JP5456603B2 - コンロ - Google Patents

コンロ Download PDF

Info

Publication number
JP5456603B2
JP5456603B2 JP2010152986A JP2010152986A JP5456603B2 JP 5456603 B2 JP5456603 B2 JP 5456603B2 JP 2010152986 A JP2010152986 A JP 2010152986A JP 2010152986 A JP2010152986 A JP 2010152986A JP 5456603 B2 JP5456603 B2 JP 5456603B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer shell
case
board
mounting member
shell case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010152986A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012013391A (ja
Inventor
竜司 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rinnai Corp filed Critical Rinnai Corp
Priority to JP2010152986A priority Critical patent/JP5456603B2/ja
Publication of JP2012013391A publication Critical patent/JP2012013391A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5456603B2 publication Critical patent/JP5456603B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、コンロ、特に基板取付部材の取付構造に関する。
従来、コンロにおいて、電子部品を搭載した電装樹脂基板を取り付けるための基板取付部材は、ねじ(ビス)を用いてコンロ本体の外郭ケースに固定されていた。
尚、特許文献1には、火力調整装置のバルブボディを搭載したブラケットを、ねじを用いて板金製ハウジング(外殻ケース)の右側板に固定することが記載されている。
特開平7−63336号公報
しかしながら、組立製造やメンテナンス交換の際に電装樹脂基板を組み付け又は取り外すとき、ねじを脱着させる必要がある。そのため、手間がかかり、作業性が好ましくなかった。また、ねじによるハーネスの損傷、噛み込みやねじが紛失するおそれもあった。さらに、ねじの締め過ぎにより、コンロ本体のねじ穴が破損して、再組み付けができなくなる場合もあった。
上記の点に鑑み、本発明は、ねじを用いることなく、ねじを用いた場合に比べて作業性が良好であり、且つねじ締結と同等の強固な固定状態を維持することが可能な基板取付部材の取付構造を有するコンロを提供することを目的とする。
本発明は、電子部品が搭載された電装樹脂基板と、該電装樹脂基板が固定された基板取付部材と、該基板取付部材が取り付けられ、器体の外殻を構成する外殻ケースと、該外殻ケースに装着される天板とを備えるコンロであって、前記天板が端部に下方に垂れ下がる垂下片を有し、前記外殻ケースに取り付けた前記基板取付部材の取り外し方向端部が、取り外し方向への移動を阻止するように、前記垂下片の垂れ下がる面と当接することを特徴とする。
本発明によれば、天板が端部に下方に垂れ下がる垂下片を有し、外殻ケースに取り付けた基板取付部材の取り外し方向端部が、外殻ケースに装着される天板の垂下片の垂れ下がる面と当接する。これにより、基板取付部材の取り外し(横)方向への移動が阻止される。そのため、天板が取り外されない限り、基板取付部材は外殻ケースに確実に固定される。
従って、外殻ケースに取り外し可能に取り付けた基板取付部材は、外殻ケースに天板を装着することにより、ねじを用いることなく、取り外し不可能となる。よって、ねじを用いた場合に比べて作業性が良好となる。
また、強固な天板により基板取付部材の取付状態が維持されるので、ねじ締結と同等の強固な固定状態を維持することが可能である。さらに、天板を取り外すことにより、基板取付部材を容易に組み付け、取り外すことが可能となる。
また、本発明において、前記基板取付部材が前記垂下片側と反対方向に突出する突出部を有する鉤爪を有し、前記外殻ケースの枠部天面に前記鉤爪が挿通可能な穴が開口されており、前記鉤爪を前記穴に挿通させた状態で前記基板取付部材を前記垂下片側と反対方向へ移動させた後、前記天板を装着して、前記垂下片が前記取り外し方向端部と当接することにより、該基板取付部材の前記垂下片側への移動が阻止されることが好ましい。
