JPH11307946A - 筐体固定構造 - Google Patents

筐体固定構造

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JPH11307946A
JPH11307946A JP10131187A JP13118798A JPH11307946A JP H11307946 A JPH11307946 A JP H11307946A JP 10131187 A JP10131187 A JP 10131187A JP 13118798 A JP13118798 A JP 13118798A JP H11307946 A JPH11307946 A JP H11307946A
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JP
Japan
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stopper
housing
rack
rail
lever
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10131187A
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English (en)
Inventor
Kenichi Jo
謙一 城
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Publication of JPH11307946A publication Critical patent/JPH11307946A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構造により、ラックの寸法を小さく保
つことができるとともに、確実に落下防止機能を発揮さ
せることができる筐体固定構造を提供する。 【解決手段】 ラック1の内側左右両側面に前後方向に
延設された固定レール2と、固定レール2に穿設された
ストッパ用切り欠き部8と、筐体3の左右両側面に前後
方向に延設され、固定レール2に沿って移動可能な可動
レール4と、可動レール4にその中央部を中心に回動可
能に固定されるとともに、実装側端部に固定レール2の
上面と摺動可能なストッパ部11を有し、引き出し側端
部に操作部9を有するレバー7とで構成され、筐体3を
ラック1に実装する際には、ストッパ部11がストッパ
用切り欠き部8に係合せず、筐体3をラック1から引き
出す際には、ストッパ部11が重力によってストッパ用
切り欠き部8に一時的に係合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筐体固定構造に関
し、特に、ラック内に実装されている筐体をラックから
引き出す際に筐体落下防止機能を有するように構成され
た筐体固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、筐体等が実装されたラックにおい
て、保守作業等によって筐体をラック内から引き出す際
に誤って筐体等を落下させないようにするため、落下防
止機能を有する筐体の固定構造が種々提案されている。
【0003】その一例として、高価なボールベアリング
や板ばね等を用いた落下防止用ストッパ機能付きのスラ
イドレールを筐体の両側面に配置し、筐体の固定構造と
して採用しているものも存在する。
【0004】さらに安価な筐体の固定構造として、例え
ば、図6に示すような筐体固定構造が実開昭63−19
5786号公報に記載されている。
【0005】この筐体固定構造では、図示しないラック
内に実装される筐体23の両側面に、可動レール24が
ねじ等によって固定されており、前記可動レールに対応
する固定レール22が、案内レールとしてラックの内壁
に可動レール24に相対向して固定されている。そし
て、前記可動レール24を前記固定レール22上を摺動
させることにより、前記筐体23をラックに対して実装
及び引き出し可能となるように構成される。
【0006】さらに、前記固定レール22の前部に矢視
Aに示すような固定レール22側段差切り欠き部32を
設け、さらに、前記可動レール24の後部に矢視Bに示
すような可動レール24側段差切り欠き部33を設ける
ことによって、前記筐体23を前記ラック内から引き出
す際に、前記固定レール側段差切り欠き部32と前記可
動レール側段差切り欠き部33とが当接し、筐体23の
摺動が一時的に停止し、これによって、筐体23を引き
出している作業者に対して注意を促すことができ、落下
防止機能が発揮されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の筐
体固定構造においては、固定レール22の段差切り欠き
部32と、可動レール24の段差切り欠き部33が当接
することにより、筐体23の摺動が一時的に停止し、作
業者に対して注意を促すことができ、筐体23の引き出
し時における落下防止機能を発揮しているが、段差切り
欠き部32と段差切り欠き部33とが当接した後、ラッ
