JPH1165447A - 情報表示面形成用フィルム及びその使用方法 - Google Patents

情報表示面形成用フィルム及びその使用方法

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JPH1165447A
JPH1165447A JP9229368A JP22936897A JPH1165447A JP H1165447 A JPH1165447 A JP H1165447A JP 9229368 A JP9229368 A JP 9229368A JP 22936897 A JP22936897 A JP 22936897A JP H1165447 A JPH1165447 A JP H1165447A
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JP
Japan
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film
forming
adherend
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JP9229368A
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English (en)
Inventor
Fumitatsu Fukatsu
文起 深津
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Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 合成紙、商品等に情報表示面を容易に形成す
ることができる情報表示面形成用フィルム及びその使用
方法を提供する。 【解決手段】 情報表示面形成用フィルム11は、フィル
ム基材12に、情報表示面形成用コーティング材よりなる
剥離可能なシール部13が形成されている。情報表示面形
成用コーティング材は、樹脂系バインダ及び吸水性物質
を含有するものである。前記樹脂系バインダは、熱可塑
性樹脂であり、前記吸水性物質は、タンパク質、多糖類
等である。この情報表示面形成用フィルム11を使用する
際、フィルム11を被着物14に当て、シール部13の一部分
13Aをフィルム基材12から剥離して被着物14に情報表示
面16を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報表示面形成用
フィルム及びその使用方法に関する。
【0002】
【背景技術】従来、筆記や印刷で情報を表示する際の媒
体として一般に紙が使用されている。万年筆のような筆
記具で紙に書く場合、書いた後の良好な乾燥性と鮮明度
を得るため、インクの吸収性が高い紙が要求される。ま
た、パソコンやワープロの普及に伴って急速に使用され
るようになってきたインクジェットプリンタで紙に印刷
する場合にも、紙には同様の特性が要求される。
【0003】一方、近年、宅配便の発送伝票等として、
耐水性の高さから合成紙も使用されるようになってきて
いる。このような合成紙は、印鑑を押そうとした際、一
般にインク受理性が不良であるため、明瞭な印形が得ら
れない。合成紙にこのようなインク受理性を付与するた
め、フィルム基材の表面にインク受理性のコーティング
材をコーティングすることが提案されている(特開平6-
32047号公報、特開平6-219042号公報等)。
【0004】また、商品の製造の際、ライン上の商品に
はロット管理等の目的でコンティニュアス方式のインク
ジェットプリンタを用いて記号や番号を記載している。
このプリンタのインクは、油性であるため、鮮明な印字
状態を得るには油性インクの受理面が形成されているこ
とが望ましい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】フィルム基材の表面に
インク受理性のコーティング材をコーティングして印刷
特性の良好な合成紙を得ようとする場合、小さな面積へ
のコーティングが困難であるため、通常フィルム基材の
全面にコーティングしている。しかし、使用する合成紙
の面積に対して印刷に必要な面積が小さい場合、不要な
部分へのコーティング材が無駄になっていた。また、ラ
イン上の商品に記号や番号を記載するのに必要な面積
は、小さいものであるため、従来のコーティング方式で
インク受理面を形成することは困難であった。
【0006】そこで、本発明は、合成紙、商品等に情報
表示面を容易に形成することができる情報表示面形成用
フィルム及びその使用方法を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明に係る
情報表示面形成用フィルムは、フィルム基材に、情報表
示面形成用コーティング材よりなる剥離可能なシール部
が形成されていることを特徴とする。