この場合、基板取付部材の鉤爪を外殻ケースの枠部天面に形成された穴に挿通させ、この挿通状態を維持しながら基板取付部材を移動させることにより、鉤爪の突出部と基板取付部材との間に外殻ケースの天面枠部の穴の外周部が挟み込まれる。そのため、基板取付部材は取り外し自在な状態で外殻ケースに仮固定される。
さらに、天板を装着することにより、天板の垂下片が基板取付部材の取り外し方向端部と当接して、基板取付部材の取り外し方向側である垂下片側への移動が阻止される。これにより、前記挟み込み状態が維持される。そのため、天板が取り外されない限り、基板取付部材は外殻ケースに確実に固定される。
従って、ねじを用いることなく、基板取付部材の鉤爪を外殻ケースに形成された穴に挿通させ、この挿通状態を維持しながら基板取付部材を移動させる作業を追加するだけで、基板取付部材を取り付けることができる。よって、ねじを用いた場合に比べて作業性が良好となる。
本発明の実施形態に係るコンロの斜視図。 基板ケースが取り付けられた外殻ケースを示す切断斜視図。 (a)から(c)は、基板ケースの外殻ケースへの取り付け方法を模式的に示す断面図。 基板ケースの斜視図 電装樹脂基板が取り付けられた基板ケースを示す斜視図。 図5のVI−VI線における断面を模式的に示す図。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、本実施形態に係るコンロ1は、卓上型ガスコンロである。
コンロ1は、上面が開放された箱形に形成されたコンロ本体2を有しており、コンロ本体2の上面に天板3が装着されている。コンロ本体2の左右側面部分と後面部分の外殻は、板金製の外殻ケース4から構成されている。外殻ケース4の天面及び底面は周辺の枠部4a,4b(図2参照)を残して開口されている。外殻ケース4の底面の前後左右の四隅の底面枠部4bには支持脚が固定されており、これら支持脚によりコンロ1は台所のガス台(図示せず)の上面に載置される。
コンロ本体2には、左右一対のコンロバーナ5とグリル6とが設けられている。そして、天板3に、各コンロバーナ5を臨ませる開口を形成して、各開口を囲うように五徳7を載置している。また、天板3の後部には、グリル6用の排気口が開設され、この排気口を覆う排気カバー8が載置されている。
コンロ本体2の前面部分には、グリル庫9の前面開口を閉じるグリル扉10と、その左右に位置する前面パネル11とが設けられている。前面パネル11には、コンロバーナ5,5用とグリル6用の3個の操作子12が配置されている。
図2に示すように、外殻ケース4の後部左側には、L字プレート13が固定されている。L字プレート13は、水平な底板13aと、底板13aの後端から折れ曲がり上方に延びる垂直板(図示せず)とから主として構成されており、側面視略L字形の板金部材である。
L字プレート13の垂直板の頂部に形成された一対の突起片が、外殻ケース4の後側板の上端から内方に折れ曲がるように形成された水平な天面枠部4aに開設された穴4c(図3(c)参照)に挿入されている。また、L字プレート13の底板13aの底部等が外殻ケース4の底面枠部4bに載置され、係止されている。これらにより、L字プレート13は、外殻ケース4に位置決めされ固定されている。
そして、電装樹脂基板14が固定された基板ケース15が、L字プレート13が固定された外殻ケース4に取り付けられている。電装樹脂基板14は、公知の手段により電子部品等(図示せず)が搭載された樹脂製部材である。電子部品は、例えばマイクロコンピュータ、メモリ、ダイオードであり、電子部品にはハーネスが付されている。
基板ケース15は、複数の板金部材が溶接等によって固定され一体化したものであり、本発明の基板取付部材に相当する。基板ケース15の底板15aの中央後端から折れ曲がり下方に延びる垂下爪15b(図4及び図5参照)が、L字プレート13の底板13aの後端から折れ曲がり下方に延びる垂下爪(図示せず)の後面と当接している。そして、これら垂下爪の下部は前方に少し傾斜している。これにより、基板ケース15の下部が外殻ケース4に位置決めされる。
さらに、基板ケース15の上板15cには、一対の鉤爪15dが形成されている。各鉤爪15dは、コンロ1の前方に向って突出する突出部15eを有している。一方、図3(a)に示すように、外殻ケース4の天面枠部4aには、一対の穴4cが開口されている。
各鉤爪15dは穴4cに挿通可能となっている。即ち、鉤爪15dの前後方向の最大長さL1は、穴4cの前後方向の長さL2より短くなっている。また、鉤爪15dの突出部15eと上板15cとの隙間は、天面枠部4aの厚さより少し広くなっている。
次に、基板ケース15の外殻ケース4への取り付け方法について説明する。
