JPH1161758A - 防護柵の横桟取付構造 - Google Patents

防護柵の横桟取付構造

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JPH1161758A
JPH1161758A JP21851597A JP21851597A JPH1161758A JP H1161758 A JPH1161758 A JP H1161758A JP 21851597 A JP21851597 A JP 21851597A JP 21851597 A JP21851597 A JP 21851597A JP H1161758 A JPH1161758 A JP H1161758A
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JP
Japan
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horizontal rail
horizontal
mounting
mounting bracket
mounting structure
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP21851597A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Ishimoto
安男 石本
Toshitaka Nakahara
利恭 中原
Yasushi Ishii
泰志 石井
Satoshi Masaki
聡 正木
Yukihiro Suzuki
幸裕 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINKO KENZAI KOGYO KK
Original Assignee
SHINKO KENZAI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 横桟をボルト・ナットを用いることなく横桟
取付用金具に取付け得るとともに、ボルト・ナット数の
少ない外観の良い防護柵の横桟取付構造を提供する。 【解決手段】 横桟3が金属管からなり、且つその端部
6が押圧され鳩尾状に形成される一方、その横桟3を保
持する横桟取付用金具4の横桟3の端部6を収容する収
容部13, 15が上下方向に鳩尾状を成す空間を備えるとと
もに、横桟取付用金具4が収容部13, 15の鳩尾状空間の
横断面楕円状の長径面で半割りに形成され、円形支柱2
への取付ボルト21により一体化されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路等に設置されるガ
ードレールや歩道柵などの防護柵に関し、詳細には、円
形支柱の前面に横桟取付用金具を介して横桟を取付ける
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、道路等に設置される防護柵には、
例えば実開昭60−148321号公報に示されるような円形支
柱の前面に横桟取付用金具を介して横桟を取付けた形式
や、実開昭58− 76622号公報, 実公昭59−5056号公報,
実開昭62−196223号公報に示されるような円形支柱間に
ブラケットを介して横桟を取付けた形式のもの等、種々
の形式のものが知られている。
【0003】ところで、本発明者等は、従来より、前者
の円形支柱の前面に横桟取付用金具を介して横桟を取付
けた形式の防護柵の改良、開発を行ってきた。
【0004】上記実開昭60−148321号公報に示される防
護柵において理解されるように、一般に、横桟取付用金
具への横桟となるパイプ(金属管、プラスチック管等)
の取付けは、これらに貫通させて開けられた貫通孔にボ
ルトを挿通させナットにより固定して取付けられてい
る。また横桟取付用金具の円形支柱への取付けも、同様
に貫通孔にボルトを挿通させナットにより固定して取付
けられている。このように、横桟取付用金具への横桟の
取付け、及び横桟取付用金具の円形支柱への取付けは、
いずれも貫通孔にボルトを挿通させナットにより固定し
て取付けられているため、歩道側及び道路側等にボルト
