JPH0342844Y2 - - Google Patents

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JPH0342844Y2
JPH0342844Y2 JP15724087U JP15724087U JPH0342844Y2 JP H0342844 Y2 JPH0342844 Y2 JP H0342844Y2 JP 15724087 U JP15724087 U JP 15724087U JP 15724087 U JP15724087 U JP 15724087U JP H0342844 Y2 JPH0342844 Y2 JP H0342844Y2
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JP15724087U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、陳列棚等に並べるビデオカセツト、
書籍、パンフレツト、レコード等を正面から見え
るようにそれらの表を棚の正面に向けて展示する
ために棚板を前方に傾斜した状態で取付けてなる
傾斜棚に関する。
〔従来の技術〕
従来の傾斜棚は、棚装置のフレーム又は室内の
壁面等に側面視略三角形状のブラケツトを溶接等
にて取付け、該ブラケツトの傾斜部分にて棚板を
傾斜状態に支持して取付けていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上記のような従来の傾斜棚において
は、棚板及び該棚板上に載置する物品の重量によ
る荷重に耐えうるようにブラケツトを取付面に対
して強固に取付ける必要があり、ブラケツトおよ
び棚板の取付けが面倒で手間がかかり、またブラ
ケツトも要求される強度を確保するために複雑な
構造になりやすかつた。
本考案は傾斜棚として簡単な構造として棚板の
取付けが容易であるとともに強度の大きな傾斜棚
を提供せんとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記の目的を達成するために、略水平
な上辺部と該上辺部に隣接する略垂直方向の取付
辺部を有し、前記上辺部の他端からは該上へへん
隣接し前記取付辺部に対して傾斜してなる傾斜辺
部を形成してなる板状ブラケツトと、前記ブラケ
ツトの上辺部に下面を当接する略水平な上面部と
該上面部に連続し前記ブラケツトの傾斜辺部に下
面を当接する棚面部とを有し、前記棚面部の下端
から該棚面部に対して略直角方向に係止辺を突設
してなる棚板と、よりなり、棚板の上面部及び棚
面部の下面をブラケツトの上辺部及び傾斜辺部に
当接させた状態でブラケツトの上辺部と棚板の上
面部との間を係止手段にて係止してなることを特
徴とする傾斜棚を提供せんとするものである。
〔作用〕
本考案に係る傾斜棚は上記の構成であり、離間
して配置したブラケツトに取付けた棚板の棚面部
にビデオカセツト、書籍、パンフレツト等の陳列
品の下端部を棚板の係止辺に係止した状態で載置
する。前記陳列品は棚の正面にその表部分を向け
て展示されるので、いちいち手にとつて見なくて
も立つたままで縦覧できる。また、上記の棚板及
び該棚板上に載置した陳列品によりブラケツトに
かかる荷重は、ブラケツトの上辺部と傾斜辺部と
に分散されてかかるのでブラケツトに無理な力が
かからず簡単な構造で、安定した取付状態を確保
しうる。
〔実施例〕
以下、図面に示した実施例で本考案を更に詳細
に説明する。
本考案に係る傾斜棚は壁面、または第1図〜第
4図のような棚フレームに棚板を傾斜状態に取付
けてなるものである。
図示した実施例においては、金属杆等にて作成
し、下面にアジヤスター5を取付けてなる脚4に
立設した一対の支柱6,6を左右に離間して配設
し、両支柱6,6間を上下横杆7,8にて連結し
てフレーム1を構成し、また、必要に応じて棒状
補強部材9,10をフレーム1内の対角間に交差
した状態に架設してなり、前記両支柱6,6の前
後両側面11,11には上下方向に縦長の開孔1
2…を形成し、該開孔12にブラケツト3をフツ
ク13にて係止し、両支柱に取付けた一対のブラ
ケツト3,3間に棚板2を架設してなるものであ
る。
前記ブラケツト3は金属板等にて作成し、上下
両辺14,15を略水平に形成し縦方向の一辺を
垂直に形成して取付辺16とし、該取付辺16に
対向する辺を取付辺16に対して傾斜させて棚板
2を傾斜状態に支持するための傾斜辺部17とし
た側面視略台形形状で、前記取付辺16にはフレ
ーム1の支柱6に設けた開孔12に係止するため
のフツク13…を形成し、また上辺部14には、
後述の棚板2の上面部19との間で互いに係止し
て棚板2をブラケツト3に取付けるための係止手
段を設けてなり、この係止手段としては、例えば
