JPH1166158A - 電子メール集計方法、電子メール集計装置及び電子メール集計プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
電子メール集計方法、電子メール集計装置及び電子メール集計プログラムを記録した記録媒体Info
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- JPH1166158A JPH1166158A JP21687597A JP21687597A JPH1166158A JP H1166158 A JPH1166158 A JP H1166158A JP 21687597 A JP21687597 A JP 21687597A JP 21687597 A JP21687597 A JP 21687597A JP H1166158 A JPH1166158 A JP H1166158A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 3
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 送信者が多数の受信者に対して返信要求付き
電子メールを送信する場合、それに対する受信者からの
返信メールの収集をメールセンタで自動的に処理可能と
する。 【解決手段】 送信側は、チェックボックスなどの選択
肢ＧＵＩのスタンプを添付した電子メールを送信し、受
信側は、該電子メールの選択肢ＧＵＩのチェックボック
スをクリックして返信し、メールセンタは、各受信側か
ら到来する返信メールのチェックボックスの内容の識別
・集計を行い、その集計結果を送信側指定のアドレスへ
自動転送する。
電子メールを送信する場合、それに対する受信者からの
返信メールの収集をメールセンタで自動的に処理可能と
する。 【解決手段】 送信側は、チェックボックスなどの選択
肢ＧＵＩのスタンプを添付した電子メールを送信し、受
信側は、該電子メールの選択肢ＧＵＩのチェックボック
スをクリックして返信し、メールセンタは、各受信側か
ら到来する返信メールのチェックボックスの内容の識別
・集計を行い、その集計結果を送信側指定のアドレスへ
自動転送する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メールシステ
ムに関し、詳しくは、送信者が複数の受信者に対して、
選択肢ＧＵＩ（Ｇraphic Ｕser Interface）により選択
可能な項目を添付したメールを送信して、それに対する
受信者の返信メールの選択項目の内容を識別、集計する
電子メール集計方法及び装置、更に、その電子メール集
計プログラムを記録した記録媒体に関する。
ムに関し、詳しくは、送信者が複数の受信者に対して、
選択肢ＧＵＩ（Ｇraphic Ｕser Interface）により選択
可能な項目を添付したメールを送信して、それに対する
受信者の返信メールの選択項目の内容を識別、集計する
電子メール集計方法及び装置、更に、その電子メール集
計プログラムを記録した記録媒体に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、例えば、結婚式の出欠案内を電子
メールを使って行う場合、出欠確認文書を記載した招待
状の電子メールを作成して、指定した受信者に対して送
信し、結婚式への出欠に関しては、送信者が受信者から
の返信メールの内容をすべて確認して出欠の集計を行
い、結婚式披露宴会場へ該集計結果を転送して会場の予
約を行うのが一般的であった。
メールを使って行う場合、出欠確認文書を記載した招待
状の電子メールを作成して、指定した受信者に対して送
信し、結婚式への出欠に関しては、送信者が受信者から
の返信メールの内容をすべて確認して出欠の集計を行
い、結婚式披露宴会場へ該集計結果を転送して会場の予
約を行うのが一般的であった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
大人数の受信者に対して電子メールを送信し、その出欠
を確認しなければならない場合、送信者の不注意による
ミスなどにより、集計結果に不確実さが生じてくるう
え、集計のための作業時間の消費が大きいという問題が
あった。
大人数の受信者に対して電子メールを送信し、その出欠
を確認しなければならない場合、送信者の不注意による
ミスなどにより、集計結果に不確実さが生じてくるう
え、集計のための作業時間の消費が大きいという問題が
あった。
【０００４】本発明の目的は、上記従来技術の問題点に
鑑み、送信者は電子メールに選択肢ＧＵＩのスタンプを
貼り付けて送信するだけで、電子メールセンタにおい
て、返信メールに対して自動的に選択肢ＧＵＩのチェッ
クボックスに記載されている内容の識別・累計を行い、
その一覧等を指定のメールアドレスへ転送するようにし
て、集計の手間、時間を省き、かつ正確に集計する方法
及び装置、さらには、そのプログラムを記録した記録媒
体を提供することにある。
鑑み、送信者は電子メールに選択肢ＧＵＩのスタンプを
