JP3178292B2 - 陳列什器のフレーム装置 - Google Patents
陳列什器のフレーム装置Info
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Description
陳列するための陳列什器のフレーム装置に係わり、更に
詳しくは両側支柱と上下横杆とで形成されるフレームに
陳列パネルを保持するとともに、支柱に棚受ブラケット
等を適宜取付けることが可能な陳列什器のフレーム装置
に関する。
めの陳列什器は各種提供されている。例えば、実公昭5
7−25649号公報にて開示されているものは、脚部
材で立起状態に支持された一対の支柱の上下端間に上横
杆と下横杆を連結してフレームを形成し、その内方に陳
列パネルを取付け得る組立式の構造のものであり、更に
支柱を介して他の上下横杆と支柱を順次連結して側方に
連続した大型のフレームを形成することもできる。
造は、支柱の上端縁に切欠段部を形成するとともに、そ
の下方に角打抜孔を形成する一方、角パイプ状で下面板
の端部を開放した上横杆の端部内部に、垂直な取付板の
両側に固定板を折曲形成した連結金具を嵌合し且つ両固
定板を上横杆の前面板と後面板とに固着し、前記取付板
の上下部には前記切欠段部と角打抜孔とにそれぞれ嵌合
係止する切起爪を突設したものである。そして、前記連
結金具の上下の切起爪を支柱の切欠段部と角打抜孔とに
嵌合係止し、取付板を支柱の側面に当接すると、前記支
柱と上横杆とが側方強度が高く連結される。
の固定板が支柱と上横杆のコーナー部に大きく露出する
とともに、取付板が上横杆よりも下方の伸びて支柱の側
面に当接しているので、陳列パネルをフレームの内方に
取付ける際に支障があった。つまり、陳列パネルを直接
支柱に取付ける場合には、前記連結金具の取付板及び固
定板が邪魔になるので、支柱に密着させるためには陳列
パネルのコーナー部を三角形状にカットする必要があ
り、また陳列パネルを取付板の内方に位置させる場合に
はコーナー部をカットする必要はないが、陳列パネルと
支柱との間に隙間が形成され、何れも外観上好ましくな
い。更に、陳列パネルを側サッシュを介して支柱に取付
ける場合には、側サッシュの上端を連結金具の取付板よ
りも下方に位置させる必要があり、側サッシュと連結金
具の固定板との連続性が悪く、外観上好ましくない。
の状況に鑑み、解決しようとするところは、フレームを
構成する支柱と上横杆とを側方強度が高く連結すること
ができる上に、フレームの内方に陳列パネルを容易且つ
強固に取付けることができるとともに、外観性にも優れ
た陳列什器のフレーム装置を提供する点にある。
決のために、脚部材で立起状態に支持された一対の支柱
の上下端間に上横杆と下横杆を連結し、その内方に陳列
パネルを取付け得る陳列什器のフレーム装置において、
前記支柱の上端縁であって少なくとも上横杆を連結する
側に切欠段部を形成するとともに、その下方に一対の係
合孔を所定間隔を隔てて並設する一方、下面に開口溝を
形成した上横杆にその上面板の端縁から下向きに断面倒
L字形の係合片を突設するとともに、固定板の両側から
垂下した一対の取付板の端縁に下向きフックを突設した
連結金具を、前記開口溝と両取付板間の空間が連続する
ように前記上横杆の端部内部に固着し、前記上横杆の係
合片を前記支柱の切欠段部に嵌合係止するとともに、前
記下向きフックを前記支柱の係合孔に嵌合係止してなる
陳列什器のフレーム装置を構成した。
て開口溝を形成するとともに、該開口溝の端部に段縁を
設けて拡幅部を形成し、前記連結金具の両取付板を前記
拡幅部に嵌合するとともに、該取付板の挿入端側に形成
した当止部を前記段縁に当接した状態で、前記固定板を
上横杆の上面板の下面に固着してなることがより好まし
い実施例である。
パネルの側縁を保持する側サッシュの上端部を嵌挿する
とともに、陳列パネルの上端部を前記開口溝内に挿入す
るのである。
レーム装置は、脚部材で立起状態に支持された一対の支
柱の上端縁であって少なくとも上横杆を連結する側に形
成した切欠段部と、その下方に所定間隔を隔てて形成し
た一対の係合孔とに、それぞれ上横杆の上面板の端縁に
突設した下向きに断面倒L字形の係合片と、該上横杆の
端部内部に固着した連結金具の下向きフックとを嵌合係
止することによって、側方強度が高い連結状態が得られ
るのである。前記連結金具は、固定板の両側から一対の
取付板を垂下し、両取付板の端縁に下向きフックを突設
