JP2009152319A - シャッタの開閉装置 - Google Patents
シャッタの開閉装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009152319A JP2009152319A JP2007327883A JP2007327883A JP2009152319A JP 2009152319 A JP2009152319 A JP 2009152319A JP 2007327883 A JP2007327883 A JP 2007327883A JP 2007327883 A JP2007327883 A JP 2007327883A JP 2009152319 A JP2009152319 A JP 2009152319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- opening
- elastic
- closing
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
【解決手段】開口部3を開閉するシャッタ10と、シャッタをガイドすると共に開放、閉止位置にてロックするロック機構20とを備え、開口部を開閉するシャッタ部材11の両端縁から開口部内へ突出すると共に被軸支部を備えた弾性張出し片と、弾性張出し片の一面に設けられ且つシャッタ部材の開閉移動方向に沿って延びるガイド穴14と、ガイド穴の開閉移動方向外側に位置する弾性張出し片の面に設けられた係止面15を備え、開口部の対向する2つの端縁には、開口部内へ突出する弾性支持片4を備え、各弾性支持片の対向面には、弾性張出し片に設けた被軸支部と嵌合して該シャッタを回動自在に軸支する軸支部5と、弾性張出し片に設けたガイド凹所、又は穴に嵌合可能な作動突起6を備える。
【選択図】図1
Description
次に、図6(a)及び(b)は他の従来例に係るシャッタ開閉機構の構成を示す図であり、外装パネル110に設けた開口部111の上下両端縁から内部に向けて水平な支持片112を突設すると共に、両支持片112の対向面には回転軸113を突設している。一方、シャッタ120は、開口部111を開閉するシャッタ部材121と、シャッタ部材121の上下両端部から開口部111内に向けて突出する張出し片122と、を備え、両張出し片122には夫々回転軸113と嵌合する軸穴123が設けられている。なお、符号114は、シャッタ部材121の開放限界位置を定めるためのストッパとしての突起である。各支持片112上の回動軸113をシャッタ側の各軸穴123に嵌合させることにより、シャッタ120は開口部111を開閉することが可能となる。
しかし、このシャッタ開閉機構にあっては、シャッタを開放位置、或いは閉止位置にてロックする手段が存在しないため、車載用、携帯用のオーディオ機器や、携帯用の電子機器に適用した場合には、振動や衝撃によってシャッタが開閉し易く、開口部内のコネクタが汚損されたり、シャッタに指を挟む事態が想定される。また、シャッタが開閉方向へ振動することによってラトルノイズ等の品位のない低級音が発生し易い。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、電子機器の外装部に設けた開口部を開閉するシャッタをスムーズに開閉操作できる一方で、耐久性、ロックガタ等に問題がある凹部と凸部とから成るロック機構を採用することなく開放位置、又は/及び、閉止位置にて確実にロックすることができるシャッタ開閉装置を提供することを目的としている。
しかも、凹部と凸部の係合によるロック状態とはならないので、耐久性を高めることができる。
なお、作動突起を弾性張出し片側に設け、ガイド凹所を弾性支持片側に設けても良い。更に、弾性支持片側に軸穴を設け、弾性張出し片側に軸部を設けてもよい。軸穴は、凹部であってもよい。
シャッタを直線的な移動経路を経て開閉する際における操作性を高め、開放位置、又は/及び、閉止位置におけるロックを確実化することができる。しかも、凹部と凸部の係合によるロック状態とはならないので、耐久性を高めることができる。
ガイド凹所の開閉移動方向両端部に夫々傾斜ガイド面を設けることにより、ガイド凹所内から両係止面への移行時、及び両係止面からガイド凹所内への移行時における操作性を高めることができると共に、作動突起、及びガイド凹所の両端縁の耐久性を高めることができる。
作動突起が係止面に達した時に係止面との間の摩擦力を高めることにより、係止面上における作動突起のロック力を高めることができる。
開放位置、又は/及び、閉止位置におけるシャッタの係止状態を確実にすることができる。
図1(a)及び(b)は本発明の一実施形態に係るシャッタ開閉装置の構成を示す分解斜視図であり、図2(a)はシャッタ閉止時の平面図と一部正面図であり、(b)はシャッタ開放時の平面図と一部正面図であり、図3(a)(b)及び(c)は図2中のA−A断面部を示す図である。
