JP3855721B2 - 車両用空調装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用空調装置に関し、特に、減圧器の脱着性改善に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の車両用空調装置として、送風機が収納されたブロワケースと蒸発器(熱交換器)が収納された熱交換ケースが、車両左右方向に並べられて車室内の前方側に配置され、内気導入口および外気導入口を有する内外気ケースがブロワケースの上方に配置され、冷媒を減圧させる減圧器が、熱交換ケースの外壁面のうち内外気ケースと対向する位置に配置されたものが知られている。
【0003】
また、各ケースは、ビスにて結合されると共に、車室とエンジンルームとを仕切るダッシュパネルに近接して搭載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記の従来装置において減圧器を交換する場合は、インストルメントパネルを取り外してブロワケースおよび内外気ケースを露出させ、ブロワケースおよび内外気ケースを取り外して減圧器を露出させ、その状態で減圧器の交換作業を行うようにしている。
【0005】
ここで、減圧器は、熱交換ケースの外壁面のうち内外気ケースと対向する位置に配置されているため、ブロワケースおよび内外気ケースのうち内外気ケースのみを取り外すことができれば、ブロワケースを取り外す必要はない。
【0006】
しかしながら、ブロワケースおよび内外気ケースとダッシュパネルとの間の隙間が小さいため、その隙間に工具を挿入することができず、従って、ブロワケースと内外気ケースとを結合しているダッシュパネル側のビスを取り外せないため、上記のようにブロワケースおよび内外気ケースを共に取り外さなければならない。
【0007】
また、通常、インストルメントパネルは上側パネルと下側パネルに分割されており、内外気ケースのみを取り外す場合は、インストルメントパネルは上側パネルを取り外すだけで作業を行うことができるが、ブロワケースも取り外す場合は、インストルメントパネルは上下パネル共取り外さなければ作業を行うことができない。
【0008】
本発明は上記点に鑑みてなされたもので、減圧器を交換する際、ブロワケースおよび内外気ケースのうち内外気ケースのみを取り外せるようにして、減圧器の交換作業が容易にできるようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、内気導入口(13)および外気導入口(12)を有する内外気ケース(11)と、内外気ケース(11)から導入された空気を送る送風機(18)が収納されたブロワケース(17)と、送風機からの送風空気と冷媒との熱交換を行う熱交換器(22)が収納された熱交換ケース(21)とを備え、ブロワケース(17)と熱交換ケース(21)が、車両左右方向に並べられて車室内の前方側に配置され、内外気ケース(11)がブロワケース(17)の上方に配置され、冷媒を減圧させる減圧器(23)が、熱交換ケース(21)の外壁面のうち、内外気ケース(11)と対向する位置に配置され、さらに、内外気ケース(11)におけるブロワケース(17)側の縁部(111)が、ブロワケース(17)における内外気ケース(11)側の縁部(151)内に挿入された車両用空調装置において、両縁部(111、151)の挿入部位は、内外気ケース(11)の縁部(111)のうち車両後方側の縁部をブロワケース(17)の縁部(151)から外した状態のとき、内外気ケース(11)を車両後方側に移動可能に構成され、内外気ケース(11)およびブロワケース(17)における車両前方側には、内外気ケース(11)を車両前方に向かって移動させることにより係合すると共に、内外気ケース(11)を車両後方に向かって移動させることにより離脱する係合部(19、154)が設けられていることを特徴とする。
【0010】
これによると、内外気ケースおよびブロワケースにおける車両前方側(すなわちダッシュパネル側)は、係合部によって係合可能にしているため、内外気ケースおよびブロワケースにおける車両前方側をビスによって結合する必要がなくなる。また、内外気ケースの縁部のうち車両後方側の縁部をブロワケースの縁部から外して、内外気ケースを車両後方側に移動可能させることにより、上記係合部を離脱させることができる。
【0011】
従って、減圧器を交換する際、ブロワケースおよび内外気ケースのうち内外気ケースのみを取り外すことが可能になり、減圧器の交換作業を容易にすることができる。
【0012】
また、インストルメントパネルが上側パネルと下側パネルに分割されている車両においては、内外気ケースのみを取り外す場合上側パネルを取り外すだけで作業を行うことができるため、減圧器の交換作業が一層容易になる。
【0013】
ところで、従来の空調装置においてブロワケースと熱交換ケースとを一体に形成すると、減圧器を交換する際、ブロワケースおよび内外気ケースと共に熱交換ケースも取り外さなければならず、減圧器の交換作業が極めて困難になってしまう。
【0014】
これに対し、請求項1に記載の発明によれば、減圧器を交換する際、各ケースのうち内外気ケースのみを取り外すだけで減圧器の交換作業を行うことができるため、請求項4に記載の発明のように、ブロワケース(17)と熱交換ケース(21)とが一体に形成されるものに好適である。
【0015】
