JPH1156549A - 棚装置 - Google Patents

棚装置

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JPH1156549A
JPH1156549A JP21667197A JP21667197A JPH1156549A JP H1156549 A JPH1156549 A JP H1156549A JP 21667197 A JP21667197 A JP 21667197A JP 21667197 A JP21667197 A JP 21667197A JP H1156549 A JPH1156549 A JP H1156549A
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locking holes
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Yoichi Kagawa
洋一 香川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 棚装置の棚板が、棚装置の補強に寄与できる
ようにする。 【解決手段】 前後左右に配列された4本の支柱2の左
右対向面2aに係止孔7を複数列設し、係止孔に、左右
方向を向く左右連結杆3、4の左右両端に形成した係止
爪10、16を係止し、支柱を左右方向で連結して、前
記1対の枠体を形成し、前後の支柱の上端部同士と下端
部同士とを、前後方向を向く上下1対の前後連結杆5を
もって互いに連結することにより、前後1対の枠体同士
を連結し、前後の左右連結杆に互いに向き合って形成し
た棚板受け部11に棚板を載置し、かつ棚板の側端面
を、左右対向面に当接させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、棚装置、特に、テ
レビ、ステレオ等の家電製品のように、比較的重量のあ
る商品の陳列に適した棚装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、商品陳列用の棚装置は、
左右1対の支柱の前面に、前方に向けて突設した棚ブラ
ケットによって棚板を片持ち支持しているのが一般的で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この棚装置
は、片持ち支持構造であるため、テレビ、ステレオ等の
家電製品のように比較的重量のある商品の陳列には適し
ていない。そこで、前後左右方向に配列された4本の支
柱で連結杆を介して棚板を支持した、重量に耐えられる
工場、倉庫用の棚装置はあるが、この棚装置は、支柱の
前面に棚板を支持する連結杆の係止孔が露呈し、さら
に、左右連結杆の端部も、支柱の前面に被さるような構
造を採用しているため、棚装置の美観が損われるという
問題がある。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑み、係止
孔を、支柱の左右側面に形成し、美感を損わないように
する棚装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 前後左右に配列された4本の支柱の左右対向面に
係止孔を複数列設し、前記左右対向面上の係止孔に、左
右方向を向く左右連結杆の左右両端に形成した係止爪を
係止し、前記支柱を左右方向で連結して、前後1対の枠
体を形成し、前記前後の支柱の上端部同士と下端部同士
とを、前後方向を向く上下1対の前後連結杆をもって互
いに連結することにより、前記前後1対の枠体同士を連
結し、前後の左右連結杆に互いに向き合って形成した棚
板受け部に棚板を載置し、かつ棚板の側端面を、左右の
支柱の対向面に当接させる。
【0006】(2) 上記(1)項において、左右連結杆の
係止爪を、上下方向に複数形成する。
【0007】(3) 上記(1)項において、前後連結杆の
係止爪を、左右方向に複数形成し、支柱の前後対向面上
の係止孔を、左右方向に複数形成し、前記係止爪同士の
間隔と、前記係止孔同士の間隔とを同一とする。
【0008】(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、左右連結杆を、支柱の左右両側に設け、閉塞カバー
を、支柱の左右両側に設ける。
【0009】(5) 上記(4)項において、棚板の上面
と、閉塞カバーの上面とを、同一面とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図4に基づいて説明する。なお、本発明における前
とは、図1、図2において、右下側の部分をいう。
【0011】棚装置(1)は、4本の支柱(2)と、支柱
(2)を左右方向で連結する前後1対の左右連結杆(3)お
よび最下位の左右連結杆(4)と、支柱(2)の上端部同士
