JP5934512B2 - 物品陳列棚 - Google Patents

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本発明は、店舗等において物品の展示のために設置される物品陳列棚に関する。
店舗において商品等の物品を展示するための物品陳列棚は、その設置や移動、ディスプレイ方法の変更等を容易に行えるよう、支柱、脚、棚板等からなる組立式のものが多用されている。
このような物品陳列棚においては、床面上に間隔を隔てて二本一対で設置されるベース脚上に、それぞれ上方に延びる支柱が立設され、互いに隣接する二本の支柱どうしが、その上部と下部とでそれぞれ連結材により連結される。
ここで、支柱の上端部に連結される連結材は、中空の支柱の上端部に溝が形成され、この溝に、連結材の端部に設けられたフックが係止されている。
そして、物品陳列棚の耐震性を高めるため、連結材の上端部にフックが係止された連結材が容易に脱落しないよう、中空の支柱にキャップや止め具を嵌め込むことが行われている(例えば、特許文献1〜4参照。)。
特開2005−192765号公報 特許第3995221号公報 特開2003−52499号公報 特開平11−155709号公報
しかしながら、近年、より強大な地震が生じても耐え得るように、耐震性のさらなる向上が望まれている。具体的には、上記においてキャップや止め具が外れてしまった場合には、連結材のフックが支柱から脱落してしまう可能性がある。そして、連結材と支柱とが外れてしまうと、棚板上の物品や棚板自体が落下してしまう恐れがある。そこで、物品置列棚においては、支柱の上端部に連結された連結材の脱落をより確実に防止し、さらに耐震性を向上させることが望まれている。
そこでなされた本発明は、支柱の上端部に連結された連結材が脱落するのを防ぎ、耐震性を高めることのできる物品陳列棚を提供することである。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用する。
すなわち、本発明の物品陳列棚は、床面に沿って延び、床面上に間隔を隔てて二本一対で設置されるベース脚と、それぞれのベース脚上に設けられて上方に延び、棚板が装着可能とされた中空筒状の支柱と、互いに隣接する二本の支柱の上端部どうしを連結する上部連結材と、互いに隣接する二本の支柱どうしを下部にて連結する下部連結材と、を備え、支柱の上端部に係止溝が形成され、上部連結材の両端部に、支柱に係止される係止金具が設けられ、係止金具は、係止溝に挿入されて支柱において外周面と内周面とを挟み込むフックと、支柱の内周面に沿い、支柱の内周面から離間する方向への変位が規制された規制部材と、を有し、規制部材は、係止金具の上部から下方に向けて延出し、支柱の内周面に沿うよう配置された垂下片と、垂下片から支柱の内周面と平行にフックに向けて突出するように形成された第一突起と、フックに形成され、第一突起が挿入された開口部と、を備え、第一突起が開口部に干渉することによって、垂下片の、支柱の内周面から離間する方向への変位が規制されていることを特徴とする。
フックにより、支柱において外周面と内周面とを挟み込むのに加え、支柱の内周面から離間する方向への変位が規制された規制部材が支柱の内周面に沿うよう配置されることで、地震等により支柱の内周面から離間する方向への変位が生じたときにも、係止金具と支柱との連結が外れるのを防止できる。
また、係止溝に、当該係止溝の一方の側面から対向する他方の側面に向けて突出する第二突起が形成され、第二突起が開口部に係合することで、係止金具の支柱の軸線方向に沿った変位が規制されている構成とすることもできる。これにより、係止金具が、支柱の軸線方向に変位して支柱から脱落するのを防止できる。
本発明によれば、支柱の上端部に連結された連結材が脱落するのを防ぎ、耐震性を高めることが可能となる。これにより、棚板上の物品や棚板自体が落下してしまうのを防いで、被害を抑えることができる。
本実施形態に係る物品陳列棚の外観を示す斜視図である。 下部連結材を示す正面図である。 上部連結材を示す正面図である。 係止金具の三面図である。 係止金具の展開図である。 支柱の上端部を示す斜視図である。 支柱の上端部に上部連結材を連結させた状態を示す斜視図である。
以下、添付図面を参照して、本発明による物品陳列棚を実施するための最良の形態を説明する。しかし、本発明はこれらの実施例のみに限定されるものではない。
図1に示すように、物品陳列棚10は、床面上に間隔を隔てて互いに平行に二本一対で設置される中空筒状のベース脚11と、各ベース脚11から立設される一対の支柱12、12と、一対の支柱12、12の下端部どうしを互いに連結する下部連結材13と、一対の支柱12、12の上端部どうしを互いに連結する上部連結材14と、互いに隣接するベース脚11、11の先端部11s、11s間に架け渡されたキックプレート30を架け渡たすこともできる。
ベース脚11は、床面に沿って延びる断面矩形の筒状で、その下面11aに床面に接地するパッド15を備えている。
支柱12は、断面矩形の中空筒状で、その前後面12f、12rに、棚板等を係止して装着可能とするため、長手方向に所定の間隔をあけて略矩形状の係止孔16が複数貫通形成されている。ここで、係止孔16は、支柱の前後面12f、12rの幅方向に2列に形成されている。これは、支柱12の幅方向両側に棚板等のオプション部材が係止できるようにするためである。
