JP5605818B1 - 支柱取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】商品陳列棚等において、支柱同士を連結する連結部材や棚板を簡易かつ安定して取り付けられる支柱取付構造を提供する。
【解決手段】支柱2の各支柱部21に縦列かつ等間隔に配置された複数の係止孔21から任意に選択された第1の係止孔21aにブラケット3の第1の係止爪32を挿入し、次いで、第1の係止孔23aの直ぐ下側に設けられた第2の係止孔23bに第2の係止爪33を挿入してブラケット3を支柱2に取り付け、連結部材4の挿入孔41にフック部34を挿入させるとともに、切欠凹部42にブラケット3の本体31を嵌合させる。
【選択図】図6

Description

本発明は、商品陳列棚等において、支柱同士を連結する連結部材や棚板を簡易かつ安定して取り付けられる支柱取付構造に関する。
従来、スーパーなどにおいて、商品の陳列に使用されている商品陳列棚は、一般に、商品を載置する棚板の高さを任意に設定できるよう取り外し可能に構成されている等、なるべく組立てが容易に構成されている。例えば、そのような商品陳列棚として特許文献1に記載の商品陳列棚がある。この商品陳列棚3は、棚支柱2に取付けたブラケット4の上縁一部を切欠してかぎ形の係合突起4aを形成するとともに、該係合突起に位置を合わせて棚板5の裏面側にはストッパ片6を設け、該ストッパ片を前記係合突起へスライド式に引っ掛けて棚板をブラケット上に固定したものにおいて、外形U字形のストッパ片6の板面にテーパ状に引っ込んだ窪み6aを形成するとともに、その窪みの底部にブラケット側の係合突起へ差し込む係合穴6bを形成し、ブラケットに棚板を載せた状態でスライド式にストッパ片をブラケットの係合突起に差し込んで棚板が所定位置からずれたり脱落しないように固定されて組み立てられる。
特開平08−303944号公報
しかしながら、該商品陳列棚にあっては、前後両側から利用する場合を考えると、支柱の前面及び後面にそれぞれブラケット4を取り付け、棚板5を前後それぞれ2枚架設する必要があり、組み立てに時間がかかるといった問題が生ずる。
さらに、該商品陳列棚は、棚板5のがたつきを防止するため、ブラケット4の上縁に係合突起4aを複数形成している。それに伴い、棚板5の裏面にこの係合突起4aと係合するための係合穴6bを複数形成している。このように、特許文献1の商品陳列棚は、組み立てる際、棚板5裏面の係合穴6bをブラケット4の係合突起4aにスライドさせる作業は、棚板の裏面側を確認しながら行うため、作業者にとって非常に煩雑な作業となってしまう。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、支柱同士を連結する連結部材や棚板を簡易かつ安定して取り付けられる支柱取付構造を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するため、本発明は、縦列かつ等間隔に配置された複数の係止孔が設けられた支柱に、取付部材を取り付けるための支柱取付構造であって、取付部材はブラケットを介して支柱に着脱自在に取り付けられ、ブラケットは、支柱に取り付けた際に支柱に当接する細長状の本体と、本体の上部側に設けられるとともに、複数の係止孔から任意に選択された第1の係止孔に挿入する第1の係止爪と、本体の下側に設けられるとともに、第1の係止孔の直ぐ下側に設けられた第2の係止孔に挿入する第2の係止爪と、本体の正面側に設けられるとともに、取付部材を取り付けるためのフック部と、を備えるとともに、支柱に対し着脱自在に取り付けられ、取付部材にはフック部を挿入する挿入孔が設けられており、ブラケットは、第1の係止孔に第1の係止爪を挿入し、次いで第2の係止孔に第2の係止爪を挿入することにより支柱に取り付けられ、取付部材は、支柱に取り付けられたブラケットのフック部を挿入孔に挿入することにより取り付けられるとともに、前記ブラケットを取り付ける側の前記取付部材の端部には、前記本体を嵌合させ横方向のガタツキを防止するための切欠凹部を有することを特徴とする。
前記取付部材は、支柱同士を連結するための連結部材あるいは棚板であってもよい。