貼り付けて送信するだけで、電子メールセンタにおい
て、返信メールに対して自動的に選択肢ＧＵＩのチェッ
クボックスに記載されている内容の識別・累計を行い、
その一覧等を指定のメールアドレスへ転送するようにし
て、集計の手間、時間を省き、かつ正確に集計する方法
及び装置、さらには、そのプログラムを記録した記録媒
体を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電子メール集計方法では、電子メールセン
タを介して、送信側と受信側の間で電子メールを送受信
する電子メールシステムにおいて、送信側は、複数の受
信側へ、選択肢ＧＵＩにより選択可能な項目を添付した
電子メールを送信し、各受信側は、前記電子メールに添
付された選択肢ＧＵＩの選択項目を選択して返信メール
を返送し、電子メールセンタは、前記返信メールに添付
された選択肢ＧＵＩの選択項目を識別して、該選択項目
を集計し、該集計結果を送信側の指定するメールアドレ
スに送信することを特徴とする。
に、本発明の電子メール集計方法では、電子メールセン
タを介して、送信側と受信側の間で電子メールを送受信
する電子メールシステムにおいて、送信側は、複数の受
信側へ、選択肢ＧＵＩにより選択可能な項目を添付した
電子メールを送信し、各受信側は、前記電子メールに添
付された選択肢ＧＵＩの選択項目を選択して返信メール
を返送し、電子メールセンタは、前記返信メールに添付
された選択肢ＧＵＩの選択項目を識別して、該選択項目
を集計し、該集計結果を送信側の指定するメールアドレ
スに送信することを特徴とする。
【０００６】また、本発明の電子メール集計装置は、電
子メールセンタに具備されて、返信メールに添付された
選択肢ＧＵＩの選択項目を識別する手段と、前記識別し
た選択項目を集計する手段と、前記集計結果を送信側の
指定するメールアドレスに送信する手段とを有すること
を特徴とする。
子メールセンタに具備されて、返信メールに添付された
選択肢ＧＵＩの選択項目を識別する手段と、前記識別し
た選択項目を集計する手段と、前記集計結果を送信側の
指定するメールアドレスに送信する手段とを有すること
を特徴とする。
【０００７】また、電子メール集計プログラムを記録し
たコンピュータ読み取り可能な記録媒体は、返信メール
に添付された選択肢ＧＵＩの選択項目を識別するプロセ
スと、前記識別した選択項目を集計するプロセスと、前
記集計結果を送信側の指定するメールアドレスに送信す
るプロセスとを有することを特徴とする。
たコンピュータ読み取り可能な記録媒体は、返信メール
に添付された選択肢ＧＵＩの選択項目を識別するプロセ
スと、前記識別した選択項目を集計するプロセスと、前
記集計結果を送信側の指定するメールアドレスに送信す
るプロセスとを有することを特徴とする。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。図１は本発明の実施形態のブロック
構成図である。図１において、１０−０〜１０−Ｎは利
用者端末、２０は電子メールセンタ、３０は外部記憶装
置である。以下では、端末１０−０を送信側、端末１０
−１〜１０−Ｎを受信側とする。
の形態を説明する。図１は本発明の実施形態のブロック
構成図である。図１において、１０−０〜１０−Ｎは利
用者端末、２０は電子メールセンタ、３０は外部記憶装
置である。以下では、端末１０−０を送信側、端末１０
−１〜１０−Ｎを受信側とする。
【０００９】送信側１０−０は、電子メール送信時に、
チェックボックスなどの選択肢ＧＵＩにより選択可能な
項目を指示する複数種類のオブジェクト（スタンプ）を
当該電子メールに添付する添付部品追加部を１２を有す
る。電子メールセンタ２０は、受信側からの返信メール
に添付された選択肢ＧＵＩのチェックボックスの選択項
目を識別する選択肢ＧＵＩ識別部２２、該選択肢ＧＵＩ
識別部２２で識別した選択項目を集計・累計する選択項
目集計部２４、及び、該選択項目集計部２４で集計した
情報を送信者が指定したメールアドレスへ送信する集計
情報送信部２６を有する。該電子メールセンタ２０は、
さらに外部記憶装置３０を有する。該外部記憶装置３０
には、あらかじめ各利用者のメールボックス３２が設定
されており、該メールボックスを介して電子メールの送
受信が行われる。
チェックボックスなどの選択肢ＧＵＩにより選択可能な
項目を指示する複数種類のオブジェクト（スタンプ）を
当該電子メールに添付する添付部品追加部を１２を有す
る。電子メールセンタ２０は、受信側からの返信メール
に添付された選択肢ＧＵＩのチェックボックスの選択項
目を識別する選択肢ＧＵＩ識別部２２、該選択肢ＧＵＩ
識別部２２で識別した選択項目を集計・累計する選択項
目集計部２４、及び、該選択項目集計部２４で集計した
情報を送信者が指定したメールアドレスへ送信する集計
情報送信部２６を有する。該電子メールセンタ２０は、
さらに外部記憶装置３０を有する。該外部記憶装置３０
には、あらかじめ各利用者のメールボックス３２が設定
されており、該メールボックスを介して電子メールの送
受信が行われる。
【００１０】以下に図１の動作を説明する。送信側１０
