JP2011129609A - 電気電子機器収納用箱のケーブル保持構造 - Google Patents

電気電子機器収納用箱のケーブル保持構造 Download PDF

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Abstract

【課題】機器ユニット取付け孔を複数有するマウントレールを利用してケーブル保持部材を取付けるケーブル保持構造において、該ケーブル保持部材取り付け前と同数の機器ユニットの搭載が可能であって、かつ、機器ユニットあるいはケーブル保持部材を、各々別々に取り付け或は取り外しが可能な、作業性に優れた電気電子機器収納用箱のケーブル保持構造を提供する。
【解決手段】機器ユニット取付け孔6を複数有するマウントレール3を備えた電気電子機器収納用箱体内で、該マウントレール3に取り付けた機器ユニット4に配線するケーブルを保持するケーブル保持部材5を、該マウントレール3上で、該機器ユニット取付け孔6から水平方向の外側に形成した外側取付け孔7に取付ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、機器ユニットを取り付けた電気電子機器収納用箱のケーブル保持構造に関するものである。
通信機器等、複数の機器ユニットを収納する電気電子機器収納用箱体内において、各機器ユニットと接続される大量のケーブルを整然と配線処理する技術として、機器ユニット取付け孔を複数有するマウントレールの、適宜な取付け孔に、ケーブル保持部材を取付けて、該ケーブル保持部材にケーブルを保持させる技術が開示されている(特許文献1)。
しかし、特許文献1記載の技術では、機器ユニット取付け用の取付け孔を利用して、該ケーブル保持部材を取付けるため、機器ユニット自体を取付け可能な孔数が減少し、機器ユニットの搭載数が少なくなってしまう問題があった。
一方、特許文献2には、マウントレール取付け孔の同一孔に、機器ユニットとケーブル保持部材を一体に取り付ける技術が開示されている。該技術によれば、前記特許文献1の問題は生じないが、機器ユニットあるいはケーブル保持部材を、各々別々に、取り付け或は取り外しをすることができず、作業性が悪いという問題があった。
特開2007−201332号公報 実登第3153261号
本発明の目的は前記問題を解決し、機器ユニット取付け孔を複数有するマウントレールを利用してケーブル保持部材を取付けるケーブル保持構造において、該ケーブル保持部材取り付け前と同数の機器ユニットの搭載が可能であって、かつ、機器ユニットあるいはケーブル保持部材を、各々別々に取り付け或は取り外しが可能な、作業性に優れた電気電子機器収納用箱のケーブル保持構造を提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明の電気電子機器収納用箱のケーブル保持構造は、機器ユニット取付け孔を複数有するマウントレールを備えた電気電子機器収納用箱体内で、該マウントレールに取り付けた機器ユニットに配線するケーブルを保持するケーブル保持部材を、該マウントレール上で、該機器ユニット取付け孔から水平方向の外側に形成した外側取付け孔に取付けることを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の電気電子機器収納用箱のケーブル保持構造において、該ケーブル保持部材の垂直方向幅が、該機器ユニットの垂直方向幅以内としたことを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の電気電子機器収納用箱のケーブル保持構造において、該ケーブル保持部材は、ケーブルを水平方向に保持するケーブル保持部と、該ケーブル保持部材の両端部に形成したケーブル挿通用の切欠部を有し、該ケーブル保持部の水平方向幅が、機器ユニットの水平方向幅以内としたことを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項2又は請求項3の記載の電気電子機器収納用箱のケーブル保持構造において、該ケーブル保持部の前面側の少なくとも一部を切り欠いて、該機器ユニットへのコネクタ差し込み作業者の指を通す、指通し穴部を形成したことを特徴とするものである。