の頭やナットが突出し外観が悪い。また円形支柱の歩道
側に突出したボルトの頭やナットは歩行者が手荷物を引
っ掛かることがあり歩行の邪魔になる場合がある。
【0005】一方、本出願人は、上記の不具合を改善
し、円形支柱の前面(道路側)に横桟を取付けてなる防
護柵を対象とし、円形支柱の前後面にボルトの頭やナッ
トを突出させることなく横桟の取付けや、円形支柱への
取付けができる防護柵の横桟取付用金具を提案した(実
用新案登録第 3011701号参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、その後の開発
において、横桟取付用金具への横桟の取付けは依然とし
てボルト・ナットで行うため、その取付け時に横桟取付
用金具のボルト挿通孔と横桟端部のボルト挿通孔の位置
合わせを、横桟を回すなどして位置合わせをしながら取
付けをしなければならず、取付け作業性が悪い。
【0007】そこで、本発明は、上記の問題点を改善す
るためになしたものであって、その目的は、横桟をボル
ト・ナットを用いることなく横桟取付用金具に取付け得
るとともに、ボルト・ナット数の少ない外観の良い防護
柵の横桟取付構造を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る防護柵の横桟取付構造は、適宜間隔
をおいて建植された複数本の円形支柱の前面に横桟取付
用金具を介して横桟を取付けてなる防護柵の横桟取付構
造において、横桟が金属管からなり、且つその端部が押
圧され鳩尾状に形成される一方、その横桟を保持する横
桟取付用金具の横桟の端部を収容する収容部が上下方向
に鳩尾状を成す空間を備えるとともに、横桟取付用金具
が収容部の鳩尾状空間の横断面楕円状の長径面で半割り
に形成され、円形支柱への取付ボルトにより一体化され
てなるものである。
【0009】上記防護柵の横桟取付構造では、金属管か
らなる横桟の端部を押圧して鳩尾状に形成し、その端部
を、その端部と同様の鳩尾状空間を備える横桟取付用金
具の収容部に収容して取付けるので、管端に行くに伴い
末広がりの鳩尾状形状(横断面において楕円形状)によ
って、ボルト・ナットを用いることなく横桟が収容部内
で回動することなく、また抜け出ることもなく取付ける
ことができる。また、横桟取付用金具は収容部の鳩尾状
空間の横断面楕円状の長径面で半割りに形成されている
ので、横桟端部を収容部空間へ容易に収容できるととも
に、半割りの両片は円形支柱への取付ボルトにより一体
化されるので、横桟取付用金具を円形支柱の前面に取付
けると同時に横桟の取付けができ、円形支柱への横桟の
取付け作業性が良くなり、またボルト・ナットは、横桟
取付用金具の円形支柱への取付用のボルト・ナットだけ
であり、ボルト・ナットの頭数が少なく防護柵の外観が
目新しく良くなる上に、ボルトの取付け孔の加工が少な
くなる分経済的でコスト低減が期待できる。
【0010】また、本発明に係る防護柵の横桟取付構造
においては、横桟取付用金具の半割りされた円形支柱側
の部片に取付ボルトの雌ねじを形成し、円形支柱側から
と他の部片の両方より取付ボルトを締め込み一体化する
ことができる。このような構造とすることで、横桟取付
用金具の円形支柱側の部片を、円形支柱側からの取付ボ
ルトで予め位置固定することができるので、横桟の収容
部への取付け、及び他の部片との一体化がし易くなり、
横桟取付用金具への横桟の取付作業性が上記の作用効果
に加えてより改善される。
【0011】また、本発明に係る防護柵の横桟取付構造
においては、横桟取付用金具の外形を、横断面において
上下方向に楕円状に形成することができる。このような
形状とすることで、横桟取付用金具の前後方向の厚みが
薄くでき、横桟取付用金具の前面における横桟との段差
を少なく形成することができ、上記作用効果に加えてよ
り防護柵の外観が目新しく良くなる。また、横桟取付用
金具の前後方向の厚みが薄いので、支柱からの張出量
(ブロックアウト量)が少なくでき、道路の幅員がかせ
げる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明に係る横桟取付構造を
用いた防護柵の全体説明図であって、aは正面図、bは