と下端部同士とを支柱(2)の前後方向で連結する上下1
対の前後連結杆(5)と、物品が載置される棚板(6)とを
備えている。
【0012】4本の支柱(2)は、断面長方形の角筒部材
であり、前後方向に配列されている。
【0013】支柱(2)の左右方向の対向面(2a)には、上
下方向に複数の係止孔(8)が等間隔に穿設されている。
【0014】支柱(2)の前後方向の対向面(2b)には、後
述する前後連結杆(5)の偏平な係止爪(8)が係止する、
左右1対の係止孔(9)が上端部と下端部とに形成されて
いる。係止孔(7)(9)は、上下方向を向いてスリット状
に形成されている。
【0015】左右連結杆(3)は、幅方向断面L字状のア
ングル状部材であり、左右両端には、フック状の偏平な
係止爪(10)が延設してある(左端の係止爪は図示省略)。
係止孔(10)は、係止孔(7)の間隔と同間隔に上下方向に
2つ設けられている。左右連結杆(3)の水平な部分は、
後述する棚板受け部(11)である。
【0016】前後連結杆(5)は、幅方向断面ほぼ逆U字
状のチャンネル状部(12)と、このチャンネル状部(12)の
前後両端に左右方向に離間して設けられた左右1対の係
止爪(8)とを備えている(後端の左右1対の係止爪は省
略)。
【0017】左右1対の係止爪(8)の左右間隔と、支柱
(2)の前後対向面上の左右1対の係止孔(9)の左右間隔
は、同一である。
【0018】左右連結杆(4)は、1枚の鉄板を折曲げて
形成されており、互いに約90度屈曲して形成された着
床片(13)および垂直片(14)と、垂直片(14)の上端を下向
に屈曲してから着床片(13)と同一方向に、かつ平行に屈
曲して水平に形成された棚板受け部(15)と、垂直片(14)
の左右両端に延設された偏平なフック状の3つの係止爪
(16)とを備えている(左端の係止爪は図示省略)。3つの
係止爪(16)は、係止孔(7)の配列間隔と同一の間隔で上
下方向に配設されている。
【0019】棚装置(1)は、次のように組立られる。先
ず、支柱(2)の係止孔(7)に、左右連結杆(3)の係止爪
(10)を係止し、さらに、支柱(2)の下端部の3つの係止
孔(7)に、左右連結杆(4)の係止爪(16)を係止して、左
右1対の支柱(2)を左右方向から連結して枠体(17)を形
成する。枠体(17)は、前後1対形成される。
【0020】次に、支柱(2)の前後対向面(2b)に穿設さ
れた係止孔(9)に、前後連結杆(5)の係止爪(8)を係止
して、支柱(2)を前後方向から連結する。これによっ
て、前後1対の枠体(17)同士が連結される。
【0021】枠体(17)同士を連結する際、左右連結杆
(3)(4)の棚板受け部(11)(15)が、相手の左右連結杆
(3)(4)の棚板受け部(11)(15)と互いに向き合うよう
に、前後連結杆(5)によって連結する必要がある。
【0022】支柱(2)を連結した前後1対の左右連結杆
(3)の棚板受け部(11)同士は、同じ高さになる。また、
左右連結杆(4)と、前後連結杆(5)とによって、平面視
方形状に形成され、棚板受け部(15)同士は同じ高さにな
る。
【0023】最後に、棚板受け部(11)(15)上に棚板(6)
を落し込むと、棚板(6)が棚板受け部(11)(15)に受け止
められて、棚板が形成される。左右連結杆(3)が、上下
方向に複数配列されているため、棚段は、複数段形成さ
れる。
【0024】棚板(6)は、左右連結杆(3)の垂直片(18)
によって、前後方向への移動が規制される。また、係止
孔(7)が、支柱(2)の前後幅のほぼ中央に形成されて、
連結杆(3)の垂直片(18)が支柱(2)の前後幅のほぼ中央
に位置しているため、棚板(6)の左右側端面が、支柱
(2)の左右方向の対向面(2a)に当接し、棚板(6)の左右
方向への移動が阻止される。従って、全支柱(2)の左右
方向への傾倒が阻止される。すなわち、棚板(6)が棚装
置(1)の補強に利用されている。
【0025】以上の棚装置(1)は、左右連結杆(3)(4)
の長さを、前後連結杆(5)の長さより長くした、開口の
広い棚装置であるが、逆に、前後連結杆(5)の長さを、
左右連結杆(3)(4)の長さより長くして、奥行の長い棚
装置にすることもできる。
【0026】さらに、棚装置(1)は、図1の左下側を前
部にして使用することもできる。
【0027】図3、図4は、他の実施形態の棚装置を示
す。この棚装置(19)は、図1に示す棚装置(1)を左右方
向に連結した多連の棚装置である。したがって、左右方
向の中間部に位置する支柱(20)の左右両側面(20a)に
は、係止孔(7)が穿設され、支柱(20)の左右両側に左右
連結杆(3)(4)が設けられている。この場合、中間部に
おける棚段において、隣同士の棚板(6)の間に隙間が生
じ、見栄えが悪いとともに、その隙間に小物物品を落込
む恐れがある。このため、前後支柱間に閉塞カバー(21)
が設けられている。