請求項5記載の発明は、請求項4の記載の電気電子機器収納用箱のケーブル保持構造において、該ケーブル保持部にケーブル保持部にケーブルを結束する結束バンド挿通穴部を備え、該結束バンド挿通穴部と該指通し穴部を、水平方向で重複しないように、相互にずらして形成したことを特徴とするものである。
本発明に係る電気電子機器収納用箱のケーブル保持構造は、機器ユニット取付け孔を複数有するマウントレールを備えた電気電子機器収納用箱体内で、該マウントレールに取り付けた機器ユニットに配線するケーブルを保持するケーブル保持部材を、該マウントレール上で、該機器ユニット取付け孔から水平方向の外側に形成した外側取付け孔に取付ける構成を有する。このように、同一のマウントレール上で、機器ユニット取付け孔から水平方向の外側に外側取付け孔を形成したことにより、該ケーブル保持部材取り付け前と同数の機器ユニットの搭載が可能であって、かつ、機器ユニットあるいはケーブル保持部材を、各々別々に取り付け或は取り外しが可能な、作業性に優れた電気電子機器収納用箱のケーブル保持構造の提供が可能となった。
請求項2記載の発明によれば、該ケーブル保持部材の垂直方向幅を、該機器ユニットの垂直方向幅以内とする構成により、該電気電子機器収納用箱体内の垂直方向で、ケーブル保持部材設置用の専用スペースを設ける必要がなくなり、ケーブル保持部材が機器ユニットの積載スペースを侵食する問題を回避することができる。
請求項3記載の発明では、該ケーブル保持部材が、ケーブルを水平方向に保持するケーブル保持部と、該ケーブル保持部材の両端部に形成したケーブル挿通用の切欠部を有し、該ケーブル保持部の水平方向幅が、機器ユニットの水平方向幅以内とする構成により、ケーブル収納のスペースを大きく確保することができる。なお、仮に、ケーブル保持部材をマウントレールの外側に設けた場合や同幅とした場合には、ケーブルが多くなるとスペースを多くとってしまう問題や作業時に電気機器収納用箱の側面やフレームなどに手が当たるなどして作業性が悪くなる問題があるが、請求項3記載の発明の構成によれば、ケーブル保持部を機器ユニットの水平方向幅以内の構造にすることにより、スペースが広がって作業性が向上し、またケーブル収納のスペースを充分確保することができる。
ケーブル保持部材を段積みした場合、機器ユニットにコネクタを差し込む際、上下のケーブル保持部材が邪魔になり非常に差し込みにくい問題があるが、請求項4記載の発明によれば、指通し穴部を形成することにより、当該問題を解消し、コネクタの差込の作業性の向上を図っている。
指通し穴部及び結束バンド挿通穴部が前後・左右方向と同じ位置にあるとコネクタ等の取付作業が悪くなる問題があるが、請求項5記載の発明によれば、結束バンド挿通穴部と該指通し穴部を、水平方向で重複しないように、相互にずらして形成する構成により、当該問題を解消し、コネクタの差込の作業性の向上を図っている。
電気電子機器収納用箱のケーブル保持構造の全体概略図である。 電気電子機器収納用箱における、機器ユニットとケーブル保持部材の配置関係図である。 ケーブル保持部材の全体斜視図である。 保護カバーで前面を覆ったケーブル保持部材の全体斜視図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
図1には、電気電子機器収納用箱のケーブル保持構造の全体概略図(側面や扉等は図示しない)を示している。該電気電子機器収納用箱として用いられるシステムラック1は、四隅にフレーム2を備え、内部に4本のマウントレール3を備えている。該マウントレール3には、通信機器などを搭載する機器ユニット4、および、該機器ユニット4に配線されるケーブルを保持するケーブル保持部材5が取り付けられている。該ケーブル保持部材5は、システムラック1の扉面側に、ケーブルの下垂を防止するための保護カバー8を備えている。なお、本実施形態ではシステムラック1として表示しているが、箱体の全面開口部にフレーム構造を持たない電気電子機器収納用箱にマウントレール3を構成したものでの使用であっても差し支えはない。
