JPH116493A - 樹脂製水中機器 - Google Patents

樹脂製水中機器

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Publication number
JPH116493A
JPH116493A JP9175290A JP17529097A JPH116493A JP H116493 A JPH116493 A JP H116493A JP 9175290 A JP9175290 A JP 9175290A JP 17529097 A JP17529097 A JP 17529097A JP H116493 A JPH116493 A JP H116493A
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JP
Japan
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casing
resin
core
weight
underwater
Prior art date
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Pending
Application number
JP9175290A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Kato
圭司 加藤
Isoroku Nasuno
五十六 那須野
Toshio Nakamura
俊夫 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
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Publication of JPH116493A publication Critical patent/JPH116493A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

Abstract

(57)【要約】 【課題】 水中機械の樹脂化の要請に答えることがで
き、しかも水中に設置するのに十分な重量を有するよう
にした樹脂製水中機器を提供する。 【解決手段】 樹脂材を主体とする水中機器であって、
重量付加材を収納するための室40aを有する形状の樹
脂材40を備え、樹脂材40の成形の際に使用する型材
として重量付加材を使用し、室40a内に重量付加材4
1を一体成形したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水中エアレータ
(回転式水中ばっ気装置)や脱着式水中モータポンプ
等、水中に設置される水中機械であって、樹脂材を主体
とすることにより、耐食性の向上、薄肉化及び低コスト
化を図った樹脂製水中機器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、我が国の産業機械は、鋳物からプ
ラスチックや薄肉鋼板(プレスなど)に移行して、軽量
で安価な機械部品の開発及び製作をしていかなければな
らない状況にある。水中に設置される上記水中機器につ
いても同様な状況にあり、更に水中機器は、下水、汚
水、工場廃液等の腐食性の強い液中で使用されることが
多く、このため耐食性が強く求められている。
【0003】図3に従来の一般的な下吐出し水中エアレ
ータを示す。同図に示すように、ばっ気槽内に設置され
る水中エアレータには、乾式水中モータ1、遊星減速機
2及びインペラ3が上ケーシング4と下ケーシング5の
内方に位置して備えられ、このインペラ3の下方に空気
室ケーシング6が配置されている。そして、上ケーシン
グ4の上端には、前記遊星減速機2の周囲から延出する
減速機サポート7が接続され、下ケーシング5には、複
数の脚5aが一体に連接されている。
【0004】一方、ばっ気槽外に設置されているブロワ
(図示せず)から延びる給気管8が前記上下ケーシング
4,5の側方に位置して配置され、この給気管8は、下
方でU字状に屈曲して前記空気室ケーシング6の内部に
向けて開口している。
【0005】これにより、給気管8を通って空気室ケー
シング6の内部に空気が送り込まれ、この空気の泡がイ
ンペラ3から出た水流によって微細化された後、水流と
共にばっ気槽内に効率よく放散されるようになってい
る。
【0006】ここに、水中エアレータは、ばっ気槽内を
空にすることなく、外部から所定の位置に設置したり、
引き上げができるように、ばっ気槽内の底盤9に安置す
るだけで基礎ボルト等で固定しないのが一般的であり、
起動時の回転反力や水流等で所定の位置から徐々に移動
して、ばっ気処理システムの機能を低下させてしまうこ
とがないような重量を有する必要がある。このため、前
記上下ケーシング4,5は、重量の大きな鋳鉄材、或い
は耐食性に優れたステンレス材によって一般に構成され
ていた。
【0007】図4及び図5に従来の一般的な着脱式水中
ポンプを示す。同図に示すように、着脱式水中ポンプに
は、ポンプケーシング20の内部に位置してインペラ2
1が備えられ、このインペラ21は水中モータ22の回
転軸23にこれと一体に回転するように連結されてい
る。
【0008】そして、ポンプケーシング20には、その
開口端側にフランジ20aが連接されているとともに、
下方に開口するフック24が取付けられ、吐出管25に
設けた支持軸26にこのフック24を上方から引っ掛け
ることによって、自重を介してこのフランジ20aの端
