JPH1159239A - シートスライド装置 - Google Patents

シートスライド装置

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JPH1159239A
JPH1159239A JP22792897A JP22792897A JPH1159239A JP H1159239 A JPH1159239 A JP H1159239A JP 22792897 A JP22792897 A JP 22792897A JP 22792897 A JP22792897 A JP 22792897A JP H1159239 A JPH1159239 A JP H1159239A
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賢 杉原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 第2のレールの移動操作力が一定で、且つ、
小さな操作力で移動可能なシートスライド装置を提供す
ることを課題とする。 【解決手段】 フロア側に設けられるロアレール10
と、ロアレール10に移動可能に係合し、シートが設け
られるアッパレール20とを有するシートスライド装置
において、ロアレール10とアッパレール20との間の
ガタをなくす方向にロアレール10及びアッパレール2
0とを押圧する第1のストッパスプリング60と、第1
のストッパスプリング60の押圧を解除する第1の解除
レバー80とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロア側に設けら
れる第1のレールと、該第1のレールに移動可能に係合
し、シートが設けられる第2のレールとを有するシート
スライド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】第1のレールと第2のレールとの間に、
樹脂やばね等の弾性部材を設け、第1のレールと第2の
レールとの間のガタを除去するシートスライド装置が、
例えば実開昭52-128226号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成のシートスライド装置においては、常に、弾性部材が
第1のレールと第2のレールとを押圧しているので、第
2のレールを第1のレールに対して移動させる場合に、
摺動抵抗が大きくなり、第2のレールの移動操作力が大
きくなる問題点がある。
【0004】又、第2のレール,第1のレール,弾性部材
の寸法精度により、第2のレール,第1のレールに作用
する弾性部材による押圧力も変動し、第2のレールの移
動操作力が一定とならない問題点もある。
【0005】更に、弾性部材として薄板のばね材等を用
いると、びびり音が発生する問題点もある。又、更に、
第2のレールが移動する毎に、弾性部材には荷重が作用
するので、弾性部材の摩耗の問題点もある。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その第1の目的は、第2のレールの移動操作力が
一定で、且つ、小さな操作力で移動可能なシートスライ
ド装置を提供することにある。
【0007】第2の目的は、第2のレールの移動時に、
異音が発生しないシートスライド装置を提供することに
ある。第3の目的は、弾性部材の摩耗が少ないシートス
ライド装置を提供することにある。
【0008】第4の目的は、操作性の良いシートスライ
ド装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明は、フロア側に設けられる第1のレール
と、該第1のレールに移動可能に係合し、シートが設け
られる第2のレールとを有するシートスライド装置にお
いて、前記第1のレールと前記第2のレールとの間のガ
タをなくす方向に第1及び第2のレールを押圧する弾性
部材と、該弾性部材の押圧を解除する押圧解除機構とを
備えたことを特徴とするシートスライド装置である。
【0010】第2のレールの移動時には、押圧解除機構
が作動し、弾性部材の押圧を解除する。従って、第2の
レールを第1のレールに対して移動させた場合、移動操
作力が一定で、且つ、小さな操作力で移動可能となる。
【0011】又、第2のレールの移動時には、弾性部材
は、一方のレールを押圧していないので、びびり音等の
異音の発生もない。更に、第2のレールの移動時に、弾
性部材に荷重が作用しないので、弾性部材の摩耗も少な
