JP3786849B2 - 筐体の防水装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は筐体の防水装置に係り、携帯型電子機器等における充電池や乾電池の収納部の蓋に関する防水構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、携帯用無線通信機やカメラ等では乾電池や充電池の収納部の開口部に対してスライド方式で簡易に着脱できる蓋を設けている。
その種の蓋の着脱方式にも各種の構成が採用されているが、一般的には電池収納部の開口部が本体筐体の角部に設けられており、挿入方向の端面に爪を形成した蓋を本体筐体側に形成したスライド方向の溝で案内しながら前記爪を本体側筐体に形成されている孔に係合させ、そのスライド方向についてロックするクリップ機構が作動するという構成が多用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前記のスライド方式の蓋で防水構造が採用できないのは、パッキンを介装するとスライド機構で案内される蓋を開口部の面に対して摺動させることができないからである。
これに対して、仮に、蓋を本体筐体側に対して軸着した回動蓋の構成にすると、開口部の面に対して垂直な方向で回動蓋と本体筐体側との係止機構を設ける必要があり、蓋の開放方向に係るロックが弱くなってパッキンの挟圧力を充分に保証できず、意図しない時に開放されてしまうような事態が生じる。
【0007】
そこで、本発明は、電子機器やカメラ等の筐体に関する電池収納部の開口部の蓋について、簡単な操作で開閉・着脱が自在であると共に完全な防水機能を実現できる装置を提供することを目的として創作された。
【0008】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、一端が筐体側に軸着された回動蓋によって筐体の角部付近に形成した開口部を開閉し、その閉鎖状態で防水機構を構成する筐体の防水装置であって、前記回動蓋は、前記筐体側に軸着されて前記開口部との間で防水機構を構成する中蓋と、前記中蓋の上面と両側面と前端面をそれぞれ上面板部と両側板部と前端板部で覆い、両側板部で前記中蓋の両側面を摺動可能な状態で把持すると共に、前端板部の内壁面側に前記筐体の側壁部に形成した凹部に嵌合する凸部を形成した外蓋とからなり、前記中蓋の上面には前記摺動方向と平行な直線部分とそれに垂直に交わる円弧部分とが連続した凹溝が形成されており、前記外蓋は、その上面板部に形成した円孔内に、表側面に回動操作用のツマミを、裏面側に前記中蓋側の凹溝に内嵌する短柱状突起を形成した回動円板を外側へ離脱しない構成で内嵌せしめており、前記外蓋の短柱状突起と前記中蓋の凹溝との関係は、前記外蓋が前記中蓋に対して移動可能な範囲で短柱状突起が凹溝の直線部分を移動可能とされ、また前記外蓋がその前端板部の凸部を前記筐体の凹部に嵌合させる位置に移動した際に短柱状突起が円弧状部分へ移動可能となるように設定されており、且つ、前記回動円板には前記外蓋の上面板部との間には、前記回動円板を回転させて短柱状突起を円弧状部分へ移動させた際の所定回転角度において、前記回動円板の回動を拘束するクリップ式のロック機構を設けたことを特徴とする筐体の防水装置に係る。
【0009】
この発明によれば、回動蓋の外蓋を中蓋の前端側へ移動させておき、回動蓋全体を筐体の開口部側へ倒し、外蓋を中蓋の軸着側へ移動させて外蓋の前端板部の凸部を筐体の側壁部の凹部へ嵌合・係合させることにより、中蓋の下側面と筐体側の開口部との間に防水機構が構成される。
外蓋の中蓋に対する相対的移動は外蓋の両側板部と中蓋の両側面の間に構成された摺動機構によってなされるが、その移動段階では外蓋側の回動円板の短柱状突起が中蓋側の凹溝の直線部分を移動する。
次に、外蓋の凸部が筐体の凹部に嵌合・係合した段階で外蓋に内嵌している回動円板をツマミの操作によって回転させると、回動円板の短柱状突起が中蓋側の凹溝の直線部分から円弧状部分へ移動する。
