JP2007085608A - 組込式加熱調理器 - Google Patents

組込式加熱調理器 Download PDF

Info

Publication number
JP2007085608A
JP2007085608A JP2005273375A JP2005273375A JP2007085608A JP 2007085608 A JP2007085608 A JP 2007085608A JP 2005273375 A JP2005273375 A JP 2005273375A JP 2005273375 A JP2005273375 A JP 2005273375A JP 2007085608 A JP2007085608 A JP 2007085608A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
heating cooker
heating
built
side wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005273375A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007085608A5 (ja
JP4553818B2 (ja
Inventor
Takashi Sunaga
隆司 須永
Toshihiro Suzuki
俊博 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Priority to JP2005273375A priority Critical patent/JP4553818B2/ja
Publication of JP2007085608A publication Critical patent/JP2007085608A/ja
Publication of JP2007085608A5 publication Critical patent/JP2007085608A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4553818B2 publication Critical patent/JP4553818B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

【課題】 加熱調理器と調理器収容部との間のすき間を、これらになんら加工することなく容易かつ確実に閉塞することができ、外れたり落下したりすることのないカバー体を有する組込式加熱調理器を提供すること。
【解決手段】 上面及び前面に開口部を有し流し台に設けられた調理器収容部に組込まれる加熱調理器1と、この加熱調理器1に取付けられ、加熱調理器1の側壁と調理器収容部の側壁又は前面開口部の側縁との間に形成されたすき間を閉塞するカバー体20とを有し、このカバー体を、断面ほぼコ字状の本体部21と、本体部21の背面側のほぼ中央部から突設され、加熱調理器1に設けた係止穴6に挿入して下方に移動させることにより係止穴6に係止する係止爪23を有する係止片22とによって構成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、流し台等に組込まれて使用される組込式加熱調理器に関するものである。
組込式加熱調理器は、一般に、流し台等に設けられ上面と前面が開口された調理器収容部内に組込まれているが、調理器収容部の側壁と加熱調理器の側壁との間にすき間が生じる。このため、このすき間からごみなどが侵入して不潔になり易いので、すき間を閉じることが必要である。
従来の組込式加熱調理器に、後面側に調理器本体の側壁に設けた係合部に係合する係合爪を有し、操作部の前面を覆うと共に、操作部側の調理器本体の側壁と、流し台の前面開口部との間に形成されたすき間を覆う操作部側カバーと、背面側に調理器本体の側壁に設けた係合部に係合する係合爪を有し、焙焼器側の調理器本体の側壁と流し台の前面開口部との間に形成されたすき間を覆うT字状の焙焼器側カバーとを備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−121266号公報(第4−5頁、図1−6)
特許文献1に記載の組込式加熱調理器は、操作部の前面を覆う大きな操作部側カバーと焙焼器側カバーとにより、調理器本体と流し台に設けた調理器収容部と前面開口部との間に形成されたすき間を覆うようにしているので、構造が複雑になるばかりでなく、コストが大幅に増加する。
また、操作部側カバーと焙焼器側カバーは、その係合爪を調理器本体に設けた係合部に係合させるだけなので、操作部を操作する際に操作部側に外力が加えられたり、振動などによって外れ易いという問題がある。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、加熱調理器と流し台の調理器収容部との間のすき間を、これらになんら加工することなく容易かつ確実に閉塞することができ、外れたり落下したりすることのないカバー体を有する組込式加熱調理器を提供することを目的としたものである。