【0028】閉塞カバー(21)は、幅方向断面逆U字状の
チャンネル状部(22)の両下端部を互いに離れる方向へ屈
曲して形成された脚片(23)(23)を有している。脚片(23)
の前後両端は、チャンネル状部(22)の前後両端より前後
方向へ突出している。
【0029】閉塞カバー(21)は、脚片(23)の端部に支柱
(20)を左右両側から挾むようにして、支柱(20)の両側に
連結された左右連結杆(3)の棚板受け部(11)上に置かれ
る。棚板受け部(11)上に置かれた閉塞カバー(21)は、そ
の後、棚板受け部(11)上に載置される棚板(6)と棚板受
け部(11)とに脚片(23)が挟まれて、外れるようなことが
ない。閉塞カバー(21)の板厚は、棚板(6)の板厚と比較
して、はるかに薄いため、棚板(6)は、棚板受け部(11)
に接触して支持され、棚板(6)の上面と、閉塞カバー(2
1)のチャンネル状部(22)の上面とが同一面になる。
【0030】
【発明の効果】請求項1の発明によると、連結杆が係止
する係止孔が、支柱の左右方向の側面に形成されている
ため、棚装置の前方からほとんど目につくようなことが
なく、棚装置の美感を損うようなことがない。また、左
右連結杆の両端が左右の支柱の係止孔に係合し、かつ棚
板の左右の側端面が左右の支柱の対向面に当接してつっ
張ることにより、全支柱の前後方向への傾倒が阻止さ
れ、かつ上下の前後連結杆により、全支柱の前後方向の
傾倒が阻止され、簡単な構造にして、強固な棚装置を得
ることができる。
【0031】請求項2の発明のように、左右連結杆の係
止爪を、上下方向に複数形成すると、棚装置の強度を高
めることができる。
【0032】請求項3の発明のように、左右方向に複数
形成された係止爪と係止孔とによって前後連結杆と支柱
とを連結すると、棚装置の強度を高めることができる。
【0033】請求項4の発明のように、棚装置を左右方
向へ連結した多連の棚装置にした場合の棚板間の隙間を
閉塞カバーによって埋めると、隙間への小物品の落下を
防止することができる。
【0034】請求項5の発明のように、多連の棚装置に
おける、棚板の上面と、閉塞カバーの上面とを同一面に
すると、棚装置の見栄えを良くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の棚装置の斜視図である。
【図2】図1の棚装置の支柱付近の分解斜視図である。
【図3】本発明の他の実施形態の棚装置の斜視図であ
る。
【図4】図3の棚装置の支柱付近の部分斜視図である。
【符号の説明】
(1)棚装置 (2)支柱 (2a)左右対向面 (2b)前後対向面 (3)左右連結杆 (4)左右連結杆 (5)前後連結杆 (6)棚板 (7)係止孔 (8)係止爪 (9)係止孔 (10)係止爪 (11)棚板受け部 (12)チャンネル状部 (13)着床片 (14)垂直片 (15)棚板受け部 (16)係止爪 (17)枠体 (18)垂直片 (19)棚装置 (20)支柱 (20a)左右両側面 (21)閉塞カバー (22)チャンネル状部 (23)脚片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI A47F 7/00 A47F 7/00 V

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後左右に配列された4本の支柱の左右
    対向面に係止孔を複数列設し、前記左右対向面上の係止
    孔に、左右方向を向く左右連結杆の左右両端に形成した
    係止爪を係止し、前記支柱を左右方向で連結して、前後
    1対の枠体を形成し、前記前後の支柱の上端部同士と下
    端部同士とを、前後方向を向く上下1対の前後連結杆を
    もって互いに連結することにより、前記前後1対の枠体
    同士を連結し、前後の左右連結杆に互いに向き合って形
    成した棚板受け部に棚板を載置し、かつ棚板の側端面
    を、左右の支柱の対向面に当接させたことを特徴とする
    棚装置。
  2. 【請求項2】 左右連結杆の係止爪を、上下方向に複数
    形成した請求項1記載の棚装置。
  3. 【請求項3】 前後連結杆の係止爪を、左右方向に複数
    形成し、支柱の前後対向面上の係止孔を、左右方向に複
    数形成し、前記係止爪同士の間隔と、前記係止孔同士の
    間隔とを同一にした請求項1記載の棚装置。
  4. 【請求項4】 左右連結杆を、支柱の左右両側に設け、
    閉塞カバーを、支柱の左右両側に設けた前記左右連結杆
    に支持させて前後1対の支柱間に設け、左右棚板間の隙
    間を埋めた請求項1〜3のいずれかに記載の棚装置。
  5. 【請求項5】 棚板の上面と、閉塞カバーの上面とを、
    同一面にした請求項4記載の棚装置。
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