JPH11508490A - 一体式板押えを備えた一体式深絞り工具 - Google Patents

一体式板押えを備えた一体式深絞り工具

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JPH11508490A
JPH11508490A JP8523973A JP52397396A JPH11508490A JP H11508490 A JPH11508490 A JP H11508490A JP 8523973 A JP8523973 A JP 8523973A JP 52397396 A JP52397396 A JP 52397396A JP H11508490 A JPH11508490 A JP H11508490A
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ピルチル,ゲールハルト
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ヘクラルマト
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、ラム(3)とダイ(11)と板押え(5)とを備え、板押え(5)がラム(3)に直接的に固定されている深絞り工具(1)に関する。

Description

【発明の詳細な説明】 一体式板押えを備えた一体式深絞り工具 本発明の対象は、請求項1の上位概念に従った深絞り工具である。 この場合の先行技術は、実質的にラム、板押えおよび深絞り型から成る深絞り工 具である。 このような従来公知の深絞り工具においては、板押えはラムから分離されて可動 であり、深絞りされるべき薄板の上に載置されて薄板を押さえる一方、同時にラ ムが下方へ動いて、板を変形しながら深絞り型内へと押し込んで深絞りする。 この従来公知の板押えにおける欠点は、板押えが金属工具から成っていることで ある。この金属工具には、独自のプレスによって力が加えられるので、薄板は比 較的高い圧力で保持される。 しかし独自のプレス(ラム)を備えた板押えは、工具が非常に高価であり製造コ ストが高くなるという欠点がある。 したがって本発明の課題は、冒頭に述べた深絞り工具をコスト的に有利に製造す ることである。 この課題は、本発明による請求項1に開示の特徴によって解決される。 ここで本発明の本質的特徴は、深絞り工具のラム内に板押えが一緒に組み込まれ 、別のラムによって力が加えられるのではないことである。 本発明の他の形態では、板押えが環状に形成されているのではなく、板押えが、 周囲で同等に分散配置されたラムから成っている。これらのラムは、エラストマ として形成されている。 したがって問題となるのは、高い復元能力を有する好適にはエラストマ材料から 形成された緩衝ラムである。代替的または追加的に、板押えの緩衝取り付けが可 能である。 それによって板押えのラム駆動自体を全くなくすることができるという本質的な 利点が得られる。その理由は、本発明によれば板押えがラム自体に配置されてい るからである。ここで、保持されるべき薄板上に適切な保持力を加えるために板 押えには特定の材料が最も適切であることが見いだされた。その際に、この材料 は大きく変形自在であるので、同時に薄板が(高い押え圧力で)保持される場合 に、ラムは、要求される変形過程で型工具内に入り込むことができる。 エラストマ体の材料としては、例えば50%の高い復元能力を有する発泡ポリウ レタンを使用するのが好適である。 制動子の材料としては、必要条件に応じて保持特性が設定自在であるプラスチッ ク材料を使用するのが合目的である。こうして例えばプラスチック材料としてポ リエチレン、ポリウレタンまたは類似プラスチック類が使用できる。保持される べき薄板と接触する場合には、使用材料に応じて一定の摩擦係数が得られる。 交換自在の円筒形板押えを使用することによって、本発明によりラムとして形成 された板押えが、必要条件に応じて交換自在に保持されるという本質的な利点が 得られる。 このようにして、深絞り部品が複雑に成型される場合には、板押えの種類を変更 することができる。その場合には、一側では、板押えが高い復元能力で、そして 他側では板押えが低い復元能力で使用される。したがって板押えが低い復元能力 を有している側では、高いばね力、すなわち高い保持力が深絞り部品に加えられ る一方で、板押えが高い復元能力で使用される反対側では、よりわずかな保持力 が深絞り部品に加えられる。 