本発明に係る組込式加熱調理器は、上面にトッププレートが設けられ前面に突出して加熱庫扉及び前面操作部が設けられた本体ケース内に、加熱体、該加熱体の駆動制御回路、該駆動制御回路等を冷却する送風機等が設けられ、上面及び前面に開口部を有し流し台に設けられた調理器収容部に組込まれる加熱調理器と、該加熱調理器に取付けられ、前記加熱庫扉及び前面操作部の側壁と、前記調理器収容部の側壁又は前面開口部の側縁との間に形成されたすき間を閉塞するカバー体とを有し、前記カバー体を、断面ほぼコ字状の本体部と、該本体部の背面側のほぼ中央部から突設され、前記本体ケースに設けた係止穴に挿入して下方に移動させることにより該係止穴に係止する係止爪を有する係止片とによって構成したものである。
本発明によれば、加熱調理器と流し台に設けた調理器収容部との間のすき間を、これらになんら加工することなく、簡単な構造のカバー体により容易かつ確実に閉塞することができ、外れたり落下したりすることがない。
[実施の形態1]
図1は本発明の実施の形態1に係る組込式加熱調理器の斜視図、図2は図1のA−A断面図である。
上面が開口した組立式加熱調理器1(以下、加熱調理器という)の本体ケース2は、前面側が段部3を介して突出し、突出部の前面には両側にフランジ部5a,5b(以下、単に5と記すことがある)を残して前面開口部4が設けられており、後部側には下方に向って前面側に傾斜する傾斜面が形成されている。6はフランジ部5a,5bの上下方向に設けたスリット状の係合穴である。
7は非磁性材料からなり外周が支持枠8に保持されて、本体ケース2の上面開口部を覆って装着されたトッププレートである。このトッププレート7の上面には、調理具の載置位置を表示するサークルライン9a,9b,9cが印刷により設けられており、また、支持枠8の前面側には上面操作部10が設けられ、後面側には排気口11が開口している。
本体ケース2の前面開口部4の一方の側には、本体ケース2内に設けた加熱庫(図示せず)に引出し式に出し入れ可能に挿入された加熱皿に連結された加熱庫扉12が設けられている。13は加熱庫扉12のハンドルである。
また、加熱庫扉12に隣接して操作つまみ15等を有する前面操作部14が設けられており、これら加熱庫扉12及び前面操作部14は、前面開口部4の両側に設けたフランジ部5a,5bより若干前方に突出している。
本体ケース2内には、トッププレート7のサークルライン9a〜9cに対応して誘導加熱コイルや電気抵抗ヒータの如き加熱体16が載置されており、その下部には加熱体16を駆動する駆動制御回路17が設けられている。また、下部には電源回路18が設けられており、後部には駆動制御回路17や電源回路18などを冷却するための送風機19が配置されている。なお、本体ケース2内の部品の構成及びその配置はこれに限定するものではなく、適宜変更することができる。
20は本体ケース2の前面側に突出した加熱庫扉12及び前面操作部14の側壁と、後述の流し台30に設けた加熱調理器収容部31(以下、調理器収容部という)の側壁との間に形成されたすき間G(図6参照)を覆って閉塞するカバー体である。
図3はカバー体20の斜視図、側面図及び背面図である。
本体部21は断面コ字状に形成されており、その幅Wは本体ケース1の前面側に突出した加熱庫扉12及び前面操作部13の側壁と、流し台30の調理器収容部31の側壁との間に形成されたすき間Gの幅とほぼ等しく、高さHは加熱庫扉12及び前面操作部14の高さと、また、厚み(深さ)Tはこれらのフランジ部5a,5bからの突出長と、それぞれほぼ等しく形成されている。
本体部21の背面側のほぼ中央部には、幅方向の一方の側に片寄って、下方に係止爪23を有する係止片22が突設されている。この係止片22の板厚は本体ケース2のフランジ部5に設けた係止穴6に挿入しうる厚さとなっており、上下方向の高さh1は係止穴6の上下方向の長さhより短く形成されている。また、本体部21の周壁の背面側と係止爪23との間には、フランジ部5の板厚とほぼ等しいすき間gが形成されている。なお、係止片22の先端部の上下は切除されて傾斜面が形成され、フランジ部5に設けた係止穴6に挿入し易いようになっている。
また、係止片22の上下には、係止片22より間隔Sだけ他方の側に片寄って、係止片22と平行にこれより長いガタ防止片24a,24bが突設されており、この間隔Sは、本体ケース2の側壁からフランジ部5の係止穴6までの幅とほぼ等しいか又はこれより僅かに狭く形成されている。
上記のように構成した図1の加熱調理器1は、図4に示すように、流し台30に設けられて上面が開口した(上面開口部32)凹状の調理器収容部31内に組込まれる。33は流し台30の前面板34に設けた調理器収容部31の前面開口部である。
組込みにあたっては、図5(a)に示すように、加熱調理器1を前面側を斜め下方にして上面開口部32から調理器収容部31内に挿入し、ついで、図5(b)に示すように、加熱調理器1をほぼ水平にしていトッププレート7の保持枠8を上面開口部32の周縁に係止させ、保持する。このとき、本体ケース2の前面側に突出する加熱庫扉12及び前面操作部14の前面は、流し台30の前面板34とほぼ同一平面上に位置する。
このようにして、加熱調理器1を流し台30に組込んだ状態を図6に示す。この状態では、加熱庫扉12及び前面操作部14の側壁と調理器収容部31の側壁との間には、すき間Gが存在する。本実施の形態においては、図7に示すように、カバー体20の係止片22をフランジ部5a,5bの係止穴6に挿入して、カバー体20によりすき間Gを閉塞するようにしたものである。
