面に配されて加熱器6に加熱される空気とバイパスする空気との割合を調整するエアミックスドア10の順に備えられると共に、その最下流側に開口する上下の吹出口19,20と、この吹出口19,20を適宜選択する吹出モードドア23が備えられた構成となっている。
【0006】
そして、このワンボックスカー等の車両の中程の側壁内に配置される自動車用空調装置は、上記公報では特に示されていないが、側壁内の空間において、その一部が車室の床面よりも下方になるように収納されるのが一般的である。
【0007】
このワンボックスカー等の車両の中程の側壁内に設置される自動車用空調装置であっても、エバポレータのメンテナンス用の手段を講じておかなければならない。即ち、空調ダクトの側面にメンテナンス用の孔を形成すると共に、その孔を蓋により閉塞した後、螺子止めが行われていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
従って、メンテナンス時に車室内側から側壁を構成するトリムボードを外し、空調ダクトが露出したら、メンテナンス用の孔を閉塞する蓋を外すべく螺子を工具により取り外さなければならない。特に、蓋を外すのに前述したように空調ダクトが車室の床面よりも下方にある場合には、制限されたスペースで作業するのに適した特殊な工具(例えば、軸が自在に曲折するドライバーや軸がL字状に曲折したドライバー等)を用いなければならないという不具合が生じていた。また、当然ながら、メンテナンス終了時にメンテナンス用の孔を閉塞するために螺子で蓋を取り付ける作業も前述と同様に面倒であった。
【0009】
また、ワンボックスカー等の車両の中程の側壁内に設置される自動車用空調装置は、上述の公報に示される様に車室内側に向いてメンテナンス孔があると、例えば右ハンドル車用のものは、仮に左ハンドル車に搭載すると、側部にあるメンテナンス孔が車室側と反対側に向いてしまうこととなり、メンテナンスができなくなる。従って、右ハンドル車と左ハンドル車とでは、自動車用空調装置を別々に製造しなければならず、汎用性に欠けるという不具合があった。
【0010】
そこで、この発明は、ワンボックスカー等の車両の中程で側壁内に収納される自動車用空調装置であっても、エバポレータ等のメンテナンスが容易に行うこができると共に、右ハンドル車と左ハンドル車とで共用することができる自動車用空調装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
しかして、この発明に係る自動車用空調装置は、ブロワを用いて空気を導入する送風機ユニットと、この送風機ユニットを除外すると共に、少なくとも冷却手段と加熱手段とを有し、温調して車室内に吹き出す空調ユニットとに分けて構成した自動車用空調装置であって、前記送風機ユニットに、吸引口及び接続用出口を設け、この送風機ユニットの空調ケースに延設する蓋を設けると共に係合板を形成し、前記空調ユニットに、前記接続用出口と接続する接続用入口を設け、この空調ユニットの空調ケースに前記接続用入口に連設して空調ケースに冷却手段の上方まで開口する開口部を形成すると共に、前記接続用入口に係合溝を形成して、前記送風機ユニットの空調ケースに形成した蓋を前記空調ユニットの空調ケースの開口部に固定し、前記送風機ユニットの空調ケースに形成した係合板を前記空調ユニットの空調ケースに形成した係合溝に挿入することにより、前記送風機ユニットを空調ユニットに接続した構造となっている(請求項1)。
【0012】
これにより、送風機ユニットを空調ユニットから外すことにより、該空調ユニットの開口部が開いて、この開口部からエバポレータ等をメンテナンスできるものである。しかも、開口部が送風機ユニットの空調ケースに取付けられた蓋により閉塞され、該送風機ユニットの取付けも兼ねる利点も有すると共に、送風機ユニットは蓋の取付けと係合片の係合溝への挿入により確実に空調ユニットに取り付けることができる。特に、蓋は、上方から垂直の方向に取付け及び取り外しが行われるので、空調ユニットの一部又は全部が床面よりも下方になる場合でも、蓋の取付け又は取り外し作業が容易である。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面により説明する。
【0014】
図1乃至図6に示される自動車用空調装置1は、図示しないがワンボックスカー等の車両の中程の側壁内において、例えばその一部又は全部が床面より下側に備付けられるものである。
【0015】
そして、この自動車用空調装置1は、空調ダクト2の上流側から大別して送風機ユニット3と空調ユニット6との2つに分けることができる。