くなる。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記第2のレールの前記第1のレールに対
する移動を禁止するロック機構を設け、該ロック機構が
解除され、前記第2のレールが前記第1のレールに対し
て移動可能となると、連動して前記押圧解除機構が作動
するようにしたことを特徴とするシートスライド装置で
ある。
【0013】第2のレールを移動する際に、必ず操作さ
れるロック機構に、押圧解除機構を連動させたことによ
り、操作性が良くなる。請求項3記載の発明は、請求項
2記載の発明において、前記押圧解除機構は、中間部が
前記第2のレールに回転可能に設けられ、一方の端部側
が前記ロック機構に係合し、他方の端部側が前記弾性部
材に係合したレバーであることを特徴とするシートスラ
イド装置である。
【0014】第2のレールを移動するために、ロック機
構を解除すると、ロック機構に一方の端部側が係合した
レバーが中間部を中心に回転する。そして、レバーの他
方の端部が係合する弾性部材の一方のレール側への押圧
が解除される。
【0015】第2のレールを移動する際に、必ず操作さ
れるロック機構に、押圧解除機構を連動させたことによ
り、操作性が良くなる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に図面を用いて本発明のシート
スライド装置の実施の形態を説明する。図1は本発明の
一実施の形態例のシートスライド装置の前部の断面図、
図2は図1に示すシートスライド装置の後部の断面図、
図3は図1におけるA-A断面図、図4は図1におけるB-B
断面図、図5は図1におけるC-C断面図、図6は図2に
おけるD-D断面図、図7は図2におけるE-E断面図、図8
は図1における矢印X方向からみたスプリングの掛け方
を説明する図である。
【0017】これらの図において、10はフロア側に設
けられる第1のレールとしてのロアレール、20はロア
レール10内に設けられ、シートが設けられる第2のレ
ールとしてのアッパレールである。
【0018】ロアレール10の断面形状は、図3から図
7に示すように、フロアと対向する基底部11と、この
基底部11の両側より折曲して上方に延出する第1及び
第2の側壁部12,13と、側壁部12,13の上部より
折曲し、互に近づく方向に延出し、両者の間に隙間Dを
形成する第1及び第2の天面部14,15と、第1及び
第2の天面部14,15の先端部より基底部11方向に
垂下した第1及び第2の垂下部16,17とからなって
いる。
【0019】一方、ロアレール10内に設けられるアッ
パレール20は、ロアレール10の基底部11と対向す
る基底部21と、この基底部21の両側より折曲し、ロ
アレールの第1及び第2の側壁部と対向するように上方
に延出する第1及び第2の側壁部22,23とからなっ
ている。
【0020】そして、アッパレール20の複数の箇所に
は、図1,図2,図7に示すように、第1及び第2の側壁
部22,23に支持されたシャフト31を有するローラ
32が回転可能に設けられている。このローラ32はア
ッパレールの基底部21に形成された穴24を介して、
ロアレール10の基底部11を転動することにより、ア
ッパレール20はロアレール10に対して移動可能とな
っている。
【0021】次に、アッパレール20のロアレール10
に対する移動を禁止するロック機構の説明を行なう。図
1及び図3に示すように、ロアレール10の基底部11
の複数の箇所には、ロック穴35が形成されている。一
方、アッパレール20の基底部21には穴36が形成さ
れ、この穴36にはロック穴35に係脱可能な突起40
aを有するロック部材40を上下方向に案内するガイド
部材41が設けられている。
【0022】アッパレール20の第1及び第2の側壁部
22,23間に支持されたピン51には、ロックレバー
50が回転可能に係合している。このロックレバー50
の一方の端部側には、ロック部材40に設けられたピン
42に遊嵌する長穴52が形成され、他方の端部側に
は、水平方向に折曲され、ロアレール10の隙間Dに位
置する折曲部53が形成されている。尚、図4におい
て、53はピン51の抜け止めを行なうEリング、54
はロックレバー50の位置決めを行なうスペーサであ
る。
【0023】ピン51には、中間部がピン51に巻回さ
れ、一方の端部側がロックレバー50に、他方の端部側
がアッパレール20に形成された切片部20aにそれぞ
れ係止されたスプリング56が設けられ、このスプリン
グ56の付勢力により、ロックレバー50は、ロック部
材40の突起40aがロアレール10のロック穴35に
係合する方向に付勢されている。
