JP2010239107A - 電気機器収納用箱体 - Google Patents

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Abstract

【課題】電線を挿通する入出線孔を現場で開ける必要がなく、電気機器の周囲を広く開放した状態で配線作業を容易に行うことができる電気機器収納用箱体を提供する。
【解決手段】電気機器収納用箱体31は、電気機器40が取り付けられる背板3と、背板3に組み付けられる前枠7とを備えている。前枠7は天板4、底板5、左右の側板6で一体に形成されている。前枠7の前面と背面には開口部7f,7rが設けられ、前面開口部7fに扉体8が開閉自在に取り付けられている。背板3と前枠7の接合部には、電気機器40に配線される電線を挿通するための入出線部19が設けられ、電線の配線方向に位置する入出線部19が配線口ユニット32のクッション部材34で塞がれている。
【選択図】図9

Description

本発明は、各種電気機器を収納するための電気機器収納用箱体に関する。
従来、配電用機器、制御用機器、通信用機器等の各種電気機器を収納するための電気機器収納用箱体は、一般に、背板、天板、底板、左右の側板を一体に形成し、前面を開いた本体と、本体の前面開口に開閉自在に設けられる扉体とで成っている(例えば、特許文献1参照)。また、保管時の省スペース化、運搬時の効率化を図り、また、1人でも設置作業ができるように、本体の背板、天板、底板、左右側板の5つの部位を分割し、施工時に組み立てて使用するものもあった(例えば、特許文献2参照)。
特開平9−321450号公報 特開2008−172899号公報
しかしながら、従来の電気機器収納用箱体は特許文献1、特許文献2とも箱体内の電気機器に配線するためには施工前に予め工具を使用して入出線孔を形成しなければならず、開口作業が煩わしいという欠点があった。
本発明は、上記問題点を解決するために、次のような電気機器収納用箱体を提供する。
(1)各種電気機器を収納するための電気機器収納用箱体であって、電気機器が取り付けられる背板と、背板に組み付けられる前枠とを備え、前枠を天板、底板、左右の側板で一体に形成し、前枠の前面と背面に開口部を設け、前面開口部に扉体を開閉自在に取り付け、背板と前枠の接合部に電気機器に配線される電線を挿通するための入出線部を設けたことを特徴とする電気機器収納用箱体。
(2)入出線部が背板と前枠の接合部に開口し、開口部がクッション部材で塞がれていることを特徴とする(1)に記載の電気機器収納用箱体。
(3)クッション部材を背板と前枠に夫々設け、段違いの状態で組み合わせたことを特徴とする(2)に記載の電気機器収納用箱体。
(4)電線を締結材により締結固定するための電線支持板をクッション部材に密着するように背板に設けたことを特徴とする(2)又は(3)に記載の電気機器収納用箱体。
(5)電線支持板を電線の太さに合わせて位置調整可能に設けたことを特徴とする(4)に記載の電気機器収納用箱体。
(6)クッション部材を取付枠に装着し、取付枠を背板に分解可能に取り付けたことを特徴とする(2)に記載の電気機器収納用箱体。
(7)取付枠が背板に取り付けられる主枠と、主枠に着脱される添え枠とを含み、主枠と添え枠の夫々にクッション部材を装着したことを特徴とする(6)に記載の電気機器収納用箱体。
(8)電線を締結材により締結固定するための電線支持片を主枠に複数形成したことを特徴とする(7)に記載の電気機器収納用箱体。
上記(1)の電気機器収納用箱体によれば、電線を挿通するための入出線孔を現場で開ける必要がなく、施工性が良く、また、前枠を取り外し、背板の周囲を開放した状態で、配線作業を容易に行うことができるという効果がある。
上記(2)の電気機器収納用箱体によれば、クッション部材を電線に密着させ、入出線部の隙間を塞ぎ、箱体の防塵性能を改善できるという効果がある。
上記(3)の電気機器収納用箱体によれば、クッション部材の密着性を高めることができるという効果がある。
上記(4)の電気機器収納用箱体によれば、電線支持板を利用してクッション部材の転倒を防止できるという効果がある。
上記(5)の電気機器収納用箱体によれば、電線を太さに応じて適切な位置に締結できるという効果がある。
上記(6)の電気機器収納用箱体によれば、クッション部材の取付位置を電線の配線方向に合わせて変更できるという効果がある。
上記(7)の電気機器収納用箱体によれば、2つのクッション部材の間に電線を挟着できるという効果がある。
上記(8)の電気機器収納用箱体によれば、複数本の電線を電線支持片に整然と配線できるという効果がある。
本発明に係る電気機器収納用箱体の実施例1を示し、(a)は正面図、(b)は右側面図である。 背板と前枠を離した状態の縦断面図である。 電気機器収納用箱体の底面図である。 入出線部を表す電気機器収納用箱体の背板と前枠を離した状態の断面図である。 図4のA部拡大図である。 入出線部に電線を挿通させて電線固定板に結束した状態の背板の正面図である。 背板に側板を取り付ける様子を示す電気機器収納用箱体の縦断面図である。 入出線部に電線を挿通させて電線固定板に結束した状態の電気機器収納用箱体の縦断面図である。 本発明に係る電気機器収納用箱体の実施例2を示す斜視図である。 背板の上下の入出線部を示す斜視図である。 配線口ユニットを分解して示す斜視図である。 電線の配線方法を示す背板の斜視図である。 配線口ユニットを背板の上部に取り付けた状態を示す斜視図である。
電気機器収納用箱体は、電気機器が取り付けられる背板と、背板に組み付けられる前枠とを備えている。前枠は天板、底板、左右の側板で一体に形成されている。前枠の前面と背面には開口部が設けられ、前面開口部に扉体が開閉自在に取り付けられている。背板と前枠の接合部には、電気機器に配線される電線を挿通するための入出線部が開設され、開口部がクッション部材で塞がれている。
まず、本発明に係る電気機器収納用箱体の実施例1を図1〜図8の添付図面に基づいて説明する。
電気機器収納用箱体1は、配電用機器、制御用機器、通信用機器等の各種電気機器が取り付けられる背板3と、前面及び背面が開口されて背板3に取り付けられる前枠7と、前枠7の前面開口部に設けられる扉体8とで構成されている。
背板3は、矩形状の金属板材で薄箱型に形成されている。背板3の上下左右の周縁には、立上片3aが前方へ折り曲げて形成されている。立上片3aには、前枠7と当接する当接片3bが内側に折り曲げて形成されている。
