JPH04100639A - ジルコニウム板材のプレス成形装置およびプレス成形方法 - Google Patents
ジルコニウム板材のプレス成形装置およびプレス成形方法Info
- Publication number
- JPH04100639A JPH04100639A JP2214238A JP21423890A JPH04100639A JP H04100639 A JPH04100639 A JP H04100639A JP 2214238 A JP2214238 A JP 2214238A JP 21423890 A JP21423890 A JP 21423890A JP H04100639 A JPH04100639 A JP H04100639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- zirconium
- punch
- plate
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- QCWXUUIWCKQGHC-UHFFFAOYSA-N Zirconium Chemical compound [Zr] QCWXUUIWCKQGHC-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 36
- 229910052726 zirconium Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 36
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 6
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910001209 Low-carbon steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000005482 strain hardening Methods 0.000 description 2
- 241001655798 Taku Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- CWQXQMHSOZUFJS-UHFFFAOYSA-N molybdenum disulfide Chemical compound S=[Mo]=S CWQXQMHSOZUFJS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052982 molybdenum disulfide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、原子力発電プラント等に使用されるジルコニ
ウム板材のプレス成形方法およびその装置に関する。
ウム板材のプレス成形方法およびその装置に関する。
従来、板材のプレス成形方法は、プレス加工辞典9目刊
工業新聞社、98頁〜111頁に論じられている。しか
し、これら従来技術では、ポンチ先端半径が小さな絞り
成形、張出し成形時に発生しやすい、二軸引張変形とな
る先端R部の延性不足によるくびれ、又は、割れの防止
方法については述べられていない。
工業新聞社、98頁〜111頁に論じられている。しか
し、これら従来技術では、ポンチ先端半径が小さな絞り
成形、張出し成形時に発生しやすい、二軸引張変形とな
る先端R部の延性不足によるくびれ、又は、割れの防止
方法については述べられていない。
特に、ジルコニウム材等の二軸引張変形下での成形限界
の小さな材料に対する、改善策の記述はない。
の小さな材料に対する、改善策の記述はない。
上記従来技術は、ジルコニウム材のような成形性に劣る
材料のプレス成形、特に張出し成形、絞り成形における
ポンチ先端半径が小さな成形をする場合、及び、深さの
深い製品の成形方法については考慮されておらず、二軸
引張変形となる先端R部に、延性不足により、くびれ、
又は、割れが発生し不良としていた。よって、これらの
板材を絞り成形、張出し成形する際は大きなポンチ先端
半径で成形するか製品の深さを浅くする必要があり、製
品を床上に固定したい場合非常に不安定となってしまう
こと、あるいは、深絞り成形を必要とする製品が製作で
きない等の問題があった。
材料のプレス成形、特に張出し成形、絞り成形における
ポンチ先端半径が小さな成形をする場合、及び、深さの
深い製品の成形方法については考慮されておらず、二軸
引張変形となる先端R部に、延性不足により、くびれ、
又は、割れが発生し不良としていた。よって、これらの
板材を絞り成形、張出し成形する際は大きなポンチ先端
半径で成形するか製品の深さを浅くする必要があり、製
品を床上に固定したい場合非常に不安定となってしまう
こと、あるいは、深絞り成形を必要とする製品が製作で
きない等の問題があった。
本発明の目的は、ジルコニウム板材を小さなポンチ先端