ク内から筐体23を完全に引き出すためには、固定レー
ル22及び可動レール24を構成する板金材料の板厚以
上の距離分だけ上方に筐体23を持ち上げて移動させな
ければならないため、筐体23を引き出すために本来必
要な隙間に加え、その上方への移動量に見合った隙間も
必要になり、ラックの寸法が大きくなるという問題があ
る。
【0008】また、上記従来例においては、筐体23を
引き出す際に、摺動方向に対する平行運動に加え、段差
切り欠き部32と段差切り欠き部33の接触状態を解除
するために上下運動を行う必要があるため、引き出し動
作が複雑化し、落下防止機能どころか、逆に筐体の落下
の要因にもなりかねないという問題がある。
【0009】一方、ラック内から引き出す頻度の少ない
筐体に対して、高価なボールベアリングや板ばね等を用
いた落下防止用ストッパ機能付きのスライドレールを採
用することは、過剰構造となり、製造コストが上昇する
という問題がある。
【0010】そこで、本発明は上記従来の筐体固定構造
における問題点に鑑みてなされたものであって、簡易な
構造により、ラックの寸法を小さく保つことができると
ともに、確実に落下防止機能を発揮させることができる
筐体固定構造を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
内部に筐体を実装可能なラックの筐体固定構造であっ
て、前記ラックの内側左右両側面に前後方向に延設され
た固定レールと、該固定レールに穿設されたストッパ用
切り欠き部と、前記筐体の左右両側面に前後方向に延設
され、前記固定レールに沿って移動可能な可動レール
と、該可動レールにその中央部を中心に回動可能に固定
されるとともに、実装側端部に前記固定レールの上面と
摺動可能なストッパ部を有し、引き出し側端部に操作部
を有するレバーとで構成され、前記筐体を前記ラックに
実装する際には、前記ストッパ部が前記ストッパ用切り
欠き部に係合することはなく、前記筐体を前記ラックか
ら引き出す際には、前記ストッパ部が重力によって前記
ストッパ用切り欠き部に係合することにより前記筐体の
前記ラックに対する相対移動が一時的に妨げられ、前記
操作部を押し下げることにより前記ストッパ部と前記ス
トッパ用切り欠き部との係合が解かれて前記筐体を前記
ラックからさらに引き出すことができることを特徴とす
る。
【0012】請求項2記載の発明は、前記ストッパ部
が、前記レバーの本体から下方に突出した突出部として
形成され、先端部を挟んで、前記レバーの回動中心側に
位置する係止部と、前記レバーの回動中心から離れる方
向に位置する傾斜部とで構成され、前記係止部は、前記
回動中心を中心とする円弧の接線と同一線上に形成され
るとともに、前記先端部が前記固定レールの上面に当接
した状態において、該固定レールの上面と前記傾斜部の
表面とのなす角を45度以下としたことを特徴とする。
【0013】そして、請求項1記載の発明によれば、筐
体をラックに実装する際には、ストッパ部がストッパ用
切り欠き部に係合することはなく、前記筐体を前記ラッ
クから引き出す際には、前記ストッパ部が重力によって
前記ストッパ用切り欠き部に係合することにより前記筐
体の前記ラックに対する相対移動が一時的に妨げられ、
前記操作部を押し下げることにより前記ストッパ部と前
記ストッパ用切り欠き部との係合が解かれて前記筐体を
前記ラックからさらに引き出すことができるため、前記
ラック内における前記筐体実装位置の上方に余計な隙間
を必要とせず、水平運動のみによって実装及び引き出し
が可能で、筐体を引き出す際には、ストッパ用切り欠き
部とレバーのストッパ部との係合によって摺動が一時的
に停止して、引き出し作業者に対して注意を促すことに
より落下防止機能を発揮することができる。
【0014】また、請求項2記載の発明によれば、スト
ッパ部の係止部を前記回動中心を中心とする円弧の接線
と同一線上に形成するとともに、ストッパ部の先端部が
固定レールの上面に当接した状態において、該固定レー
ルの上面と前記傾斜部の表面とのなす角を45度以下と
したため、操作部の操作、ストッパ部とストッパ用切り
欠き部との係合を確実に行うことができるとともに、円
滑なストッパ部の移動が可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる筐体固定構
造の実施の形態の具体例を図面を参照しながら説明す
る。図1は、本発明にかかる筐体固定構造の一実施例を
示す図であって、この筐体固定構造は、ラック1の内側
左右両側面に前後方向に延設される固定レール2と、固
定レール2に穿設されたストッパ用切り欠き部8と、筐
体3の左右両側面に前後方向に延設され固定レール2に
沿って移動可能な可動レール4と、この可動レール4に
回動可能に固定されたレバー7等で構成される。
【0016】図1に示すように、ラック1は、天板1a
とその下方に設けられた左右側面部1bに取付穴1cを
有し、固定レール2が軸ねじ5によって固定される。
【0017】固定レール2は、上述のように、取付穴2
bを介して軸ねじ5によってラック1に固定される部材