前枠7は、金属製の天板4、底板5、左右の側板6,6で一体に形成されている。前枠7の前面には開口部7f(図9参照)が形成され、前枠7の背面に開口部7rが形成されている。前枠7の背面側の周縁には当接片7aが内側に折り曲げて形成され、組み立て状態で、背板3の前面側の当接片3bに当接する。左右及び下部の当接片7aは更に背面側へ折り曲げられ、背板3に対する位置決め片7bが形成されている。位置決め片7bの下端部には、背板3の下側の当接片3bに掛止される引掛片7c,7cが下方へ突出するように形成されている。前枠7の上側の当接片7aには、背板3の上側の当接片3bに係脱可能な左右一対のラッチ9,9が設けられている。前枠7の前面側の周縁には、扉体8を取り囲むように、枠部7dが四角環状に形成されている。
背板3と前枠7の上下の接合部には入出線部19が形成されている。背板3の入出線部19は立上片3aに凹状に形成され、前枠7の入出線部19が天板4及び底板5に凹状に形成され、背板3と前枠7の入出線部19,19を合わせることで、接合部に矩形状の開口部が形成されている。そして、背板3と前枠7の夫々に開口部を塞ぐためにクッション部材20が設けられている。クッション部材20は外側クッション部材20aと内側クッション部材20bとで成り、外側クッション部材20aと内側クッション部材20bは電線21の配線方向に直交して2列に配置され、更に外側クッション部材20aと内側クッション部材20bは段違いに配置されている。尚、クッション部材20には、電線21との密着性を高めるために複数のスリット20cが形成されている。
背板3には電線21を締結材に22より締結固定するための電線支持板23がクッション部材20に密着するようにしてネジ24により固定されている。また、電線支持板23を固定するネジ24の挿通孔23aが長孔形状に形成され、挿通する電線21の径方向に移動可能にして位置調整可能に設けられている。
扉体8は、金属板材の上下左右の周縁を後方にコ字状に折曲し、前枠7の枠部7dに嵌まる大きさに形成され、左右一方の上下両端部に設けられた蝶番10によって前枠7の枠部7dに開閉自在に取り付けられている。蝶番10と反対側には、閉鎖位置の扉体8を枠部7dに錠止するためのハンドル15が設けられている。
このように構成された電気機器収納用箱体1は、背板3を建築物の壁面に取り付け、壁面に取り付けられた背板3に電気機器40(図9参照)を搭載したパネル17が取り付けられる。そして、電気機器40へ配線する電線21が入出線部19に挿通され、背板3の電線支持板23に形成された孔23bに結束バンドや紐などの締結材22を用いて締結固定される。このとき、電線21の太さによって電線支持板23の位置を調整する。それから、扉体8を取り付けた前枠7を背板3に組み付ける。
前枠7の組み付けにあたっては、前枠7を上部が手前側に軽く傾くようにして持ち、背板3の左右両側の当接片3b,3b間に前枠7の位置決め片7b,7bを嵌め入れ、更に落とし込むようにして前枠7の引掛片7c,7cを背板3の下側の当接片3bに係止させる。それから、前枠7の上部を背板3に押し付けることでラッチ9が当接片3bに係止して前枠7が背板3に着脱自在に固定される。
外側クッション部材20aと内側クッション部材20bは段違いに配置されているので、入出線部19に挿通された電線21は、細い電線も太い電線もクッション部材20に隙間なく密着する。また、クッション部材20は、電線支持板23に密着しているため、電線21の挿通方向への転倒が防止され、クッション部材20と電線21の密着性を良くするようになっている。
尚、クッション部材の材質、形状、構造について限定はなく、また、背板及び前枠の形状及び構造についても本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更して実施可能である。
次に、本発明に係る電気機器収納用箱体の実施例2を図9〜図13の添付図面に基づいて説明する。実施例2の電気機器収納用箱体31は、主に、クッション部材の取付構造において、実施例1と相違する。なお、実施例1と同一の構成については、図面に同一の符号が付されている。
図9に示すように、電気機器収納用箱体31の上面及び下面には、実施例1と同様に、背板3と前枠7の接合部に入出線部19が設けられている。電線21(図12参照)を挿通する方の入出線部19には配線口ユニット32が取り付けられ、電線21を挿通しない方の入出線部19にカバー33が取り付けられている。
図10に示すように、配線口ユニット32は、入出線部19を塞ぐクッション部材34と、クッション部材34が装着される取付枠35とから成っている。取付枠35及びカバー33は金属板を折り曲げて形成され、両端がネジ36で背板3の上下の取付金具37に分解可能に取り付けられている。なお、下側の取付金具37はパネル17の下端を支持している。
図11に示すように、取付枠35は、背板3に取り付けられる主枠35aと、主枠35aに着脱される添え枠35bとを備えている。クッション部材34は2つに分割され、一方の分割片34aが主枠35aに装着され、他方の分割片34bが添え枠35bに装着されている。添え枠35bはネジ38で主枠35aに着脱され、主枠35aに複数の電線支持片39が形成されている。
図12に示すように、電線21の配線に際しては、添え枠35bを主枠35aから取り外し、電線21の先端を電気機器40に接続し、自由端側を締結材22で電線支持片39に締結する。その後、添え枠35bを主枠35aに取り付け、電線21をクッション部材34の2つの分割片34a,34b間に挟着する。こうすれば、電線支持片39を利用して、複数本の電線21を入出線部19に整然と配線することができる。
このように、実施例2の電気機器収納用箱体31によれば、実施例1と同様に、前枠7を取り外し、電気機器40の周囲を広く開放した状態で、配線作業を容易に行うことができる。また、クッション部材34を電線21に密着させ、入出線部19の隙間を塞いで、箱体31の防塵性能を高めることができる。特に、クッション部材34をユニット化したので、電線21の配線方向に合わせて、配線口ユニット32の取付位置を箱体31の下部(図10参照)又は上部(図13参照)に容易に変更できるという利点がある。
1 電気機器収納用箱体(実施例1)
3 背板
3a 立上片
3b 当接片
4 天板
5 底板
6 左右側板
7 前枠
7a 当接片
7b 位置決め片
7c 引掛片
7d 枠部
8 扉体
9 ラッチ
10 蝶番
15 ハンドル
17 パネル
19 入出線部
20 クッション部材
20a 外側クッション部材
20b 内側クッション部材
20c スリット
21 電線
22 締結材
23 電線支持板
23a 挿通孔
23b 孔
24 ネジ
31 電気機器収納用箱体(実施例2)
32 配線口ユニット
33 カバー
35 取付枠
35a 主枠
35b 添え枠
39 電線支持片