まず、図3(a)に示すように、基板ケース15の垂下爪15bをL字プレート13の垂下片と外殻ケース4の後側板との間に挿入させて、基板ケース15を下方に移動させながら、鉤爪15dを穴4cに挿通させる。
そして、図3(b)に示すように、この挿通状態を維持しながら、基板ケース15の上板15cを前方に水平にスライド移動させて、鉤爪15dの突出部15eと上板15cとの間の隙間に穴4cの外周部の天面枠部4aを位置させて挟み込む。これにより、基板ケース15は取り外し自在な状態で外殻ケース4に仮固定される。
その後、天板3が図示しない公知の手段により外殻ケース4に上方から固定される。このとき、図3(c)に示すように、天板3は、その端部、ここでは外周縁に垂下片3aが形成されており、この垂下片3aが基板ケース15の上板15cの後端と当接する。上板15cの後端は、基板ケース15の取り外し方向である後方の端部である。これにより、基板ケース15が後方に移動することが阻止されて、前記挟み込み状態が維持される。
そのため、天板3が取り外されない限り、天板3により基板ケース15の抜け出しやガタツキが防止され、基板ケース15は外殻ケース4に確実に固定される。強固な天板3により基板ケース15の取付状態が維持されるので、ねじ締結と同等の強固な固定状態が維持される。
以上のように、ねじを用いることなく、基板ケース15の鉤爪15dを外殻ケース4に形成された穴4cに挿通させ、この挿通状態を維持しながら基板ケース15をスライド移動させる作業を追加するだけで、基板ケース15を取り付けることができ、ねじを用いた場合に比べて作業性が良好となる。
また、天板3を取り外すことにより、ねじを取り外す必要なく、基板ケース15を後方にスライド移動させて上方に持ち上げるだけで容易に取り外すことが可能となる。
また、ねじを用いた場合、ねじと接触してハーネスが損傷、噛み込むおそれがあった。しかし、本実施形態では、鉤爪15dは全体が丸みを帯びており、鉤爪15dに接触してもハーネスは損傷せず、噛み込みも生じない。
尚、図示しないが、電装樹脂基板14の後面に当接して電装樹脂基板14の後方への移動を規制し、板金部材から構成される規制板が外殻ケース4及びL字プレート13に固定されている。
次に、図4から図6を参照して、電装樹脂基板14の基板ケース15への取付構造について説明する。
基板ケース15には、底板15aと上板15cとの間に延在する垂直板15fを有している。そして、その垂直板15fの後面に電装樹脂基板14の前面が当接している。また、底板15aの上面に電装樹脂基板14が載置されている。
基板ケース15には、4つの保持片15g〜15jが形成されている。上部の2つの保持片15g,15hは、垂直板15fからL字状に折れ曲がって形成されている。そして、垂直板15fと平行に延びる保持片15g,15hの垂直面の前面が電装樹脂基板14の後端面と当接して、電装樹脂基板14の後方への移動が抑制されている。
下部の2つの保持片15i,15jは、底板15aから折れ曲がって上方に延びるように形成されている。そして、垂直板15fと平行に延びる保持片15i,15jの前面が電装樹脂基板14の後端面と当接して、電装樹脂基板14の後方への移動が抑制されている。
これら垂直板15fと4つの保持片15g〜15jの間に挟まれることにより、電装樹脂基板14は基板ケース15に対して前後方向が位置決めされている。
さらに、図2を参照して、電装樹脂基板14の右端には2つの突起14aが形成されている。そして、基板ケース15にはこれら突起14aに対応した穴が形成されており、この穴に突起14aが挿入されることにより、電装樹脂基板14は基板ケース15に対して上下方向が位置決めされている。
さらに、基板ケース15には、2つの抜止片15kが形成されている。各抜止片15kは、垂直板15fからL字状に折れ曲がって形成されており、その先端部は右方向に突出している。そして、図6に示すように、この先端部の左右長さより少し大きな幅を有する窪み14bが電装樹脂基板14に形成されている。
各抜止片15kの先端部が窪み14bに挿入されることにより、電装樹脂基板14が安易に基板ケース15から脱落することが防止される。尚、抜止片15kは可撓性を有しており、電装樹脂基板14を基板ケース15に左方向から入れるとき、抜止片15kは撓み、電装樹脂基板14の進入を妨げない。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、L字プレート13を使用せずに、又は他の任意の部材を使用して、基板ケース15を外殻ケース4に取り付ける構成であってもよい。また、基板ケース15の下部での外殻ケース4への位置決め構成も任意である。
1…コンロ、 2…コンロ本体(器体)、 3…天板、 3a…垂下片、 4…外殻ケース、 4a…天面枠部、 4c…穴、 14…電装樹脂基板、 15…基板ケース(基板取付部材)、 15d…鉤爪、 15e…突出部。

