JP3533561B2 - 組立式棚 - Google Patents

組立式棚

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JP3533561B2
JP3533561B2 JP18908398A JP18908398A JP3533561B2 JP 3533561 B2 JP3533561 B2 JP 3533561B2 JP 18908398 A JP18908398 A JP 18908398A JP 18908398 A JP18908398 A JP 18908398A JP 3533561 B2 JP3533561 B2 JP 3533561B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、図書館、事務所等
で使用される組立式棚、特に、脇から電源コード、通信
ケーブル等の配線が可能な組立式棚に関する。
【0002】
【従来の技術】実公昭44−19312号公報に記載さ
れている従来の代表的な組立式棚は、図5に示すよう
に、断面コ字状に折曲した上下方向を向く外側スチール
板(31)のコ字状内に、断面コ字状に屈曲した両端部を互
いに離れる方向に屈曲して断面ハット状とした上下方向
を向く内側スチール板(32)を組み込んで、前後両側に断
面方形状の角筒状部(33a)が形成された支柱(33)と、内
側スチール板(32)の対向面(32a)の上下方向に所要の間
隔をもって設けた被係止孔(34)に係合するフック片が前
後に突設された図示しない棚板とで構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の組立式棚
は、次のような問題点を有している。外側、内側スチー
ル板の接合部が外部に露出して、見栄えが悪い。支柱
を、折り曲げたスチール板で形成するため、スチール板
に折り曲げやすい薄板のものが使用され、従って、支柱
の強度を高めることができず、例えば、重量のあるOA
機器を、収容することができない。
【0004】支柱の側面がスチール板で塞がれているた
め、棚に収容したOA機器の電源コードを、通信ケーブ
ル等を脇から配線することができない。左右支柱の対向
面間のみで棚板を支持する構成になっているため、棚を
左右方向に連設する場合、支柱を隣同士の棚で共用する
ことができず、左右方向のスペースを多く必要とする。
【0005】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
もので、接合部が外部に露出せず、重量物を収容するこ
とができるとともに電源コード、通信ケーブル等を脇か
ら配線することができ、さらに、棚を連設する場合にス
ペース効率の高い組立式棚を提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 左右1対の側枠の前部と後部とを左右方向を向く
複数の桟によって連結してなる組立式棚において、前記
側枠は、前後1対の支柱の対向面同士を前後方向を向く
連結杆で接続して形成された梯子状枠と、該梯子状枠の
上端と下端とに設けられて前記梯子状枠の前後に突出し
た上下1対の面板と、前記梯子状枠の前後面に着脱可能
に設けられて前記上下1対の面板の突出端部間に装着さ
れる前後1対のカバーとを備えている。
【0007】(2) 上記(1)項において、桟によって左
右1対の側枠の対向する角部同士を連結する。
【0008】(3) 上記(1)項又は(2)項において、桟
は、断面がチャンネル状をなし、その開口部同士を対向
させて前後に配設されている。
【0009】(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、支柱と桟とを、前記支柱の対向面と前記桟の端部と
の一方に形成されたフック片と、同じく他方に設けられ
た被係合孔との係合によって連結している。
【0010】(5) 上記(4)項において、フック片と被
係合孔とを、上下に1対設ける。
【0011】(6) 上記(4)項又は(5)項において、被
係合孔を、支柱の対向面の左右に穿設する。
【0012】(7) 上記(1)〜(6)項のいずれかにおい
て、支柱と桟とを、前記支柱の対向面に形成された貫通
孔と、前記桟の端部に形成された貫通孔とに挿入された
抜止めピンによって連結する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図4に基づいて説明する。
【0014】組立式棚(1)は、左右1対の側枠(2)(2)
と、この側枠(2)を連結する前後1対の中間部桟(3)及
び下部桟(4)と、側枠(2)に設けられるブラケット(5)
と、このブラケット(5)に支持された棚板(6)とを備え
ている。
【0015】側枠(2)は、1対の支柱(7)の対向面(7a)
同士を前後方向を向く鋼製のパイプあるいは角材の連結
杆(8)を、溶接によって接続して形成された梯子状枠
(9)と、この梯子状枠(9)の上下端(9a)(9b)に設けられ
て梯子状枠(9)の前後に突出する上下1対の面板(10)(1
0)と、梯子状枠(9)の前後の面(9c)(9d)に着脱可能に設
けられ、上下1対の面板(10)の突出端部間に装着される
前後1対のカバー(11)(11)とを備えている。
【0016】図2に示すように、支柱(7)は、断面チャ
ンネル状をなし、その少なくとも上部と下部の内部に、
カバー(11)を取付けるため、ブラケット(12)が設けられ
ている。支柱(7)の対向面(7a)には、後述する中間部桟
