JPH1140302A - フリーサイズｌｓｉピン変換治具 - Google Patents
フリーサイズｌｓｉピン変換治具Info
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- JPH1140302A JPH1140302A JP19960797A JP19960797A JPH1140302A JP H1140302 A JPH1140302 A JP H1140302A JP 19960797 A JP19960797 A JP 19960797A JP 19960797 A JP19960797 A JP 19960797A JP H1140302 A JPH1140302 A JP H1140302A
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- Japan
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- lsi
- longitudinal direction
- pin
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0286—Programmable, customizable or modifiable circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/301—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor by means of a mounting structure
Abstract
(57)【要約】
【課題】 様々な大きさ、様々なピン数を持ち、しかも
４片に端子を持つ表面実装用ＬＳＩに対応可能なフリー
サイズＬＳＩピン変換治具を提供すること。 【解決手段】 第１乃至第４の接続可動部１，２，３，
４を有し、これらの接続可動部１，２，３，４が、枠状
に組まれ、且つ隣接する接続可動部に対してスライド自
在に連結されていることを特徴とする。
４片に端子を持つ表面実装用ＬＳＩに対応可能なフリー
サイズＬＳＩピン変換治具を提供すること。 【解決手段】 第１乃至第４の接続可動部１，２，３，
４を有し、これらの接続可動部１，２，３，４が、枠状
に組まれ、且つ隣接する接続可動部に対してスライド自
在に連結されていることを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、フリーサイズＬＳ
Ｉピン変換治具に関し、特に実チップモデラ、ＬＳＩテ
スターで使用するフリーサイズＬＳＩピン変換治具に関
する。
Ｉピン変換治具に関し、特に実チップモデラ、ＬＳＩテ
スターで使用するフリーサイズＬＳＩピン変換治具に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のフリーサイズＬＳＩピン
変換治具は、たとえば、実開昭６２−１０９３８０号公
報に開示されるように、平行２列ピン配列のＩＣの幅調
整を目的として用いられている。
変換治具は、たとえば、実開昭６２−１０９３８０号公
報に開示されるように、平行２列ピン配列のＩＣの幅調
整を目的として用いられている。
【０００３】図７は、従来の可変幅ＩＣソケットの一例
を示す斜視図である。接続可動部３１，３２の嵌合状態
を調整することにより、異なる幅のＩＣを実装すること
ができるように成っている。
を示す斜視図である。接続可動部３１，３２の嵌合状態
を調整することにより、異なる幅のＩＣを実装すること
ができるように成っている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の第１の問題
点は、平行２列配列のＩＣ，ＬＳＩにしか適用できない
ことである。従って、従来技術では、４辺に端子を持つ
ＬＳＩには適用できない。
点は、平行２列配列のＩＣ，ＬＳＩにしか適用できない
ことである。従って、従来技術では、４辺に端子を持つ
ＬＳＩには適用できない。
【０００５】その理由は、上述のように、幅方向の調整
機能しか持たないためである。
機能しか持たないためである。
【０００６】それ故に、本発明の課題は、様々な大き
さ、様々なピン数を持ち、しかも４片に端子を持つ表面
実装用ＬＳＩに対応可能なフリーサイズＬＳＩピン変換
治具を提供することにある。
さ、様々なピン数を持ち、しかも４片に端子を持つ表面
実装用ＬＳＩに対応可能なフリーサイズＬＳＩピン変換
治具を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の発明によ