本発明によれば、縦列かつ等間隔に配置された複数の係止孔が設けられた支柱に、取付部材を取り付けるための支柱取付構造であって、取付部材はブラケットを介して支柱に着脱自在に取り付けられ、ブラケットは、支柱に取り付けた際に支柱に当接する細長状の本体と、本体の上部側に設けられるとともに、複数の係止孔から任意に選択された第1の係止孔に挿入する第1の係止爪と、本体の下側に設けられるとともに、第1の係止孔の直ぐ下側に設けられた第2の係止孔に挿入する第2の係止爪と、本体の正面側に設けられるとともに、取付部材を取り付けるためのフック部と、を備えるとともに、支柱に対し着脱自在に取り付けられ、取付部材にはフック部を挿入する挿入孔が設けられており、ブラケットは、第1の係止孔に第1の係止爪を挿入し、次いで第2の係止孔に第2の係止爪を挿入することにより支柱に取り付けられ、取付部材は、支柱に取り付けられたブラケットのフック部を挿入孔に挿入することにより取り付けられる構造とした。これにより、支柱同士を連結する連結部材や棚板を簡易かつ安定して取り付けられるといった効果を奏する。
本発明の支柱取付構造を適用した商品陳列棚の組立て構造を説明するための斜視図。 支柱の図であり、(a)は正面図、(b)は背面図。 ブラケットの図であり、(a)は側面図、(b)は正面図。 連結部材の図であり、(a)は上面図、(b)は(a)のA−A断面図。 図1の商品陳列棚の組立て手順を説明するための図であって、(a)ないし(c)は支柱にブラケットを取り付ける手順を説明するための図。 図1の商品陳列棚の組立て手順を説明するための図であって、(a)及び(b)はブラケットを介して支柱に連結部材を取り付ける手順を説明するための図。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施形態においては、本発明の支柱取付構造を商品陳列棚に適用した場合であって、取付部材を支柱同士を連結するための連結部材として説明するがこれに限定されるものではない。
図1には、本発明の支柱取付構造を適用した商品陳列棚1の組立て構造を説明するための斜視図が図示されており、商品陳列棚1は、一対の支柱2と、支柱2にそれぞれ着脱自在に取り付けられるブラケット3と、ブラケット3に着脱自在に取り付けられる連結部材4と、連結部材4上に載置されるとともに四隅に各支柱部21に対応する切欠部51が設けられた棚板5とから概略構成されている。なお、図1においては、商品陳列棚1の構造を分かりやすく説明するために、棚板5を2段架設する例とし、その下段においては既に棚板5が取り付けられている状態を図示し、上段においてはこれから連結部材4及び棚板5が取り付けられる状態を模式的に図示している。
図2には、支柱2が図示されており、(a)は正面図、(b)は背面図である。支柱2は、矩形断面を有する金属製のパイプからなり、所定間隔離間して設けられた支柱部21,21と、支柱部21,21同士を下方において連結する基板部22とから構成されている。各支柱部21の背面側には、縦列かつ等間隔に配置された複数の係止孔23が設けられており、商品陳列棚1に使用される際には、図1に示すように各支柱2,2に設けられた複数の係止孔23が向き合うようにして対向して立設される。
本実施形態における商品陳列棚1は、棚板5の設置高さをユーザが任意に選択することができ、それは、複数の係止孔23の中からブラケット3を取り付ける係止孔を選択することにより実現される。なお、各支柱部21にブラケット3を取り付ける具体的な方法については後述するが、本実施形態においては、複数の係止孔23のうち、ブラケット3を実際に取り付ける係止孔を、第1の係止孔23a及び第2の係止孔23bとしており、第2の係止孔23bは第1の係止孔23aの直ぐ下側に配置された係止孔である。
図3には、ブラケット3が図示されており、(a)は側面図、(b)は正面図である。ブラケット3は、金属製の部材であり、各支柱部21に取り付けた際に支柱部21に当接する細長状の本体31と、本体31の上部側に設けられるとともに第1の係止孔23aに挿入する第1の係止爪32と、本体31の下側に設けられるとともに第2の係止孔23bに挿入する第2の係止爪33と、本体31の正面側に設けられるとともに連結部材4を取り付けるためのフック部34と、を備える。第1の係止爪32は本体31に対し屈曲されて構成されており、このような形状にすることにより第1の係止孔23aに挿入し易く、かつブラケット3の抜け止めの効果を奏する。また、第2の係止爪33は本体31に対し略垂直に構成されており、このような形状にすることにより、ブラケット3を支柱部21に取り付けし易くする。
図4には、連結部材4が図示されており、(a)は上面図、(b)は(a)のA−A断面図である。連結部材4は、矩形断面を有する金属製のパイプからなり、その両端部には、フック部34を挿入する挿入孔41と、本体31を嵌合させるための切欠凹部42とを備えている。本実施形態においては、連結部材4に矩形断面を有する金属製のパイプを使用していることから、同図(b)に示すように、上面に対応する下面側にも同様に挿入孔41及び切欠凹部42が設けられている。
