JP4078118B2 - キー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、金属製のキー本体と、通信手段と、該通信手段を内蔵、保持して前記キー本体に装着されるホルダと、該ホルダの全体および前記キー本体の一部をインサートモールドしてキー本体に結合される合成樹脂製の被覆部とで構成されるキーの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、かかるキーは、たとえば特開平7−279509号公報等で既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、被覆部は、キー本体の一部と、キー本体に装着されたホルダとを金型内に挿入した状態で合成樹脂により型成形されるのであるが、その成形時には、前記ホルダに比較的大きな圧力が作用する。しかるに上記従来のものでは、キー本体に設けられる装着孔に合成樹脂製のホルダが嵌合されており、ホルダのキー本体への装着状態を維持するのはホルダおよびキー本体間の摩擦力のみであるので、上述の比較的大きな圧力作用によってホルダが正規の位置からずれてしまわないように強固に固定する必要がある。
【0004】
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、被覆部の型成形時にキー本体から外れないようにホルダをキー本体に強固に固定し得るようにしたキーを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、金属製のキー本体と、通信手段と、該通信手段を内蔵、保持して前記キー本体に装着されるホルダと、該ホルダの全体および前記キー本体の一部をインサートモールドしてキー本体に結合される合成樹脂製の被覆部とで構成されるキーにおいて、前記キー本体にその一面および他面間にわたる装着孔が設けられ、該装着孔に嵌合する嵌合部を有して前記装着孔の周縁で前記キー本体の一面に当接するとともに前記嵌合部には前記通信手段を位置決め収容する収容凹部が設けられる第1保持部材と、前記収容凹部の開口端を塞ぐとともに前記嵌合部との間に前記通信手段を挟んで保持するようにして前記装着孔の周縁で前記キー本体の他面に当接する第2保持部材とが相互に係合されて前記ホルダが構成され、第1保持部材には前記キー本体の他面に係合する第1係合爪が設けられ、第2保持部材には前記キー本体の一面に係合する第2係合爪が設けられることを特徴とする。
【0006】
このような構成によれば、第1および第2保持部材が、キー本体の両面にそれぞれ当接して相互に係合されるので、第1および第2保持部材で構成されて通信手段を内蔵、保持するホルダは、キー本体に強固に固定されることになり、被覆部の型成形時にホルダに比較的大きな圧力が作用してもホルダがキー本体から外れることを確実に防止することができる。また第1保持部材には前記キー本体の他面に係合する第1係合爪が設けられ、第2保持部材には前記キー本体の一面に係合する第2係合爪が設けられるので、第1および第2保持部材は、それぞれ個別にキー本体に支持されることになり、ホルダをキー本体からより一層外れにくくすることができる。
【0008】
また請求項記載の発明は、上記請求項1記載の発明の構成に加えて、前記装着孔が無端状に連なって形成されることを特徴とし、かかる構成によれば、ホルダの全周がキー本体で囲まれることになり、キー本体自体の強度を高めるとともに、キー本体によるホルダの支持強度を高めることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明する。
【0010】
図1〜図16は本発明の一実施例を示すものであり、図1はキーの平面図、図2は図1の2−2線断面図、図3はキー本体、トランスポンダおよびホルダを分解して示す側面図、図4は図2の4矢視図、図5は図4の5−5線断面図、図6は図4の6−6線断面図、図7は図6の7矢視図、図8は図3の8矢視図、図9は図8の9−9線断面図、図10は図8の10−10線断面図、図11は図10の11矢視図、図12はトランスポンダを収容保持した第1保持部材をキー本体に取付けた状態を示す平面図、図13はホルダをキー本体に取付けた状態を示す平面図、図14は図13の14−14線断面図、図15は図13の15−15線断面図、図16は図13の16−16線断面図である。
【0011】
先ず図1および図2において、このキーは、たとえば車両のイモビライザーシステムに用いられるものであり、金属製のキー本体21と、通信手段としてのトランスポンダ22と、該トランスポンダ22を内蔵、保持してキー本体21に装着されるホルダ23と、該ホルダ23の全体および前記キー本体21の一部をインサートモールドしてキー本体21に結合される合成樹脂製の被覆部26とで構成される。
【0012】
キー本体21は、横断面形状を矩形状として一直線状に延びるキー主部21aの一端に操作部21bが一体に連設されて成るものであり、トランスポンダ22を保持したホルダ23が操作部21bに装着され、前記被覆部26はホルダ23および操作部21bを覆うように形成される。
【0013】
前記操作部21bの中央部には、内周面を無端状に連ならせて非円形に形成される装着孔27、たとえば各角部を丸めた将棋の駒形の五角形状に形成される装着孔27が操作部21bの一面21b1および他面21b2間にわたって設けられ、前記ホルダ23は、該装着孔27に一部を嵌合するようにして操作部21bに装着される。
