JPH0723985Y2 - 機器の収納穴の閉塞構造 - Google Patents

機器の収納穴の閉塞構造

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JPH0723985Y2
JPH0723985Y2 JP1988089212U JP8921288U JPH0723985Y2 JP H0723985 Y2 JPH0723985 Y2 JP H0723985Y2 JP 1988089212 U JP1988089212 U JP 1988089212U JP 8921288 U JP8921288 U JP 8921288U JP H0723985 Y2 JPH0723985 Y2 JP H0723985Y2
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JP
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lid
transmitter
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hooking
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俊孝 松尾
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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    • Y02E60/12

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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Transmitters (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、小型送信器などの機器において、電池などが
収納される収納穴を蓋体によって閉塞する構造に係り、
特に収納部に対する蓋体の閉塞が高い密閉度にて行なえ
るようにされた機器の収納穴の閉塞構造に関する。
〔従来の技術〕
第5図は小型送信器の斜視図である。この小型送信器
は、例えば特願昭62−69564号の明細書に記載されてい
る自動車の遠隔操作装置に使用されるものである。
前述の自動車の遠隔操作装置においては、送信器1の所
定のスイッチ2〜5が使用者によって押されると、自動
車のドアロックの解除や、車内の照明灯による照明など
がなされるようになっている。この送信器1は、その駆
動用電源として、水銀電池やリチウム電池などが用いら
れている。そして、これらの電池の起電力が不充分とな
って、送信器1が動作不能となったような場合には、蓋
体6を送信器1の底部7より取外した後電池の交換がな
される。電池交換の後、蓋体6を底部7に嵌合させるこ
とによって、送信器1が再び動作可能となる。
第6図は蓋体6が送信器1の底部7に嵌合される様子を
示す部分分解斜視図、第7図は蓋体6が底部7に嵌合さ
れた状態を示す部分斜視図、第8図は第7図のVIII矢視
図、第9図はIX−IX断面図を示している。
第6図において、蓋体6には掛止片6a〜6dが形成されて
いる。この掛止片6a〜6dの下面に対向する位置には底板
6eが設けられており、掛止片6a〜6dと、底板6eとの間に
溝部Aが形成されている。一方、送信器1の底部7には
電池の収納穴8が形成されており、この穴8の縁部には
外側方向の延びる切欠き8a〜8dが形成されている。この
各切欠きに挟まれている穴縁部が挟持面7a〜7dとなって
いる。なお符号7eはストッパ突起である。
送信器1の蓋体6による閉塞は、まず第6図の状態から
蓋体6に形成されている掛止片6a〜6dを送信器底部7の
切欠き8a〜8dに挿入する。その後蓋体6を反時計方向に
回転させ、蓋体6の底板6eと掛止片6aとの間の溝部Aに
よって送信器側の挟持面7aを挟持し、同様に、他の掛止
片6b〜6dによって各挟持面7a〜7dをそれぞれ挟持する。
蓋体6を反時計方向へ回転させると、第7図に示すよう
に掛止片6cがストッパ突起7eに当り、これによって蓋体
6の回転量が規制される。なお、第9図に示すように送
信器1の底部7dと蓋体6の底板6eとの間にはゴムリング
9が介装され、このゴムリング9によって蓋体閉塞部が
密閉される。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来例においては、送信器1と蓋体6とが樹脂によ
って成形されている。よって蓋体6によって完全な密閉
度を維持するためには、蓋体6の溝部Aの幅寸法と、送
信器側の挟持面7a〜7dの肉厚とを高精度に設定する必要
があり、そのため蓋体6を樹脂成形するための金型と送
信器本体を樹脂成形するための金型の双方の修正が必要
になっている。
しかも実際の製品では、溝部Aと挟持面7a〜7dを高精度
に成形するのは容易ではなく、第8図に示すように、掛
止片6a〜6dと挟持面7a〜7dとの嵌合部にクリアランスδ
が生じて電池収納部の防水、防汗、防塵が充分に図れな
い場合が生じる。逆に、蓋体6の溝部Aの幅寸法が送信
器側の挟持面7a〜7dの肉厚よりも小さ過ぎる場合には、
ゴムリング9の反発力によって蓋体6が図示下方へ押圧
され、第9図において掛止片6a〜6dがγ方向へ変形させ
られる。掛止片6a〜6dの剛性が弱い場合には、このγ方
向への変形によって挟持面7a〜7dに対する挟持力が不十