そして、外蓋の上面板部と回動円板の間に構成されているクリップ式のロック機構によって回動円板の回動が拘束されると、回動円板の短柱状突起は中蓋側の凹溝の円弧状部分でロックされる。
従って、その状態では短柱状突起と凹溝の円弧状部分との係止関係によって外蓋の中蓋に対する移動が拘束され、ツマミの操作によって回動円板をロック解除させて元の方向へ回転させない限り、外蓋を移動させて外蓋の凸部と筐体の凹部との嵌合・係合状態を解除することはできない。
尚、回動蓋の開放に際しては、前記と逆の手順を実行すればよい。
即ち、本発明は、回動蓋を中蓋と外蓋の二重構成にして、前記の作動機構を具備させたことにより、充分な圧接関係による防水機構を構成でき、閉鎖状態を確実に保持すると共にその開閉操作も簡単な防水装置を実現している。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の筐体の防水装置に係る実施形態を図1から図を用いて詳細に説明する
の実施形態はトランシーバの筐体の角部に設けられた充電池収納部の開口部とその開口部を開閉する回動蓋の間に構成される防水装置に関する。
先ず、図1の(A)は筐体の開口部と回動蓋の関係を示す断面図、(B)は筐体の開口部の平面図であり、1は回動蓋、2は筐体、3は充電池収納部の開口部を示す。
【0014】
図1(A)に示すように、回動蓋1の一端は筐体2側の開口部3の近傍に構成された蝶番部4によって軸支されており、筐体2の角部側が開く態様で約90°の範囲で回動できるようになっている。
また、回動蓋1は、前記蝶番部4を一端とした中蓋5と、その中蓋5の上面と蝶番部4側以外の側面とを覆う形態をなした外蓋6とで構成されている。
一方、筐体2側は、図1(B)に示すように、開口部3の周縁にビード7が形成されていると共に、蝶番部4側以外は開口部3の面から段差が構成されており、また角部側の中央区間では更に第二段目の段差が構成されていて、その第二段目の段差に相当する外側面には凹部8が形成されている。
【0015】
次に、図2は回動蓋1を構成する中蓋5と外蓋6の具体的な構造を示し、同図の(A)は平面図、(B)は断面図、(C)は底面図である。
各図から明らかなように、外蓋6は中蓋5を覆う態様になっているが、外蓋6の両側板部21,22の内壁面にはそれぞれ突出片(24,25),(26,27)が形成されていて、それらと上面板部23との間に中蓋5を介装させており、外蓋6は中蓋5に対して平行にスライドできる機構になっている。
【0016】
そして、中蓋5の下面側には、前記の蝶番部4を中心に回転して筐体2側の開口部3に当接したときに、その開口部3の内側へ隙間を介して内嵌するビード28と開口部3側のビード7の外側へ隙間を介して外嵌するビード29が形成されており、各ビード28,29の間に平板状のパッキン30が全周にわたって装填されており、そのパッキン30の幅方向の略中央が筐体2側の開口部3にあるビード7と当接する位置関係になっている。
【0017】
一方、中蓋5の上面は外蓋6の上面板部23と当接してスライドするが、その上面にはスライド方向と平行な直線状の凹溝部31とそれに垂直に交わって連続する円弧状の凹溝部32が形成されており、また中蓋5の上面の蝶番部4側へ寄った位置には係止突部33が形成されている。
尚、それらの位置関係については後記の外蓋6側の構造との相対的関係において説明する。
【0018】
次に、外蓋6には、その上面板部23の下側面に座グリ部を伴った円孔34が形成されており、その形成領域を含む領域の板厚が上面側に厚くなっている。
また、円孔34の外周側の一部区間には周方向に沿った凹部35が座グリ深さと同一の深さで形成されており、且つその凹部35の底面における周方向の端部近傍には小突起36,37が形成されている。
【0019】
前記の円孔34には、その段差部に周縁部が係合する態様で回動円板38が内嵌しており、その回動円板38の底面は外蓋6の上面板部23の下側面と一致し、中蓋5の上面と当接するようになっている。
