JPH1176220A - 移動型x線装置 - Google Patents

移動型x線装置

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JPH1176220A
JPH1176220A JP9267702A JP26770297A JPH1176220A JP H1176220 A JPH1176220 A JP H1176220A JP 9267702 A JP9267702 A JP 9267702A JP 26770297 A JP26770297 A JP 26770297A JP H1176220 A JPH1176220 A JP H1176220A
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JP
Japan
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traveling body
operator
force
driving force
driving
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JP9267702A
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Masahiko Kitano
雅彦 北野
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】方向変換時に装置に付き従って歩行するオペレ
ータの負担を軽減でき、操作性を向上できる移動型X線
装置を提供する。 【解決手段】走行体3を支持する左駆動輪4aの駆動力
と右駆動輪4bの駆動力とを、駆動力発生装置6a、6
bにより個別に発生する。その走行体3に、その走行体
3の後方に位置するオペレータにより把持可能にハンド
ル21が設けられる。そのハンドル21の把持部24
a、24bに作用される左右方向に沿う操作力の向き
と、方向転換時の走行体3の後部側の変位方向とが一致
するように、制御部25により、前記駆動力発生装置6
a、6bに左右駆動輪4a、4bの駆動力を発生させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば回診用に用
いられる移動型X線装置であって、その装置後方をオペ
レータが付き従って歩行するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の移動型X線装置においては、図4
に示すように、X線照射装置(図示省略)が取り付けら
れる走行体101は、左右キャスター輪102a、10
2bと、左右駆動輪103a、103bとにより支持さ
れ、各駆動輪103a、103bはモータ104a、1
04bにより個別に回転駆動可能とされ、各モータ10
4a、104bは、走行体101の後部に配置される左
右一対の操作レバー105a、105bをオペレータ1
06により操作することで、個別に正逆転駆動可能とさ
れていた。
【0003】すなわち、両操作レバー105a、105
bを前方に変位させると、両モータ104a、104b
を正転させて走行体101を前進させることができ、両
操作レバー105a、105bを後方に変位させると、
両モータ104a、104bを逆転させて走行体101
を後進させることができ、両操作レバー105a、10
5bの何れか一方のみを前方あるいは後方に変位させる
と、走行体101を左右一方に方向転換させることがで
きる。また、両操作レバー105a、105bの一方を
前方に変位させ、他方を後方に変位させると、走行体1
01を略一点を中心に旋回させて方向転換させることが
できる。さらに、各レバー105a、105bの変位量
に応じて各モータ104a、104bの回転速度を変化
させ、その変位量が大きい程に高速移動、高速方向転換
が可能とされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の構成により走行
体101を方向転換させる場合は、オペレータ106は
操作レバー104a、104bに前後方向の操作力を作
用させる必要がある。一方、走行体101が右または左
に方向転換する際、オペレータ106を左右方向に振る
力が作用する。例えば、図4において矢印Aで示すよう
に右手で前方に向かい操作力を作用させ、矢印Bで示す
ように左手で後方に向かう操作力を作用させると、矢印
Cで示すようにオペレータ106を右方に振る力が作用
する。
【0005】そのように、オペレータ106が操作レバ
ーに作用させる操作力の方向と、オペレータ106を左
右方向に振る力の方向とが互いに直交すると、オペレー
タ106は安定した操作力を作用させるのが困難にな
り、方向転換を行う際のオペレータ106の負担が大き
いという問題がある。
【0006】また、移動型X線装置のようにX線照射装
置が走行体3の前部に取り付けられ、装置重心Gが両前
輪の中間点近傍に位置する場合、図示のように駆動輪1
03a、103bが後輪であると、走行体101は両駆
動輪103a、103bの中間点近傍を旋回中心Rとし
て旋回する。この場合、装置重心Gと旋回中心Rとの距
離が大きくなるため、旋回に要する動力が増大し、停止
状態からの迅速な方向転換が困難になる。
【0007】そこで、駆動輪を前輪として装置重心と旋
回中心との距離を小さくすることが考えられるが、そう
すると旋回中心とオペレータとの距離が大きくなり、高
速移動時に方向転換するとオペレータは急激に左右方向
に振られてしまうことになる。
【0008】本件発明は上記問題を解決できる移動型X
線装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の移動型X線装置