【0024】次に、アッパレール20には、ロアレール
10とアッパレール20との間の上下方向のガタをなく
す方向にロアレール10とアッパレール20とを押圧す
る弾性部材としての第1及び第2のストッパスプリング
60,70が設けられている。
【0025】これら第1及び第2のストッパスプリング
60,70のアッパレール20への取り付け構造は同一
なので、図1,図5,図8を用いて第1のストッパスプリ
ング60の取り付け構造を説明し、第2のストッパスプ
リング70の取り付け構造は省略する。
【0026】アッパレール20の第1及び第2の側壁部
22,23には、それぞれ貫通穴25,26が形成されて
いる。第1のストッパスプリング60の一方の端部は、
第1の側壁部22の貫通穴26に係合する第1の係合部
61と、第2の側壁部23の貫通穴26に係合する第2
の係合部62と、第1の係合部61より折曲しロアレー
ル10の第1の垂下部16方向に延出する第1の延出部
63と、第2の係合部62より折曲しロアレール10の
第2の垂下部17方向に延出する第2の延出部64と、
第1の延出部63,第2の延出部64間に設けられ、ロ
アレール10の第1の垂下部16,第2の垂下部17の
先端面を押圧可能な押圧部65とからなっている。
【0027】第1のストッパスプリング60は、第1及
び第2の係合部61,62が貫通穴25,26に係合する
ことにより、押圧部65は、第1及び第2の係合部6
1,62を中心に、第1及び第2の延出部63,64を腕
として回転移動可能となっている。
【0028】次に、この第1のストッパスプリング60
の押圧を解除する機構を説明する。80は中間部がアッ
パレール20の第1及び第2の側壁部22,23間に支
持されたピン81に回転可能に係合する第1の解除レバ
ーである。第1の解除レバー80の一方の回転端部側に
は、第1のストッパスプリング60の押圧部65に係合
する係合溝82が形成され、他方の回転端部側には、ロ
ック部材40に設けられたピン42に係合する長穴83
が形成されている。尚、図5において、85はピン81
の抜け止めを行なうEリング、86は第1の解除レバー
80の位置決めを行なうスペーサである。
【0029】次に、第2のストッパスプリング70の押
圧を解除する機構を説明する。90は回転基端部がアッ
パレール20の第1及び第2の側壁部22,23間に支
持されたピン91に回転可能に係合する第2の解除レバ
ーである。第2の解除レバー90の中間部には、第2の
ストッパスプリング70の押圧部に係合する係合溝92
が形成され、回転先端部側は、ロックレバー50の他方
の回転端部にピン93を用いて回転可能に取り付けられ
ている。
【0030】次に、上記構成に動作を説明する。 (1) 非シートスライド時 スプリング56の付勢力により、アッパレール20側の
ロック部材40の突起40aは、ロアレール10側のロ
ック穴35に係合し、アッパレール20のロアレール1
0に対する移動は禁止されている。
【0031】このとき、アッパレール20側に設けられ
た第1及び第2のストッパスプリング60,70の押圧
部65,75はロアレール10の第1及び第2の垂下部
16,17の先端面を押圧し、ロアレール10とアッパ
レール20との上下方向のガタをなくしている。
【0032】(2) シートスライド時 操作者が、ロックレバー50の折曲部53をスプリング
56の付勢力に抗して下方向に移動させる。すると、ロ
ックレバー50は、ピン51を中心に回転し、一方の回
転端部側のロック部材40が上方に移動し、ロック部材
40の突起40aと、ロアレール10側のロック穴35
との係合が解除され、アッパレール20はロアレール1
0に対して移動可能となる。
【0033】同時に、ロック部材40が上方に移動する
ことにより、第1の解除レバー80がピン81を中心に
回転し、一方の回転端部側が下方向に移動し、第1のス
トッパスプリング60の押圧部65を下に押し下げ、第
1のストッパスプリング60のロアレール10に対する
押圧を解除する。
【0034】又、ロックレバー50の他方の回転端部が
下方向に移動することにより、第2の解除レバー90は
ピン91を中心に下方向に移動し、第2のストッパスプ
リング70の押圧部75を下に押し下げ、第2のストッ
パスプリング70のロアレール10に対する押圧を解除
する。
【0035】上記構成によれば、下記のような効果を得
ることができる。 (1) アッパレール20をロアレール10に対して移動さ
せ場合、アッパレール20側に設けられた第1及び第2
のストッパスプリング60,70のロアレール10への