であって、可動レール4を案内するために備えられる。
固定レール2の上面には摺動部2aが形成され、可動レ
ール4の底面がこの摺動部2aに載置され摺動する。ま
た、固定レール2の底面部2cの前方端部側にはストッ
パ用切り欠き部8が形成され、後述するようにレバー7
のストッパ部11と係合する。
【0018】筐体3は、作業者が取っ手3aを介してラ
ック1に矢印C方向に実装または引き出し可能に形成さ
れ、その左右側面部3bには、可動レール4が固定され
る。
【0019】可動レール4は、上述のように筐体3に固
定されるとともに、固定レール2の摺動部2aに載置さ
れて摺動部2a上を前後方向に摺動する部材である。こ
の可動レール4の前後方向の中央部から若干前方側に
は、図3(b)及び図4(b)に明示されるように、レ
バー7が、その中央部を軸ねじ5及びスペーサリング6
を介して可動レール4に回動可能に取り付けられる。
【0020】このレバー7には、筐体3の実装側端部に
ストッパ部11が、筐体3の引き出し側端部にレバー操
作部9が備えられ、このレバー操作部9及びストッパ部
11によって、レバー7は軸ねじ5を中心にシーソーの
ような回動が可能となる。このレバー7は、全体重量バ
ランスを考慮し、軸ねじ5を支点として、ストッパ部1
1側が重くなるように形成される。
【0021】ストッパ部11は、先端部11aと、係止
部11bと、傾斜部11cとで構成され、係止部11b
は、図4(b)に示すように、軸ねじ5を中心とするス
トッパ部11の軌道円弧12上の接線と同一線上に形成
される。すなわち、係止部11b面上の直線と、前記円
弧12との接点と軸ねじ5の中心5aを結ぶ直線とのな
す角が90度になるように形成される。
【0022】尚、係止部11bを上記角度より鋭角にな
るように形成すると、ストッパ解除時におけるレバー操
作部9の押し下げ操作が困難になり、また、係止部11
bを上記角度より鈍角になるように形成すると、筐体3
の摺動によって、ストッパ部11が上方へ持ち上げられ
筐体3の摺動を停止することができない場合が生じる。
【0023】また、傾斜部11cについては、図3
(b)に示すように、ラック1に対する筐体3の滑らか
な摺動状態を確保するため、先端部11aが固定レール
2の摺動面2cに当接した状態において角度θ、すなわ
ち傾斜部11cと摺動面2cとのなす角を45度以下に
設定する。
【0024】次に、上記構成を有する筐体固定構造の動
作について図2乃至図5を参照しながら説明する。ま
ず、図2に示すように、筐体3がラック1から取り外さ
れている状態においては、レバー7のストッパ部11
は、可動レール4の摺動面4aから突出している。
【0025】この状態で、筐体3をラック1に実装する
ため、筐体3をラック1に対して実装方向に徐々に移動
させると、レバー7のストッパ部11は、ストッパ用切
り欠き部8を摺動通過し、最終的に図3に示すように完
全にラック1に実装される。尚、この状態では、固定レ
ール2に対して可動レール4が案内されるように位置す
るとともに、図3(b)に明示されるように、レバー7
のストッパ部11の先端部11aが固定レール2の摺動
面2cの上面に当接した状態となっている。
【0026】次に、図3の状態から筐体3をラック1か
ら引き出す動作を説明する。図3の状態から筐体3を徐
々に前方に引き出すと、図4に示すように、固定レール
2に対して可動レール4が案内され、筐体3の約3分の
1程度が前記ラック全面部より突出した状態で、図4
(b)に明示されるように、重力によりストッパ部11
がストッパ用切り欠き部8に挿入され、ストッパ部11
の係止部11bとストッパ用切り欠き部8の係止部8a
が当接して、可動レール4がさらに矢印G方向に移動す
ることができなくなる。これによって、作業者の引き出
し動作が一時停止状態となり、引き出し作業者に対して
注意を促すことができ、
【0027】そして、図4(b)の状態において、作業
者が筐体3の底部両側を両手で保持しながらレバー操作
部9を親指で押し下げることによって、図5に示すよう
に、ストッパ部11が矢印H方向に回転して先端部11
aがストッパ用切り欠き部8の外部に移動し、容易かつ
安全に筐体3をさらに引き出すことが可能となり、最終
的にラック1から筐体3を完全に引き出すことができ
る。
【0028】上述のように、本発明によれば、筐体3を
ラック1から引き出す際には、ストッパ部11が重力に
よって前記ストッパ用切り欠き部8に係合することによ
り筐体3のラック1に対する相対移動が一時的に妨げら
れ、操作部9を押し下げることによりストッパ部11と
ストッパ用切り欠き部8との係合が解かれて筐体3をラ
ック1からさらに引き出すことができるため、筐体3の
落下を防止して安全に筐体3を引き出すことが可能とな
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、ラック内における前記筐体実装位置の上方
に余計な隙間を必要とせず、水平運動のみによって実装
及び引き出しが可能で、筐体を引き出す際には、ストッ
パ用切り欠き部とレバーのストッパ部との係合によって