したものであり、該連結金具を上横杆の端部内部に固着
した場合に、上横杆の下面に形成した開口溝と両取付板
間の空間とが連続しているので、支柱の側面には陳列パ
ネルを取付ける際に邪魔になる部材が存在せず、それに
より陳列パネルの取付けが容易になる。例えば、陳列パ
ネルの上端部を前記上横杆の開口溝と連結金具の両取付
板間に挿入して支持することが可能である。
開口溝を形成するとともに、該開口溝の端部に段縁を設
けて拡幅部を形成し、前記連結金具の両取付板を前記拡
幅部に嵌合するとともに、該取付板の挿入端側に形成し
た当止部を前記段縁に当接した状態で、前記固定板を上
横杆の上面板の下面に固着してなる場合には、連結金具
を上横杆に固着する際に正確に位置決めすることができ
るので、上横杆の端部から突出する連結金具の下向きフ
ックの位置精度を極めて高くできる。また、前記上横杆
の開口溝と、連結金具の両取付板間の空間を段差なく連
続させることも可能である。
ネルの側縁を保持する側サッシュの上端部を嵌挿すると
ともに、陳列パネルの上端部を前記開口溝内に挿入する
場合には、両取付板で側サッシュの上端部を保持するこ
とができるとともに、側サッシュの上端が露出しないの
で取付板との外観上における連続性が確保できて好まし
いのである。
発明の詳細を説明する。図1は本発明に係る陳列什器A
の全体を示し、図中1は支柱、2は該支柱1を立起状態
で保持する脚部材、3は支柱1の上端間に連結する上横
杆、4は支柱1の下端間に連結する下横杆、5は陳列パ
ネルをそれぞれ示している。
る両面式の陳列什器Aを例示し、前記脚部材2として、
支柱1の下端前後に2本の脚杆を固着したものを示した
が、1本の脚杆の中央部に支柱1を立設するものでも良
い。また、片面式の陳列什器の場合には、脚部材2を構
成する脚杆の一端部に支柱1を立設するものを用いる。
また、本実施例では、陳列パネル5として、メッシュパ
ネルを例示したが、ハードボードやストロボード等の適
宜なものを使用できる。また、前記支柱1の前後面に
は、図示しない棚受ブラケットを嵌合係止するための係
止孔6,…が上下方向に所定間隔を隔てて列設されてい
る。
支柱1の上端縁であって少なくとも上横杆3を連結する
側に切欠段部7を形成するとともに、その下方に一対の
係合孔8,8を所定間隔を隔てて並設する一方、下面に
開口溝9を形成した上横杆3の上端縁に前記支柱1の切
欠段部7に嵌合係止する係合片10を突設するととも
に、固定板12の両側から垂下した一対の取付板13,
13の端縁に前記支柱1の係合孔8,8に嵌合係止する
下向きフック14,14を突設した連結金具11を、前
記開口溝9と両取付板13,13間の空間が連続するよ
うに前記上横杆3の端部内部に固着してなることを要旨
としている。
横杆3と下横杆4を連結して複数のフレームを順次組立
てることができるように、上端縁の連結側両側に切欠段
部7,7を形成するとともに、その下方にそれぞれ一対
の係合孔8,8を形成している。また、前記支柱1の前
後両面には、支柱1の右側と左側にそれぞれ棚受ブラケ
ットを取付けることができるように、一対の係止孔6,
6を上下方向に所定間隔を隔てて形成している。勿論、
端部に位置する支柱1は、内側のみに切欠段部7と係合
孔8,8を形成し、係止孔6も一列のみ形成したものを
用いることができる。
に、上面板15の前後両側に側面板16,16を折曲形
成し、該側面板16,16の下縁を内方へ折曲して下面
板17,17を形成し、該下面板17,17の中央に沿
って前記開口溝9を形成し、前記上面板15の端縁から
下向きに断面倒L字形の係合片10を突設するととも
に、前記開口溝9の端部に段縁18,18を設けて拡幅
部19を形成したものである。
厚よりも肉厚の金属板をプレス、折曲形成したものであ
り、前記上横杆3の上面板15の下面に固着する固定板
12の両側に一対の取付板13,13を所定間隔を隔て
て平行に垂下し、両取付板13,13の端縁に前記下向
きフック14,14を一体形成したものである。また、
前記取付板13,13の外面間隔は、前記拡幅部19の
横幅と一致し、上横杆3の長さ方向に沿った長さは拡幅
部19の長さよりも長く設定し、該取付板13の挿入端
側には前記段縁18に当接する段状の当止部20をそれ
ぞれ形成している。そして、当該連結金具11を前記上
横杆3の端部内部に配し、固定板12を上面板15の下