半径で加工すること、及び、深絞り成形し、これらジル
コニウム材のプレス成形方法を提供することにある。
半径で加工すること、及び、深絞り成形し、これらジル
コニウム材のプレス成形方法を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明はジルコニウム板材
を絞り成形あるいは張出し成形する際。
を絞り成形あるいは張出し成形する際。
ポンチ先端R部およびダイのR部近傍の素材を加熱しな
がら成形するため、ポンチ先端R部及びダイR部にヒー
タをうめこんだ構造とした。
がら成形するため、ポンチ先端R部及びダイR部にヒー
タをうめこんだ構造とした。
第2図は、板材のプレス成形性を表わすため、一般的に
よく用いられる成形限界図である。ジルコニウム材の成
形限界は、軟鋼板などの一般材料に比べて小さく、成形
可能領域が狭くプレス成形が難しいことがわかる。特に
、ジルコニウム材は張出し成形、あるいは、絞り成形に
おけるポンチ先端R部などの変形状態に代表される、二
軸ひすみ状態での成形性が劣ることがわかる。第3図は
、プレス成形性を表わす重要な特性値の一つである一様
伸びと加工硬化指数n値の温度依存性を示したものであ
る。両特性値ともに比較的低い300℃近傍でピークを
示し、プレス成形温度を室温から300℃の温間加工と
することで、ジルコニウム材の成形性を向上することが
できることがわかる。
よく用いられる成形限界図である。ジルコニウム材の成
形限界は、軟鋼板などの一般材料に比べて小さく、成形
可能領域が狭くプレス成形が難しいことがわかる。特に
、ジルコニウム材は張出し成形、あるいは、絞り成形に
おけるポンチ先端R部などの変形状態に代表される、二
軸ひすみ状態での成形性が劣ることがわかる。第3図は
、プレス成形性を表わす重要な特性値の一つである一様
伸びと加工硬化指数n値の温度依存性を示したものであ
る。両特性値ともに比較的低い300℃近傍でピークを
示し、プレス成形温度を室温から300℃の温間加工と
することで、ジルコニウム材の成形性を向上することが
できることがわかる。
そこで、プレス成形時に割れが発生しやすいポンチ先端
R部及びダイR部を300℃に加熱しながら成形するこ
とで、割れの発生を抑止でき、ポンチ先端Rの小さな場
合、あるいは、深絞り成形が可能となる。
R部及びダイR部を300℃に加熱しながら成形するこ
とで、割れの発生を抑止でき、ポンチ先端Rの小さな場
合、あるいは、深絞り成形が可能となる。
以下、本発明の一実施例を第1図と第4図により説明す
る。
る。
1は、絞り成形すべき素材のジルコニウム板である。4
は、下プレート11に固定されており、ジルコニウム板
1を所定の形状に絞り成形するためのダイである。ダイ
4には、ジルコニウム板1が絞り込みやすい様にR部4
aを設けてあり、このR部4a近傍のジルコニウム板1
を円周方向に加熱できるようにリング状の埋込みヒータ
5を内蔵している。この埋込みヒータ5は、端子板8に
接続された電源(図示せず)により所定の温度となる。
は、下プレート11に固定されており、ジルコニウム板
1を所定の形状に絞り成形するためのダイである。ダイ
4には、ジルコニウム板1が絞り込みやすい様にR部4
aを設けてあり、このR部4a近傍のジルコニウム板1
を円周方向に加熱できるようにリング状の埋込みヒータ
5を内蔵している。この埋込みヒータ5は、端子板8に
接続された電源(図示せず)により所定の温度となる。
また、ポンチ2は上プレート1oに固定されており、上
プレート10に負荷した加工力12により下降し、ジル
コニウム板1を所定の形状に絞り成形するためのもので
ある。ポンチ2には、先端R部2a近傍に接触するジル
コニウム板1を円周方向に加熱できるリング状の埋込み
ヒータ3を内蔵している。この埋込みヒータ3は、端子
板9に接続された電源(図示せず)により所定の温度と
なる。
プレート10に負荷した加工力12により下降し、ジル
コニウム板1を所定の形状に絞り成形するためのもので
ある。ポンチ2には、先端R部2a近傍に接触するジル
コニウム板1を円周方向に加熱できるリング状の埋込み
ヒータ3を内蔵している。この埋込みヒータ3は、端子
板9に接続された電源(図示せず)により所定の温度と
なる。
なお、このポンチ2の外径とダイ4の内径との差は、ジ
ルコニウム板1の板厚の2〜2.2倍程度である。さら
に、6は、上プレート1oの下降にょるばね7の反抗力
を利用し、絞り成形途中のジルコニウム板1のしわの発
生を抑制するためのしわ押え板である。
ルコニウム板1の板厚の2〜2.2倍程度である。さら
に、6は、上プレート1oの下降にょるばね7の反抗力
を利用し、絞り成形途中のジルコニウム板1のしわの発
生を抑制するためのしわ押え板である。
このように構成される絞り成形装置で、絞り成形する方
法についてのべる。まず、ジルコニウム板1をダイ4上
にセットする。この時、ダイ4の中心とジルコニウム板
1の中心を合わせる。つぎに、プレート10を下降し、