面を吐出管25のフランジ25aの端面に当接させて着
脱自在に支持するようになっている。
【0009】ここに、前記ポンプケーシング20は、一
般には鋳物材で構成されているが、前記薄肉化の要請に
答えるべく、ステンレス材や樹脂材で構成することも行
われている。そして、ケーシング20を樹脂材で構成す
ると、ポンプ全体が軽量となってポンプケーシング20
のフランジ20aの端面が吐出管25のフランジ25a
の端面から離れて漏水を招く恐れがあり、このため、同
図に示すように、鉄塊等の錘27を付加して重量を増す
ことが広く行われていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の水中エアレータにあっては、ケーシングがステンレ
ス製であるため高価であり、しかも安価で耐食性に優れ
た樹脂製にすると、重量が軽量すぎて水中に移動不能に
設置できなくなって、ばっ気システムの機能を低下を招
く恐れがある。
【0011】また、着脱式水中ポンプにあっては、ポン
プケーシングを樹脂製とすると錘を付加する必要があ
り、このように錘を付加すると、図4及び図5に示すよ
うに、ポンプを上から見たときの投影寸法が大きくなっ
て、ポンプを収納するための吸込みピットの上床面28
の開口28aの寸法を大きくしなければならない等の問
題が生じてしまう。
【0012】即ち、従来の水中機械にあっては、安価で
耐食性に優れた樹脂材を主体とすることが望ましいが、
樹脂材を主体とすると、その軽量故に移動不能の設置が
できなかったり、錘等を別途付加しなければならないと
いった問題があるのが現状であった。
【0013】本発明は上記事情に鑑みて為されたもの
で、水中機械の樹脂化の要請に答えることができ、しか
も水中に設置するのに十分な重量を有するようにした樹
脂製水中機器を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の樹脂製水中機器
は、樹脂材を主体とする水中機器であって、該樹脂材の
成形の際に、重量付加材を一体成形したことを特徴とす
る。これにより、樹脂製水中機器に適正な重量を付加す
ることができ、水中でその機能を低下させることなく安
定に運転することが可能となる。また、樹脂材内に重量
付加材を一体成形するので、外部に錘等を設けることな
く、形状を変更することなく、その重量を付加すること
ができる。
【0015】また、重量付加材として樹脂材の成形に必
要な鋳物砂を用いることで、樹脂材を成形するのに不可
欠な中子を該樹脂材内に残留させて、この中子の重量を
樹脂材に付加することができる。
【0016】ここに、ジシクロペンタジエンを主原料と
する樹脂を硬化させて前記樹脂材を構成することが好ま
しく、これにより、ジシクロペンタジエンを主原料とす
る樹脂による反応射出成形法(Reaction Injection Mol
ding)によって、容易に且つ低コストで成形することが
できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。なお、前記図3乃至図5に示す従
来例と同一部材には同一符号を付してその説明を省略す
る。
【0018】図1は、下吐出し式の水中エアレータに適
用した本発明の第1の実施の形態を示すもので、これ
は、樹脂材によって構成されたケーシング40が備えら
れ、このケーシング(樹脂材)40の内方に乾式水中モ
ータ1、遊星減速機2及びインペラ3が備えられてい
る。
【0019】前記ケーシング40は、前記図3に示す上
下ケーシング4,5の外形形状(基本的な水力学的形
状)とほぼ同じ外形形状で、その下部内方に室40aを
有する形状に成形され、この室40a内に鋳物砂等によ
って構成された中子41が充填されている。また、脚4
2が一体に連接されているとともに、上下に延びる補強
材43で補強されている。
【0020】ここに、前記ケーシング40は、例えばジ
シクロペンタジエンを主原料とした反応射出成形法によ
り成形され、前記中子41は、このケーシング40の成
形の際に室40aを作るために使用されたものがそのま
ま使用されている。
【0021】即ち、ジシクロペンタジエンやヒドロジシ
クロペンタジエンなどのごとき三環体ノルボルネン系モ
ノマー、テトラシクロドデセンなどのごとき四環体ノル
ボルネン系モノマー、トリシクロペンタジエンなどのご
とき五環体ノルボルネン系モノマー、テトラシクロペン
タジエンなどのごとき七環体ノルボルネン系モノマー、
更にはこれらのアルキル置換体やアルキリデン置換体の
うちの2種類以上を、ジシクロペンタジエンを主成分と
する液状原料として使用し、この2種類以上の液状原料
を混合室に導入し、混合すると同時に鋳型(図示せず)
と中子41との間の空間を含むキャビティ内に射出する
ことにより、前記中子41によって作られた室40aを
有するケーシング40が成形され、この中子41を成形
後に取り出すことなく室40a内に残留させている。
【0022】ここに、前記原料成分には高度な化学的活
性があり、これらの液状原料は、鋳型と中子41との空
間を含むキャビティ内で急速に重合固化して弾性力また
は剛性のあるポリマーを形成する。
【0023】前記ノルボルネン系モノマーは、例えば天
然ゴム、ポリブタジエン、ポリイソプレン、スチレン−
ブタジエン共重合体、スチレンブタジエンスチレンブロ
ック共重合体、スチレン−イソプレン−スチレンブロッ
ク共重合体、これらのブロック共重合体の水素化物、エ
チレン−プロピレン−ブタジエン共重合体、ポリクロロ
プレン、アクリルニトリル−ブタジエン共重合体などの