前記ブラケツト3の上辺部14を略水平方向に延
設するか、又は図例の如くブラケツト3の上辺部
14の内側面に略L字型の棚板取付金具18の一
片を前記上辺部14に一致させて他片をブラケツ
ト3内面に溶着等により取付け、棚板2の上面部
19と前記水平片または取付金具18との間をネ
ジ止め、リベツト止め等にて係止するようになし
ている。
前記ブラケツト3に取付ける棚板2は金属板を
折曲等して作成してなり、横幅をフレーム1の両
支柱6,6間の距離より広く設定し、ブラケツト
3の上辺部14を略被覆しうる幅とした略水平な
上面部19から、該上面部19に対して前記ブラ
ケツト3の上辺部14と傾斜辺部17との角度と
同じ傾斜角度に設定するとともにブラケツト3の
傾斜辺部17を被覆しうる幅とした棚面部20を
延設し、更に該棚面部20の下端を略直角外方向
に折曲して係止辺21を形成してなるものであ
る。
しかして上記傾斜棚は、フレーム1の左右の支
柱6,6における同高さに位置するブラケツト取
付用の開孔12,12にブラケツト3のフツク1
3を係止して該ブラケツト3の取付辺部16を支
柱側面11に当接した状態で取付け、棚板2の上
面部19及び棚面部20の下面を前記ブラケツト
3の上辺部14と傾斜辺部17へ当接し、ブラケ
ツト3を被覆した状態でブラケツト3上に棚板2
を載置し、ブラケツト3の上辺部14と棚板2の
上面部19との間を係止手段にて係止するだけで
簡単に傾斜棚として構成できるものであり、また
前記係止手段として例えばブラケツト3の上辺部
14に水平片を設け、または上辺部14の内側面
に取付けた取付金具18と棚板2の上面部19と
の間をナイロンリベツト22にて係止すれば、棚
板2の取付けをより簡単に行うことができる。
上記の傾斜棚に例えばビデオカセツト、書籍、
パンフレツト等を展示、陳列するには、棚板2下
端の係止辺21にこれら陳列品下端部を当止する
とともにその背面を棚板の棚面部20に支持され
た状態に載置すれば、これらの陳列品は表を棚正
面に向けた状態で展示、陳列されるので、棚装置
の前に立つたままでそれらを縦覧でき、いちいち
手にとつて見る手間が要らず、非常に便利であ
る。また、上記のような本考案に係る傾斜棚は、
ブラケツト3を板部材で作成してその端縁部の上
辺部14および傾斜辺部17にて棚板2を支持し
ているので支持強度が非常に大きく、また棚板2
を取付けるブラケツト3に略水平な上辺部14と
棚板2の棚面部20を傾斜状態に支持する傾斜辺
部17とを形成し、前記両辺にて棚板2の上面部
19と棚面部20とを支持してなるので、棚板2
及び該棚板2上に載置して展示、陳列される陳列
品の荷重をブラケツト3の上辺部14へかかる垂
直下方向への力と傾斜辺部17にかかる斜め下方
への回転力とに分散してブラケツト3全体に力が
均一に作用するような構造としたので、ブラケツ
ト3に無理がかかることなく簡単な構造であるに
もかかわらず、安定した支持状態を確保しうる。
また、ブラケツト3の上辺部14及び傾斜辺部1
7の略全体を棚板2にて被覆してなるので、ブラ
ケツト3及びフレーム1への取付部が外部に露顕
せず外観もよく、そのうえブラケツト3及び棚板
2は構造が簡単で金属板等を折曲するのみで容易
に作成できるので棚板2の傾斜した棚面20の傾
斜角度の設定が容易である。更には、上記実施例
の如くブラケツト3にフツク13を形成し、支柱
6等の取付部に設けた開孔12に係止する構造と
し、またブラケツト3と棚板2とは、該ブラケツ
ト3の上辺部14と棚板2の上面部19との間を
適宜係止手段にて係止するだけで簡単に取付ける
ことができるものであり、上記実施例の如くナイ
ロンリベツト22等にて係止したり、更にブラケ
ツト3と棚板2との係止手段として、上記ナイロ
ンリベツトの代わりにネジ止めしたり、または第
7図、第8図のように、ブラケツト3の上辺部1
4に縦溝23を設け、または第9図の如くブラケ
ツト3の取付辺部16上端に段部24を形成し、
棚板2の上面部19の先端を下方に折曲して係合
部25とし前記ブラケツト3の縦溝23又は段部
24に係止する等、任意の係止手段を採用しうる
のであり、従来のようにブラケツトを溶着等によ
り強固に固定しておく必要がなく、ブラケツト3
及び棚板2の取付が非常に容易で取付工程を簡略
化でき、また棚板の着脱が簡単にできるので、棚
の高さ変更も容易に行えるのである。
尚、本考案に係る傾斜棚は上記の実施例に限定
されるものではなく、例えば傾斜棚の傾斜角度等
は棚の設置場所により適宜設定できるものであ
り、また上下に複数の傾斜棚を並設するときに
は、第3図の如く上位の棚の取付角度を小さく設
定し、下位の棚の傾斜角度を大きく設定すれば、
棚の前に立つたときに上の棚から下の棚までをよ
り見やすいものにすることができる。また、傾斜