【0014】
図3において、ホルダ23は、それぞれ合成樹脂により形成される第1および第2保持部材24,25を相互に係合して構成されるものであり、トランスポンダ22は、第1および第2保持部材24,25間に保持される。
【0015】
図4〜図7において、第1保持部材24は、基本的には、装着孔27に嵌合される嵌合部24aと、嵌合部24aの一面に面一に連なって嵌合部24aから外側方に張り出す鍔部24bとを一体に備えるものであり、嵌合部24aを装着孔27に嵌合した状態では鍔部24bが装着孔27の周縁でキー本体21における操作部21bの一面21b1に当接し、嵌合部24aの他面は前記操作部21bの他面21b2とほぼ面一になる。
【0016】
第1保持部材24の幅方向両側で、鍔部24bおよび嵌合部24aは一対の第1凹部28,28を形成するように切欠かれており、また装着孔27への嵌合状態でキー本体21のキー主部21aとは反対側に位置する第1保持部材24の一端部において、鍔部24bおよび嵌合部24aは一対の第2凹部29,29を形成するように切欠かれる。さらに両第2凹部29,29間の中央部で第1保持部材24には、前記嵌合部24aとの間に間隔をあけて第1係合爪30が突設されており、この第1係合爪30は嵌合部24aを装着孔27に嵌合した状態にあっては装着孔27の周縁でキー本体21における操作部21bの他面に弾発的に係合可能である。
【0017】
嵌合部24aの他面には、トランスポンダ22を収容する収容凹部31と、複数個たとえば4個の嵌合凹部32,32…と、たとえば1つの肉抜き凹部33とが形成される。しかも収容凹部31の内側面の周方向に間隔をあけた複数箇所には突条34,34…が突設されており、収容凹部31にトランスポンダ22が挿入されたときに各突条34,34…がトランスポンダ22の側面で押しつぶされることにより、トランスポンダ22が収容凹部31にがたつくことなく位置決めされて収容、保持されることになる。
【0018】
また一対の第1凹部28,28の内端部で前記嵌合部24aには、該嵌合部24aの一面側に臨む係止段部35,35がそれぞれ形成される。
【0019】
図8〜図11において、第2保持部材25は、基本的には、装着孔27の周縁でキー本体21における操作部21bの他面21b2に当接するようにして装着孔27よりも大きな略五角形状に形成されるものであり、この第2保持部材25には、第1保持部材24の各嵌合凹部32,32…にそれぞれ嵌合し得る複数たとえば4個の嵌合ボス36,36…と、第1保持部材24における第1係合爪30の両側で操作部21bの一面21b1に弾発的に係合し得る一対の第2係合爪37,37と、第1保持部材24の両係止段部35,35にそれぞれ弾発的に係合する一対の第3係合爪38,38とが一体に設けられるとともに、第1保持部材の第1係合爪30を収容、配置し得る第3凹部39が第2係合爪37,37間で第2保持部材25に設けられる。
【0020】
また一対の第3係合爪38,38に対応する部分で第2保持部材25には透孔40,40がそれぞれ形成されており、これらの透孔40,40は、第3係合爪38,38を型成形する際の型を逃がすことによって生じるものである。
【0021】
図12において、キー本体21における操作部21bの装着孔27に嵌合部24aを嵌合し、第1係合爪30を前記操作部21bの他面に弾発的に係合することにより、第1保持部材24は、その鍔部24bを操作部21bの一面に当接させるようにして操作部21bに支持される。
【0022】
このように第1保持部材24を操作部21bに装着した状態で、収容凹部31にトランスポンダ22を収容することで、トランスポンダ22は第1保持部材24に収容、保持される。
【0023】
図13〜図16を併せて参照して、トランスポンダ22を保持した第1保持部材24が操作部21bに装着された状態で、トランスポンダ22を第1保持部材24との間に挟んで保持するようにして第2保持部材25を第1保持部材24に係合する。
【0024】
すなわち各嵌合凹部32,32…に各嵌合ボス36,36…を嵌合させ、第1凹部28,28に第3係合爪38,38を挿入するとともに第2凹部29,29に第2係合爪37,37を挿入するようにして第2保持部材25を第1保持部材24における嵌合部24aの他面に近接させて、第3係合爪38,38を第1保持部材24の係止段部35,35にそれぞれ弾発係合することにより、トランスポンダ22を相互間に挟んで保持する第1および第2保持部材24,25が相互に係合されてホルダ23を構成することになり、また第2係合爪37,37が操作部21bの一面21b1に弾発係合することにより、第2保持部材25は、その周縁部を装着孔27の周縁で操作部21bの他面21b2に当接させるとともに第1保持部材24における収容凹部31を塞いだ状態で操作部21bの一面21b1に弾発係合するようにして操作部21bに支持されることになる。
【0025】
このようにしてトランスポンダ22を内蔵、保持するホルダ23がキー本体21の操作部21bに装着された状態で、ホルダ23および操作部21bを金型内に挿入して型成形することにより、ホルダ23の全体と、キー本体21の一部である操作部21bとをインサートモールドしてキー本体21に結合される被覆部26が形成されることになり、この被覆部26の前記操作部21bから外れた部分には、キーホルダ23等で保持するための保持孔41が設けられる。
【0026】