エラストマー、好ましくは炭化水素エラストマーによっ
て改質されている。
【0024】これらのエラストマーの配合割合は、適宜
定め得るが、通常はモノマー100重量部に対し、3〜
12重量%、好ましくは5〜10重量%である。エラス
トマーの配合量が少ないと伸びが減少し、一方、エラス
トマーの配合量が増加すると伸びは大きくなるが、反
面、曲げ弾性率が低下して必要な剛性を保てなくなる。
【0025】また、上記ノルボルネン系モノマーの1種
以上と共に開環重合し得る2−ノルボルネンや5−メチ
ル−2−ノルボルネン、5−エチリデン−2−ノルボル
ネン系モノマー、あるいはシクロブテン、シクロペンテ
ン、シクロペンタジエン、シクロオクテン、シクロドデ
センなどの単環シクロオレフィンなどを、本発明の目的
を損なわない範囲で使用することもできる。
【0026】反応に際しては、充填剤、顔料、着色剤、
酸化防止剤等の種々の添加剤を配合することにより、特
性を改質することができる。これらの添加剤は、予め反
応原液のいずれか一方または双方に混合される。充填剤
には、ガラス短繊維、ガラス粒子、カーボンブラック、
タルク、炭酸カルシウム、雲母などの無機質充填剤があ
る。
【0027】酸化防止剤としては、フェノール系、リン
系、アミン系など各種のプラスチック・ゴム用酸化防止
剤がある。これらの酸化防止剤は、単独で用いてもよい
が、併用することもできる。配合割合は、ノルボルネン
系ポリマーに対し0.5重量%以上、好ましくは1〜3
重量%程度である。
【0028】この実施の形態において、水中エアレータ
は、基礎ボルト等で固定することなく、ばっ気槽の底盤
9上に安置されるのであるが、この時、ケーシング40
は、この室40a内に残留させた中子41によって重量
が付加されており、これにより、起動時の回転反力や水
流等で水中エアレータが所定の位置から徐々に移動して
ばっ気処理システムの機能が低下してしまうことを防止
することができる。
【0029】なお、中子41の材料としては、中子を造
形できるものであれば鋳物砂に限定されないことは勿論
であり、比重の大きい金属粉とバインダーを用いて中子
を造形することで、より重くすることができる。
【0030】図2は、脱着式水中モータポンプに適用し
た本発明の第2の実施の形態を示すもので、これは、樹
脂材によって構成されたポンプケーシング50が備えら
れ、このポンプケーシング(樹脂材)50の内方に水中
ポンプ22の回転軸23に連結されたインペラ21が備
えられている。
【0031】前記ポンプケーシング50は、前記図4及
び図5に示すポンプケーシング20の外形形状(基本的
な水力学的形状)とほぼ同じ外形形状で、その下部内方
に室50aを有する形状に成形され、この室50a内に
鋳物砂等によって構成された中子51が充填され、開口
端側にはフランジ52が一体に連接されている。
【0032】ここに、前記ケーシング50は、前記第1
の実施の形態と同様に、例えばジシクロペンタジエンを
主原料とした反応射出成形法により成形され、前記中子
51は、このケーシング50の成形の際に室50aを作
るために使用されたものがそのまま使用されている。
【0033】次に、ポンプケーシング50のフランジ5
2の端面と吐出管25のフランジ25aの端面との間か
らの漏水を防止するメカニズムを説明する。ここからの
漏水を防止する条件として、ポンプ重量Wによるモーメ
ントをMW 、ケーシング内圧による反力Fによるモーメ
ントをMF とすると、 MW =W×l1 、MF =F×l2 ここに、l1 :支持軸26からポンプ重心までの距離 l2 :支持軸26から吐出口中心までの距離 となり、MW >MF を満たす必要がある。
【0034】いま、支持軸26から吐出口中心までの距
離l2 及びケーシング内圧による反力Fを変えることな
く、漏水防止効果を上げるためには、ポンプ重量Wによ
るモーメントMW を大きくする必要があり、この一つの
手段としてポンプ重量Wを重くする方法がある。特に樹
脂材を主体としたポンプにおいては、この重量が軽いた
め漏水を招くことになる。
【0035】この実施の形態にあっては、ポンプケーシ
ング50の重量にこの室50a内に残留させた中子51
の重量を付加することにより、ポンプ重量Wを重くし、
これによって、前記モーメントMW を大きくして、漏水
を確実に防止することができる。
【0036】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、樹脂材を主体とすることによる耐食性の向上、薄肉
化及び低廉化の要請に答えることができ、しかも外形形
状を大きくすることなく、樹脂製水中機器自体を重くす
ることができる。これにより、軽量に起因して機能低下
を招く恐れのある樹脂製水中機器を広く利用できるよう
にするばかりでなく、安価で耐蝕性に優れた樹脂製水中
機器の普及を促進することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す水中エアレー
タに適用した断面図。
【図2】本発明の第2の実施の形態を示す着脱式水中モ
ータポンプに適用した断面図。
【図3】従来の水中エアレータを示す断面図。
【図4】従来の着脱式水中モータポンプを示す断面図。
【図5】同じく、平面図。
【符号の説明】
40 ケーシング(樹脂材) 40a 室 41 中子 50 ポンプケーシング(樹脂材) 50a 室 51 中子
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C08L 45/00 C08L 45/00