(3)と下部桟(4)とが係合する被係合孔(13)と、L状に
屈曲して鍔(14)を有する図3に示す抜止ピン(15)が貫通
する貫通孔(16)とが穿設されている。支柱(7)の左右側
面(7b)(7c)には、ブラケット(5)が係合する被係合孔(1
7)が穿設されている。
【0017】カバー(11)は、アルミの押し出し、または
薄い鋼板を折り曲げて断面台形の筒状に形成され、貫通
する取付けねじ(18)をブラケット(12)のねじ孔にねじ込
んで、支柱(7)に取付けられている。
【0018】図3に示すように、下部桟(4)は、断面逆
L字状に屈曲され、その水平片(4a)の先端に、下向L状
に屈曲する底板支持片(4b)を連設した長尺の部材であ
る。下部桟(4)の左右両端には、底板支持片(4b)の反対
側に突出する下向きのフック片(19)が、切り起こしによ
って上下1対突設されている。上下1対のフック片(19)
の中間位置には、上記抜止ピン(15)が貫通する貫通孔(2
0)が穿設されている。
【0019】この下部桟(4)は、フック片(19)を支柱
(7)の下部に設けた上下1対の被係合孔(13)に係合さ
せ、かつ、下部桟(4)の貫通孔(20)と支柱(7)の貫通孔
(16)とに抜止ピン(15)を挿入することによって、左右1
対の側枠(2)の下部同士を連結するようになっている。
抜止ピン(15)は、下部桟(4)の脱落防止のために設けら
れている。
【0020】側枠(2)を接続する前後1対の下部桟(4)
間には、底板(21)が落とし込まれ、その底板(21)は、互
いに対向する底板支持片(4b)によって支持されている。
【0021】中間部桟(3)は、チャンネル材の下向き片
(3a)と、チャンネル材の下向き片(3a)の先端に水平に屈
曲形成された水平突片(3b)とを備えている。中間部桟
(3)の左右両端は、逆L字状に形成されている。その左
右両端には、水平突片(3b)とは反対側に突出する下向き
のフック片(22)が、切り起こしによって上下1対突設さ
れている。上下1対のフック片(22)の中間位置には、上
記抜止ピン(15)が貫通する貫通孔(23)が穿設されてい
る。
【0022】この中間部桟(3)は、フック片(22)を支柱
(7)の中間部に穿設された上下1対の被係合孔(13)に係
合させ、かつ、中間部桟(3)の貫通孔(23)と支柱(7)の
貫通孔(16)とに抜止ピン(15)を挿入することによって、
支柱(7)から離脱しないように、左右1対の側枠(2)の
中間部同士を連結する。
【0023】中間部桟(3)は、左右1対の側枠(2)の上
部同士を連結する上部桟としても使用することができ
る。中間部桟(3)の水平突片(3b)は、中間部桟(3)を上
部桟として使用したとき、前後1対の中間部桟間に落と
し込まれた不図示の天板を受け止めるために形成されて
いる。なお、中間部桟(3)を上部桟として使用したと
き、後述する棚板(6)で覆ってもよい。
【0024】図3に示すように、ブラケット(5)は、断
面L字状に屈曲されて、垂直片(5a)と受け止め片(5b)と
を備えている。垂直片(5a)の両端には、受け止め片(5b)
とは反対側に突出する下向きのフック片(24)が上下1対
形成されている。
【0025】受け止め片(5b)の中間部には、上方に折り
曲げて形成された上向き片(5c)が形成されている。ま
た、受け止め片(5b)の前後両端には、カバー(11)を抱え
込むように左右方向の外側に三角形状に突出する突片(5
d)が形成されている。
【0026】突片(5d)の長さは、前後1対の支柱(7)よ
り前後に延出して側板(6)の左右端部の下部前後幅とほ
ぼ同一に設定され、受け止め片(5b)は棚板(6)を安定し
て支持するようになっている。
【0027】図1に示すように、棚板(6)の前後幅は、
側枠(2)の前後幅より大となるように設定されている。
また、図3に示すように、棚板(6)の左右両端には、断
面U字状のブラケット係合部(6a)が設けられている。ブ
ラケット係合部(6a)は、棚板(6)をブラケット(5)によ
って支持する部分である。
【0028】棚板(6)の下面には、前後1対の補強杆(2
5)(25)が左右に亘って設けられている。この補強杆(25)
の間には、ブラケット(5)の上向き片(5c)が介在し、上
向き片(5c)によって、棚板(6)の前後方向の位置決めが
なされている。前後の補強杆(25)の間に、補助杆(26)が
設けられている。この補助杆(26)の左右方向の長さは、
ブラケット(5)の上向き片(5c)と干渉しない長さに設定
されている。
【0029】ブラケット(5)は、支柱(7)の被係合孔(1
7)にフック片(24)を係合させることによって、支柱(7)
に取付けられる。棚板(6)は、図4に示すように、ブラ
ケット(5)の垂直片(5a)と上向き片(5c)との間にブラケ
ット係合部(6a)を挿入し、ブラケット(5)の受け止め片
(5b)でブラケット係合部(6a)を受け止め、ブラケット係
合部(6a)、受け止め片(5b)にそれぞれ穿設された貫通孔
(27)(28)に係合ピン(29)を挿入して係合させることによ
って、ブラケット(5)に一体的に取付けられるようにな
っている。
【0030】係合ピン(29)は、樹脂成形品であり、円筒
状体の先端に載頭円錐状の弾性変形可能な拡径部(29a)
が形成され、尾端に鍔(30)が形成されている。拡径部(2
9a)には、等間隔に4つの切り込み(29b)が形成されてい
る。
【0031】係合ピン(29)は、拡径部(29a)を切り込み