れば、略棒杆状の第１乃至第４の接続可動部を、略枠状
に組み合わせて成り、前記第１乃至第４の接続可動部
は、それぞれ、ＬＳＩのピンと接触する接触部を有し、
前記第１の接続可動部は、前記第４の接続可動部の長手
方向と直交する方向に延在し、且つ前記第４の接続可動
部の長手方向で移動自在に前記第４の接続可動部に連結
されており、前記第２の接続可動部は、前記第１の接続
可動部の長手方向と直交する方向に延在し、且つ前記第
１の接続可動部の長手方向で移動自在に前記第１の接続
可動部に連結されており、前記第３の接続可動部は、前
記第２の接続可動部の長手方向と直交する方向に延在
し、且つ前記第２の接続可動部の長手方向で移動自在に
前記第２の接続可動部に連結されており、前記第４の接
続可動部は、前記第３の接続可動部の長手方向と直交す
る方向に延在し、且つ前記第３の接続可動部の長手方向
で移動自在に前記第３の接続可動部に連結されているこ
とを特徴とするフリーサイズＬＳＩピン変換治具が得ら
れる。
れば、略棒杆状の第１乃至第４の接続可動部を、略枠状
に組み合わせて成り、前記第１乃至第４の接続可動部
は、それぞれ、ＬＳＩのピンと接触する接触部を有し、
前記第１の接続可動部は、前記第４の接続可動部の長手
方向と直交する方向に延在し、且つ前記第４の接続可動
部の長手方向で移動自在に前記第４の接続可動部に連結
されており、前記第２の接続可動部は、前記第１の接続
可動部の長手方向と直交する方向に延在し、且つ前記第
１の接続可動部の長手方向で移動自在に前記第１の接続
可動部に連結されており、前記第３の接続可動部は、前
記第２の接続可動部の長手方向と直交する方向に延在
し、且つ前記第２の接続可動部の長手方向で移動自在に
前記第２の接続可動部に連結されており、前記第４の接
続可動部は、前記第３の接続可動部の長手方向と直交す
る方向に延在し、且つ前記第３の接続可動部の長手方向
で移動自在に前記第３の接続可動部に連結されているこ
とを特徴とするフリーサイズＬＳＩピン変換治具が得ら
れる。
【０００８】請求項２記載の発明によれば、変換ピンを
有する変換器を具備し、前記接触部が接続線により前記
変換ピンに接続されていることを特徴とする請求項１記
載のフリーサイズＬＳＩピン変換治具が得られる。
有する変換器を具備し、前記接触部が接続線により前記
変換ピンに接続されていることを特徴とする請求項１記
載のフリーサイズＬＳＩピン変換治具が得られる。
【０００９】請求項３記載の発明によれば、前記変換器
を収納すると共にその外面に前記第１乃至第４の接続可
動部が搭載される筐体と、前記ＬＳＩを前記筐体上の前
記第１乃至第４の接続可動部に押し付けて前記ピンを前
記接触部に接触させるように、前記筐体に取り付けられ
たＬＳＩ押えとを具備したことを特徴とする請求項２記
載のフリーサイズＬＳＩピン変換治具が得られる。
を収納すると共にその外面に前記第１乃至第４の接続可
動部が搭載される筐体と、前記ＬＳＩを前記筐体上の前
記第１乃至第４の接続可動部に押し付けて前記ピンを前
記接触部に接触させるように、前記筐体に取り付けられ
たＬＳＩ押えとを具備したことを特徴とする請求項２記
載のフリーサイズＬＳＩピン変換治具が得られる。
【００１０】
【作用】接続可動部１，２，３，４は、組み合わせ状態
を調整することにより様々な大きさのＬＳＩに対応する
ことができる。
を調整することにより様々な大きさのＬＳＩに対応する
ことができる。
【００１１】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【００１２】図１は本発明の一実施形態によるフリーサ
イズＬＳＩピン変換治具の要部の斜視図、図２は図１に
示すフリーサイズＬＳＩピン変換治具の全体の斜視図、
図３は図１に示す第１及び第４の接続可動部の連結部分
の拡大図、図４は図３のＡ−Ａ線での断面図である。図
１乃至図４を参照して、本実施形態のフリーサイズＬＳ
Ｉピン変換治具は、第１乃至第４の接続可動部１，２，
３，４と、変換器５と、筐体６と、ＬＳＩ押え７とを含
んで構成されている。
イズＬＳＩピン変換治具の要部の斜視図、図２は図１に
示すフリーサイズＬＳＩピン変換治具の全体の斜視図、
図３は図１に示す第１及び第４の接続可動部の連結部分
の拡大図、図４は図３のＡ−Ａ線での断面図である。図
１乃至図４を参照して、本実施形態のフリーサイズＬＳ
Ｉピン変換治具は、第１乃至第４の接続可動部１，２，
３，４と、変換器５と、筐体６と、ＬＳＩ押え７とを含
んで構成されている。
【００１３】第１乃至第４の接続可動部１，２，３，４
は、それぞれ、略棒杆状であり、これらは、略枠状に組
み合わされている。また、第１乃至第４の接続可動部
１，２，３，４は、それぞれ、ＬＳＩ２０のピン２０ａ