次にこの実施例の作用について説明すると、トランスポンダ22を内蔵、保持してキー本体21に装着されるホルダ23は、キー本体21における操作部21bの一面21b1に当接する第1保持部材24と、第1保持部材24との間にトランスポンダ22を挟んで保持するとともに前記操作部21bの他面21b2に当接する第2保持部材25とが相互に係合することで構成されるものである。
【0027】
すなわちホルダ23を構成する第1および第2保持部材24,25が、キー本体21における操作部21bの両面21b1,21b2にそれぞれ当接して相互に係合されるので、第1および第2保持部材24,25で構成されてトランスポンダ22を内蔵、保持するホルダ23は、キー本体21の操作部21bに強固に固定されることになる。したがって被覆部26を型成形する際に、ホルダ23に比較的大きな圧力が作用してもホルダ23がキー本体21から外れることを確実に防止することができる。
【0028】
また操作部21bの一面21b1に当接する第1保持部材24には操作部21bの他面21b2に係合する第1係合爪30が設けられ、操作部21bの他面21b2に当接する第2保持部材25には操作部21bの一面21b1に係合する第2係合爪37,37が設けられるので、第1および第2保持部材24,25は、それぞれ個別にキー本体21の操作部21bに支持されることになり、これによりホルダ23を操作部21bからより一層外れにくくすることができる。
【0029】
さらに装着孔27は、その内周面を無端状に連ならせて操作部21bに設けられるものであり、第1および第2保持部材24,25は、装着孔27の両端周縁部で操作部21bの両面21b1,21b2にそれぞれ当接するようにして、相互に係合されるものであるので、ホルダ23の全周が操作部21bで囲まれることになり、操作部21b自体の強度を高めるとともに操作部21bによるホルダ23の支持強度を高めることができる。
【0030】
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
【0031】
【発明の効果】
以上のように請求項1記載の発明によれば、通信手段を内蔵、保持するホルダをキー本体に強固に固定することができ、被覆部の型成形時にホルダに比較的大きな圧力が作用してもホルダがキー本体から外れることを確実に防止することができる。また第1および第2保持部材は、それぞれ個別にキー本体に支持されることになり、ホルダをキー本体からより一層外れにくくすることができる。
【0033】
また請求項記載の発明によれば、ホルダの全周がキー本体で囲まれることになり、キー本体自体の強度を高めるとともに、キー本体によるホルダの支持強度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】キーの平面図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【図3】キー本体、トランスポンダおよびホルダを分解して示す側面図である。
【図4】図2の4矢視図である。
【図5】図4の5−5線断面図である。
【図6】図4の6−6線断面図である。
【図7】図6の7矢視図である。
【図8】図3の8矢視図である。
【図9】図8の9−9線断面図である。
【図10】図8の10−10線断面図である。
【図11】図10の11矢視図である。
【図12】トランスポンダを収容保持した第1保持部材をキー本体に取付けた状態を示す平面図である。
【図13】ホルダをキー本体に取付けた状態を示す平面図である。
【図14】図13の14−14線断面図である。
【図15】図13の15−15線断面図である。
【図16】図13の16−16線断面図である。
【符号の説明】
21・・・キー本体
21b1・・・キー本体の一面
21b2・・・キー本体の他面
22・・・通信手段としてのトランスポンダ
23・・・ホルダ
24・・・第1保持部材
24a・・・嵌合部
25・・・第2保持部材
26・・・被覆部
27・・・装着孔
30・・・第1係合爪
31・・・収容凹部
37・・・第2係合爪

Claims (2)

  1. 金属製のキー本体(21)と、通信手段(22)と、該通信手段(22)を内蔵、保持して前記キー本体(21)に装着されるホルダ(23)と、該ホルダ(23)の全体および前記キー本体(21)の一部をインサートモールドしてキー本体(21)に結合される合成樹脂製の被覆部(26)とで構成されるキーにおいて、前記キー本体(21)にその一面(21b1)および他面(21b2)間にわたる装着孔(27)が設けられ、該装着孔(27)に嵌合する嵌合部(24a)を有して前記装着孔(27)の周縁で前記キー本体(21)の一面(21b1)に当接するとともに前記嵌合部(24a)には前記通信手段(22)を位置決め収容する収容凹部(31)が設けられる第1保持部材(24)と、前記収容凹部(31)の開口端を塞ぐとともに前記嵌合部(24a)との間に前記通信手段(22)を挟んで保持するようにして前記装着孔(27)の周縁で前記キー本体(21)の他面(21b2)に当接する第2保持部材(25)とが相互に係合されて前記ホルダ(23)が構成され、第1保持部材(24)には前記キー本体(21)の他面(21b2)に係合する第1係合爪(30)が設けられ、第2保持部材(25)には前記キー本体(21)の一面(21b1)に係合する第2係合爪(37)が設けられることを特徴とするキー。
  2. 前記装着孔(27)が無端状に連なって形成されることを特徴とする請求項1記載のキー
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