(29b)によって生じる弾性力により窄めて、ブラケット
(5)と棚板(6)との貫通孔(27)(28)に挿入した後、拡径
部(29a)を広げることによって、拡径部(29a)と鍔(30)と
で、ブラケット(5)から棚板(6)が外れないようにして
いる。
【0032】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、側枠を梯子状
に形成したので、棚に収容したOA機器の電源コード、
通信ケーブル等を棚の脇から配線することができるとと
もに、側枠の支柱の板厚を厚くしても側枠を軽量にして
強固に形成することができる。さらに、支柱の前後面を
カバーで覆ったので、美観を高めることができる。
【0033】請求項2のように、桟で、側枠の上部前後
と下部前後の4箇所で側枠同士を連結すると、棚を強固
にすることができるとともに、棚を前後両面から使用す
ることができる。
【0034】請求項3のように、桟を断面チャンネル状
に形成すると、桟の変形を防止して、側枠を強固に連結
することができるとともに、外部から見えないように電
源コード、通信ケーブル等を収容することができる。
【0035】請求項4のように、桟と支柱とを、フック
片と被係合孔とによって連結すると、棚の組立分解を容
易に行うことができる。
【0036】請求項5のように、フック片と被係合孔と
が、上下に1対設けられていると、桟と支柱とを強固に
連結することができる。
【0037】請求項6のように、被係合孔を支柱の対向
面の左右に配設すると、棚を連設した場合、支柱を隣同
士の棚と共用することができ、棚の設置スペースを小さ
くすることができる。
【0038】請求項7のように、抜止ピンによって桟と
支柱を連結すると、棚が振動を受けても、桟が側枠から
外れるようなことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の組立式棚の斜視図である。
【図2】側枠の分解斜視図であり、下部を省略した図で
ある。
【図3】棚板、ブラケット、中間部用桟、及び下部用桟
の斜視図である。
【図4】図1中、IV−IV線に沿った矢視断面図分解
図である。
【図5】従来の組立式棚の支柱と棚板との分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
(1)組立式棚 (2)側枠 (3)中間部桟(桟) (3a)下向き片 (3b)水平突片 (4)下部桟(桟) (4a)水平片 (4b)底板支持片 (5)ブラケット (5a)垂直片 (5b)受け止め片 (5c)上向き片 (5d)突片 (6)棚板 (6a)ブラケット係合部 (7)支柱 (7a)対向面 (7b)左側面 (7c)右側面 (8)連結杆 (9)梯子状枠 (9a)上端 (9b)下端 (9c)前面 (9d)後面 (10)面板 (11)カバー (12)ブラケット (13)被係合孔 (14)鍔 (15)抜止ピン (16)貫通孔 (17)被係合孔 (18)取付けねじ (19)フック片 (20)貫通孔 (21)底板 (22)フック片 (23)貫通孔 (24)フック片 (25)補強杆 (26)補強杆 (27)貫通孔 (28)貫通孔 (29)係合ピン (29a)拡径部 (29b)切り込み (30)鍔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−57244(JP,A) 特開 昭55−96110(JP,A) 実開 平2−111355(JP,U) 実開 平5−18327(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 96/14 A47B 47/02 A47B 57/40

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右1対の側枠の前部と後部とを左右方
    向を向く複数の桟によって連結してなる組立式棚におい
    て、 前記側枠は、前後1対の支柱の対向面同士を前後方向を
    向く連結杆で接続して形成された梯子状枠と、該梯子状
    枠の上端と下端とに設けられて前記梯子状枠の前後に突
    出した上下1対の面板と、前記梯子状枠の前後面に着脱
    可能に設けられて前記上下1対の面板の突出端部間に装
    着される前後1対のカバーとを備えていることを特徴と
    する組立式棚。
  2. 【請求項2】 桟によって、左右1対の側枠の対向する
    角部同士を連結した請求項1記載の組立式棚。
  3. 【請求項3】 桟は、断面がチャンネル状をなし、その
    開口部同士を対向させて、前後に配設されている請求項
    1又は2記載の組立式棚。
  4. 【請求項4】 支柱と桟とを、前記支柱の対向面と前記
    桟の端部との一方に形成されたフック片と、同じく他方
    に設けられた被係合孔との係合によって連結した請求項
    1〜3のいずれかに記載の組立式棚。
  5. 【請求項5】 フック片と被係合孔とを、上下に1対設
    けた請求項4記載の組立式棚。
  6. 【請求項6】 被係合孔を、支柱の対向面の左右に穿設
    した請求項4又は5記載の組立式棚。
  7. 【請求項7】 支柱と桟とを、前記支柱の対向面に形成
    された貫通孔と、前記桟の端部に形成された貫通孔とに
    挿入された抜止めピンによって連結した請求項1〜6の
    いずれかに記載の組立式棚。
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