側面図、図2は図1のX部の一部断面示拡大説明図、図
3は図2のY−Y断面図、図4は図2のZ−Z断面図で
ある。
【0013】防護柵1は、立設した円形支柱2の前面に
横桟3を横桟取付用金具4を介し上下2段(1段又は数
段でも良い)に取付け構成されており、円形支柱2の上
端には半球形状のキャップ5が取付けられている。
【0014】横桟3は金属製丸管からなり、図2乃至図
4に示すように、管端部6をプレスで押圧することによ
り外形が鳩尾状でその横断面が楕円状に形成されてい
る。
【0015】横桟取付用金具4は金属鋳物製であって、
図2乃至図4に示すように、管軸方向に半割りされた2
つの部片7,8からなり、一方の部片7の外周面中央部
には小径の突出部9を備える円柱状のボス部10が形成さ
れ、また内面側のボス部10に該当する位置には上下方向
の突出部11が形成され、これらの中心部には前後方向に
貫通させてネジ孔12が螺設されている。また部片7の横
桟3を取付ける収容部13は、横桟3の管端部6の鳩尾状
でその横断面が楕円状の外形の、その外形を楕円状の長
径面で半割りした外形に沿う形状の空間に形成されてい
る。また、他方の部片8の中央部には前後方向に貫通す
る貫通孔14が穿設され、また横桟3を取付ける収容部15
は、前記部片7の横桟3を取付ける収容部13と同形状の
空間に形成されている。
【0016】なお、図中、符号16で示すものは円形支柱
2と横桟取付用金具4との間に介在させる補助部材であ
って、この補助部材16は短寸のドーナツ状材からなり、
円形支柱2に取付ける側を円形支柱2の外側面に添う円
弧状凹面17に形成され、中心部に円形支柱2に取付ける
側から小径の貫通孔18と大径の穴19とを同心に穿設して
有する。また、符号20は、部片7を円形支柱2へ取付る
ための取付ボルト、符号21は、部片8を部片7に取付け
るための取付ボルトを示す。
【0017】次に、上述した円形支柱2の前面に横桟3
及び横桟取付用金具4を取付ける手順について図2乃至
図4を参照して説明する。先ず、部片7の小径突出部9
を補助部材16の大径穴19に装着するとともに、補助部材
16の円弧状凹面17を円形支柱2の横桟3の取付高さ位置
に沿わせる。この後、円形支柱2の横桟3の取付高さ位
置に開けられた貫通孔22に取付ボルト20を挿通し、その
先端を部片7のネジ孔12にねじ込み固定する。次いで、
部片7の収容部13に横桟3の鳩尾状に形成された管端部
6の後面を沿わせて装着するとともに、部片8をその収
容部15に鳩尾状に形成された管端部6の前面を沿わせる
ようにして装着した後、部片8の貫通孔14に取付ボルト
21を挿通し、その先端を部片7のネジ孔12にねじ込み固
定する。これにより、横桟3が横桟取付用金具4により
円形支柱2の前面に取付けられる。
【0018】上記の要領による横桟3の円形支柱2への
取付構造では、横桟3の鳩尾状に形成された管端部6
は、横桟取付用金具4の部片7と8の収容部13と15の間
に、管端部6の横断面楕円形状の長径方向を上下方向に
して収容取付けられているので、横桟3が収容部13, 15
内で回動することはないし、また抜け出ることもない。
また、横桟取付用金具4は部片7に取付ボルト20をねじ
込むことで円形支柱2に取付けることができ、横桟3は
横桟取付用金具4の部片7と8を取付ボルト21を締め込
むことで一体化されるので、横桟取付用金具4を円形支
柱2の前面に取付けると同時に横桟3の取付けができ、
円形支柱2への横桟3の取付け作業性、延いては防護柵
1の据付け作業性が良くなる。また、横桟取付用金具4
を構成する取付ボルト20と横桟取付用金具4の円形支柱
2への取付ボルト21は同軸上で取付けられており、ボル
ト・ナットの頭数が少なく防護柵1の外観を目新しく良
くできるとともに、従来よりもボルトの取付け孔の加工
が少なくなる分経済的でコスト低減が期待できる。
【0019】なお、上記実施例では横桟取付用金具4を
円形支柱2へ取付けるのに補助部材16を用いた例を説明
したが、補助部材16を用いず直接円形支柱2へ取付ける
ようにしてもよい。この場合、前者は、補助部材16を用
いることで横桟取付用金具4が部片7の小径突出部9と
補助部材16の大径穴19との間で回動させることができ、