Claims (8)

  1. 各種電気機器を収納するための電気機器収納用箱体であって、電気機器が取り付けられる背板と、背板に組み付けられる前枠とを備え、前枠を天板、底板、左右の側板で一体に形成し、前枠の前面と背面に開口部を設け、前面開口部に扉体を開閉自在に取り付け、背板と前枠の接合部に電気機器に配線される電線を挿通するための入出線部を設けたことを特徴とする電気機器収納用箱体。
  2. 前記入出線部が背板と前枠の接合部に開口し、開口部がクッション部材で塞がれていることを特徴とする請求項1に記載の電気機器収納用箱体。
  3. 前記クッション部材を背板と前枠に夫々設け、段違いの状態で組み合わせたことを特徴とする請求項2に記載の電気機器収納用箱体。
  4. 前記電線を締結材により締結固定するための電線支持板をクッション部材に密着するように前記背板に設けたことを特徴とする請求項2又は3に記載の電気機器収納用箱体。
  5. 前記電線支持板を電線の太さに合わせて位置調整可能に設けたことを特徴とする請求項4に記載の電気機器収納用箱体。
  6. 前記クッション部材を取付枠に装着し、取付枠を背板に分解可能に取り付けたことを特徴とする請求項2に記載の電気機器収納用箱体。
  7. 前記取付枠が背板に取り付けられる主枠と、主枠に着脱される添え枠とを含み、主枠と添え枠の夫々にクッション部材を装着したことを特徴とする請求項6記載の電気機器収納用箱体。
  8. 前記電線を締結材により締結固定するための電線支持片を前記主枠に複数形成したことを特徴とする請求項7記載の電気機器収納用箱体。
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