Claims (2)

  1. 電子部品が搭載された電装樹脂基板と、
    該電装樹脂基板が固定された基板取付部材と、
    該基板取付部材が取り付けられ、器体の外殻を構成する外殻ケースと、
    該外殻ケースに装着される天板とを備えるコンロであって、
    前記天板が端部に下方に垂れ下がる垂下片を有し、
    前記外殻ケースに取り付けた前記基板取付部材の取り外し方向端部が、取り外し方向への移動を阻止するように、前記垂下片の垂れ下がる面と当接することを特徴とするコンロ。
  2. 前記基板取付部材が前記垂下片側と反対方向に突出する突出部を有する鉤爪を有し、前記外殻ケースの枠部天面に前記鉤爪が挿通可能な穴が開口されており、
    前記鉤爪を前記穴に挿通させた状態で前記基板取付部材を前記垂下片側と反対方向へ移動させた後、前記天板を装着して、前記垂下片が前記取り外し方向端部と当接することにより、該基板取付部材の前記垂下片側への移動が阻止されることを特徴とする請求項1に記載のコンロ。
JP2010152986A 2010-07-05 2010-07-05 コンロ Active JP5456603B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010152986A JP5456603B2 (ja) 2010-07-05 2010-07-05 コンロ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010152986A JP5456603B2 (ja) 2010-07-05 2010-07-05 コンロ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012013391A JP2012013391A (ja) 2012-01-19
JP5456603B2 true JP5456603B2 (ja) 2014-04-02

Family

ID=45600033

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010152986A Active JP5456603B2 (ja) 2010-07-05 2010-07-05 コンロ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5456603B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS554737Y2 (ja) * 1975-06-05 1980-02-04
JPH0514092Y2 (ja) * 1987-08-17 1993-04-15
JP3418113B2 (ja) * 1998-01-30 2003-06-16 リンナイ株式会社 コンロ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012013391A (ja) 2012-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6599967B2 (ja) 電子装置
JP6599966B2 (ja) 電子装置
JP2010233379A (ja) 電力変換装置
JP6022271B2 (ja) 加熱調理器
JP5608029B2 (ja) 配線器具用取付枠
JP2010212312A (ja) 電気機器収納用箱体
JP4701819B2 (ja) 空気調和機の室内ユニット
JP2005169089A (ja) 遊技機
JP5456603B2 (ja) コンロ
KR20190068628A (ko) 산업용 기기
JP5472724B2 (ja) 電気接続箱
JP2010239107A (ja) 電気機器収納用箱体
JP2005197421A (ja) 電子機器
JP2017157188A (ja) 情報分電盤用箱体
JP6692063B2 (ja) 配線器具用取付枠
JP2008125056A (ja) リモコン
JP2014074572A (ja) 加熱調理器
JP2013013203A (ja) 電気機器収納用キャビネット
JP4703636B2 (ja) 加熱調理器
JP4553818B2 (ja) 組込式加熱調理器
JP7407570B2 (ja) 保護カバー及び電源装置
JP2009076148A (ja) ディスク装置
JP2006303390A (ja) ラック
JP5867156B2 (ja) 空気調和機
JP2019197760A (ja) 情報分電盤用箱体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120806

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130828

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130903

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131029

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131210

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140108

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5456603

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250