ジルコニウム板1をダイ4としわ押え板6の間にはさみ
、セツティングする。つぎに、埋込みヒータ5および3
により加熱を開始し、所定の温度となったところで、加
工力12の負荷により上プレート10に固定したポンチ
2が下降し、ダイ4との間で絞り成形を行う。この時、
ダイR部5aとポンチ先端R部2a近傍は、所定の温度
に保持する。また、成形途中では常にばね7の反抗力に
よって、ジルコニウム板1のしわの発生による不良を防
ぐことができる。ポンチ2が下降を続け、絞り成形品が
ダイ4から抜けでたところで成形を終了し、ポンチ2を
上昇させることで成形品は下に抜は落ち、成形品を取出
し、成形を終了する。
法についてのべる。まず、ジルコニウム板1をダイ4上
にセットする。この時、ダイ4の中心とジルコニウム板
1の中心を合わせる。つぎに、プレート10を下降し、
ジルコニウム板1をダイ4としわ押え板6の間にはさみ
、セツティングする。つぎに、埋込みヒータ5および3
により加熱を開始し、所定の温度となったところで、加
工力12の負荷により上プレート10に固定したポンチ
2が下降し、ダイ4との間で絞り成形を行う。この時、
ダイR部5aとポンチ先端R部2a近傍は、所定の温度
に保持する。また、成形途中では常にばね7の反抗力に
よって、ジルコニウム板1のしわの発生による不良を防
ぐことができる。ポンチ2が下降を続け、絞り成形品が
ダイ4から抜けでたところで成形を終了し、ポンチ2を
上昇させることで成形品は下に抜は落ち、成形品を取出
し、成形を終了する。
具体例についてのべる。素材であるジルコニウム板1の
板厚が10mm、外径720mmを用い、絞り比(ブラ
ンク径/ポンチ径)2.4で加工する場合をのべる。ポ
ンチ2の外径は300mm、ポンチ先端Rを40mm、
ダイ4の内径を322mm、ダイ4のRを40mmとし
た。しね押え力は15tf 、加工力12は約120t
fである。さらに、ポンチ先端R部2aおよびダイR部
4aの近傍は、それぞれの埋込みヒータ3,5により約
300℃に加熱を行った。潤滑剤は二硫化モリブデンを
使用した。以上これらの条件により絞り成形したジルコ
ニウム容器は、R部の割れ、あるいは、壁面のしわ等、
不良の発生がなくしかも、深さが深い良好な成形品であ
った。そこで、本発明による絞り成形限界を、一般的な
冷間加工と比較すると、第4図に示すように大幅に成形
限界を向上することができた。ここで、成形した容器の
深さで表わすと約二倍となり、大きな効果が得られる。
板厚が10mm、外径720mmを用い、絞り比(ブラ
ンク径/ポンチ径)2.4で加工する場合をのべる。ポ
ンチ2の外径は300mm、ポンチ先端Rを40mm、
ダイ4の内径を322mm、ダイ4のRを40mmとし
た。しね押え力は15tf 、加工力12は約120t
fである。さらに、ポンチ先端R部2aおよびダイR部
4aの近傍は、それぞれの埋込みヒータ3,5により約
300℃に加熱を行った。潤滑剤は二硫化モリブデンを
使用した。以上これらの条件により絞り成形したジルコ
ニウム容器は、R部の割れ、あるいは、壁面のしわ等、
不良の発生がなくしかも、深さが深い良好な成形品であ
った。そこで、本発明による絞り成形限界を、一般的な
冷間加工と比較すると、第4図に示すように大幅に成形
限界を向上することができた。ここで、成形した容器の
深さで表わすと約二倍となり、大きな効果が得られる。
本発明によれば、底部のRが小さく、しかも、深さの深
いジルコニウム容器を成形できるため、床面に配置した
場合の安定性が良く、内容積の大きいジルコニウム容器
を原子力発電プラント等に使用することができる。
いジルコニウム容器を成形できるため、床面に配置した
場合の安定性が良く、内容積の大きいジルコニウム容器
を原子力発電プラント等に使用することができる。
さらに、加熱が必要なR部のみを加熱すればよいので、
全体加熱の必要がなく、熱源が少なくてすむ。また、大
型部品の加熱も比較的容易である。
全体加熱の必要がなく、熱源が少なくてすむ。また、大
型部品の加熱も比較的容易である。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図はジル
コニウム板と軟鋼板のプレス成形限界を示す説明図、第
3図はジルコニウム材の一様伸びとn値の温度依存性を
示す説明図、第4図はジルコニウム材の絞り成形限界を
示す説明図である。 1・・・ジルコニウム板、 2・・・ポンチ、3・・
・埋込みヒータ、 4・・・ダイ。 拓/ に 晃20 〈 !−ヅIレコニウム双 2− 広゛ン寸 、5−3里2Xみヒー7− 4−m−ダイ 6−−− フ廚込みヒーター 72−4rJ工刀 4交0ρプしズ仄瀞張嬰閃 第 口 ヤも峡私麿ζ’c) 7L値、−係挿びに及ば゛J1人M1譚艷分影響晃4 凶 7+ぐンチ先端ヰ任/叛厚 とP/乙
コニウム板と軟鋼板のプレス成形限界を示す説明図、第
3図はジルコニウム材の一様伸びとn値の温度依存性を
示す説明図、第4図はジルコニウム材の絞り成形限界を