【0008】前記フィルムは、フィルムより厚さの比較
的厚いシートと呼ばれるものであってもよい。前記フィ
ルム基材へのシール部の形成方法は任意である。例え
ば、印刷方式による場合、シルクスクリーン印刷、パッ
ド印刷、グラビア印刷(コータ)、ロールコータ、ナイ
フコータ等を使用できる。
【0009】前記シール部は、フィルム基材の裏面から
手、金型等で押した際にフィルム基材から容易に剥離で
きる程度に剥離可能であればよい。例えば、シリコーン
樹脂をコートして前記シール部を剥離し易くしたフィル
ム基材も使用できる。本発明によれば、前記シール部か
ら形成すべき情報表示面の大きさに応じて必要な面積を
選び取ることができるため、被着物に情報表示面を無駄
なく形成することが可能になる。
【0010】本発明の第2発明に係る情報表示面形成用
フィルムは、第1発明において、前記情報表示面形成用
コーティング材は、樹脂系バインダ及び吸水性物質を含
有することを特徴とする。前記吸水性物質をコーティン
グ材に配合することにより、これによって形成された情
報表示面において、インクの拡散を抑制して乾燥速度の
低下を防ぎ、また文字、図形等の印刷を鮮明にすること
ができる。
【0011】本発明の第3発明に係る情報表示面形成用
フィルムは、第1又は第2発明において、前記樹脂系バ
インダは、熱可塑性樹脂であることを特徴とする。前記
熱可塑性樹脂としては、ポリウレタン、ポリエステル、
ビニル樹脂、アクリル樹脂、ポリスチレン、ポリプロピ
レン、ポリエチレン、等を使用できる。
【0012】本発明の第4発明に係る情報表示面形成用
フィルムは、第1〜第3発明のいずれかにおいて、前記
吸水性物質は、タンパク質、多糖類及び無機フィラーよ
り選ばれた少なくとも1種類であることを特徴とする。
【0013】前記タンパク質は、コラーゲン、シルク、
ウール、ケラチン、卵殻膜等であり、これらの微粉末を
使用できる。タンパク質微粉末の平均粒径に特に限定は
ないが、60μm以下が好ましい。平均粒径が60μmを超
えると、表示面がざらついてタッチ感が不良となり、印
刷適性も低下しやすい。より好ましくは30μm以下、更
に好ましくは7μm以下である。前記多糖類は、セルロ
ース、キチン、キトサン、等である。前記無機フィラー
の具体例は、シリカ、酸化チタン、炭酸カルシウム、等
であり、これらの微粉末を使用できる。無機フィラーの
粒径に関する要件は、前記タンパク質微粉末の場合と同
様である。
【0014】本発明の第5発明に係る情報表示面形成用
フィルムの使用方法は、第1〜第4発明のいずれかの情
報表示面形成用フィルムを被着物に当て、前記シール部
を前記フィルム基材から剥離して被着物に接着させるこ
とにより情報表示面を形成することを特徴とする。前記
シール部を前記フィルム基材から剥離する際、具体的剥
離手段は任意であり、金型、手等を使用して剥離するこ
とができるが、加熱板を有するホットスタンピング専用
機を使用するのが好ましい。
【0015】前記フィルム基材のシール部から剥離して
被着物に形成する情報表示面の大きさは、前記シール部
の全部でも、その一部分でも良い。前記被着物の具体例
は任意である。例えば、オーバヘッドプロジェクタ(O
HP)用フィルム、製図用フィルム、シール、ラベル、
パッケージ、電気製品、自動車部品、精密部品、コンパ
クトディスク、各種プラスチック成形品、金属、ガラ
ス、塗装板、宅配便の伝票、等あらゆるものが含まれ
る。
【0016】前記情報表示面に対する具体的筆記手段は
任意である。例えば、水性又は油性筆記具のみならず、
インクジェットプリンタ等も含まれる。なお、前記シー
ル部を直接被着物に転移圧着させてもよいが、前記シー
ル部の上面に例えば熱可塑性樹脂よりなる接着層を形成
しておき、この接着層を介して前記シール部を被着物に
接着するようにしてもよい。
【0017】
【発明の実施の形態】図1に示すように、本実施形態に
係る情報表示面形成用フィルム11は、フィルム基材12
に、情報表示面形成用コーティング材よりなる剥離可能
なシール部13が形成されているものである。前記情報表
示面形成用コーティング材は、熱可塑性樹脂よりなる樹
脂系バインダ、及び吸水性物質を含有する。前記吸水性
物質は、コラーゲン、セルロース、シリカ、等である。
【0018】図2、3に示すように、この情報表示面形
成用フィルム11を使用し、被着物14に当て、金型15によ
り前記シール部13の一部分13Aをフィルム基材12から剥
離して被着物14に接着させることにより情報表示面16を
形成する。被着物14の具体例は、合成紙、商品、等であ
る。そして、前記コーティング材よりなる情報表示面16
に筆記、印刷等により必要な情報を記載する。
【0019】
【実施例】
[実施例1]上記実施形態において具体的条件を下記の
通りとして情報表示面形成用フィルム11を得た。 フィルム基材……ポリエステルフィルム。 情報表示面形成用コーティング材……プロティン(コラ