カバー体20によりすき間Gを閉塞するにあたっては、先ず、図8(a)に示すように、カバー体20の本体部21の上面を本体ケース2の段部3より上方に位置させ、その係止片22をフランジ部5の係止穴6に挿入する。
ついで、図8(b)に示すように、カバー体20を押し下げて、係止片22の係止爪23を係止穴6の下縁に係止させる。このとき、本体部21の上面は、段部3とほぼ同一平面上に位置する。
これにより、図9に示すように、すき間Gはカバー体20で閉塞され、その前壁は前面操作部14の前面及び流し台30の前面板34とほぼ同一平面上に位置する。また、ガタ防止片24a,24bは、本体ケース2の側壁に当接又は圧接される。このときの状態を図10に示す。
上記の説明では、前面操作部14と流し台30の調理器収容部31の側壁との間のすき間Gを、カバー体20で覆って閉塞した場合を示したが、加熱庫扉12と調理器収容部31の側壁との間のすき間Gも、同様にしてカバー体20で閉塞することができる。ただし、この場合は、係止片22及びガタ防止片24a,24bを、図3の場合と反対側に片寄って設けることが必要である。
本実施の形態によれば、簡単な構造のカバー体20に設けた係止爪23を、本体ケース2の前面開口部4の両側に設けたフランジ部5の係止穴6の下縁に係止するだけで、すき間Gを確実に閉塞することができ、外れたり落下したりすることがなく、意匠的にも優れた組込式加熱調理器を得ることができる。
また、カバー体20に設けたガタ防止片24a,24bが本体ケース2の側壁に当接又は圧接され、かつ、係止片23とガタ防止片24a,24bにより本体ケース2を挾持するようにしたので、カバー体20がガタツクことがない。
さらに、加熱調理器1を流し台30に組込んだ状態で、加熱調理器1及び流し台30になんら加工することなくカバー体20を装着することができるので、取付作業がきわめて簡単である。
[実施の形態2]
図10は本発明の実施の形態2に係る加熱調理器の斜視図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
本実施の形態に係る加熱調理器は、実施の形態1の場合のように、本体ケース2の前面開口部4の両側にフランジ部5a,5bを設けず、加熱庫扉12と前面操作部14の側壁を、本体ケース2の側壁と同一平面上に位置させたものである。
本実施の形態においては、加熱庫扉12及び前面操作部14の側壁と、調理器収容部31の側壁との間のすき間Gを閉塞するために、図12に示すような止め具25を用いてカバー体20と取付けるようにしたものである。この止め具25は、前面26、長片27、短片28によりほぼJ字状に形成され、その前面26には係止穴29が設けられており、あらかじめ本体ケース2の側壁の前端部に、その長片27がねじ止め、溶接等により取付けられる。
このような止め具25が取付けられた加熱調理器1は、流し台30の調理器収容部31に組込まれ、図13に示すように、前記すき間Gに、実施の形態1の場合と同様にカバー体20を挿入し、その係止片2を止め具25の係止穴29に挿入して係止爪23を係止穴29の下縁に係止させ、ガタ防止片24a,24bを止め具25の短片28に当接又は圧接させればよい。
本実施の形態においても、実施の形態1の場合とほぼ同様の効果を得ることができる。
上記の説明では、本体ケース2に設けた加熱庫扉12及び前面操作部14の側壁と、調理器収容部31の側壁との間のすき間Gを、カバー体20によって閉塞する場合を示したが、前面開口部33が調理器収容部31の両側壁より内側に設けられている場合(前面開口部33の幅が調理器収容部31の幅より狭い場合)も、加熱庫扉12及び前面操作部14の側壁と前面開口部33の内側縁との間のすき間を、同様にしてカバー体20により閉塞することができる。
本発明の実施の形態1に係る組込式加熱調理器の斜視図である。 図1のA−A断面図である。 図1のカバー体の斜視図、側面図及び背面図である。 組込式加熱調理器が組込まれる流し台の要部の斜視図である。 流し台に組込式加熱調理器を組込む手順の一例を示す説明図である。 流し台に組込式加熱調理器を組込んだ状態を示す斜視図である。 本体ケースのフランジ部にカバー体を取付ける手順の説明図である。 本体ケースのフランジ部にカバー体を取付ける手順の説明図である。 組込式加熱調理器にカバー体を取付けた状態を示す平断面図である。 図6の組込式加熱調理器と調理器収容部の側壁との間のすき間をカバー体で閉塞した状態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態2に係る組込式加熱調理器の斜視図である。 図11の本体ケースにカバー体を取付けるための止め具の説明図である。 図11の組込式加熱調理器と調理器収容部の側壁との間のすき間をカバー体で閉塞した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 組込式加熱調理器、2 本体ケース、5a,5b フランジ部、6 係止穴、7 トッププレート、8 支持枠、12 加熱庫扉、14 前面操作部、16 加熱体、17 駆動制御回路、18 電源回路、19 送風機、20 カバー体、21 本体部、22 係止片、24a,24b ガタ防止片、25 止め具、29 係止穴、30 流し台、31 調理器収容部、32 上面開口部、33 前面開口部、34 前面板、G すき間。