【0016】
送風機ユニット3は、車室内から空気を導入するための吸引口4とブロワ5とを少なくとも備えたものとなっている。このうち、ブロワ5は、送風機用のファン5aとこのファン5aを駆動するためのモータ5bとで構成されているもので、前記吸引口4から空調ダクト2内に空気を吸い込んで下流側に送風するようになっている。尚、通常は、ファン5aとしてシロッコファンを、モータ5bとしてブラシレスモータを使用するが、空調ダクト2内に空気を導入することができ、且つ空調ダクト2の幅を小さくすることができれば、その種類及び形状は限定しない。
【0017】
前記送風機ユニット3の下流側に続く空調ユニット6は、冷却手段として少なくともエバポレータ7を備えている。このエバポレータ7は、図示しないコンプレッサ、コンデンサ等と共に配管結合されて冷凍サイクルを構成し、これによりエバポレータ7を通過する空気を冷却するようになっている。尚、エバポレータ7の後方にはかかるエバポレータ7の下流側で生じたドレン水を排出するための排出口部8が設けられている。
【0018】
また、空調ユニット6は、前記エバポエータ7の下流側において加熱手段としてヒータコア9を備えると共に、エバポレータ7とヒータコア9との間にエアミックスドア10を備えている。このうち、ヒータコア9は、エンジンの冷却水を利用して前記エバポレータ7により冷却された空気を加熱するようになっている。他方、エバポレータ10は、その開度によりヒータコア9を通過する空気とヒータコア9をバイパスする空気との割合を調整するようになっている。尚、ヒータコア9を通過した空気とバイパスした空気とは、ヒータコア9の下流側に位置する下記のミックス室11内で混合されて温度調節される。
【0019】
ミックス室11は、空調ダクト2の最下流側に配置されるもので、2つの吹出口12,13が最後尾に開口し、この吹出口12,13は、図示しない連絡ダクトを介して車室内と連通している。そして、吹出口12と吹出口13との境界部分において、モードドア(図示せず)が回動自在に設けられており、このモードドアにより吹出口12と吹出口13との開閉を適宜選択して行うことができるようになっている。
【0020】
以上の構成によれば、ブロワ5の稼働により吸引口4から導入された空気は、まずエバポレータ7を通過することにより冷却される。そして、この冷却された空気は、エアミックスドア10によってヒータコア9を通過する空気とバイパスする空気とに分割された後、ミックス室11で両空気が混合されて、所望の温度に温調された空気となる。そして、温調された空気は、吹出口12,13より、連絡ダクトを通って車室内に吹き出すこととなる。
【0021】
ところで、自動車用空調装置1の空調ケース16は、図1で示される様に、送風機ユニット3の空調ケース17と空調ユニット6の空調ケース18とが別体に構成されたものとなっている。
【0022】
このうち、空調ケース17には、図2及び図3で示される様に、空調ユニット6側において、接続用出口19が形成されていると共に、この接続用出口19の上方から蓋20が空調ユニット6側に水平に延設されいる。この蓋20は、その四角に螺子21が挿通される螺子孔22が形成されている。また、空調ケース17には、接続用出口19の下方から接続用出口19の開口端に対し垂直に延びる係合板23が設けられている。
【0023】
空調ケース18は、側部に通風方向に横断する接合線18aにて分割される上型18bと下型18cとにより構成されている。また、この空調ケース18は、前記送風機ユニット6の接続用出口19と接続する接続用入口24が形成されていると共に、この接続用入口24に連設して、エバポレータ7の上方まで開口した開口部25が形成されている。この開口部25は、前記送風機ユニット6から延設された蓋20により閉塞される開口幅を有していると共に、蓋20を螺子21により空調ユニット6の上面に固定止めできるように、その周縁に螺子孔26が形成されている。また、空調ケース18の接続用入口24の側縁には、係合溝27が形成されている。この係合溝27は、前記送風機ユニット3の係合板23の下端を空調ユニット6の上方から挿入してそのまま降ろし、最後には当接させることができる様に、上端側が切り欠かれると共に対向する側に開口した側溝部と、側溝部の下端部と連続すると共に上方が開口した下溝部とで構成されたものとなっている。
【0024】