次に、本実施形態における商品陳列棚1の組立て手順について、図1、図5及び図6を用いて説明する。
図5には、各支柱部21にブラケット3を取り付ける手順が図示されており、次いで、図6には、ブラケット3を介して連結部材4を各支柱部21に取り付ける手順が図示されている。
まず、支柱部21の第1の係止孔23aに第1の係止爪32を先端から図5(a)に示すように挿入する。
次いで、第1の係止孔23aに第1の係止爪32を略挿入し終えたら、ブラケット3を第2の係止爪33が第2の係止孔23bに挿入されるように、同図(b)に示す矢印の向きに回転させる。
すると、同図(c)に示すように、支柱部21にブラケット3が取り付けられる。すなわち、ブラケット3は、第1の係止爪32と第2の係止爪33の2つの係止爪により支柱部21に取り付けられることとなる。このようなブラケット3の取付作業を、4つの支柱部21において同一の高さにおいて行う。なお、同図(c)においては、第1の係止爪32と支柱部21の内側との間に隙間が形成されているように図示されているが、作図上の都合によるものであり、当該隙間をゼロにすることは製造上出来ないが、この隙間が少なるようにブラケット3を製造すれば、ブラケット3を支柱部21に取り付けた際のガタツキを防止できるので好適である。
次に、図5(c)のようにして支柱部21に取り付けられたブラケット3に連結部材4を取り付ける手順について図6を参照して説明する。
図6(a)に示すように、図5(c)の状態のブラケット3に対し、フック部34の先端が連結部材4の下面側の挿入孔41、次いで上面側の挿入孔41に挿入されるようにして連結部材4が取り付けられる。この際、ブラケット3の本体31が、その上方から下面側の切欠凹部42、次いで上面側の切欠凹部42と順に嵌合され、同図(b)に示すように、連結部材4がブラケット3を介して支柱部21に取り付けられる。このような作業を4つの支柱部21において行うと、連結部材4がユーザ所望の高さに取り付けられることとなる。
そして、このようにして設置された連結部材4に対し、図1に示すように上方から棚板5を載置すれば、棚板5はユーザ所望の高さに設置されることとなる。
上述したように、本発明の支柱取付構造を商品陳列棚の連結部材に適用すれば、組立ての際に、ボルトやナット等が不要となり、簡易に組立てが可能となる。また、本発明の支柱取付構造を適用することにより、商品陳列棚の組立てが容易になる。さらに、切欠凹部42に本体31を嵌合させるような構造を採用することにより、連結部材4の横方向のガタツキも防止することができる。
なお、本実施形態の連結部材4における挿入孔41及び切欠凹部42のような構成を棚板5に設ければ、棚板5が連結部材の代わりになり、部品点数を減らせるといった効果を奏する。
1…商品陳列棚
2…支柱
21 …支柱部
22 …基板部
23 …係止孔
23a…第1の係止孔
23b…第2の係止孔
3…ブラケット
31…本体
32…第1の係止爪
33…第2の係止爪
34…フック部
4…連結部材(取付部材)
41…挿入孔
42…切欠凹部
5…棚板
51…切欠部

Claims (2)

  1. 縦列かつ等間隔に配置された複数の係止孔が設けられた支柱に、取付部材を取り付けるための支柱取付構造であって、
    取付部材はブラケットを介して支柱に着脱自在に取り付けられ、
    ブラケットは、支柱に取り付けた際に支柱に当接する細長状の本体と、本体の上部側に設けられるとともに、複数の係止孔から任意に選択された第1の係止孔に挿入する第1の係止爪と、本体の下側に設けられるとともに、第1の係止孔の直ぐ下側に設けられた第2の係止孔に挿入する第2の係止爪と、本体の正面側に設けられるとともに、取付部材を取り付けるためのフック部と、を備えるとともに、支柱に対し着脱自在に取り付けられ、
    取付部材にはフック部を挿入する挿入孔が設けられており、
    ブラケットは、第1の係止孔に第1の係止爪を挿入し、次いで第2の係止孔に第2の係止爪を挿入することにより支柱に取り付けられ、
    取付部材は、支柱に取り付けられたブラケットのフック部を挿入孔に挿入することにより取り付けられるとともに、
    前記ブラケットを取り付ける側の前記取付部材の端部には、前記本体を嵌合させ横方向のガタツキを防止するための切欠凹部を有すること
    を特徴とする支柱取付構造。
  2. 前記取付部材は、複数の支柱を連結するための連結部材あるいは棚板であることを特徴とする請求項1に記載の支柱取付構造。
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