−０は、電子メールを送信する際に、添付部品追加部１
２において、該電子メールに、メール本文に加えて「Ｙ
ＥＳ」及び「ＮＯ」等のチェックボックスなどの選択肢
ＧＵＩにより選択可能な項目を指示するオブジェクト
（スタンプ）を添付する。その際、必要なら集計情報の
転送先メールアドレスも指定する。図２に、選択肢ＧＵ
Ｉのスタンプ付き送信メールの具体例を示す。
−０は、電子メールを送信する際に、添付部品追加部１
２において、該電子メールに、メール本文に加えて「Ｙ
ＥＳ」及び「ＮＯ」等のチェックボックスなどの選択肢
ＧＵＩにより選択可能な項目を指示するオブジェクト
（スタンプ）を添付する。その際、必要なら集計情報の
転送先メールアドレスも指定する。図２に、選択肢ＧＵ
Ｉのスタンプ付き送信メールの具体例を示す。
【００１１】送信側１０−０から送信された選択肢ＧＵ
Ｉのスタンプ付き送信メールは、電子メールセンタ２０
を介して、それぞれ受信側１０−１〜１０−Ｎに送付さ
れる。受信側１０−１〜１０−Ｎでは、受信されたメー
ルに添付されている選択肢ＧＵＩの「ＹＥＳ」あるいは
「ＮＯ」等のチェックボックスをクリックするなどして
項目を選択し、返信メールを電子メールセンタ２０へ返
送する。図３に、図２の送信メールに対する返信メール
の具体例を示す。
Ｉのスタンプ付き送信メールは、電子メールセンタ２０
を介して、それぞれ受信側１０−１〜１０−Ｎに送付さ
れる。受信側１０−１〜１０−Ｎでは、受信されたメー
ルに添付されている選択肢ＧＵＩの「ＹＥＳ」あるいは
「ＮＯ」等のチェックボックスをクリックするなどして
項目を選択し、返信メールを電子メールセンタ２０へ返
送する。図３に、図２の送信メールに対する返信メール
の具体例を示す。
【００１２】電子メールセンタ２０は、受信側１０−１
〜１０−Ｎからの返信メールが送信者のメールボックス
に届くと、選択肢ＧＵＩ識別部２２において、返信メー
ルに添付されている選択肢ＧＵＩのチェックボックスの
選択項目を識別し、選択項目集計部２４において、該識
別した選択項目ごとに、例えば「ＹＥＳ」及び「ＮＯ」
の数と返信人アドレスを集計して、一覧表等を作成し、
集計情報送信部２６において、該集計情報を送信者の指
定するアドレスに送信する。なお、返信メール自体は送
信側１０−０に送信するようにする。また、集計情報の
転送先メールアドレスが特に、指定されていない場合
は、返信メールと同様に、集計情報のメールも送信側１
０−０に送信するようにする。
〜１０−Ｎからの返信メールが送信者のメールボックス
に届くと、選択肢ＧＵＩ識別部２２において、返信メー
ルに添付されている選択肢ＧＵＩのチェックボックスの
選択項目を識別し、選択項目集計部２４において、該識
別した選択項目ごとに、例えば「ＹＥＳ」及び「ＮＯ」
の数と返信人アドレスを集計して、一覧表等を作成し、
集計情報送信部２６において、該集計情報を送信者の指
定するアドレスに送信する。なお、返信メール自体は送
信側１０−０に送信するようにする。また、集計情報の
転送先メールアドレスが特に、指定されていない場合
は、返信メールと同様に、集計情報のメールも送信側１
０−０に送信するようにする。
【００１３】電子メールセンタ２０では、送信側の選択
肢ＧＵＩ付き送信メールに対する受信側からの同選択肢
ＧＵＩ付き返信メールがある都度、あるいは、あらかじ
め定めた一定の期間ごとに、上記集計処理を実行し、そ
の集計結果を指定のアドレスまたは送信側に送信する。
図４に、電子メールセンタ２０での集計処理の具体例を
示す。
肢ＧＵＩ付き送信メールに対する受信側からの同選択肢
ＧＵＩ付き返信メールがある都度、あるいは、あらかじ
め定めた一定の期間ごとに、上記集計処理を実行し、そ
の集計結果を指定のアドレスまたは送信側に送信する。
図４に、電子メールセンタ２０での集計処理の具体例を
示す。
【００１４】以上、本発明の一実施形態について説明し
たが、図１の電子メールセンタ２０の選択肢ＧＵＩ識別
部２２、選択項目集計部２４及び集計情報送信部２６の
各処理は、まとめて電子メール集計プログラムとして実
現可能である。図５は、該電子メール集計プログラムの
概略処理フローを示したもので、選択肢ＧＵＩのチェッ
クボックス付き返信メールを受信するプロセス１１０、
該返信メールに添付された選択肢ＧＵＩのチェックボッ
クスの選択項目を識別するプロセス１２０、該選択項目
を集計・累計し、一覧表等を作成するプロセス１３０、
及び、該集計結果を送信側の指定するメールアドレスに
送信するプロセス１４０からなる。
たが、図１の電子メールセンタ２０の選択肢ＧＵＩ識別
部２２、選択項目集計部２４及び集計情報送信部２６の
各処理は、まとめて電子メール集計プログラムとして実
現可能である。図５は、該電子メール集計プログラムの
概略処理フローを示したもので、選択肢ＧＵＩのチェッ
クボックス付き返信メールを受信するプロセス１１０、
該返信メールに添付された選択肢ＧＵＩのチェックボッ
クスの選択項目を識別するプロセス１２０、該選択項目
を集計・累計し、一覧表等を作成するプロセス１３０、
及び、該集計結果を送信側の指定するメールアドレスに
