JPH1154100A - 電池収納構造 - Google Patents

電池収納構造

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JPH1154100A
JPH1154100A JP9220165A JP22016597A JPH1154100A JP H1154100 A JPH1154100 A JP H1154100A JP 9220165 A JP9220165 A JP 9220165A JP 22016597 A JP22016597 A JP 22016597A JP H1154100 A JPH1154100 A JP H1154100A
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battery
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battery housing
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Masaki Ota
正貴 太田
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電池がセットされていなくても蓋体の取り外
しが容易な電池収納構造を提供する。 【解決手段】 蓋体10を電池収納部2の開口部2aに
取り付けるための係合突片10cに、電池収納部2の底
部2bに向かって突出するバネ部10eを設けている。
バネ部10eは、電池の有無にかかわらず、電池収納部
2の底部2bの突出部2eに当接して蓋体10を外す方
向に付勢する。このため、蓋体10は、突片2cと係合
突片10cとの係合が解除されると開口部2aから押し
出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボタン電池等の電
池を収納する電池収納部の開口部に取り付けられる蓋体
を、取り外し易くした電池収納構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ボタン電池を収納する凹状の電
池収納部内には、バネ性を有する極板が設けられてお
り、この極板のバネ圧に抗するように電池を押し込みな
がら蓋体を電池収納部の開口部に取り付けてロックする
ことにより電池を収納していた。このため、蓋体のロッ
クを解除すると、極板のバネ圧で電池と共に蓋体が開口
部から飛び出して外れるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、極板のバネ圧で電池と共に蓋体が押し出されて電池
収納部の開口部から外れるものであったため、電池がセ
ットされていない場合、極板のバネ圧が蓋体に作用せ
ず、蓋体が取り外しにくいという課題があった。
【0004】特に、蓋体は、製造・組立時に、ゴミ混入
を防止するため、電池をセットしない状態でも電池収納
部の開口部に取り付けられており、蓋体の取り外しに時
間がかかると、量産性の低下をまねくこともあった。
【0005】本発明は、上記従来例の課題に鑑みなされ
たもので、電池がセットされていなくても蓋体の取り外
しが容易な電池収納構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電池収納構造
は、電池を収納する電池収納部の開口部に蓋体を回転さ
せることにより着脱可能とした電池収納構造において、
前記電池収納部の開口部の内周から内方に突出する突片
と、前記蓋体の外周から外方に突出し、該蓋体を回転さ
せることにより前記突片を挟むように該突片に係合する
係合突片と、該係合突片から前記電池収納部の底部に向
かって突出するバネ部と、前記突片と前記係合突片との
係合が解除する位置に前記電池収納部の底部から前記係
合突片に向かって突出し、前記バネ部に接触する突出部
と、を有するものである。
【0007】また、本発明の電池収納構造は、電池を収
納する電池収納部の開口部に蓋体を回転させることによ
り着脱可能とした電池収納構造において、前記電池収納
部の開口部の内周から内方に突出する突片と、前記蓋体
の外周から外方に突出し、該蓋体を回転させることによ
り前記突片を挟むように該突片に係合する係合突片と、
前記電池収納部の底部から該底部に対向する前記蓋体の
端面に向かって突出するバネ部と、前記蓋体の端面に設
けられ、前記突片と係合突片とが係合し前記蓋体がロッ
ク状態になると前記バネ部が入り込む溝と、を有するも
のでもある。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の電池収納構造において
は、蓋体を電池収納部の開口部に取り付けるための係合
突片に、電池収納部の底部に向かって突出するバネ部を
設けている。このバネ部は、電池の有無にかかわらず、
電池収納部の底部の突出部に当接して蓋体を外す方向に
付勢する。このため、蓋体は電池の有無に関係なく、電
池収納部の突片と蓋体の係合突片との係合が解除される
と蓋体を開口部から押し出して、取り外し易い状態にす
る。
【0009】また、電池収納部の底部に設けられている
突出部は、突片と係合突片との係合が解除されるときの
みバネ部に接触するものであり、蓋体を取り外すとき以
外にバネ部が収縮したり、そのバネ圧が蓋体に作用しな
いように構成されている。
【0010】一方、バネ部は電池収納部の内面に設ける