棚を取付ける場所としては、上記実施例のように
棚装置としてのフレームではなく室内の壁面、又
は家具の側面等に取付けるようにしてもよい。
〔考案の効果〕
上述の如く、本考案に係る傾斜棚は略水平な上
辺部と該上辺部に隣接する略垂直方向の取付辺部
を有し、前記上辺部の他端からは該上変部に隣接
し前記取付辺部に対して傾斜してなる傾斜辺部を
形成してなる板状ブラケツトと、前記ブラケツト
の上辺部に下面を当接する略水平な上面部と該上
面部に連続し前記ブラケツトの傾斜辺部に下面を
当接する棚面部とを有し、前記棚面部の下端から
該棚面部に対して略直角方向に係止辺を突設して
なる棚板と、よりなり、棚板の上面部及び棚面部
の下面をブラケツトの上辺部及び傾斜辺部に当接
させた状態でブラケツトの上辺部と棚板の上面部
との間を係止手段にて係止してなることを特徴と
し、金属板等にて簡単に作成可能で棚板の傾斜角
度の設定も容易であり、また板状のブラケツトの
端縁部にて棚板を支持してなるので支持強度が大
きく、更に棚板上に載置する物品の重量による荷
重をブラケツトの上辺部と傾斜辺部との両辺に分
散して各部に均等に荷重がかかるような構造とし
たことによりブラケツトに無理な力がかかること
なく簡単な構造でかつ溶接等にて強固に取付ける
必要もなく安定した支持状態を確保しうるととも
に棚板にて取付部が被覆されるので外観もよく、
また使用面としての棚面部、係止辺にビス等を使
用しないので邪魔にならず使いやすい傾斜棚を提
供しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る傾斜棚を用いた棚装置の
一実施例を示す斜視図、第2図は前記棚装置の正
面図、第3図は前記棚装置の側面図、第4図は前
記棚装置の平面図、第5図は傾斜棚の取付部の構
造を示す要部斜視図、第6図は前記取付部の部分
断面側面図、第7図〜第9図はブラケツトと棚板
との係止手段の他の実施例を示す説明用側面図で
ある。 1:フレーム、2:棚板、3:ブラケツト、
4:脚、6:支柱、7,8:横杆、12:開孔、
13:フツク、14:上辺部、16:取付辺、1
7:傾斜辺部、18:取付金具、19:上面部、
20:棚面部、21:係止辺、22:ナイロンリ
ベツト、23:縦溝、24:段部、25:係合
部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 略水平な上辺部と該上辺部に隣接する略垂直方
    向の取付辺部を有し、前記上辺部の他端からは該
    上辺部に隣接し前記取付辺部に対して傾斜してな
    る傾斜辺部を形成してなる板状ブラケツトと、 前記ブラケツトの上辺部に下面を当接する略水
    平な上面部と該上面部に連続し前記ブラケツトの
    傾斜辺部に下面を当接する棚面部とを有し、前記
    棚面部の下端から該棚面部に対して略直角方向に
    係止辺を突設してなる棚板と、 よりなり、棚板の上面部及び棚面部の下面をブラ
    ケツトの上辺部及び傾斜辺部に当接させた状態で
    ブラケツトの上辺部と棚板の上面部との間を係止
    手段にて係止してなることを特徴とする傾斜棚。
JP15724087U 1987-10-13 1987-10-13 Expired JPH0342844Y2 (ja)

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JP15724087U JPH0342844Y2 (ja) 1987-10-13 1987-10-13

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JP15724087U JPH0342844Y2 (ja) 1987-10-13 1987-10-13

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JPH0161166U JPH0161166U (ja) 1989-04-18
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JP15724087U Expired JPH0342844Y2 (ja) 1987-10-13 1987-10-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2511642Y2 (ja) * 1989-10-11 1996-09-25 三菱農機株式会社 スクレ−パ収納籠の取付け装置

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JPH0161166U (ja) 1989-04-18

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