また、支柱12は、その両側面12a、12bに、下部連結材13、上部連結材14等を係止するため、略矩形状の係止孔17Aや係止溝17Bが複数貫通形成されている。ここで、係止溝17Bは、支柱12の上端部に開口し下側に向けて形成され、支柱12の外周面から内周面に貫通する溝である。
図2に示すように、下部連結材13は、断面矩形の筒状をなした連結バー18と、連結バー18の両端部に設けられた係止金具19と、が一体に設けられている。
係止金具19は、連結バー18の少なくとも両側面に溶接されたプレート19a,19aと、プレート19a、19aに突出形成された係止フック19b、19bと、を有する。そして、下部連結材13は、両端に突出形成された係止フック19b、19bを両側の支柱12、12の係止孔17A、17Aに係止させることにより、両側の支柱12、12をその下部どうしにおいて互いに連結する。
図3に示すように、上部連結材14は、断面矩形の筒状をなした連結バー20と、連結バー20の両端部に設けられた係止金具21と、が一体に設けられている。
図4に示すように、係止金具21は、連結バー20の上面に沿う上部プレート部21aと、上部プレート部21aの両側から連結バー20の両側面に沿うよう下方に延びるサイドプレート部21b、21bと、を有する。
サイドプレート部21b、21bのそれぞれには、連結バー20の軸線方向に沿って連結バー20の端部よりも突出するフック22が形成されている。フック22は、サイドプレート部21bから連続して連結バー20の軸線方向に沿って延びる延出部22aと、延出部22aから連結バー20の軸線方向に直交して下方に向けて延びる係止爪部22bと、を有したL字状をなしている。ここで、係止爪部22bと、サイドプレート部21bの端部21cとの間には、支柱12の板厚に所定のクリアランスを加えた寸法の隙間S1が形成されている。
また、フック22の延出部22aには、サイドプレート部21b、21部同士が対向する方向に貫通する貫通開口部(開口部)23が形成されている。貫通開口部23は、例えば矩形に形成されている。
上部プレート部21aの端部には、上部プレート部21aから直交して下方に延びるよう折り曲げ形成された垂下片(規制部材)25が形成されている。この垂下片25は、サイドプレート部21bの端部21cとの間に、支柱12の板厚に所定のクリアランスを加えた寸法の隙間S1が形成されている。
垂下片25の幅方向両側には、サイドプレート部21b、21部同士が対向する方向にフック22に向けて突出する突起(第一突起)26,26が形成されている。この突起26、26は、貫通開口部23内に挿入されている。これにより、垂下片25は、突起26と貫通開口部23との干渉により、サイドプレート部21bの端部21cから離間する方向(垂下片25の厚さ方向)への変位が規制されている。
また、垂下片25の先端部25aは、先端に行くにしたがいサイドプレート部21bの端部21cから離間するよう、折り曲げられている。これにより、垂下片25の先端部25aと、サイドプレート部21bの端部21cとの間隔がテーパ状に広がっている。
図5に示すように、このような係止金具21は、上部プレート部21a、サイドプレート部21b、フック22、垂下片25に応じた展開形状を有した平板状の金属板100をプレス打ち抜きし、上部プレート部21aと垂下片25との境界部分P1で折り曲げ形成した後、上部プレート部21aとサイドプレート部21b、21bの境界部分P2で折り曲げることにより形成される。このとき、貫通開口部23に垂下片25の突起26を挿入させる。
さて、図6に示すように、支柱12の上端部に形成された係止溝17B,17Bは、両側のフック22の間隔と略同じ間隔で形成されている。これら二本一対の係止溝17B、17Bにより、係止溝17B、17Bの間には、帯状の挿入片50が形成されている。
ここで、各係止溝17Bにおいて、一方の側面には、他方の側面に向けてサイドプレート部21b、21部同士が対向する方向に突出する突起(第二突起)51、51が形成されている。本実施形態では、突起51は、各係止溝17Bにおいて挿入片50を構成する側面50aから反対側の側面に向けて突出し、すなわち支柱12において内側から外側に向けて突出している。挿入片50の両側には、側方に突出する突起(第二突起)51、51が形成されている。各突起51は、その上部が、下方に行くにしたがい突起51が設けられた側面50aからの突出寸法が増大する傾斜面51aとされ、下部が、側面50aに直交する直交面51bとされている。
上記のような構成において、上部連結材14を支柱12の上端部に連結するには、図7に示すように、その両端部の係止金具21のフック22を、支柱12の軸線方向に沿って支柱12の係止溝17B、17Bに挿入していく。具体的には、フック22の係止爪部22bを支柱12の内部空間に挿入し、延出部22aを係止溝17B、17B内に挿入する。このとき、垂下片25は、中空の支柱12の内部空間側に挿入される。垂下片25の先端部25aはテーパ状に広がっているので、垂下片25とサイドプレート部21bの端部21cとの間に、挿入片50を円滑に導き入れることができる。