分になって蓋体6による密閉度が低下し、またγ方向へ
の力によって掛止片6a〜6dが塑性変形して挟持力が低下
し、さらには掛止片6a〜6dが破損するおそれもある。
本考案は上記従来の課題に着目してなされたものであ
り、蓋体を機器本体に取付けた際に、挟持片に変形力が
作用したとしても、蓋体の挟持片による機器本体への挟
持力が低下することがなく、充分な密閉度を確保できる
ようにした機器の収納穴の閉塞構造を提供することを目
的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本考案による機器の収納穴の閉塞構造は、機器本体に形
成された収納穴の開口縁部に、穴の外側方向に延びる切
欠きが形成されて、この切欠きに挟まれている開口縁部
が挟持面とされており且つ、収納穴を塞ぐ蓋体には、こ
の蓋体の底板から間隔を開けて設けられた掛止片が設け
られており、蓋体によって収納穴が閉塞される際には、
掛止片が前記切欠きに挿入され、蓋体を回転することに
よって、機器本体の前記挟持面が、蓋体の底板と掛止片
との間に挟まれ、前記蓋体には、収納穴が閉塞される際
に収納穴の開口縁部の前記切欠き内に位置して、蓋体の
底板と掛止片とを連結する補強リブが設けられているこ
とを特徴とするものである。
〔作用〕
上記した手段では、蓋体の底板と掛止片との間を補強リ
ブによって連結しているため、掛止片を底板から離すよ
うな外力に対して十分に耐え得るようになる。したがっ
て蓋体の底板と掛止片との幅寸法を送信器側の挟持面の
肉厚よりもやや小さくし、好ましくは掛止片およびまた
は挟持面に傾斜を設けておくことによって掛止片と挟持
面とを強嵌合させることが可能になる。この場合、掛止
片は補強リブによって補強されているので、前記強嵌合
によって掛止片が変形することがなく、密閉度が低下し
たり、あるいは掛止片が破損するなどの現象を避けるこ
とができるようになる。また蓋体が収納穴を閉塞する際
に、補強リブは収納穴の開口縁部の切欠き内に位置して
いるため、蓋体の底板と掛止片との間に挟持面が挟まれ
たときに、補強リブにより底板と掛止片とが離れる方向
へ変形するのを確実に防止できる。また蓋体を回転させ
たときに前記補強リブが切欠きの縁部に当たることによ
り、蓋体の回転ストッパとしての機能も発揮できる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面によって説明する。
第1図は本考案の一実施例に係る自動車の遠隔操作装置
の送信器の部分分解斜視図、第2A図は蓋体によって収納
部が閉塞された状態を送信器の内部から見た部分の平面
図、第2B図は第2A図の断面図、第3図は第2A図において
蓋体がα方向へ回転した後の状態を示すIII矢視図、第
4図は第2A図において蓋体がα方向へ回転した後の状態
を示すIV−IV断面図である。
第1図において符号10は送信器(第5図参照)の蓋体で
あり、蓋体10は底板10eと、底板10eの周縁に形成された
掛止片10a〜10dとによって構成されている。そして、掛
止片10a〜10dと底板10fとの間には所定の間隔の溝部C
がそれぞれ形成されている。
なお、本実施例においては掛止片が4つの場合が示され
ているが、これにより多くても少なくてもよい。第2B図
ならびに第3図に示すように、掛止片10a〜10dが底板10
eに対向する面のほぼ中央部には斜面Bが形成されてお
り、掛止片10a〜10eは、時計方向に向かって肉厚が大き
くなるように形成されている。図の実施例では斜面Bが
掛止片10a〜10dの中央部分にのみ部分的に設けられてい
るが、掛止片10a〜10dの図示下面の全長にわたって斜面
が形成されていてもよい。また各掛止片10a〜10dの肉厚
の大きい端部と蓋体の底板10eとの間は補強リブ10gによ
って連結されている。この補強リブ10gは掛止片10a〜10
dの底板10eから離れる方向への変形を防止するのみなら
ず、蓋体10を送信器の底部11の本体に嵌着する際、蓋体
10のα方向への回転のストッパとしても機能するように
なっている。
符号11は送信器(第5図参照)の底部を示している。底
部11は第6図に示した従来のものとほぼ同様のものであ
る。
符号13は収納穴を示している。水銀電池やリチウム電池
は、この収納穴13から送信器本体内に挿入される。収納
穴13の開口縁部には穴の外側方向に凹状に延びる切欠き
13a〜13dが形成されており、切欠き13aと13dに挟まれて
いる部分の開口縁部が挟持面11aとなっている。同様に
他の切欠きに挟まれている部分が他の挟持面11b,11c,11
dとなっている。なお、蓋体10に設けられている各掛止
片10a〜10dはそれぞれ幅寸法が少しづつ相違しており、
これに対応して切欠き13a〜13dの幅寸法も少しづつ相違
している。すなわち蓋体10が送信器の底部11に対して一
定の向きである場合にのみ、掛止片10a〜10dが切欠き13
a〜13d内に挿入でき、蓋体10を装着できるようになって
いる。また切欠き13bの時計方向端部にはストッパ突起1
1fが形成されている。このストッパ突起11fは、蓋体10
を底部11から外すためにβ方向へ回転させる際に、掛止
片11bの縁部が当る位置に設けられている。
符号12はゴムリングを示している。このゴムリング12
は、底部11の下面と蓋体10の底板10eの周縁部との間に
介装される。第2B図に示すように、底部11の図示下面に
はゴムリング12が装着されるためのリング状溝14aが形
成されている。さらに底部11の下面には、このリング状
溝14aを含む所定半径の凹部14が形成されており、蓋体1