シャッタ10は、外装パネル側の開口部3を開閉するために軸支されたシャッタ部材11と、シャッタ部材11の上下両端縁から夫々パネル内部側へ突出すると共に一面に軸穴(被軸支部)13を備えた弾性張出し片12と、少なくとも一方の弾性張出し片12の一面に設けられ且つシャッタ部材11の開閉移動方向に沿って延びるガイド凹所(又は、貫通穴としてのガイド穴)14と、ガイド凹所14の開閉移動方向外側に夫々設けられた平坦面状の係止面15と、を備えている。弾性張出し片12は、樹脂等の弾性材料から構成された板材であり、その厚み方向へ弾性変形が可能である。
シャッタ10側の弾性張出し片12を、外装パネル側の弾性支持片4に組み付ける際には、図1(b)のように開口部3の外側からシャッタの弾性張出し片12を開口部内に差し込んで、軸部5に軸穴13を嵌合させれば良い。2つの弾性張出し片12の間隔と、2つの弾性支持片4の間隔を、夫々弾性張出し片と弾性支持片の各対向面が適度な力で圧着するように寸法設定しておくことにより、軸部5と軸穴13との係合状態を維持することができる。また、弾性張出し片12を弾性支持片4に組み付ける際にも、両者が弾性変形しながらのスムーズな装着が可能となる。
このように作動突起6は、軸穴13を軸部5により回動自在に軸支されたシャッタ10を開閉動作させた際に、弾性張出し片に設けたガイド凹所14に嵌合しつつ移動すると共に、各係止面15と弾性的に圧接することによりシャッタ部材を開放位置及び閉止位置に夫々ロックするように構成されている。
なお、作動突起6を弾性張出し片12側に設け、ガイド凹所14を弾性支持片4側に設けても良い。
また、弾性支持片4側に軸穴13を設け、弾性張出し片12側に軸部5を設けてもよい。軸穴13は、凹部であってもよい。
また、作動突起6は、開放位置、或いは閉止位置の何れか一方の係止面15のみにて係止されるように構成してもよい。
このように本発明では開口部3を開閉するシャッタ開閉装置におけるロック機構を、弾性支持片4を備えた外装パネル2と、弾性張出し片12を備えたシャッタ10との2部品により構成したので、部品点数を低減し、構成のシンプル化、組付けの容易化、コストダウンを実現することができる。
また、ガイド凹所の端縁に凹所底面深さを外側に向けて漸増させる傾斜ガイド面を設けることで、開閉動作が円滑となり、作動突起へのダメージを低減し、品位の向上、耐久性、操作回数の向上を図れる。特に、凸部と凹部とによるロックではないので、凹部、凸部間のクリアランスが不要であり、ロック時にがたつくことがなくなり、ラトルノイズを防止し、品位を向上することができる。
或いは、図4に示した他の実施形態に係るシャッタ開閉装置のように、両係止面15上に作動突起6の先端を仮係止するための係止凹所15aを設けても良い。この係止凹所15aを設けることにより、係止面15上に乗り上げた作動突起6の先端部を係止凹所15a内に嵌合させて開放、閉止時における更なる位置決めの確実化を図り、感触による操作性の向上を図ることができる。係止凹所15aの断面形状は、作動突起6の先端部の形状に応じて異なるが、作動突起の嵌合、離脱が容易となるように円弧状の断面形状とするのが好ましい。
なお、上記実施形態では、軸部5を中心として回動することにより円弧状の移動軌跡を経て開口部3を開閉する場合について説明したが、本発明は開口部3に沿った直線的な移動経路にて開口部を開閉するシャッタ開閉装置にも適用することができる。
シャッタ10は、開口部3を開閉するシャッタ部材11と、シャッタ部材11の対向する上下両端縁から夫々開口部内へ突出すると共に外側面に直線状の被ガイド溝(被スライドガイド部)30を夫々備えた弾性張出し片12と、少なくとも一方、この例では下方の弾性張出し片12の底面に設けられ且つシャッタ部材11の開閉移動方向に沿って延びるガイド凹所14(ガイド穴を含む)と、ガイド凹所14の開閉移動方向外側(開閉移動方向であってガイド凹所14の外側)に位置する弾性張出し片の面に夫々設けられた係止面15と、を備える。
図5(b)のガイド凹所14は、被ガイド溝30と平行に近接配置された長尺な一本の凹所である。また、図5(c)のガイド凹所14は、被ガイド溝30と平行に近接配置された複数個の凹所である。
更に、開口部3の上下両端縁には、開口部内へ突出した舌状の弾性支持片4を2個ずつ備える。
下側の各弾性支持片4の上面には、シャッタの下側の弾性張出し片12に設けた被ガイド溝30と係合してシャッタ10を直線的に進退自在に支持するガイド軸(スライドガイド部)40と、下側の弾性張出し片12に設けたガイド凹所14に嵌合してガイド凹所内を相対的に移動可能な作動突起6と、を備える。直線状の被ガイド溝30内にガイド軸40を嵌合させることにより進退自在に支持されたシャッタ10を開閉動作させた際に、作動突起6は、弾性張出し片に設けたガイド凹所14内に嵌合しつつ移動すると共に、各係止面15上に乗り上げた際に係止面15と弾性的に圧接することによりシャッタ部材を開放位置及び閉止位置に夫々ロックするように構成されている。
なお、弾性支持片4は、開口部の上下端縁に夫々一個ずつ設けても良いし、開口部の上下端縁のうちの何れか一方だけに設けても良い。
シャッタ10は、開口部3内に図5(a)に示した姿勢で嵌合され、シャッタ部材11の前面が開口部3の両側に位置する内壁3aに沿って進退するように組み付けられる。