すると、支柱12の壁部は、サイドプレート部21bとフック22の係止爪部22bとの間に嵌り込むこととなる。すなわち、支柱12の外周面12sに、係止溝17B、17Bよりも下方の部分において、係止金具21のサイドプレート部21bの端部21cが突き当たる。また、支柱12の内周面12tに、係止溝17B、17Bよりも下方の部分において、係止爪部22bが突き当たる。これにより、サイドプレート部21bとフック22により、支柱12の外周面12sと内周面12tとを挟み込む。この状態で、挿入片50には内周面12t側で垂下片25が突き当たっている。
係止金具21を、フック22の延出部22aが係止溝17Bの下端に突き当たるまで押し下げると、挿入片50の両側に形成された突起51、51が、貫通開口部23に嵌り込む。このとき、突起51は、上部が傾斜面51aであるので、突起51が貫通開口部23にスムーズに嵌り込み、下部が直交面51bであるので、突起51と貫通開口部23との係合により、係止金具21の支柱12からの抜け止めとして機能する。
このようにして、係止金具21の支柱12への嵌め込みが完了し、上部連結材14が支柱12、12の上端部の間に連結される。
上述したような構成によれば、上部連結材14の係止金具21は、フック22により支柱12を外周面12sと内周面12tとを挟み込むようにして係止された状態で、挿入片50に垂下片25が突き当たっている。そして、この垂下片25は、サイドプレート部21bに形成された貫通開口部23に嵌り込んでおり、垂下片25が挿入片50の表面(支柱12の内周面12t)から離間する方向に変形するのを規制されている。
これにより、強大な地震等により横方向の外力が作用したときにも、係止金具21が支柱12の上端部から外れるのを確実に防ぐことができる。
また、挿入片50には突起51、51が形成されており、これが係止金具21の貫通開口部23に係合しているので、係止金具21が支柱12から抜けるのを防ぐことができる。これによって、地震等によって、縦方向の外力が作用したときにも、係止金具21が支柱12の上端部から外れるのを確実に防ぐことができる。
このようにして、物品陳列棚10の耐震性を高めることができる。
しかも、上部連結材14は、支柱12に対して上方から嵌め込むのみでよく、組立作業を容易に行うことができる。
(その他の実施形態)
なお、本発明の物品陳列棚は、図面を参照して説明した上述の各実施形態に限定されるものではなく、その技術的範囲において様々な変形例が考えられる。
例えば、突起51を挿入片50に設けるようにしたが、この突起51は、挿入片50に対し、係止溝17Bを挟んだ反対側に形成しても良い。
さらに、例えば、支柱12には、棚板に限らず、他の様々なオプション部品を装着することができる。
また、上記実施形態では、物品陳列棚10は、二本の支柱12,12のみを備える構成としたが、三本以上の支柱12を併設し、互いに隣接する二本の支柱12、12間を下部連結材13、上部連結材14で連結して棚板を設けるようにしても良い。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更することが可能である。
10 物品陳列棚
11 ベース脚
12 支柱
12s 外周面
12t 内周面
13 下部連結材
14 上部連結材
15 パッド
17A 係止孔
17B 係止溝
20 連結バー
21 係止金具
21a 上部プレート部
21b サイドプレート部
21c 端部
22 フック
22a 延出部
22b 係止爪部
23 貫通開口部(開口部)
25 垂下片(規制部材)
25a 先端部
26 突起(第一突起)
30 キックプレート
50 挿入片
50a 側面
51 突起(第二突起)
51a 傾斜面
51b 直交面

Claims (2)

  1. 床面に沿って延び、前記床面上に間隔を隔てて二本一対で設置されるベース脚と、
    それぞれの前記ベース脚上に設けられて上方に延び、棚板が装着可能とされた中空筒状の支柱と、
    互いに隣接する二本の支柱の上端部どうしを連結する上部連結材と、
    互いに隣接する二本の支柱どうしを下部にて連結する下部連結材と、を備え、
    前記支柱の上端部に係止溝が形成され、
    前記上部連結材の両端部に、前記支柱に係止される係止金具が設けられ、
    前記係止金具は、
    前記係止溝に挿入されて前記支柱において外周面と内周面とを挟み込むフックと、
    前記支柱の内周面に沿うよう配置され、前記支柱の前記内周面から離間する方向への変位が規制された規制部材と、を有し、
    前記規制部材は、前記係止金具の上部から下方に向けて延出し、前記支柱の内周面に沿うよう配置された垂下片と、
    前記垂下片から前記支柱の内周面と平行に前記フックに向けて突出するよう形成された第一突起と、
    前記フックに形成され、前記第一突起が挿入された開口部と、を備え、
    前記第一突起が前記開口部に干渉することによって、前記垂下片の、前記支柱の前記内周面から離間する方向への変位が規制されていることを特徴とする物品陳列棚。
  2. 前記係止溝に、一方の側面から対向する他方の側面に向けて突出する第二突起が形成され、
    前記第二突起は、前記開口部に係合することで、前記係止金具の前記支柱の軸線方向に沿った変位が規制されていることを特徴とする請求項に記載の物品陳列棚。
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