本発明の他の形態においては、板押えが、さらに深絞り部品上で制限作用をする 制動子を備えている。 こうして、制動子の種類および形態を変更することが可能である。 第1形態において、各板押え(ラムとして形成されている)には、板押えの断面 に応じた個別の制動子が組み合わされている。 本発明の他の形態においては、制動子が周囲リングとして形成され、このリング 上に周囲に分散配置された板押えが個別に載置されている。その結果、押さえ保 持力も、板押えの寸法および材料種類の変更によって変えることができる。この 場合に重要なのは、深絞り部品の周囲縁部に適合できるようにするために、制動 子が容易に弾性変形可能なことである。 したがって、本発明の技術的教示によれば、非常にコスト的に有利な深絞り機械 が製造可能である。なぜならば、板押えのための独自の駆動装置は完全になくす ることができるからである。 本発明の発明対象は、個々の特許請求項の対象からのみでなく、個々の特許請求 項の互いの組み合わせからも明らかとなる。要約、開示内容および特徴を含む本 文書のすべて、特に図面に示した空間的構成は、それらが個々に又は組み合わせ で従来技術に比べて新規である限りにおいて本発明の範囲として請求される。 次に実施過程のみを表わす図面を用いて本発明をさらに詳しく説明する。これに よって、図面およびその説明から本発明に本質的な他の諸特徴および本発明の諸 利点が出発する。 図1は、第1形態における深絞り工具の概略断面を示す。 図2は、ラムの上面を概略的に示す。 図3は、環状制動子を備えた実施形態を概略的に示す。 図4は、図1に従った、第2形態における深絞り工具の断面を示す。 図5は、図4に従った深絞り工具を閉鎖状態で示す。 図1には、それ自体公知のように矢印方向12に上下自在に駆動されるラム3か ら成る深絞り工具1が示されている。ラム3は、押し型工具4を担持している。 押し型工具は、その下方に配置されたダイ11の型穴2内に係合し、深絞り部品 10は押し型工具4によって深絞りされる。この場合に型穴2の周囲の縁領域で 板押え5が深絞り部品10上に載置される。その際に各板押えは、ほぼラムとし て形成されている。このラムは、丸形、多角形、卵形または他の形に断面成形さ れていてもよく、好ましくはエラストマ体6から成っている。これらの板押えは 、長形かつほぼ円筒形が好適である。 このエラストマ体は、ラム3が矢方向12の下方に動く場合に同時にエラストマ 体6が大きく変形して深絞り部品10に高い押さえ力を加えることを保証するた め、相対的に高い復元能力を有しているべきであるが、エラストマ体は好適には 発泡プラスチックから形成されているためエラストマ体6は同時に縮む。 押さえ力をさらに改善するために、それぞれのエラストマ体6の下側に制動子8 を形成してもよい。この制動子は、別のプラスチック部品として接着されていて も、あるいは機械的にエラストマ体と接続されていてもよい。 また、この制動子は、材質的に個別にエラストマ体と接続されていてもよいが、 同じ発泡工程において異なる硬度で製造されたものである。 ここで重要なのは、エラストマ体が周囲に個々に分散配置されているため、別々 に駆動される板押えが全く必要でないことである。 そのほか、環状面上に分散配置する必要はなく、エラストマ体は、ラム3の下側 で凹部7に任意順序に配置することも可能である。 同様に、一箇所での押さえ力を他箇所に比べて強くするために、組み合わされる 板押えが同じ高さである場合に、凹部7が、異なる高さに、すなわち異なる深さ になるようにしてもよい。 組み合わされた凹部7へのエラストマ体6の配置によって、これらのエラストマ 体は、容易に交換自在であり、必要条件に従って交換することができる。 図2は、ラム3の周囲に周囲溝13が形成されていることを示している。この周 囲溝内には、板押え5を収納するための上記凹部7が形成されている。 ここでは、例えば板押えが正方形もしくは矩形の形で押し型工具4の周囲に配置 されていることを示している。 図3は、制動子が、それぞれエラストマ体の下側で個別に形成可能であるだけで なく、制動子が、板押え5が個別に載置される制動子リング9として形成可能で もあることを示している。この制動子リングは、ダイ11の領域で周囲縁部に適 合するエラストマプラスチック材料から形成されているのが好適である。 図4、5によれば、ラム3における板押え5の不規則的な分散も可能である。こ れらの図は、本発明による板押え5が必ずしも同じ高さにされる必要のないこと を示している。