Claims (4)

  1. 上面にトッププレートが設けられ前面に突出して加熱庫扉及び前面操作部が設けられた本体ケース内に、加熱体、該加熱体の駆動制御回路、該駆動制御回路等を冷却する送風機等が設けられ、上面及び前面に開口部を有し流し台に設けられた調理器収容部に組込まれる加熱調理器と、
    該加熱調理器に取付けられ、前記加熱庫扉及び前面操作部の側壁と、前記調理器収容部の側壁又は前面開口部の側縁との間に形成されたすき間を閉塞するカバー体とを有し、
    前記カバー体を、断面ほぼコ字状の本体部と、該本体部の背面側のほぼ中央部から突設され、前記本体ケースに設けた係止穴に挿入して下方に移動させることにより該係止穴に係止する係止爪を有する係止片とによって構成したことを特徴とする組込式加熱調理器。
  2. 前記本体ケースの前面開口部の両側に、係止穴を有するフランジ部を設けたことを特徴とする請求項1記載の組込式加熱調理器。
  3. 前記本体ケースの側壁の前面側に、前面に係止穴を有するほぼJ字状の止め具を取付けたことを特徴とする請求項1記載の組込式加熱調理器。
  4. 前記カバー体の係止片の上下に、本体ケースの側壁又は止め具に当接するガタ防止片を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の組込式加熱調理器。
JP2005273375A 2005-09-21 2005-09-21 組込式加熱調理器 Active JP4553818B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005273375A JP4553818B2 (ja) 2005-09-21 2005-09-21 組込式加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005273375A JP4553818B2 (ja) 2005-09-21 2005-09-21 組込式加熱調理器

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2007085608A true JP2007085608A (ja) 2007-04-05
JP2007085608A5 JP2007085608A5 (ja) 2008-03-21
JP4553818B2 JP4553818B2 (ja) 2010-09-29

Family

ID=37972752

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005273375A Active JP4553818B2 (ja) 2005-09-21 2005-09-21 組込式加熱調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4553818B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015154849A (ja) * 2014-02-20 2015-08-27 パナソニックIpマネジメント株式会社 加熱調理器
JP2021014969A (ja) * 2019-07-16 2021-02-12 三菱電機株式会社 加熱調理器