坂のある道路等の場合に傾斜させて防護柵を容易に据え
る利点を有するが、後者は、小径突出部9に円形支柱2
の側面に沿う凹面を設けると傾斜がさせにくくなり、ま
た傾斜させ易くしようとすると取付け時に回転したりし
て横桟取付用金具4の円形支柱2への取付けがしにくく
なるなどの難点はある。
【0020】また、上記実施例では図4に示すように横
桟取付用金具4の外形は横断面が楕円状の例を示した
が、円形などであってもよい。この場合、上記実施例の
ような形状とすることで、横桟取付用金具4の前後方向
の厚みが薄くでき、横桟取付用金具4の前面における横
桟3との段差を少なく形成することができる。
【0021】また、上記実施例では横桟取付用金具4の
円形支柱2への取付ボルト20と、横桟取付用金具4の部
片7と部片8を一体化する取付ボルト21を例に説明した
が、横桟取付用金具4の前面側から円形支柱2の背面ま
でボルトを通しナットで止めるようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る防護
柵の横桟取付構造によれば、横桟の鳩尾状に形成した端
部と、その端部を収容する同様の鳩尾状空間を備える横
桟取付用金具とによって、ボルト・ナットを用いること
なく横桟を収容部内で回動させずに、また抜け出させず
に取付けることができる。また、横桟取付用金具は収容
部の鳩尾状空間の横断面楕円状の長径面で半割りに形成
されているので、横桟端部を収容部空間へ容易に収容で
きるとともに、半割りの両片は円形支柱への取付ボルト
により一体化されるので、横桟取付用金具を円形支柱の
前面に取付けると同時に横桟の取付けができ、円形支柱
への横桟の取付け作業性が良くなる。また、ボルト・ナ
ットの使用数が少なくでき、防護柵の外観が良くなる上
に、ボルトの取付け孔の加工が少なくなる分経済的でコ
スト低減が期待できる。
【0023】また、円形支柱への固定前であれば円形支
柱に対して横桟取付用金具を回動させることができるの
で、坂道の傾斜に合わせて横桟を傾斜させて取付けるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る横桟取付構造を用いた防護柵の全
体説明図であって、aは正面図、bは側面図である。
【図2】図1のX部の一部断面示拡大説明図である。
【図3】図2のY−Y断面図である。
【図4】図2のZ−Z断面図である。
【符号の説明】
1:防護柵 2:円形支柱 3:
横桟 4:横桟取付用金具 5:キャップ 6:
管端部 7,8:部片 9:小径突出部 10:
円柱状のボス部 11:突出部 12:ネジ孔 13,
15:横桟収容部 14, 18:貫通孔 16:補助部材 17:
凹面 19:大径の穴 20, 21:取付ボルト 22:
貫通孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適宜間隔をおいて建植された複数本の円
    形支柱の前面に横桟取付用金具を介して横桟を取付けて
    なる防護柵の横桟取付構造において、横桟が金属管から
    なり、且つその端部が押圧され鳩尾状に形成される一
    方、その横桟を保持する横桟取付用金具の横桟の端部を
    収容する収容部が上下方向に鳩尾状を成す空間を備える
    とともに、横桟取付用金具が収容部の鳩尾状空間の横断
    面楕円状の長径面で半割りに形成され、円形支柱への取
    付ボルトにより一体化されてなることを特徴とする防護
    柵の横桟取付構造。
  2. 【請求項2】 横桟取付用金具の半割りされた円形支柱
    側の部片に取付ボルトの雌ねじが形成され、円形支柱側
    からと他の部片の両方より取付ボルトを締め込み一体化
    されてなる請求項1に記載の防護柵の横桟取付構造。
  3. 【請求項3】 横桟取付用金具の外形が、横断面におい
    て上下方向に楕円状に形成されてなる請求項1又は2に
    記載の防護柵の横桟取付構造。
JP21851597A 1997-08-13 1997-08-13 防護柵の横桟取付構造 Withdrawn JPH1161758A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20041102