請求項2に記載の発明のように、ブロワケース(17)の縁部を、少なくとも車両前方側の部位を除いて、内外気ケース(11)の縁部(111)が挿入される溝形状とすることにより、内外気ケースの縁部のうち車両後方側の縁部をブロワケースの縁部から外した状態のとき、内外気ケースを車両後方側に移動可能にすることができる。
【0016】
請求項3に記載の発明のように、係合部(19、154)を、内外気ケース(11)に形成されて車両前方側に突出した突起部(19)と、ブロワケース(17)に形成されて突起部(19)が挿入される穴部(154)とから構成することにより、内外気ケースを車両前方に向かって移動させることにより係合部を係合させ、内外気ケースを車両後方に向かって移動させることにより係合部を離脱させることができる。
【0017】
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図1〜図8に基づいて説明する。図1は車室内に配置される送風機ユニット1と空調ユニット2の搭載位置を示す車室内の斜視図、図2(a)は図1の両ユニット1、2の正面図、図2(b)は図2(a)の平面図、図2(c)は図2(a)の左側面図である。図3は図1の送風機ユニット1の斜視図、図4は図1の両ユニット1、2の斜視図、図5は図1の両ユニット1、2において内外気ケース11を取り外した状態を示す斜視図、図6は図2のブロワ上ケース15の斜視図、図7は図6のA−A線に沿う断面図、図8は内外気ケース11をブロワ上ケース15に対して脱着する際の手順を示す図である。
【0019】
車両用空調装置は、送風機ユニット1と空調ユニット2の2つの部分に大別され、図1に示すように、両ユニット1、2は、車室内前部のインストルメントパネル3の内部に設置されるとともに、車室とエンジンルームとを仕切るダッシュパネル4に近接して、車両左右方向に並べられて設置されている。
【0020】
また、送風機ユニット1は、インストルメントパネル3の中央部から助手席側にオフセット(左ハンドル車では車両左右方向の右側にオフセット)した位置に配置され、空調ユニット2は、インストルメントパネル3の中央部に配置されている。なお、図1では、インストルメントパネル3の上側パネルを取り外した状態を示している。
【0021】
上記送風機ユニット1は、図2、図3に示すように、その上方部に車室内空気と車室外空気とを切替導入する樹脂製の内外気ケース11を備え、この内外気ケース11には外気導入口12と内気導入口13が開口しており、その内部にはこれら両導入口12、13を開閉する内外気切替ドア14が回動自在に設置されている。
【0022】
内外気ケース11の下方には、ブロワ上ケース15とブロワ下ケース16とからなる樹脂製のブロワケース17が配置されており、このブロワケース17内に、内外気ケース11から導入された空気を空調ユニット2側に送る送風機18が収納されている。
【0023】
一方、空調ユニット2は、図2、図4、および図5に示すように、右熱交換ケース21aと左熱交換ケース21bとからなる樹脂製の熱交換ケース21を有する。この熱交換ケース21は、ブロワケース17と接続されており、送風機18からの送風空気が熱交換ケース21内に送られるようになっている。また、熱交換ケース21内には、送風機18からの送風空気と冷媒との熱交換を行う蒸発器(熱交換器に相当)22や、エンジン冷却水(温水)を熱源として送風空気を加熱するヒータコア(図示せず)等が収納されている。
【0024】
さらに、熱交換ケース21の外壁面のうち内外気ケース11と対向する位置には、冷媒を減圧させる減圧器23が配置されている。本実施形態の減圧器23は、蒸発器22への冷媒流量を自動調整して、蒸発器22の出口冷媒の過熱度を設定値に維持するものである。
【0025】
そして、減圧器23は、冷媒配管24およびジョイントブロック25と共に、2本のボルト26により、蒸発器22に直接組み付けられている。減圧器23およびジョイントブロック25は、内外気ケース11と対向する位置に配置されているため、図5から明らかなように、内外気ケース11を取り外すことにより、ボルト26の脱着、ひいては減圧器23およびジョイントブロック25の脱着を行うことができる。
【0026】
次に、内外気ケース11とブロワ上ケース15とを結合するための構成、および内外気ケース11をブロワ上ケース15に対して脱着する際の手順について説明する。
【0027】
図6にはブロワ上ケース15の上部側のみを示しており、また図7には図6のA−A線に沿う断面形状と共に、内外気ケース11を便宜的に一点鎖線で示している。この図6および図7に示すように、ブロワ上ケース15の上面には、開口部の全周に亘って外側縁部151が形成されると共に、外側縁部151の内側に沿って内側縁部152が形成されており、外側縁部151と内側縁部152とによって溝が形成されている。但し、内側縁部152は、車両前方側の部位には形成されていない。
【0028】
そして、内外気ケース11とブロワ上ケース15とが組み付けられた状態では、内外気ケース11の下端開口部の全周に亘って形成された縁部111が、ブロワ上ケース15の外側縁部151の内側で、且つ内側縁部152の外側に挿入されている。
【0029】
図3および図8に示すように、内外気ケース11の車両前方側の外壁面には、車両前方に向かって突出した棒状の突起部19が形成されている。一方、ブロワ上ケース15の車両前方付近の外壁面には、上方に向かって延びる突起片153が形成され、この突起片153には、突起部19が挿入される穴部154が形成されている。この突起部19と穴部154によって係合部が構成されている。