以上の構成に基づき、空調ケース17と空調ケース18との接続を図1及び図3により簡単に説明する。まず、空調ケース17の係合板23の下端を空調ケース18の係合溝27の側溝部に挿入し、この係合板23が係合溝27内を下側に摺動する様に、送風機ユニット3の空調ケース17を降ろしてゆき、係合板23を係合溝27の下溝部に当接させると共に空調ケース17の蓋20を開口部25の周縁に当接させる。これにより、空調ユニット6の接続用入口24の下側は、係合板23により閉塞されると共に、蓋20の螺子孔22と開口部25の周縁の螺子孔26とは連通した状態となる。次に、螺子22を蓋20の螺子孔22と開口部25の周縁の螺子孔26とに挿通して蓋20を空調ユニット6の空調ケース18上面に螺合する。これにより、空調ケース17と空調ケース18とが接続される。尚、空調ケース17を空調ケース18から取り外すには、螺子21を取り外した後、空調ケース17を空調ケース18に対し上方に持ち上げて、係合板23を係合溝27から引き抜けば良い。
【0025】
しかるに、この自動車用空調装置1においては、空調ユニット6の空調ケース18の開口部25より、エバポレータ7の着脱が可能であるので、空調ケース18の側部にエバポレータ7のメンテナンスを行うためにメンテナンス孔を形成する必要がない。
【0026】
また、この自動車用空調装置においては、螺子21による空調ケース17と空調ケース18との接続作業は、空調ケース17の上面側に位置する開口部25と蓋20とのみであるため、自動車用空調装置1が、ワンボックスカー等の車両の中程の側壁内において、その一部又は全部が車室の床面よりも下方になる様に収納される場合であっても、その作業が簡易であり、特殊な工具も必要としない。
【0027】
尚、上述の自動車用空調1の説明では、エバポレータ7が空調ケース18の開口部25側から着脱することができると説明したが、必ずしもこれに限定されず、例えば接続用入口24から着脱可能な構造としても良い。
【0028】
【発明の効果】
以上の様に、請求項1に記載の自動車用空調装置によれば、少なくとも冷却手段と加熱手段とを備えた空調ユニットのケースに設けられた開口部により、エバポレータを着脱することができるので、空調ケースの側部にエバポレータの着脱用の挿入孔を形成することが不要となり、少なくとも、自動車用空調装置のうち空調ユニットは、右ハンドルの車と左ハンドルの車とで共用することができる。
【0029】
また、請求項1に記載の自動車用空調装置によれば、かかる自動車用空調装置が、ワンボックスカー等の車両の中程の側壁内において、車室の床面よりも下方になる様に収納される場合であっても、送風機ユニットの空調ケースと空調ユニットの空調ケースとの接続作業は、蓋を開口部の周縁に螺子止めするだけなので、接続作業が簡易であり、特殊な工具も不要とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明に係る自動車用空調装置の送風機ユニットを空調ユニットに接続する工程を側方から示す説明図である。
【図2】図2は、同上の自動車用空調装置の構成を上方から示す説明図である。
【図3】図3は、同上の自動車用空調装置の送風機ユニットを空調ユニットに接続するための構造を示す要部拡大図である。
【図4】図4は、同上の自動車用空調装置を構成する送風機ユニットを接続用出口から見た状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 自動車用空調装置
3 送風機ユニット
5 ブロワ
6 空調ユニット
7 エバポレータ
9 ヒータコア
16 空調ケース
17 空調ケース
18 空調ケース
19 接続用出口
20 蓋
23 係合板
24 接続用出口
25 開口部
27 係合溝

Claims (1)

  1. ブロワを用いて空気を導入する送風機ユニットと、この送風機ユニットを除外すると共に、少なくとも冷却手段と加熱手段とを有し、温調して車室内に吹き出す空調ユニットとに分けて構成した自動車用空調装置であって、
    前記送風機ユニットに、吸引口及び接続用出口を設け、この送風機ユニットの空調ケースに延設する蓋を設けると共に係合板を形成し、
    前記空調ユニットに、前記接続用出口と接続する接続用入口を設け、この空調ユニットの空調ケースに前記接続用入口に連設して空調ケースに冷却手段の上方まで開口する開口部を形成すると共に、前記接続用入口に係合溝を形成して、
    前記送風機ユニットの空調ケースに形成した蓋を前記空調ユニットの空調ケースの開口部に固定し、前記送風機ユニットの空調ケースに形成した係合板を前記空調ユニットの空調ケースに形成した係合溝に挿入することにより、前記送風機ユニットを空調ユニットに接続したことを特徴とする自動車用空調装置。
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