そして、回動円板3の底面には短柱状突起39が立設形成されていると共に、その側面には前記の凹部35側へ突出した係止板40が形成されている。
一方、回動円板38の上面側は中央を隆起させた態様でその両側部が凹部になっており、ツマミが構成された形態をなしている。
【0020】
また、外蓋6の上面板部23における下側面の蝶番部4側には中蓋5側の係止突部33が嵌る凹部41がスライド方向に沿って形成されている。
更に、外蓋6の前端板部42は、その中央区間において筐体2側の第二段目の段差に相当する形状分だけ下側へ長く形成されており、その先端部分の内壁面側には筐体2側の凹部8に嵌合する凸部43が形成されている。
【0021】
前記の中蓋5と外蓋6の構成において、それらの機素の位置関係と機構的関係は、図2(B)のU−U矢視断面図である図3と、L−L矢視断面図である図4を用いてより具体的に説明される。
図3に示すように、回動円板38は円孔34に内嵌しており、係止板40を周方向の凹部35に突出させて回動できるようになっており、その回動限では係止板40が小突起36,37を乗り越えて、逆方向への回動がクリップ式に軽く拘束されるようになっている。
また、外蓋6の凹部41には中蓋5の係止突部33が嵌っており、外蓋6は係止突部33が凹部41内を移動可能な範囲でスライドでき、その移動限では係止されるために外蓋6がスライドした際に中蓋5から外れてしまうことを防止する機能を有している。
もっとも、この係止突部33と凹部41とからなる係止機構は補助的なものであって必須の機構ではない。
【0022】
一方、図4によると、中蓋5側に形成されている凹溝部31,32と外蓋6側の回動円板38の短柱状突起39との位置関係及び係止機構が明確に理解できる。
短柱状突起39が直線状の凹溝部31内にある状態では、外蓋6は中蓋5に対してスライドさせることができるが、回動円板38を回転させて短柱状突起39を円弧状の凹溝部32内へ移動させると、外蓋6は拘束されてスライドさせることができなくなる。
即ち、凹溝部32は短柱状突起39に対するフック機能を有し、回動円板38を回転させることでそのフック機能を有効/無効に切り換えることができる。
【0023】
以上の機構に基づいて、この実施形態では回動蓋1によって筐体2の開口部3の防水封鎖を次のような操作手順で行える。
先ず、図1のように中蓋5に対して外蓋6を前方限まで引き出しておいた状態で、図5に示すように筐体2の開口部3側へ回転させると、中蓋5のパッキン30が開口部3のビード7に当接して開口部3が閉じられる。
【0024】
次に、図5の状態で外蓋6を下側へ付勢しながら筐体2側へ押圧すると、外蓋6は中蓋5に対してスライドして蝶番部4側へ移動する。
即ち、図1と図5の状態では外蓋6の回動円板38の短柱状突起39は中蓋5の直線状の凹溝部31内にあるために、外蓋6は中蓋5に対してスライドさせることができる。
従って、図6に示すように、外蓋6の前端板部42の凸部43が筐体2側に形成されている凹部8に嵌合し、開口部3の周囲も外蓋6によって完全に覆われた状態となる。
この段階で、外蓋6の前端板部42が筐体2側に係止されたことになるため、中蓋5のパッキン30と筐体2の開口部3のビード7が圧接された状態でシールされるが、外蓋6は中蓋5に対して前方へスライド可能な状態のままであり、前記の凸部43と凹部8の嵌合状態が解除されて図5の状態から図1の状態へ戻る可能性がある。
【0025】
そこで、図6の状態で回動円板38を回転させる。
この回転操作は回転円板38の上面側がツマミとして形成されているために容易に行える。
そして、回転円板38が回転すると、図7に示すように、図6の状態で中蓋5の直線状の凹溝部31と円弧状の凹溝部32との連続部分にあった回転円板38の短柱状突起39が円弧状の凹溝部32側へ移動し、またその回動限においては回動円板38の係止板40が凹部35に形成されている小突起37を乗り越えて逆方向への回転が軽く拘束される。