ーゲン)パウダー:50重量部、ウレタン(樹脂融点130
℃)のエマルジョン:120重量部、水:50重量部、2−
プロパノール:10重量部。 シール部の乾燥後の厚さ……10μm。 コーティング材の塗布手段……ナイフコーティング。
【0020】次に、この実施例で得られた情報表示面形
成用フィルム11を被着物14であるポリカーボネート板に
当て、140℃の金型15で1分間プレスして被着物14にシ
ール部13を接着させた後、接着した部分のシール部13A
に対して冷却した金型で1分間プレスを行って被着物14
に情報表示面16を形成した。
【0021】[実施例2]上記実施例1におけるプロテ
ィンパウダーの代わりにシルクパウダーを使用して本実
施例の情報表示面形成用フィルム11を得た。 [実施例3]上記実施例1におけるプロティンパウダー
の代わりにキトサンパウダーを使用して本実施例の情報
表示面形成用フィルム11を得た。
【0022】[実施例4]上記実施例1におけるプロテ
ィンパウダーの代わりにセルロースパウダーを使用して
本実施例の情報表示面形成用フィルム11を得た。 [実施例5]上記実施例1におけるプロティンパウダー
の代わりにケラチンパウダーを使用して本実施例の情報
表示面形成用フィルム11を得た。
【0023】[実施例6]上記実施例1におけるプロテ
ィンパウダーの代わりにシリカパウダーを使用して本実
施例の情報表示面形成用フィルム11を得た。 [実施例7]コーティング材に吸水性物質を配合しなか
ったことを除いて、上記実施例1と同様にして本実施例
の情報表示面形成用フィルム11を得た。
【0024】[特性の評価]情報表示面16の形成の際、
シール部13の被着物14への転移率を測定したところ、上
記実施例1〜6の場合、90%以上の転移率が得られた。
従って、実施例1〜6の情報表示面形成用フィルム11に
よって、形成すべき情報表示面16の面積の大小に関係な
く、被着物14に情報表示面16を良好に形成できることが
わかる。実施例7の場合は、コーティング材が吸水性物
質を含有していないものであるため、シール部13の転移
率は、50%以上、90%未満であった。
【0025】また、被着物14の情報表示面16に印鑑を押
してインクの乾燥の度合いを観察したところ、上記実施
例1〜6の場合、コーティング材が吸水性物質を含有し
ているため、インクが3分以内に定着し、インクの受理
性が高いことがわかる。実施例7の場合は、コーティン
グ材が吸水性物質を含有していないものであるため、イ
ンクの乾燥時間は3分を超え、5分以内であった。
【0026】
【発明の効果】本発明に係る情報表示面形成用フィルム
及びその使用方法によれば、情報表示面の大きさに関わ
りなく、合成紙、商品等に情報表示面を容易に形成する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る情報表示面形成用フ
ィルムの斜視図である。
【図2】同実施形態に係る情報表示面形成用フィルムの
使用方法を示す側面図である。
【図3】情報表示面が形成された被着物の斜視図であ
る。
【符号の説明】
11 情報表示面形成用フィルム 12 フィルム基材 13 シール部 14 被着物 16 情報表示面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルム基材に、情報表示面形成用コー
    ティング材よりなる剥離可能なシール部が形成されてい
    ることを特徴とする情報表示面形成用フィルム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の情報表示面形成用フィ
    ルムにおいて、 前記情報表示面形成用コーティング材は、樹脂系バイン
    ダ及び吸水性物質を含有することを特徴とする情報表示
    面形成用フィルム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の情報表示面形成
    用フィルムにおいて、 前記樹脂系バインダは、熱可塑性樹脂であることを特徴
    とする情報表示面形成用フィルム。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の情報表
    示面形成用フィルムにおいて、 前記吸水性物質は、タンパク質、多糖類及び無機フィラ
    ーより選ばれた少なくとも1種類であることを特徴とす
    る情報表示面形成用フィルム。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかの情報表示面形
    成用フィルムを被着物に当て、前記シール部を前記フィ
    ルム基材から剥離して被着物に接着させることにより情
    報表示面を形成することを特徴とする情報表示面形成用
    フィルムの使用方法。
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