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58199240A (ja) * 1982-05-17 1983-11-19 Nissan Motor Co Ltd 車両用室内トリムの取付構造
JPH0340167Y2 (ja) * 1986-03-25 1991-08-23
JPH0342836Y2 (ja) * 1984-12-29 1991-09-09
JPH06257766A (ja) * 1993-03-08 1994-09-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 組込み型ガス調理機器
JP2647470B2 (ja) * 1988-11-25 1997-08-27 松下電工株式会社 収納用回動体の支柱への取り付け構造
JPH09280574A (ja) * 1996-04-09 1997-10-31 Paloma Ind Ltd 組込型調理器
JPH10110957A (ja) * 1996-10-03 1998-04-28 Paloma Ind Ltd 組込型調理器
JPH1156549A (ja) * 1997-08-11 1999-03-02 Okamura Corp 棚装置
JP2003208970A (ja) * 2002-01-15 2003-07-25 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器
JP2004218981A (ja) * 2003-01-16 2004-08-05 Osaka Gas Co Ltd 加熱調理器
JP2005121266A (ja) * 2003-10-15 2005-05-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 組込式調理器

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58199240A (ja) * 1982-05-17 1983-11-19 Nissan Motor Co Ltd 車両用室内トリムの取付構造
JPH0342836Y2 (ja) * 1984-12-29 1991-09-09
JPH0340167Y2 (ja) * 1986-03-25 1991-08-23
JP2647470B2 (ja) * 1988-11-25 1997-08-27 松下電工株式会社 収納用回動体の支柱への取り付け構造
JPH06257766A (ja) * 1993-03-08 1994-09-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 組込み型ガス調理機器
JPH09280574A (ja) * 1996-04-09 1997-10-31 Paloma Ind Ltd 組込型調理器
JPH10110957A (ja) * 1996-10-03 1998-04-28 Paloma Ind Ltd 組込型調理器
JPH1156549A (ja) * 1997-08-11 1999-03-02 Okamura Corp 棚装置
JP2003208970A (ja) * 2002-01-15 2003-07-25 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器
JP2004218981A (ja) * 2003-01-16 2004-08-05 Osaka Gas Co Ltd 加熱調理器
JP2005121266A (ja) * 2003-10-15 2005-05-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 組込式調理器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015154849A (ja) * 2014-02-20 2015-08-27 パナソニックIpマネジメント株式会社 加熱調理器
JP2021014969A (ja) * 2019-07-16 2021-02-12 三菱電機株式会社 加熱調理器
JP7158347B2 (ja) 2019-07-16 2022-10-21 三菱電機株式会社 加熱調理器

Also Published As

Publication number Publication date
JP4553818B2 (ja) 2010-09-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100953978B1 (ko) 냉장고용 텔레비전 장착구조
JP5312766B2 (ja) 取手部材を備えた遊技機用筐体
JP4297064B2 (ja) 炊飯器
JP4553818B2 (ja) 組込式加熱調理器
JP2017066823A (ja) 壁用点検口
JP3548093B2 (ja) 炊飯ジャーの蓋
JP5536708B2 (ja) 加熱調理器用操作装置
JP4918413B2 (ja) 冷蔵ショーケース
JP2007085608A5 (ja)
JP2009250591A (ja) 加熱調理器
JP3648017B2 (ja) ユニット品の固定構造
JPH10110957A (ja) 組込型調理器
JP2004286275A (ja) ビルトイン式コンロ
JP2004166777A (ja) スロットマシン
JP2004135960A (ja) ガスグリル
JP4107217B2 (ja) 組込式調理器
JP2008125635A (ja) 収納ユニット
JP5456603B2 (ja) コンロ
JP2001112641A (ja) グリル手段付加熱調理装置
JP3116946B2 (ja) パチンコ機
JP2009146702A (ja) 加熱調理器
JP4519800B2 (ja) 遊技機
JP4628301B2 (ja) 遊技機
JP3762674B2 (ja) 加熱調理装置
JP5405411B2 (ja) 筐体のパネル取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080130

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080130

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100325

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100330

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100525

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100706

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100713

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130723

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4553818

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250