該マウントレール3には、通信機器などの機器ユニット4を取りつける機器ユニット取付け孔6が上下方向に複数設けてある。なお、該機器ユニット取付け孔6の間隔およびマウントレール3の間隔はJIS等の規格により定められている。該機器ユニット取付け孔6から水平方向の外側には、更に、外側取付け孔7が上下方向に設けてある。本実施形態では、該外側取付け孔7を、機器ユニットの単位ユニットサイズ(1U)ごとに設けている。なお、ユニットサイズとは、機器ユニット4の垂直方向高さを表す指標であり、例えば、単位ユニットサイズの垂直高さの2倍の垂直高さを有する機器ユニットのユニットサイズは2Uとなる。
該構成によれば、該マウントレール3の機器ユニット取付け孔6に、まず、機器ユニット4を取り付け、その後、該機器ユニット取付け孔6から水平方向の外側で、該機器ユニット4のユニットサイズに応じる位置に形成された外側取付け孔7にケーブル保持部材5を取り付けることができる。このため、ケーブル保持部材5の取り付けによっても、該機器ユニット取付け孔6は減少せず、機器ユニット4の搭載数も圧迫されない。また、マウントレール3に取り付けられた機器ユニット4の取付ねじを取り外すことなく、ケーブル保持部材5の取り付け・取り外しが可能となり、作業性が向上する。
図2には、該電気電子機器収納用箱における、機器ユニット4・ケーブル保持部材5・保護カバー8の配置関係図を示し、図3には、ケーブル保持部材5の全体斜視図を示している。
ケーブル保持部材5は、図2及び図3に示すように、マウントレール3の外側取付け孔7と嵌合する取付部51と、ケーブルを水平方向に保持するケーブル保持部52と、該取付部51及びケーブル保持部52を連結するL字の連結部53を備えている。
該取付部51は、ケーブル保持部52の両端部で、ケーブル保持部52に対して垂直に形成され、かつ、マウントレール3に対して水平に形成されている。ケーブル保持部材5のマウントレール3への取付方法は、特に限定されず、例えば、ブッシュやねじ、または引掛け片による取り付け等の方法を採用することができる。本実施形態では、強固な取り付けを目的として、ねじによる取り付け方法を採用している。
該ケーブル保持部52は、マウントレール3に対して垂直に構成され、該ケーブル保持部52の前面側の少なくとも一部を切り欠いて、該機器ユニットへのコネクタ差し込み作業者の指を通す、指通し穴部54を形成している。通常、ケーブル保持部材5を段積みした状態で、機器ユニット4にコネクタなどを差し込む場合、上下に設置したケーブル保持部材5、保護カバー8が邪魔になって作業性が悪い問題があるが、本実施形態では、該指通し穴部54を前記位置に形成することにより、ケーブル保持部材5を段積みした状態でも、機器ユニット4へのコネクタ等差し込み作業時に、容易に指を差し込むことを可能とし、作業性の向上を図っている。
該ケーブル保持部52には、更に、ケーブルを結束する結束バンド挿通穴部55が形成されている。該結束バンド挿通穴部55と指通し穴部54が、水平方向で重複していると、結束したバンドが大きい場合には、コネクタの取り付け作業が悪くなる問題があるが、本実施形態では、該結束バンド挿通穴部55と、前記の指通し穴部54とを、水平方向で重複しないように、相互にずらして形成することにより、コネクタの取り付け作業時の作業性の向上を図っている。