図5(c)のように短尺のガイド凹所14を所定の間隔をおいて複数個直線状に配列した場合には、シャッタの開閉動作の過程において、複数個のガイド凹所14間の係止面15に作動突起6が乗り上げて圧接することによりシャッタ10を多段階的に開放、閉止することが可能となり、各位置にあることを感触として知ることができる。特に、ガイド凹所14間の係止面15に係止凹所15aを設けることにより仮係止が確実となり、シャッタを当該位置にて開放(閉止)した状態を維持することができる。
図5(b)の実施形態に係る係止面15に係止凹所15aを設けても良い。
なお、図5の実施形態に係るガイド凹所14の開閉移動方向両端縁に作動突起6の先端部と摺接しつつガイドする傾斜ガイド面14aを形成することが操作の円滑化のためには好ましい。
また、各係止面15を粗面化することにより作動突起6の係止性を高めても良い。
Claims (5)
- パネルに設けた開口部を開閉するシャッタと、該シャッタの開閉動作をガイドすると共に開放位置、又は/及び、閉止位置にて該シャッタをロックする構成と、を備えたシャッタの開閉装置であって、
前記シャッタは、前記開口部を開閉するシャッタ部材と、該シャッタ部材の両端縁から夫々前記開口部内へ突出すると共に被軸支部を備えた弾性張出し片と、少なくとも一方の前記弾性張出し片の一面に設けられ且つ前記シャッタ部材の開閉移動方向に沿って延びるガイド凹所、又は穴と、該ガイド凹所、又は穴の開閉移動方向であって該ガイド凹所、又は穴の外側に位置する係止面と、を備え、
前記開口部の対向する2つの端縁には、夫々前記開口部内へ突出する弾性支持片を備え、前記各弾性支持片の対向面には、前記弾性張出し片に設けた被軸支部と嵌合して該シャッタを回動自在に軸支する軸支部と、前記弾性張出し片に設けたガイド凹所、又は穴に嵌合可能な作動突起と、を備え、
前記被軸支部を前記軸支部により回動自在に軸支された前記シャッタを開閉動作させた際に、前記作動突起は、前記弾性張出し片に設けたガイド凹所、又は穴内に嵌合しつつ移動すると共に、前記各係止面と弾性的に圧接することにより前記シャッタ部材を開放位置、又は/及び、閉止位置にロックすることを特徴とするシャッタの開閉装置。 - パネルに設けた開口部を直線的な移動経路を経て開閉するシャッタと、該シャッタの開閉動作をガイドすると共に開放位置、又は/及び、閉止位置にて該シャッタをロックする構成と、を備えたシャッタの開閉装置であって、
前記シャッタは、前記開口部を開閉するシャッタ部材と、該シャッタ部材の両端縁から夫々前記開口部内へ突出すると共に被スライドガイド部を備えた弾性張出し片と、少なくとも一方の前記弾性張出し片の一面に設けられ且つ前記シャッタ部材の開閉移動方向に沿って延びるガイド凹所、又は穴と、該ガイド凹所、又は穴の開閉移動方向であって該ガイド凹所又は穴の外側に位置する係止面と、を備え、
前記開口部の少なくとも一つの端縁には、前記開口部内へ突出した弾性支持片を備え、前記弾性支持片には、前記弾性張出し片に設けた被スライドガイドと係合して該シャッタを進退自在に支持するスライドガイド部と、前記弾性張出し片に設けたガイド凹所、又は穴に嵌合可能な作動突起と、を備え、
前記被スライドガイド部に前記スライドガイド部をガイドさせることにより進退自在に支持された前記シャッタを開閉動作させた際に、前記作動突起は、前記弾性張出し片に設けたガイド凹所、又は穴内に嵌合しつつ移動すると共に、前記各係止面と弾性的に圧接することにより前記シャッタ部材を開放位置、又は/及び、閉止位置にロックすることを特徴とするシャッタの開閉装置。 - 前記ガイド凹所、又は穴の開閉移動方向両端縁には、夫々前記作動突起の先端部と摺接しつつガイドする傾斜ガイド面が形成されていることを特徴とする請求項1、又は2に記載のシャッタの開閉装置。
- 前記各係止面を粗面化したことを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載のシャッタの開閉装置。
- 前記各係止面上に、前記作動突起を仮係止するための係止凹所を備えたことを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載のシャッタの開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007327883A JP2009152319A (ja) | 2007-12-19 | 2007-12-19 | シャッタの開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007327883A JP2009152319A (ja) | 2007-12-19 | 2007-12-19 | シャッタの開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009152319A true JP2009152319A (ja) | 2009-07-09 |
Family