こともでき、この場合には、バネ部のバネ圧が蓋体の端
面に作用してこれを開口部から押し出して外し易くして
いる。
【0011】また、バネ部を電池収納部側に設けた場合
には、バネ部が接触する蓋体の端面に溝を設け、蓋体が
ロック状態になるとこの溝内にバネ部が入り込み、これ
によりバネ部がフリーとなり、蓋体を取り外すとき以外
にバネ部が収縮したり、そのバネ圧が蓋体に作用しない
ように構成している。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る電池収納構造
を示す断面図、図2(a)、(b)及び(c)は図1に
示す蓋体の平面図、正面図及び底面図、図3及び図4は
図1に示す電池収納構造の要部拡大断面図、図5及び図
6は図3及び図4に示す電池収納構造の要部の平面透視
図である。
【0013】図1において2は凹状をなす電池収納部で
あり、本実施例においては時計ケース等のケース4の一
部に形成されている。即ち、このケース1は、下ケース
6と上ケース8とからなり、上ケース8に形成された穴
が電池収納部2の開口部2aとなり、下ケース6の内面
が電池収納部2の底部2bとなるように構成されてい
る。この電池収納部2の開口部2aの内周面には、内方
に突出する突片2cが所定の間隔をあけて複数設けられ
ている。この突片2cには、図3及び図4に示すように
後述する蓋体のロック位置に対応する位置に切欠部2d
が設けられている。また、この電池収納部2の底部2b
には、開口部2aに向かって突出する突出部2eが設け
られている。
【0014】図1及び図2において、10は蓋体であ
り、電池収納部2の開口部2aに適合する有底の円筒形
状をなすものである。この蓋体10の底部10aの外周
はフランジ状に外方に突出した第1の係合突片10bを
形成しており、更に、蓋体10の外周には第1の係合突
片10bに対して軸方向に突片2cの厚さに対応する一
定の間隔をあけて形成された第2の係合突片10cが径
方向に突片2cの長さに対応する一定の間隔を開けて複
数形成されている。この第2の係合突片10cの第1の
係合突片10bに対向する面上には、突片2cの切欠部
2dに適合する突起10dが設けられている。また、第
2の係合突片10cの電池収納部2の底部2bに対向す
る面上には、バネ部10eが突設されている。尚、本実
施例においては、第1の係合突片10bと、第2の係合
突片10cと、その第1の係合突片10bと第2の係合
突片10cにより突片2cの厚さに略等しい間隔と、に
より係合突片を構成している。
【0015】次に上記構成からなる電池収納部2の開口
部2aに蓋体10を取り付けるときの各部の状態と取り
外すときの各部の状態を説明する。蓋体10を電池収納
部2の開口部2aに取り付けるときには、蓋体10の第
2の係合突片10cが電池収納部2の突片2cの間に位
置するように蓋体10を開口部2aに嵌める。このとき
の第2の係合突片10cと突片2cは、図4及び図6に
示すロック解除時と同様の位置関係になる。このときに
蓋体10のバネ部10eは電池収納部2の突出部2eに
接触し、蓋体10を外方向に押圧する状態になってい
る。このため、蓋体10を電池収納部2に取り付けるに
は、蓋体10をバネ部10eに抗するように軸方向に押
圧しながら回転させる。これにより、電池収納部2の突
片2cを蓋体10の第1及び第2の係合突片10b、1
0cが挟むようにして係合する。そして、蓋体10がロ
ック位置まで回転されると、図3及び図5に示すよう
に、第2の係合突片10c上の突起10dが突片2cの
切欠部2d内に入り込んでクリック感を出すと共に蓋体
10の回転を止めて、第1及び第2の係合突片10b、
10cと突片2cとの係合状態を保持する。このとき
に、バネ部10eは、突出部2eから外れてフリー状態
となる。このため、バネ部10eの力が蓋体10に作用
せず、また、バネ部10eも長期間圧縮された状態に保
持されないのでヘタリが生じてバネ圧が低下することも
ない。
【0016】一方、上記のようにロック状態になった蓋
体10を、ロック時とは逆の方向に回転させてロック解
除すると、図4及び図6に示すように、第2の係合突片
10c上の突起10dは突片2cの切欠部2dから外
れ、更に、第2の係合突片10cが突片2cの間に達し
て第1及び第2の係合突片10b、10cと凸片2cと
の係合が解除される。このときにバネ部10eは、突出
部2e上に乗り上げて圧縮されており、第1及び第2の
係合突片10b、10cと突片2cとの係合が解除され
るとバネ圧で蓋体10を外す方向に押圧する。これによ
り、蓋体10は電池収納部2の開口部2aから飛び出
し、取り外し易い状態になる。
【0017】尚、本実施例におけるバネ部10eは、プ
ラスチック等からなる蓋体10に一体に成形されてお
り、しかも突出部2eに乗り上げ易くするために突出部
2eの縁に面する角度が鈍角をなすように第2の係合突
片10cの面上から斜めに突出している。また、このバ
ネ部10eは、蓋体10とは別部材で構成しても良いも
のであり、蓋体10の成形時に金属板等をインサート成
形することにより形成しても良い。更に、このバネ部1
0eを複数設けても良いが、蓋体10の一部が電池収納
部2の開口部2aから飛び出すだけで蓋体10の取り外
しは容易になるので、1箇所に設けるだけでも十分取り
外し易くすることができる。
【0018】また、本実施例におけるバネ部10eは、
ロック時にはフリー状態となっているが、常時電池収納