示す説明図である。 1・・・ジルコニウム板、 2・・・ポンチ、3・・
・埋込みヒータ、 4・・・ダイ。 拓/ に 晃20 〈 !−ヅIレコニウム双 2− 広゛ン寸 、5−3里2Xみヒー7− 4−m−ダイ 6−−− フ廚込みヒーター 72−4rJ工刀 4交0ρプしズ仄瀞張嬰閃 第 口 ヤも峡私麿ζ’c) 7L値、−係挿びに及ば゛J1人M1譚艷分影響晃4 凶 7+ぐンチ先端ヰ任/叛厚 とP/乙
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、板材を所定の形状にプレス成形するためのダイR部
と、先端にR部をもち、板材にプレス荷重を負荷するポ
ンチと、加工時のしわの発生を抑制するためのしわ押え
板と、しわ押え力を負荷できるばねより成るジルコニウ
ム板材のプレス成形装置において、 前記R部と前記ポンチの先端R部の近傍にヒータを設け
たことを特徴とするジルコニウム板材のプレス成形装置
。 2、請求項1において、 上記ジルコニウム板材を前記ダイR部と前記ポンチ先端
R部の近傍を200ないし400℃に加熱する板材のプ
レス成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2214238A JPH04100639A (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | ジルコニウム板材のプレス成形装置およびプレス成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2214238A JPH04100639A (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | ジルコニウム板材のプレス成形装置およびプレス成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04100639A true JPH04100639A (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=16652474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2214238A Pending JPH04100639A (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | ジルコニウム板材のプレス成形装置およびプレス成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04100639A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996024449A1 (de) * | 1995-02-07 | 1996-08-15 | Hecralmat | Tiefziehwerkzeug mit integriertem niederhalter |
US6263718B1 (en) * | 1995-04-13 | 2001-07-24 | Schmalbac Lubeca Ag | Temperature control during can body ironing |
JP2004042122A (ja) * | 2002-07-15 | 2004-02-12 | Press Kogyo Co Ltd | プレス品の伸び率を越える成形方法及び成形装置 |
CN107876640A (zh) * | 2017-12-26 | 2018-04-06 | 重庆江东机械有限责任公司 | 用于热冲压成型异形板的热冲压成型模具以及加工系统 |
CN108080517A (zh) * | 2017-12-26 | 2018-05-29 | 重庆江东机械有限责任公司 | 用于热冲压成型的加热补冷方法 |
CN108160823A (zh) * | 2017-12-26 | 2018-06-15 | 重庆江东机械有限责任公司 | 用于热冲压成型异形板的模具加工系统 |
CN108176766A (zh) * | 2017-12-26 | 2018-06-19 | 重庆江东机械有限责任公司 | 用于热冲压成型异形板的模具水循环系统以及加工系统 |
-
1990
- 1990-08-15 JP JP2214238A patent/JPH04100639A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996024449A1 (de) * | 1995-02-07 | 1996-08-15 | Hecralmat | Tiefziehwerkzeug mit integriertem niederhalter |
US6354131B1 (en) | 1995-02-07 | 2002-03-12 | Gerhard Pirchl | Deep-drawing tool with integral holding-down device |