面に当接するとともに、両取付板13,13を拡幅部1
9に嵌合し且つ当止部20,20を段縁18,18に当
接した状態で、前記固定板12と上面板15とを溶接し
て固着すると、前記下向きフック14,14が上横杆3
の端縁から正確に突出した状態になる。また、上横杆3
に連結金具11を固着した状態では、連結金具11の取
付板13,13の下端部が上横杆3の下面板17より下
方へ若干突出した状態となる。
には、図4及び図5に示すように、先ず支柱1の側方か
ら連結金具11の下向きフック14,14を係合孔8,
8に挿入した後、上横杆3を押し下げることによって、
切欠段部7と係合孔8,8とに係合片10と下向きフッ
ク14,14を同時に嵌合係止するのである。尚、前記
支柱1に上横杆3を連結した後に、支柱1の上端開口部
には適宜キャップ21を嵌着することが望ましい。
従来公知の方法で連結するものとする。例えば、前述の
公報記載の如く、下横杆4の端部に固着したブラケット
を支柱1の側面にネジ止めしたり、フックによる嵌合係
止を併用したりして連結するのである。
支持された一対の支柱1,1の上下端間に上横杆3と下
横杆4を連結してフレーム形成し、その内方に陳列パネ
ル5を取付ける場合を説明する。それには、図4〜図6
に示すように、支柱1の内側面に断面コ字形の側サッシ
ュ22を保持溝23を内方へ向けて適宜な方法にて取付
ける。この場合、側サッシュ22の上端は、前記係合孔
8,8の間であって、前記上横杆3を支柱1に連結した
場合に両取付板13,13の間に位置するように設定す
る。好ましくは、側サッシュ22の上端が上横杆3の内
部に位置するように取付ける。この側サッシュ22の支
柱1への取付けは、前記上横杆3を支柱1に連結する前
であっても後であっても良いが、陳列パネル5を取付け
手順を考慮すれば、上横杆3を支柱1に連結する前に側
サッシュ22を支柱1に取付けることが望ましい。
を連結した後、該支柱1の内側面に側サッシュ22を取
付け、両側の側サッシュ22,22の保持溝23,23
内に上方から陳列パネル5の両側を挿入し、陳列パネル
5の下端は図示しない下横杆4の上面板に形成した保持
溝に落し込み係合し、それから前述の如く両支柱1,1
の上端間に上横杆3を連結すると同時に、陳列パネル5
の上端部を上横杆3の開口溝9と連結金具11の両取付
板13,13間に挿入して保持するのである。従って、
陳列パネル5の上端部と側サッシュ22の上端部は、前
記上横杆3の内部に完全に隠れ、外観性において優れた
ものとなる。
る方法として、図7には側サッシュ22の上下中間部に
保持溝23の底面板を切り起こして係合爪24を形成
し、該係合爪24を支柱1の内側面に形成した開口25
に嵌合係止する例を示している。このように、側サッシ
ュ22を上下一ヶ所のみで支柱1に取付けた場合でも、
側サッシュ22の上端部は前記連結金具11の両取付板
13,13の間に保持されるので、取付強度には全く問
題がないのである。
ーム装置は、以下に示す顕著な効果を奏するものであ
る。
持された一対の支柱の上端縁であって少なくとも上横杆
を連結する側に形成した切欠段部と、その下方に所定間
隔を隔てて形成した一対の係合孔とに、それぞれ上横杆
の上面板の端縁に突設した下向きに断面倒L字形の係合
片と、該上横杆の端部内部に固着した連結金具の下向き
フックとを嵌合係止することによって、支柱と上横杆と
を簡単に連結することができるとともに、側方強度が高
い連結状態が得られる。また、前記連結金具は、固定板
の両側から一対の取付板を垂下し、両取付板の端縁に下
向きフックを突設したものであり、該連結金具を上横杆
の端部内部に固着した場合に、上横杆の下面に形成した
開口溝と両取付板間の空間とが連続しているので、支柱
の側面には陳列パネルを取付ける際に邪魔になる部材が
存在せず、それにより陳列パネルの取付けが容易にな
る。例えば、陳列パネルの上端部を前記上横杆の開口溝
と連結金具の両取付板間に挿入して支持することが可能
である。
着する際に正確に位置決めすることができるので、上横
杆の端部から突出する連結金具の下向きフックの位置精
度を極めて高くできる。また、前記上横杆の開口溝と、
連結金具の両取付板間の空間を段差なく連続させること
も可能であり、陳列パネルの上端部の挿入保持がガタつ
きなく確実に行える。
の上端部を保持することができるとともに、側サッシュ
の上端が露出しないので取付板との外観上における連続
性が確保できる。