部2の底部2b等に当接するようにしても良い。
【0019】上記実施例におけるバネ部10eは蓋体1
0に設けられていたが、このバネ部を電池収納部2側に
形成することもできる。即ち、この場合には、図7及び
図8に示すように、電池収納部2の底部2bに開口部2
aの方向に向かって山形に屈曲する弾性ピン等からなる
バネ部2fを設け、このバネ部2fで図9に示す蓋体1
0の電池収納部2の底部2bに対向する端面10fを押
圧するように構成する。これにより、蓋体10の第1及
び第2の係合突片10b、10cと電池収納部2の突片
2cとの係合が解除されると、蓋体10はバネ部2fに
より外れる方向に押し出される。
【0020】また、図9に示すように、蓋体10の端面
10fには溝10gが設けられており、突起10dが切
欠部2eに入り込んで蓋体10がロック状態になると、
溝10gがバネ部2fに対面する位置に達するように配
設されている。このため、蓋体10がロック状態になっ
ているときには、バネ部2fが溝10g内に入り込むた
め、バネ部2fのバネ圧が蓋体10に作用せず、また、
バネ部2fも圧縮されずにフリーとなってヘタリを防止
することができる。
【0021】尚、この実施例においてもバネ部2fを底
部2bと一体に形成してもよいし、別体としても良い。
また、このバネ部2fも1箇所配設するだけで十分な効
果を得ることができるが、必要に応じて複数設けても良
いものである。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、電池がセットされてい
ない場合であっても、蓋体がバネ部により外れる方向に
付勢されているので、蓋体と電池収納部との係合が解除
されると蓋体が電池収納部の開口部から飛び出し、容易
に取り外すことができる。
【0023】また、蓋体を付勢するバネ部は、蓋体がロ
ック状態になると突出部から外れたり溝に入り込むこと
により圧縮されなくなるので、そのバネ圧が蓋体に作用
することがなくなり、バネ部が長期間圧縮されてヘタリ
が生じ、バネ圧の低下をまねくことを防ぐことができ
る。
【0024】更に、本発明によれば、蓋体が飛び出して
簡単に蓋体を外すことができるので、蓋体を取り外すた
めにわざわざ電池が収納されている時計等重量のある電
子機器本体を横にしたり持ち上げる必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電池収納構造を示す断
面図である。
【図2】図1に示す蓋体を示す図面であり、(a)は平
面図、(b)は正面図、(c)は底面図である。
【図3】図1に示す電池収納構造のロック時における要
部拡大断面図である。
【図4】図1に示す電池収納構造のロック解除時におけ
る要部拡大断面図である。
【図5】図3に示す電池収納構造の要部の平面透視図で
ある。
【図6】図4に示す電池収納構造の要部の平面透視図で
ある。
【図7】図1に示す電池収納構造を一部変更した実施例
を示す電池収納部の平面図である。
【図8】図7に示すバネ部の断面図である。
【図9】図7に示す電池収納部に取り付けられる蓋体を
示す図面であり、(a)は正面図、(b)は底面図であ
る。
【符号の説明】
2 電池収納部 2a 開口部 2b 底部 2c 突片 2d 切欠部 2e 突出部 2f バネ部 10 蓋体 10a 底部 10b 第1の係合突片 10c 第2の係合突片 10d 突起 10e バネ部 10f 端面 10g 溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池を収納する電池収納部の開口部に蓋
    体を回転させることにより着脱可能とした電池収納構造
    において、 前記電池収納部の開口部の内周から内方に突出する突片
    と、 前記蓋体の外周から外方に突出し、該蓋体を回転させる
    ことにより前記突片を挟むように該突片に係合する係合
    突片と、 該係合突片から前記電池収納部の底部に向かって突出す
    るバネ部と、 前記突片と前記係合突片との係合が解除する位置に前記
    電池収納部の底部から前記係合突片に向かって突出し、
    前記バネ部に接触する突出部と、 を有することを特徴とする電池収納構造。
  2. 【請求項2】 電池を収納する電池収納部の開口部に蓋
    体を回転させることにより着脱可能とした電池収納構造
    において、 前記電池収納部の開口部の内周から内方に突出する突片
    と、 前記蓋体の外周から外方に突出し、該蓋体を回転させる
    ことにより前記突片を挟むように該突片に係合する係合
    突片と、 前記電池収納部の底部から該底部に対向する前記蓋体の
    端面に向かって突出するバネ部と、 前記蓋体の端面に設けられ、前記突片と係合突片とが係
    合し前記蓋体がロック状態になると前記バネ部が入り込
    む溝と、 を有することを特徴とする電池収納構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012126267A (ja) * 2010-12-15 2012-07-05 Mitsubishi Motors Corp プラグカバー装置
JP2019086044A (ja) * 2017-11-02 2019-06-06 前澤工業株式会社 補修弁及びその組立方法

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