0の底板10eはこの凹部14内に埋設されるようになってい
る(第4図参照)。
次に送信器の電池収納部(図示せず)の蓋体による閉塞
について説明する。
電池を送信器本体に装着した後、ゴムリング12がリング
状溝14aに装着されている状態にて蓋体10を収納穴13に
装着する。このとき、蓋体10の掛止片10aを送信器側の
切欠き13aに挿入し、同時に各掛止片10b〜10dをそれぞ
れ切欠き13b〜13dに挿入する。この状態において、蓋体
10を反時計方向(α方向)へ回転させる。この回転過程
では、ゴムリング12が圧縮されるため、その弾性反力に
よって蓋体10が第3図と第4図においてFで示すように
送信器の底部11から離れる方向の力を受け続ける。そし
て、斜面Bが挟持面11a〜11dの縁部に当った後には、徐
々に掛止片10a〜10dと挟持面11a〜11dとの圧接力が強く
なり、電池収納部の密閉度が充分に確保された時点で、
補強リブ10gが各挟持面11a〜11dの縁部に当り、これ以
上の回転が制限される。
以上のようにして、掛止片10a〜10dと、挟持面11a〜11d
とによって上下方向の固定が、補強リブ10gと挟持面11a
〜11dの縁部との係合によって回転方向の固定がなさ
れ、収納部の閉塞が完了する。
この閉塞状態では、ゴムリング12による弾性反力によっ
て蓋体10の底板10eが送信器の底部11の下面から離れる
方向(F方向)への力を受ける。この力によって、各掛
止片10a〜10eは、第4図においてγ方向への変形力を受
けるが、掛止片10a〜10dは切欠き13a〜13d内に位置する
補強リブ10gによって底板10eと連結されているため、γ
方向への変形が阻止される。よって蓋体10による密閉度
の低下を防止でき、また掛止片10a〜10dが塑性変形しあ
るいは破損するのを防止できるようになる。
なお、図の実施例では、掛止片10a〜10dの下面に斜面B
が形成されているが、この斜面が送信器側の挟持面11a
〜11dに形成されていてもよいし、掛止片と挟持面の双
方に設けられていてもよい。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、蓋体に設けられた掛止片
が収納穴の開口縁部の切欠き内に位置する補強リブによ
って補強されているため、蓋体を装着したときの反力に
よって掛止片が開くような変形を防止できる。よって蓋
体の密閉度が低下することがない。また掛止片が塑性変
形したり、破損するのを防止できるようになる。すなわ
ち収納穴の密閉度を安定して高くでき、防水性などを確
保できるようになる。
また、蓋体の底板と掛止片との間隔を予め小さくしてお
き、掛止片と機器側の挟持面とが強嵌合されるようにし
ても、補強リブによって掛止片の変形を防止できる。し
たがって、従来のように掛止片と挟持面との嵌合寸法を
高精度に仕上げなくても、掛止片の破損などを防止でき
るようになる。よって成形精度を下げることが可能にな
り、低コストにて製作できるようになる。
また補強リブは、収納穴の開口縁部の切欠きの内部に位
置しているため、この補強リブが蓋体を回転させる際の
ストッパとしての機能も発揮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る自動車の遠隔操作装置
の送信器の部分分解斜視図、第2A図は蓋体によって収納
部が閉塞された状態を送信器の内部から見た場合の平面
図、第2B図は第2A図の断面図、第3図は第2A図において
蓋体がα方向へ回転した後の状態を示すIII矢視図、第
4図は第2A図において蓋体がα方向へ回転した後の状態
を示すIV−IV断面図、第5図は自動車の遠隔操作装置の
送信器の斜視図、第6図は従来の蓋体が底部に嵌合され
る様子を示す部分分解斜視図、第7図は従来の蓋体が底
部に嵌合された状態を示す部分斜視図、第8図は第7図
のVIII矢視図、第9図は第7図のIX−IX断面図である。 10…蓋体、10a〜10d…掛止片、10e…底板、10g…補強リ
ブ、11…機器の底部、11a〜11d…挟持面、12…ゴムリン
グ、13…収納穴、13a〜13d…切欠き。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器本体に形成された収納穴の開口縁部
    に、穴の外側方向に延びる切欠きが形成されて、この切
    欠きに挟まれている開口縁部が挟持面とされており且
    つ、収納穴を塞ぐ蓋体には、この蓋体の底板から間隔を
    開けて設けられた掛止片が設けられており、蓋体によっ
    て収納穴が閉塞される際には、掛止片が前記切欠きに挿
    入され、蓋体を回転することによって、機器本体の前記
    挟持面が、蓋体の底板と掛止片との間に挟まれ、前記蓋
    体には、収納穴が閉塞される際に収納穴の開口縁部の前
    記切欠き内に位置して、蓋体の底板と掛止片とを連結す
    る補強リブが設けられていることを特徴とする機器の収
    納穴の閉塞構造。
JP1988089212U 1988-07-04 1988-07-04 機器の収納穴の閉塞構造 Expired - Lifetime JPH0723985Y2 (ja)

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JPH0728742Y2 (ja) * 1990-02-02 1995-06-28 双葉電子工業株式会社 ラジオコントロール送信機
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