である。
視図である。
面図である。
面図である。
示す要部断面図である。
部断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 脚部材で立起状態に支持された一対の支
柱の上下端間に上横杆と下横杆を連結し、その内方に陳
列パネルを取付け得る陳列什器のフレーム装置におい
て、前記支柱の上端縁であって少なくとも上横杆を連結
する側に切欠段部を形成するとともに、その下方に一対
の係合孔を所定間隔を隔てて並設する一方、下面に開口
溝を形成した上横杆にその上面板の端縁から下向きに断
面倒L字形の係合片を突設するとともに、固定板の両側
から垂下した一対の取付板の端縁に下向きフックを突設
した連結金具を、前記開口溝と両取付板間の空間が連続
するように前記上横杆の端部内部に固着し、前記上横杆
の係合片を前記支柱の切欠段部に嵌合係止するととも
に、前記下向きフックを前記支柱の係合孔に嵌合係止し
てなることを特徴とする陳列什器のフレーム装置。 - 【請求項2】 前記上横杆の下面板の中央に沿って開口
溝を形成するとともに、該開口溝の端部に段縁を設けて
拡幅部を形成し、前記連結金具の両取付板を前記拡幅部
に嵌合するとともに、該取付板の挿入端側に形成した当
止部を前記段縁に当接した状態で、前記固定板を上横杆
の上面板の下面に固着してなる請求項1記載の陳列什器
のフレーム装置。 - 【請求項3】 前記連結金具の両取付板間に陳列パネル
の側縁を保持する側サッシュの上端部を嵌挿するととも
に、陳列パネルの上端部を前記開口溝内に挿入してなる
請求項1又は2記載の陳列什器のフレーム装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04098395A JP3178292B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 陳列什器のフレーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04098395A JP3178292B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 陳列什器のフレーム装置 |
Publications (2)
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JPH08228897A JPH08228897A (ja) | 1996-09-10 |
JP3178292B2 true JP3178292B2 (ja) | 2001-06-18 |
Family
ID=12595672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP04098395A Expired - Fee Related JP3178292B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 陳列什器のフレーム装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3178292B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
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JP5990386B2 (ja) * | 2012-03-06 | 2016-09-14 | 株式会社岡村製作所 | 物品陳列棚 |
JP6051006B2 (ja) * | 2012-10-12 | 2016-12-21 | 株式会社岡村製作所 | 物品陳列棚 |
JP6931287B2 (ja) * | 2017-01-27 | 2021-09-01 | 株式会社オカムラ | 物品陳列棚に組込み可能な冷凍・冷蔵ショーケース |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP04098395A patent/JP3178292B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH08228897A (ja) | 1996-09-10 |
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