摺動が一時的に停止して、引き出し作業者に対して注意
を促すことにより落下防止機能を発揮することができる
ため、簡易な構造により、ラックの寸法を小さく保つこ
とができるとともに、確実に落下防止機能を発揮させる
ことが可能な筐体固定構造を提供することができる。
【0030】また、請求項2記載の発明によれば、操作
部の操作、ストッパ部とストッパ用切り欠き部との係合
を確実に行うことができるとともに、円滑なストッパ部
の移動が可能な筐体固定構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる筐体固定構造の一実施例を示す
分解斜視図である。
【図2】図1の筐体固定構造における筐体のラックへの
実装前のレバー及びその近傍に位置する部材を示す側面
図である。
【図3】図1の筐体固定構造における筐体のラックへの
実装状態を示す図であって、(a)は側面図、(b)は
(a)のE部拡大図である。
【図4】図1の筐体固定構造における筐体のラックへの
引き出し状態を示す図であって、(a)は側面図、
(b)は(a)のF部拡大図である。
【図5】図1の筐体固定構造における筐体落下防止用ス
トッパ解除状態を示す側面図である。
【図6】従来のラックに対する筐体の固定構造の一例を
示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ラック 2 固定レール 3 筐体 4 可動レール 5 軸ねじ 6 スペーサリング 7 レバー 8 ストッパ用切り欠き部 9 レバー操作部 11 ストッパ部 11a 先端部 11b 係止部 11c 傾斜部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に筐体を実装可能なラックの筐体固
    定構造であって、 前記ラックの内側左右両側面に前後方向に延設された固
    定レールと、 該固定レールに穿設されたストッパ用切り欠き部と、 前記筐体の左右両側面に前後方向に延設され、前記固定
    レールに沿って移動可能な可動レールと、 該可動レールにその中央部を中心に回動可能に固定され
    るとともに、実装側端部に前記固定レールの上面と摺動
    可能なストッパ部を有し、引き出し側端部に操作部を有
    するレバーとで構成され、 前記筐体を前記ラックに実装する際には、前記ストッパ
    部が前記ストッパ用切り欠き部に係合することはなく、 前記筐体を前記ラックから引き出す際には、前記ストッ
    パ部が重力によって前記ストッパ用切り欠き部に係合す
    ることにより前記筐体の前記ラックに対する相対移動が
    一時的に妨げられ、前記操作部を押し下げることにより
    前記ストッパ部と前記ストッパ用切り欠き部との係合が
    解かれて前記筐体を前記ラックからさらに引き出すこと
    ができることを特徴とする筐体固定構造。
  2. 【請求項2】 前記ストッパ部は、前記レバーの本体か
    ら下方に突出した突出部として形成され、先端部を挟ん
    で、前記レバーの回動中心側に位置する係止部と、前記
    レバーの回動中心から離れる方向に位置する傾斜部とで
    構成され、 前記係止部は、前記回動中心を中心とする円弧の接線と
    同一線上に形成されるとともに、 前記先端部が前記固定レールの上面に当接した状態にお
    いて、該固定レールの上面と前記傾斜部の表面とのなす
    角を45度以下としたことを特徴とする請求項1記載の
    筐体固定構造。
JP10131187A 1998-04-24 1998-04-24 筐体固定構造 Withdrawn JPH11307946A (ja)

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JPH11307946A true JPH11307946A (ja) 1999-11-05

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100887347B1 (ko) * 2001-09-04 2009-03-05 아라이도 테레시스 호르딩구스 가부시키가이샤 통신 기기 수납 장치
JP2009068828A (ja) * 2008-04-16 2009-04-02 Daikin Ind Ltd 調湿装置
JP2010063512A (ja) * 2008-09-09 2010-03-25 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機の回路基板のロック構造
JP2011176098A (ja) * 2010-02-24 2011-09-08 Fujitsu Telecom Networks Ltd ラック取付け型スライド式取付金具
KR101212995B1 (ko) 2011-09-01 2012-12-18 (주)블루픽셀 전면 개폐식 멀티비젼용 엘씨디 모니터의 출몰 안전장치

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050705