送信するプロセス１４０からなる。
【００１５】該電子メール集計プログラムは、ＦＤもし
くはＣＤ−ＲＯＭ等の記録媒体にコンピュータで読み取
り可能な形式で記録し、販売してもよい。この記録媒体
に記録された電子メール集計プログラムを計算機（電子
メールホストサーバ）にインストールすると、図１の実
施形態での使用が可能となる。
くはＣＤ−ＲＯＭ等の記録媒体にコンピュータで読み取
り可能な形式で記録し、販売してもよい。この記録媒体
に記録された電子メール集計プログラムを計算機（電子
メールホストサーバ）にインストールすると、図１の実
施形態での使用が可能となる。
【００１６】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、電子メールセンタを介して、送信側と受信側の間で
電子メールを送受信する電子メールシステムにおいて、
送信側から送信する電子メールにチェックボックスなど
の選択肢ＧＵＩのスタンプを添付し、電子メールセンタ
にて、該電子メーメに対する返信メールの内容の識別・
集計を行い、その結果を指定のアドレスへ転送すること
によって、従来のように送信者が返信メールを集計・累
計するという煩雑な作業をしなければならない問題を解
決でき、電子メールを利用した場合の効率的かつ正確な
作業を行うことが可能となる。
ば、電子メールセンタを介して、送信側と受信側の間で
電子メールを送受信する電子メールシステムにおいて、
送信側から送信する電子メールにチェックボックスなど
の選択肢ＧＵＩのスタンプを添付し、電子メールセンタ
にて、該電子メーメに対する返信メールの内容の識別・
集計を行い、その結果を指定のアドレスへ転送すること
によって、従来のように送信者が返信メールを集計・累
計するという煩雑な作業をしなければならない問題を解
決でき、電子メールを利用した場合の効率的かつ正確な
作業を行うことが可能となる。
【図１】本発明の実施形態のブロック構成図である。
【図２】本発明による送信メールの具体例を示す図であ
る。
る。
【図３】本発明による返信メールの具体例を示す図であ
る。
る。
【図４】本発明による返信メールの集収処理の具体例を
示す図である。
示す図である。
【図５】本発明による電子メール集計プログラムの処理
フローの一例を示した図である。
フローの一例を示した図である。
１０−０ 送信側 １０−１〜１０−Ｎ 受信側 １２ 添付部品追加部 ２０ 電子メールセンタ ２２ 選択肢ＧＵＩ識別部 ２４ 選択項目集計部 ２６ 集計情報送信部 ３０ 外部記憶装置 ３２ メールボックス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宇野 泰忠 東京都新宿区西新宿三丁目19番２号 日本 電信電話株式会社内
Claims (3)
- 【請求項１】 電子メールセンタを介して、送信側と受
信側の間で電子メールを送受信する電子メールシステム
において、送信側から複数の受信側へ返信要求の電子メ
ールを送信し、これに対する受信側からの返信メールを
集計する方法であって、 送信側は、選択肢ＧＵＩにより選択可能な項目を添付し
た電子メールを送信し、 受信側は、前記電子メールに添付された選択肢ＧＵＩの
選択項目を選択して返信メールを返送し、 電子メールセンタは、前記返信メールに添付された選択
肢ＧＵＩの選択項目を識別して、該選択項目を集計し、
該集計結果を送信側の指定するメールアドレスに送信す
ることを特徴とする電子メール集計方法。 - 【請求項２】 電子メールセンタを介して、送信側と受
信側の間で電子メールを送受信する電子メールシステム
において、送信側から複数の受信側へ送信される選択肢
ＧＵＩにより選択可能な項目を添付した電子メールに対
する受信側からの返信メールを集計する装置であって、 返信メールに添付された選択肢ＧＵＩの選択項目を識別
する手段と、前記識別した選択項目を集計する手段と、
前記集計結果を送信側の指定するメールアドレスに送信
する手段とを有することを特徴とする電子メール集計装
置。 - 【請求項３】 電子メールセンタを介して、送信側と受
信側の間で電子メールを送受信する電子メールシステム
において、送信側から複数の受信側へ送信される選択肢
ＧＵＩにより選択可能な項目を添付した電子メールに対
する受信側からの返信メールを集計するための電子メー
ル集計プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能
な記録媒体であって、 返信メールに添付された選択肢ＧＵＩの選択項目を識別
するプロセスと、前記識別した選択項目を集計するプロ
セスと、前記集計結果を送信側の指定するメールアドレ
スに送信するプロセスとを有することを特徴とする記録
媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21687597A JPH1166158A (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 電子メール集計方法、電子メール集計装置及び電子メール集計プログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21687597A JPH1166158A (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 電子メール集計方法、電子メール集計装置及び電子メール集計プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1166158A true JPH1166158A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16695291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21687597A Pending JPH1166158A (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 電子メール集計方法、電子メール集計装置及び電子メール集計プログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1166158A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001045047A (ja) * | 1999-08-03 | 2001-02-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 簡易応答システム |
| JP2001216213A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-10 | Sharp Corp | 電子メールシステム |
| JP2002049562A (ja) * | 2000-08-03 | 2002-02-15 | Nec Access Technica Ltd | 電子メールサービスシステム |
| JP2002073479A (ja) * | 2000-08-25 | 2002-03-12 | Hudson Soft Co Ltd | 電子メール送受信システム |
| JP2002118582A (ja) * | 2000-08-03 | 2002-04-19 | Lis:Kk | メール配信システム |
| JP2002288548A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-10-04 | Aioi Insurance Co Ltd | 顧客選別システム |
| JP2003030350A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-01-31 | It Gem:Kk | 結婚披露宴管理方法及び管理システム |
| JP2003141038A (ja) * | 2001-10-31 | 2003-05-16 | Fujitsu Ltd | 情報配布方法及び装置 |
| JP2016081220A (ja) * | 2014-10-15 | 2016-05-16 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションＩｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ Ｂｕｓｉｎｅｓｓ Ｍａｃｈｉｎｅｓ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ | メッセージの共有を支援する装置及び方法 |
-
1997
- 1997-08-11 JP JP21687597A patent/JPH1166158A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2016081220A (ja) * | 2014-10-15 | 2016-05-16 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションＩｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ Ｂｕｓｉｎｅｓｓ Ｍａｃｈｉｎｅｓ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ | メッセージの共有を支援する装置及び方法 |
| US9819625B2 (en) | 2014-10-15 | 2017-11-14 | International Business Machines Corporation | Supporting message sharing |
| US10257144B2 (en) | 2014-10-15 | 2019-04-09 | International Business Machines Corporation | Supporting message sharing |
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