当然ながら、板押えを円形で取り付ける必要もなく、それぞれ任 意の幾何学的形状が選択可能である。 図示の実施例では、板押え5は制動子8のみを備えているのではなくて、中間部 材14をも備えている。この中間部材は、制動子8と同様に材料個別的に板押え と一緒に製造してもよいし、あるいはそれとは別に製造された後で適切な方法で 固定される。この中間部材は、例えば板押え5の特別な緩衝減衰特性を設定する ために用いることができる。 ダイ2は、対向箇所で保持部材15を備えている。 さらに図4、5による実施例では、第1深絞り工程で薄板を変形し、引き続いて 、薄板がまだ型内にある間に補助ラム16を介してなお変形を行うようになって いる。この補助ラム16は、ここではラム3内に収納されている。 本発明によれば、低コストで製造可能で、かつ使用適応範囲の広い深絞り工具が 提供される。 図面説明 1 深絞り工具 2 型穴 3 ラム 4 押し型工具 5 板押え 6 エラストマ体 7 凹部 8 制動子 9 制動子リング 10 深絞り部品 11 ダイ 12 矢方向 13 溝 14 中間部材 15 保持部材 16 補助ラム
【手続補正書】特許法第184条の4第4項 【提出日】1996年7月22日 【補正内容】 請求の範囲 1.ラム(3)に直接に緩衝的に固定された板押えおよび/または互いに分離さ れた個別体(6)の形でエラストマ材料から弾性的に形成された板押え(5)と 、ダイ(11)とを備えた深絞り工具において、個別体(6)が制動子(8)お よび/または中間部材(14)を備えていること、複数の個別体(6)が、共通 の制動子に、特に制動子リング(9)の形の制動子に力を加えること、または複 数の個別体(6)が、異なるばね挙動で取り付けられていること、および/また は個別体(6)の取り付け種類が、異なるばね挙動を保証すること、を特徴とす る深絞り工具。 【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1997年1月16日 【補正内容】 請求の範囲 1.ラム(3)に直接的に固定された板押え(5)およびダイを備え、板押え( 5)が緩衝的に取りつけられ、および/または弾性的に形成されている深絞り工 具において、板押え(5)が制動子(8)と中間部材(14)を備え、ラム(3 )に交換可能に保持されていることを特徴とする深絞り工具。 2.板押え(5)が、互いに分離された個別体(6)の形に形成されていること を特徴とする、請求項1に記載の深絞り工具。 3.複数の個別体(6)が、共通の制動子に、特に制動子リング(9)の形の制 動子に力を加えることを特徴とする、請求項2に記載の深絞り工具。 4.複数の個別体(6)が、異なるばね挙動で取り付けられていることおよび/ または個別体(6)の取り付け種類が、異なるばね挙動を保証することを特徴と する、請求項2または3のいずれかの項に記載の深絞り工具。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ラムとダイと板押えとを備えた深絞り工具において、板押え(5)がラム( 3)に直接的に固定されていることを特徴とする深絞り工具。 2.板押え(5)が、緩衝的に取り付けられていることおよび/または弾性的に 形成 されていることを特徴とする、請求項1に記載の深絞り工具。 3.板押え(5)が、エラストマ材料から製造されていることを特徴とする、請 求項1または2のいずれか1項に記載の深絞り工具。 4.板押え(5)が、互いに分離された個別体(6)の形で形成されていること を特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の深絞り工具。 5.個別体(6)が、制動子(8)および/または中間部材(14)を備えてい ることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の深絞り工具。 6.複数の個別体(6)が、共通の制動子に、特に制動子リング(9)の形の制 動子に力を加えることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載の深絞 り工具。 7.複数の個別体(6)が、異なるばね挙動で取り付けられていることおよび/ または個別体(6)の取り付け種類が、異なるばね挙動を保証することを特徴と する、請求項1〜6のいずれか1項に記載の深絞り工具。
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