US6263718B1 (en) * | 1995-04-13 | 2001-07-24 | Schmalbac Lubeca Ag | Temperature control during can body ironing |
JP2004042122A (ja) * | 2002-07-15 | 2004-02-12 | Press Kogyo Co Ltd | プレス品の伸び率を越える成形方法及び成形装置 |
CN107876640A (zh) * | 2017-12-26 | 2018-04-06 | 重庆江东机械有限责任公司 | 用于热冲压成型异形板的热冲压成型模具以及加工系统 |
CN108080517A (zh) * | 2017-12-26 | 2018-05-29 | 重庆江东机械有限责任公司 | 用于热冲压成型的加热补冷方法 |
CN108160823A (zh) * | 2017-12-26 | 2018-06-15 | 重庆江东机械有限责任公司 | 用于热冲压成型异形板的模具加工系统 |
CN108176766A (zh) * | 2017-12-26 | 2018-06-19 | 重庆江东机械有限责任公司 | 用于热冲压成型异形板的模具水循环系统以及加工系统 |
CN108176766B (zh) * | 2017-12-26 | 2019-08-09 | 重庆江东机械有限责任公司 | 用于热冲压成型异形板的模具水循环系统以及加工系统 |
CN107876640B (zh) * | 2017-12-26 | 2019-08-09 | 重庆江东机械有限责任公司 | 用于热冲压成型异形板的热冲压成型模具以及加工系统 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5974847A (en) | Superplastic forming process | |
JPH07504512A (ja) | 平面ひずみ伸び成形性を評価するための装置およびその方法 | |
US3373585A (en) | Sheet metal shaping apparatus and method | |
JPH0224610B2 (ja) | ||
DE69001890D1 (de) | Verfahren und vorrichtung zum formen eines blechzuschnittes insbesondere zur herstellung einer maske fuer eine kathodenstrahlroehre. | |
US4770015A (en) | Process and device for press-forming sheet material having a small elongation | |
JPH04100639A (ja) | ジルコニウム板材のプレス成形装置およびプレス成形方法 | |
JP5266676B2 (ja) | 温間成形加工方法と該温間成形加工方法により製造される成形加工品 | |
JPH03198924A (ja) | 薄板材をプレス加工するための装置 | |
JPS61123421A (ja) | 成形金属製品の製造法 | |
CN101638762B (zh) | 为了改进镁合金的可成型性的恢复热处理 | |
US2285903A (en) | Apparatus for making metallic receptacles | |
DE112009000645T5 (de) | Warmumformprozess für Metalllegierungsbleche | |
CN110016627A (zh) | 一种在宽幅镁合金板材中预置拉伸孪晶的方法 | |
JP2002239644A (ja) | 角絞り加工法とその金型 | |
WO2020184711A1 (ja) | プレス部品の製造方法 | |
JPH08103826A (ja) | 絞り成形用金型装置及びプレス機械及び絞り成形方法 | |
JP2017042826A (ja) | 伸びフランジ成形部品の製造方法 | |
JP2790821B2 (ja) | 深絞り成形加工方法 | |
Iryana et al. | Finite element simulation to predict wrinkling in low carbon steel deep drawing process using isotropic model | |
JPH0638967B2 (ja) | パネルプレス方法およびその装置 | |
JPS60191621A (ja) | 金属板のプレス成形方法 | |
JPH08187513A (ja) | アルミニウム板のv曲げ加工法及びその工具 | |
JPH05212464A (ja) | 液圧及び金型の併用による金属薄板の成形方法 | |
JP2005034899A (ja) | 深絞り加工方法及び深絞り円筒容器 |