押圧がなくなるので、移動操作力が一定で、且つ、小さ
な操作力で移動可能となる。
【0036】(2) アッパレール20の移動時には、第1
及び第2のストッパスプリング60,70は、ロアレー
ル10を押圧していないので、びびり音等の異音の発生
もない。
【0037】(3) アッパレール20の移動時に、第1及
び第2のストッパスプリング60,70に荷重が作用し
ないので、第1及び第2のストッパスプリング60,7
0の摩耗も少なくなる。
【0038】(4) アッパレール20を移動させる際に、
必ず操作されるロックレバー50に連動して、第1及び
第2のストッパスプリング60,70の押圧を解除する
機構を連動させたことにより、操作性が良い。
【0039】尚、本発明は、上記実施の形態例に限定す
るものではない。上記実施の形態例では、ストッパスプ
リング60,70をアッパレール20側に設けたが、ロ
アレール10側に設けても良い。
【0040】更に、ロックレバー50に連動して、第1
及び第2のストッパスプリング60,70の押圧を解除
する機構を連動させたが、ロックレバー50と、第1及
び第2のストッパスプリング60,70の押圧を解除す
る機構とを独立させ、別個に操作してもよい。
【0041】
【発明の効果】以上述べたように請求項1記載の発明に
よれば、第1のレールと第2のレールとの間のガタをな
くす方向に第1及び第2のレールを押圧する弾性部材
と、該弾性部材の押圧を解除する押圧解除機構とを備え
たことにより、第2のレールを第1のレールに対して移
動させた場合、移動操作力が一定で、且つ、小さな操作
力で移動可能となる。
【0042】又、第2のレールの移動時には、弾性部材
は、一方のレールを押圧していないので、びびり音等の
異音の発生もない。更に、第2のレールの移動時に、弾
性部材に荷重が作用しないので、弾性部材の摩耗も少な
くなる。
【0043】請求項2及び第3の記載の発明によれば、
第2のレールを移動する際に、必ず操作されるロック機
構に、押圧解除機構を連動させたことにより、操作性が
良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態例のシートスライド装置
の前部の断面図である。
【図2】図1に示すシートスライド装置の後部の断面図
である。
【図3】図1におけるA-A断面図である。
【図4】図1におけるB-B断面図である。
【図5】図1におけるC-C断面図である。
【図6】図2におけるD-D断面図である。
【図7】図2におけるE-E断面図である。
【図8】図1における矢印X方向からみたスプリングの
掛け方を説明する図である。
【符号の説明】
10 ロアレール 20 アッパレール 40 ロック部材 50 ロックレバー 60 第1のストッパスプリング 70 第2のストッパスプリング 80 第1の解除レバー 90 第2の解除レバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロア側に設けられる第1のレールと、
    該第1のレールに移動可能に係合し、シートが設けられ
    る第2のレールとを有するシートスライド装置におい
    て、 前記第1のレールと前記第2のレールとの間のガタをな
    くす方向に第1及び第2のレールを押圧する弾性部材
    と、 該弾性部材の押圧を解除する押圧解除機構と、 を備えたことを特徴とするシートスライド装置。
  2. 【請求項2】 前記第2のレールの前記第1のレールに
    対する移動を禁止するロック機構を設け、 該ロック機構が解除され、前記第2のレールが前記第1
    のレールに対して移動可能となると、連動して前記押圧
    解除機構が作動するようにしたことを特徴とする請求項
    1記載のシートスライド装置。
  3. 【請求項3】 前記押圧解除機構は、中間部が前記第2
    のレールに回転可能に設けられ、一方の端部側が前記ロ
    ック機構に係合し、他方の端部側が前記弾性部材に係合
    したレバーであることを特徴とする請求項2記載のシー
    トスライド装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015083426A (ja) * 2013-10-25 2015-04-30 アイシン精機株式会社 車両用シートスライド装置
WO2015060436A1 (ja) * 2013-10-25 2015-04-30 アイシン精機 株式会社 車両用シートスライド装置
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