は、走行体と、その走行体を支持する左右駆動輪と、そ
の左駆動輪の駆動力と右駆動輪の駆動力とを個別に発生
可能な駆動力発生装置と、その走行体に、その走行体の
後方に位置するオペレータにより把持可能に設けられる
ハンドルと、そのハンドルに、その走行体の方向転換の
ためにオペレータにより作用される左右方向の操作力を
受けるように設けられる把持部と、その操作力の作用方
向を検知可能な操作力検知機構と、その操作力の作用方
向と方向転換時の走行体の後部側の変位方向とが一致す
るように、前記駆動力発生装置に左右駆動輪の駆動力を
発生させる制御部とを備えることを特徴とする。本発明
の構成によれば、走行体の方向転換をするためにオペレ
ータがハンドルの把持部に作用させる操作力の方向は、
その方向転換時にオペレータを左右方向に振る力の方向
と一致するため、オペレータは操作力を安定して作用さ
せることができる。
【0010】本件発明の移動型X線装置は、その走行体
の前後移動速度の検知手段と、前記操作力の作用時に走
行体の前後移動速度が設定速度以上である場合に、その
前後移動速度を設定速度未満に減速し、または、走行体
の方向転換速度を設定速度未満に減速するように、前記
駆動力発生装置を制御する手段とを備えるが好ましい。
この構成により、高速前後移動時における急激な方向転
換を防止し、方向転換時においてオペレータが急激に左
右方向に振られてしまうのを防止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。
【0012】図1、図2に示す移動型X線装置1は、X
線照射装置2と、このX線照射装置2が取り付けられて
いる走行体3とを備える。
【0013】そのX線照射装置2は、走行体3に支柱1
1を介して上下方向軸中心に回転可能なベース12と、
このベース12に上下揺動可能に取り付けられるブーム
13と、このブーム13の先端に取り付けられるX線管
球14とを有する。その支柱11が両駆動輪4a、4b
の左右中間点の上方近傍に配置されることで、装置1の
重心Gは両駆動輪4a、4bの左右中間点の近傍に位置
するものとされている。
【0014】その走行体3は、左右駆動輪4a、4bに
より構成される前輪と、左右キャスター輪5a、5bに
より構成される後輪とにより支持されている。各駆動輪
4a、4bはモータ(駆動力発生装置)6a、6bによ
り個別に回転駆動可能とされている。各モータ6a、6
bは、走行体3の後部に配置される操作機構9をオペレ
ータ10により操作することで、個別に正逆回転駆動可
能とされている。この走行体3の後端から後方に突出す
るようにハンドル21が設けられている。そのハンドル
21は、左右方向に沿うバー21aと、このバー21a
の両端から後方に突出する左右アーム21b、21c
と、そのバー21aの中央から後方に突出する中央アー
ム21dを有し、走行体3の後方に位置するオペレータ
10により把持可能とされている。
【0015】その操作機構9は、その中央アーム21d
に設けられる前進押し釦スイッチ22および後退押し釦
スイッチ23と、その左右アーム21b、21cにより
支持される左右一対のグリップ24a、24bを有す
る。各スイッチ22、23は走行体3に内蔵される制御
部25を介して各モータ6a、6bに接続される。その
前進押し釦スイッチ22の操作により、両モータ6a、
6bを正転させて走行体3を前進させることが可能とさ
れ、その後退押し釦スイッチの操作により、両モータ6
a、6bを逆転させて走行体3を後退させることが可能
とされている。
【0016】図3に示すように、両グリップ24a、2
4bは支持シャフト30の外周に一体化され、その支持
シャフト30の両端は左右アーム21b、21cにより
ガイドブッシュ31を介して左右方向に移動可能に支持
されている。両グリップ24a、24bにより、走行体
3の方向転換のためにオペレータ10により作用される
左右方向の操作力が受けられる。
【0017】その方向転換のための操作力の作用方向と
操作量を検知可能な操作力検知機構が設けられている。
すなわち、その中央アーム21dに左右一対のホール素
子32a、32bが取り付けられ、一方のホール素子3
2aとで距離センサを構成する磁石33aが一方のグリ
ップ24aに取り付けられ、他方のホール素子32bと
で距離センサを構成する磁石33bが他方のグリップ2
4bに取り付けられている。各ホール素子32a、32
bは、差動アンプ40を介して上記制御部25に接続さ
れている。また、左右一対のコイルバネ34a、34b
が、各グリップ24a、24bと中央アーム21d内に
嵌め合わされた左右一対のカラー35a、35bとの間
において、支持シャフト30に嵌め合わされている。両
グリップ24a、24bは図示の位置が直進位置とさ
れ、この直進位置から変位した場合に直進位置に復帰さ
せる弾力が両バネ34a、34bにより付与される。
【0018】そのグリップ24a、24bに作用させる
左右方向に沿う操作力の作用方向と、その操作量に対応
するグリップ24a、24bの左右方向における変位量
とに応じて、走行体3の方向転換が可能とされている。
すなわち、オペレータ10が左向または右向の操作力を
作用させることでグリップ24a、24bを左方または
右方に変位させると、一方のホール素子32aと一方の
磁石33aとの距離に応じた信号と、他方のホール素子
32bと他方の磁石33bとの距離に応じた信号とが、
差動アンプ40を介して制御部25に送られる。その距
離の差に応じて制御部25は両モータ6a、6bの一方
を正転させると共に他方を逆転させ、駆動輪4a、4b
の駆動力を発生させる。これにより、その操作力の作用
方向と方向転換時の走行体3の後部側の変位方向とが一
致するように、走行体3を両駆動輪4a、4bの中間位
置を旋回中心Rとして旋回させて方向転換させることが