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂材を主体とする水中機器であって、
    該樹脂材の成形の際に、重量付加材を一体成形したこと
    を特徴とする樹脂製水中機器。
  2. 【請求項2】 前記重量付加材は、前記樹脂材の成形に
    用いた鋳物砂であることを特徴とする請求項1記載の樹
    脂製水中機器。
  3. 【請求項3】 ジシクロペンタジエンを主原料とする樹
    脂を硬化させて前記樹脂材を構成したことを特徴とする
    請求項1記載の樹脂製水中機器。
JP9175290A 1997-06-16 1997-06-16 樹脂製水中機器 Pending JPH116493A (ja)

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JP9175290A JPH116493A (ja) 1997-06-16 1997-06-16 樹脂製水中機器

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JPH116493A true JPH116493A (ja) 1999-01-12

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002273468A (ja) * 2001-03-16 2002-09-24 Tsurumi Mfg Co Ltd 水中エア−ミキサ
JP2008025513A (ja) * 2006-07-24 2008-02-07 Shin Meiwa Ind Co Ltd 槽内攪拌装置付き水中ポンプ装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002273468A (ja) * 2001-03-16 2002-09-24 Tsurumi Mfg Co Ltd 水中エア−ミキサ
JP4503870B2 (ja) * 2001-03-16 2010-07-14 株式会社鶴見製作所 水中エア−ミキサ
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