該ケーブル保持部52の両端部には、ケーブル挿通用の切欠部58が形成されている。該ケーブル保持部52の両端部に該切欠部58を形成することにより、ケーブル保持部52の水平方向幅が、機器ユニット4の水平方向幅以内になるようにしている。ケーブル保持部材をマウントレールの外側に設けた場合や同幅とした場合には、ケーブルが多くなった場合にはスペースを多くとってしまう問題、作業時に電気機器収納用箱の側面やフレームなどに手が当たるなどして作業性が悪くなる問題があるが、当該構成によれば、システムラック1の左右前側面にまとめて配線処理されるケーブルの収納スペースを大きく確保することができるため、ケーブルの総本数の増加にも対応可能となり、また、配線作業時の作業性を向上させることができる。
図4には、保護カバー8で前面を覆ったケーブル保持部材5の全体斜視図を示している。該保護カバー8は、図2示すように、機器ユニット4の前面を覆う位置に配置され、両端に設けたブッシュ9によって、ケーブル保持部52の前面両端の垂直片に形成した固定部57に取り付けられる。
保護カバー8のケーブル保持部材5への取付方法は、特に限定されず、例えば、ブッシュやねじ、または引掛け片による取り付け等の方法を採用することができる。本実施形態では、取付・取外し操作を簡単にすること目的として、ブッシュによる取り付け方法を採用している。
なお、ケーブル保持部材5に、該保護カバー8を取り付けていない場合であっても、ケーブルの落下を防止することを目的として、ケーブル保持部52上で、指通し穴部54を設けていない前側の位置に、固定部57より低く形成した垂直片からなるストッパ56を設けている。
ケーブル保持部材5の水平方向幅は、ケーブルの安定保持の観点から、機器ユニット4の水平方向幅よりも大きく形成されているのに対し、垂直方向幅は、機器ユニット4の垂直方向幅以内に形成されている。また、保護カバー8の垂直方向幅および水平方向幅は、いずれも機器ユニット4の垂直方向幅および水平方向幅以内に形成されている。このように、ケーブル保持部材5および保護カバー8の垂直方向幅を、機器ユニット4の垂直方向幅以内に形成することにより、ケーブル保持部材5の段積み時に、ケーブル保持部材5および保護カバー8が垂直方向で邪魔をして、機器ユニット4の積載スペースを侵食する問題を回避することができる。
1 システムラック
2 フレーム
3 マウントレール
4 機器ユニット
5 ケーブル保持部材
51 取付部
52 ケーブル保持部
53 連結部
54 指通し穴部
55 結束バンド挿通穴部
56 ストッパ
57 固定部
58 切欠部
6 機器ユニット取付け孔
7 外側取付け孔
8 保護カバー
9 ブッシュ

Claims (5)

  1. 機器ユニット取付け孔を複数有するマウントレールを備えた電気電子機器収納用箱体内で、該マウントレールに取り付けた機器ユニットに配線するケーブルを保持するケーブル保持部材を、該マウントレール上で、該機器ユニット取付け孔から水平方向の外側に形成した外側取付け孔に取付けることを特徴とする電気電子機器収納用箱のケーブル保持構造。
  2. 該ケーブル保持部材の垂直方向幅が、該機器ユニットの垂直方向幅以内としたことを特徴とする請求項1記載の電気電子機器収納用箱のケーブル保持構造。
  3. 該ケーブル保持部材は、ケーブルを水平方向に保持するケーブル保持部と、該ケーブル保持部材の両端部に形成したケーブル挿通用の切欠部を有し、該ケーブル保持部の水平方向幅が、機器ユニットの水平方向幅以内としたことを特徴とする請求項2記載の電気電子機器収納用箱のケーブル保持構造。
  4. 該ケーブル保持部の前面側の少なくとも一部を切り欠いて、該機器ユニットへのコネクタ差し込み作業者の指を通す、指通し穴部を形成したことを特徴とする請求項2又は請求項3の記載の電気電子機器収納用箱のケーブル保持構造。
  5. 該ケーブル保持部にケーブル保持部にケーブルを結束する結束バンド挿通穴部を備え、
    該結束バンド挿通穴部と該指通し穴部を、水平方向で重複しないように、相互にずらして形成したことを特徴とする請求項4の記載の電気電子機器収納用箱のケーブル保持構造。
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