できる。すなわち、図1において矢印D、Eで示すよう
に左向の操作力を作用させて両グリップ24a、24b
を直進位置から左方に変位させた場合、走行体3は矢印
Fで示すように走行体3の後部側が左方に変位するよう
に旋回し、また、右向の操作力を作用させて両グリップ
24a、24bを直進位置から右方に変位させた場合、
走行体3の後部側が右方に変位するように旋回する。ま
た、そのグリップ24a、24bの直進位置からの変位
量に応じて各モータ6a、6bの回転速度を変化させ、
その変位量が大きい程に方向転換速度を大きくすること
が可能とされている。
【0019】また、その制御部25に、各モータ6a、
6bの回転速度の検知センサ45a、45bが接続され
ている。その制御部25は、上記ホール素子32a、3
2bからの信号入力時すなわち走行体3の左右方向転換
のための操作力の作用時に、各センサ45a、45bか
らの信号に基づき走行体3の前後移動速度を検知し、そ
の前後移動速度が設定速度以上か否かを判断する。その
前後移動速度が設定速度未満である場合、制御部25
は、上記のようにグリップ24a、24bの直進位置か
らの変位量に応じて各モータ6a、6bの回転速度を変
化させることで、その変位量に応じた速度での走行体3
の方向転換を可能とする。その直進移動速度が設定速度
以上である場合、制御部25は、グリップ24a、24
bの直進位置からの変位量に拘らず、走行体3の方向転
換速度が設定速度を越えないようにモータ6a、6bの
回転速度を抑制する。なお、左右方向転換のための操作
力の作用時の走行体3の前後移動速度が設定速度以上で
ある場合、制御部25によりモータ6a、6bの回転速
度を抑制して走行体3の前後移動速度を設定速度未満に
抑制し、しかる後に、グリップ24a、24bの直進位
置からの変位量に応じて各モータ6a、6bの回転速度
を変化させることで、その変位量に応じた速度での走行
体3の方向転換を可能としてもよい。
【0020】上記構成によれば、オペレータ10が走行
体3の方向転換をするためにグリップ24a、24bに
作用させる操作力の方向は、その方向転換時にオペレー
タ10を左右方向に振る力の方向と一致するため、オペ
レータ10は操作力を安定して作用させることができ
る。これにより、駆動輪4a、4bが前輪であって、走
行体3が両駆動輪4a、4bの間を中心として旋回する
ことで、その旋回中心Rとオペレータ10との距離が大
きくなっても、方向転換時のオペレータ10の負担を軽
減できる。よって、その両駆動輪4a、4bの間の旋回
中心Rと装置重心Gとの距離を短くし、旋回に要する動
力を軽減し、停止状態からの迅速な方向転換を容易に行
うことができる。さらに、高速移動時における急激な方
向転換を防止することで、その方向転換時においてオペ
レータ10が急激に左右方向に振られてしまうのを防止
できる。
【0021】なお、本発明は上記実施形態に限定されな
い。例えば、後輪を左右駆動輪により構成し、前輪を左
右キャスター輪により構成し、方向転換時の走行体の旋
回中心とオペレータとの距離を上記実施形態よりも近接
し、操作性をより安定させるようにしてもよい。また、
キャスター輪を一輪としたり、前後輪を共に駆動輪とし
てもよい。また、左方のグリップと右方のグリップとを
個別に左右に変位させることで、左右駆動輪を個別に回
転駆動させて走行体を方向転換できるようにしてもよ
い。要は、装置後方を付き従って歩行するオペレータの
操作により走行体の左右方向転換を行うものであれば本
発明を適用できる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、方向転換時に装置に付
き従って歩行するオペレータの負担を軽減でき、操作性
を向上できる移動型X線装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の移動型X線装置の平面図
【図2】本発明の実施形態の移動型X線装置の側面図
【図3】本発明の実施形態の移動型X線装置の要部の構
成説明図
【図4】従来の移動型X線装置の平面図
【符号の説明】
3 走行体 4a、4b 駆動輪 6a、6b モータ 21 ハンドル 24a、24b グリップ(把持部) 25 制御部 32a、32b ホール素子 33a、33b 磁石

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行体と、 その走行体を支持する左右駆動輪と、 その左駆動輪の駆動力と右駆動輪の駆動力とを個別に発
    生可能な駆動力発生装置と、 その走行体に、その走行体の後方に位置するオペレータ
    により把持可能に設けられるハンドルと、 そのハンドルに、その走行体の方向転換のためにオペレ
    ータにより作用される左右方向の操作力を受けるように
    設けられる把持部と、 その操作力の作用方向を検知可能な操作力検知機構と、 その操作力の作用方向と方向転換時の走行体の後部側の
    変位方向とが一致するように、前記駆動力発生装置に左
    右駆動輪の駆動力を発生させる制御部とを備える移動型
    X線装置。
  2. 【請求項2】 その走行体の前後移動速度の検知手段
    と、 前記操作力の作用時に走行体の前後移動速度が設定速度
    以上である場合に、その前後移動速度を設定速度未満に
    減速し、または、走行体の方向転換速度を設定速度未満
    に減速するように、前記駆動力発生装置を制御する手段
    とを備える請求項1に記載の移動型X線装置。
JP9267702A 1997-09-12 1997-09-12 移動型x線装置 Pending JPH1176220A (ja)

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