【0030】
内外気ケース11をブロワ上ケース15に組み付ける場合は、図8(a)に示すように、内外気ケース11における車両後方側の部位を少し持ち上げたまま、内外気ケース11を車両前方に向かって移動させることにより、突起部19を穴部154に挿入して係合状態とする。そして、車両後方側あるいは車両左右方向の側面にて図示しない締結部材(ビス、クリップ等)で結合することにより、突起部19と穴部154との係合およびその締結部材による結合によって、内外気ケース11とブロワ上ケース15とが結合される。
【0031】
また、内外気ケース11をブロワ上ケース15から取り外す場合は、図8(a)に示すように、内外気ケース11における車両後方側の部位を少し持ち上げて、内外気ケース11の縁部111のうち車両後方側の縁部をブロワ上ケース15の縁部151、152から外し、次いで図8(b)に示すように内外気ケース11を車両後方に向かって移動させることにより、突起部19を穴部154から離脱させる。
【0032】
以上のように、本実施形態によれば、内外気ケース11およびブロワ上ケース15における車両前方側(すなわちダッシュパネル4側)は、突起部19と穴部154とからなる係合部によって係合可能にしているため、内外気ケース11およびブロワ上ケース15における車両前方側をビスによって結合する必要がなくなる。また、内外気ケース11の縁部111のうち車両後方側の縁部をブロワ上ケース15の縁部151、152から外して、内外気ケース11を車両後方側に移動させることにより、上記係合部を離脱させることができる。
【0033】
従って、減圧器23を交換する際、内外気ケース11およびブロワ上ケース15のうち内外気ケース11のみを取り外すことが可能になり、減圧器23の交換作業を容易にすることができる。
【0034】
(他の実施形態)
上記実施形態では、ブロワケース17と熱交換ケース21を別体にしているが、ブロワケース17と熱交換ケース21は一体に形成することが可能であり、例えば、ブロワ上ケース15およびブロワ下ケース16のいずれか一方と、右熱交換ケース21aとを一体に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における車両用空調装置の搭載位置を示す車室内の斜視図である。
【図2】図1の送風機ユニット1と空調ユニット2を示す図である。
【図3】図1の送風機ユニット1の斜視図である。
【図4】図1の送風機ユニット1と空調ユニット2の斜視図である。
【図5】図1の送風機ユニット1と空調ユニット2において内外気ケース11を取り外した状態を示す斜視図である。
【図6】図2のブロワ上ケース15の斜視図である。
【図7】図6のA−A線に沿う断面図である。
【図8】内外気ケース11を脱着する際の手順を示す図である。
【符号の説明】
11…内外気ケース、17…ブロワケース、19…係合部を構成する突起部、21…熱交換ケース、23…減圧器、154…係合部を構成する穴部。

Claims (4)

  1. 内気導入口(13)および外気導入口(12)を有する内外気ケース(11)と、前記内外気ケース(11)から導入された空気を送る送風機(18)が収納されたブロワケース(17)と、前記送風機からの送風空気と冷媒との熱交換を行う熱交換器(22)が収納された熱交換ケース(21)とを備え、
    前記ブロワケース(17)と前記熱交換ケース(21)が、車両左右方向に並べられて車室内の前方側に配置され、前記内外気ケース(11)が前記ブロワケース(17)の上方に配置され、前記冷媒を減圧させる減圧器(23)が、前記熱交換ケース(21)の外壁面のうち、前記内外気ケース(11)と対向する位置に配置され、
    さらに、前記内外気ケース(11)における前記ブロワケース(17)側の縁部(111)が、前記ブロワケース(17)における前記内外気ケース(11)側の縁部(151)内に挿入された車両用空調装置において、
    前記両縁部(111、151)の挿入部位は、前記内外気ケース(11)の縁部(111)のうち車両後方側の縁部を前記ブロワケース(17)の縁部(151)から外した状態のとき、前記内外気ケース(11)を車両後方側に移動可能に構成され、
    前記内外気ケース(11)および前記ブロワケース(17)における車両前方側には、前記内外気ケース(11)を車両前方に向かって移動させることにより係合すると共に、前記内外気ケース(11)を車両後方に向かって移動させることにより離脱する係合部(19、154)が設けられていることを特徴とする車両用空調装置。
  2. 前記ブロワケース(17)の縁部は、少なくとも車両前方側の部位を除いて、前記内外気ケース(11)の縁部(111)が挿入される溝形状であることを特徴とする請求項1に記載の車両用空調装置。
  3. 前記係合部(19、154)は、前記内外気ケース(11)に形成されて車両前方側に突出した突起部(19)と、前記ブロワケース(17)に形成されて前記突起部(19)が挿入される穴部(154)とからなることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用空調装置。
  4. 前記ブロワケース(17)と前記熱交換ケース(21)とが一体に形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の車両用空調装置。
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