従って、外蓋6の中蓋5に対するスライド方向への移動が拘束され、回動円板38を逆方向へ回転操作しない限り図6の状態が維持されることになる。
当然に、その状態ではパッキン30に対して開口部3の周縁部に形成されたビード7が圧接しており、完全な防水機能が実現されている。
【0026】
尚、回動蓋1を前記の防水封鎖状態から解除して筐体2の開口部3するには、回動円板38を逆方向に回転させて短柱状突起39を中蓋5の直線状の凹溝部31へ戻し、外蓋6を手前に引いて図5の状態にした後に回動蓋1を開放させれば元の図1の状態になる。
【0036】
【発明の効果】
本発明の筐体の防水装置は、以上の構成を有していることにより、次のような効果を奏する。
子機器やカメラの電池収納部のように筐体の角部に開口部が構成されている場合において、完全な防水機能を具備させて簡単な操作で開閉することが可能な蓋の適用を可能にする。
また、この発明ではクリップ式にロックされる回動円板を操作しなければ蓋を開放できず、従来のスライド方式による蓋にみられるように、意図しない外力の作用によって容易に外れてしまうこともない
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)は実施形態に係る筐体の開口部と回動蓋の関係を示す断面図、(B)は筐体の開口部の平面図である。
【図2】 (A)は回動蓋の平面図、(B)は同断面図、(C)は同底面図である。
【図3】 図2(B)のU−U矢視断面図である。
【図4】 図2(B)のL−L矢視断面図である。
【図5】 回動蓋を筐体の開口部側へ倒した状態を示す断面図である。
【図6】 回動蓋の外蓋を中蓋に対してスライドさせて外蓋を筐体に係止させた状態を示す断面図である。
【図7】 図6の状態で回転円板を回転させて回転円板の短柱状突起が中蓋の直線状の凹溝部側から円弧状の凹溝部側へ移動する過程を示す図であり、図2(B)のL−L矢視断面図に相当するものである
【符号の説明】
1…回動蓋、2…筐体、3…開口部、4…蝶番部、5…中蓋、6…外蓋、7…ビード、8…凹部、21,22…側板部、23…上面板部、24,25,26,27…突出片、28,29…ビード、30…パッキン、31…直線状の凹溝部、32…円弧状の凹溝部、33…係止突部、34…座グリ部を伴った円孔、35…凹部、36,37…小突起、38…回動円板、39…短柱状突起、40…係止板、41…凹部、42…前端板部、43…凸部。

Claims (1)

  1. 一端が筐体側に軸着された回動蓋によって筐体の角部付近に形成した開口部を開閉し、その閉鎖状態で防水機構を構成する筐体の防水装置であって、前記回動蓋は、前記筐体側に軸着されて前記開口部との間で防水機構を構成する中蓋と、前記中蓋の上面と両側面と前端面をそれぞれ上面板部と両側板部と前端板部で覆い、両側板部で前記中蓋の両側面を摺動可能な状態で把持すると共に、前端板部の内壁面側に前記筐体の側壁部に形成した凹部に嵌合する凸部を形成した外蓋とからなり、前記中蓋の上面には前記摺動方向と平行な直線部分とそれに垂直に交わる円弧部分とが連続した凹溝が形成されており、前記外蓋は、その上面板部に形成した円孔内に、表側面に回動操作用のツマミを、裏面側に前記中蓋側の凹溝に内嵌する短柱状突起を形成した回動円板を外側へ離脱しない構成で内嵌せしめており、前記外蓋の短柱状突起と前記中蓋の凹溝との関係は、前記外蓋が前記中蓋に対して移動可能な範囲で短柱状突起が凹溝の直線部分を移動可能とされ、また前記外蓋がその前端板部の凸部を前記筐体の凹部に嵌合させる位置に移動した際に短柱状突起が円弧状部分へ移動可能となるように設定されており、且つ、前記回動円板には前記外蓋の上面板部との間には、前記回動円板を回転させて短柱状突起を円弧状部分へ移動させた際の所定回転角度において、前記回動円板の回動を拘束するクリップ式のロック機構を設けたことを特徴とする筐体の防水装置。
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