ID=40921138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007327883A Pending JP2009152319A (ja) | 2007-12-19 | 2007-12-19 | シャッタの開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009152319A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103151200A (zh) * | 2013-02-06 | 2013-06-12 | 泉州市宏泰科技电子有限公司 | 一种按键防护结构 |
CN106304702A (zh) * | 2016-08-11 | 2017-01-04 | 北京小米移动软件有限公司 | 设备的按键防误触装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS617077U (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-16 | 三洋電機株式会社 | 操作部開閉装置 |
JPH09321456A (ja) * | 1996-05-27 | 1997-12-12 | Mitsubishi Electric Corp | ドアの開閉構造 |
-
2007
- 2007-12-19 JP JP2007327883A patent/JP2009152319A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS617077U (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-16 | 三洋電機株式会社 | 操作部開閉装置 |
JPH09321456A (ja) * | 1996-05-27 | 1997-12-12 | Mitsubishi Electric Corp | ドアの開閉構造 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103151200A (zh) * | 2013-02-06 | 2013-06-12 | 泉州市宏泰科技电子有限公司 | 一种按键防护结构 |
CN106304702A (zh) * | 2016-08-11 | 2017-01-04 | 北京小米移动软件有限公司 | 设备的按键防误触装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5227416B2 (ja) | サイドロック装置 | |
JP4446809B2 (ja) | ロック機構 | |
JP5961400B2 (ja) | 電子機器 | |
JP2008181767A (ja) | 電子機器の電池蓋構造 | |
JP5133273B2 (ja) | ラッチ受け及び建具 | |
JP2009152319A (ja) | シャッタの開閉装置 | |
EP2944748B1 (en) | A locking assembly for a ventilating window | |
JP7017941B2 (ja) | インサイドハンドル装置 | |
JP5756360B2 (ja) | ロック装置 | |
JP4231223B2 (ja) | 引戸用取手 | |
KR101505008B1 (ko) | 도어락 모티스의 에지볼트 조립체 | |
JP2001311330A (ja) | 磁石利用のロック装置 | |
JP5636305B2 (ja) | レバーハンドル錠 | |
JP6384855B2 (ja) | 引き戸装置およびセーフティーストッパー | |
JP2007077593A (ja) | キャブの天窓開閉装置 | |
KR101200440B1 (ko) | 전자식 개폐장치 | |
JP4919148B2 (ja) | ドアガード | |
KR101383622B1 (ko) | 푸쉬-풀 도어락의 안전 잠금 구조체 | |
JP3758873B2 (ja) | 蓋開閉装置 | |
JP6026153B2 (ja) | 開き戸および該開き戸における錠装置 | |
JP6089299B2 (ja) | 自動車用ドアラッチ装置 | |
JP4819192B2 (ja) | サブロック装置及び引違いサッシ | |
JP3135340U (ja) | 地下施設の蓋装置 | |
JP2006257810A (ja) | キー操作による駆動装置 | |
JP5030241B2 (ja) | 扉用ロックハンドル装置の止め金板のガイドキャップ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100827 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110715 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20111012 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20111125 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20111129 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120321 |