と接触する接触部１ａ，２ａ，３ａ，４ａを有してい
る。
は、それぞれ、略棒杆状であり、これらは、略枠状に組
み合わされている。また、第１乃至第４の接続可動部
１，２，３，４は、それぞれ、ＬＳＩ２０のピン２０ａ
と接触する接触部１ａ，２ａ，３ａ，４ａを有してい
る。
【００１４】更に詳しくは、第１の接続可動部１は、図
３及び図４に示すように、第４の接続可動部４の長手方
向と直交する方向に延在し、且つ第４の接続可動部４の
長手方向で移動自在に第４の接続可動部４に連結されて
いる。
３及び図４に示すように、第４の接続可動部４の長手方
向と直交する方向に延在し、且つ第４の接続可動部４の
長手方向で移動自在に第４の接続可動部４に連結されて
いる。
【００１５】同様に、第２の接続可動部２は、第１の接
続可動部１の長手方向と直交する方向に延在し、且つ第
１の接続可動部１の長手方向で移動自在に第１の接続可
動部１に連結されている。
続可動部１の長手方向と直交する方向に延在し、且つ第
１の接続可動部１の長手方向で移動自在に第１の接続可
動部１に連結されている。
【００１６】また、第３の接続可動部３は、第２の接続
可動部２の長手方向と直交する方向に延在し、且つ第２
の接続可動部２の長手方向で移動自在に第２の接続可動
部２に連結されている。
可動部２の長手方向と直交する方向に延在し、且つ第２
の接続可動部２の長手方向で移動自在に第２の接続可動
部２に連結されている。
【００１７】更に、第４の接続可動部４は、第３の接続
可動部３の長手方向と直交する方向に延在し、且つ第３
の接続可動部３の長手方向で移動自在に第３の接続可動
部３に連結されている。
可動部３の長手方向と直交する方向に延在し、且つ第３
の接続可動部３の長手方向で移動自在に第３の接続可動
部３に連結されている。
【００１８】変換器５は、複数のＰＧＡ（ピングリッド
アレイ）ピン部（変換ピン）５ａを有している。こられ
のＰＧＡピン部５ａは、第１乃至第４の接続可動部１，
２，３，４の接触部１ａ，２ａ，３ａ，４ａに対して１
対１で対応している。また、これらのＰＧＡピン部５ａ
は、全て接続線８によって、それぞれ対応する接触部１
ａ，２ａ，３ａ，４ａに接続されている。これらのＰＧ
Ａピン部５ａが、実際にＬＳＩテスター等に接続され
る。
アレイ）ピン部（変換ピン）５ａを有している。こられ
のＰＧＡピン部５ａは、第１乃至第４の接続可動部１，
２，３，４の接触部１ａ，２ａ，３ａ，４ａに対して１
対１で対応している。また、これらのＰＧＡピン部５ａ
は、全て接続線８によって、それぞれ対応する接触部１
ａ，２ａ，３ａ，４ａに接続されている。これらのＰＧ
Ａピン部５ａが、実際にＬＳＩテスター等に接続され
る。
【００１９】筐体６は、変換器５を収納すると共にその
外側上面に第１乃至第４の接続可動部１，２，３，４を
搭載するように成っている。この筐体６には、接続線８
を通すための窓孔６ａが形成されている。また、筐体６
には、ＬＳＩ押え７を係止するための止め具１０が回動
自在に取り付けられている。
外側上面に第１乃至第４の接続可動部１，２，３，４を
搭載するように成っている。この筐体６には、接続線８
を通すための窓孔６ａが形成されている。また、筐体６
には、ＬＳＩ押え７を係止するための止め具１０が回動
自在に取り付けられている。
【００２０】ＬＳＩ押え７は、ヒンジ９によって筐体６
に回動自在に取り付けられており、このＬＳＩ押え７に
より、ＬＳＩ２０を筐体６の外側上面に搭載された第１
乃至第４の接続可動部１，２，３，４に押し付けるよう
に成っている。これにより、ＬＳＩ２０のピン２０ａ
を、第１乃至第４の接続可動部１，２，３，４の接触部
１ａ，２ａ，３ａ，４ａに接触させるように成ってい
る。
に回動自在に取り付けられており、このＬＳＩ押え７に
より、ＬＳＩ２０を筐体６の外側上面に搭載された第１
乃至第４の接続可動部１，２，３，４に押し付けるよう
に成っている。これにより、ＬＳＩ２０のピン２０ａ
を、第１乃至第４の接続可動部１，２，３，４の接触部
１ａ，２ａ，３ａ，４ａに接触させるように成ってい
る。
【００２１】次に、本実施形態のフリーサイズＬＳＩピ
ン変換治具の動作について説明する。
ン変換治具の動作について説明する。
【００２２】図５は図１に示すフリーサイズＬＳＩピン
変換治具を小型のＬＳＩに対応させた時の状態を示す構
成略図、図６は図１に示すフリーサイズＬＳＩピン変換
治具を大型のＬＳＩに対応させた時の状態を示す構成略
図である。
変換治具を小型のＬＳＩに対応させた時の状態を示す構
成略図、図６は図１に示すフリーサイズＬＳＩピン変換
治具を大型のＬＳＩに対応させた時の状態を示す構成略
図である。
【００２３】本実施形態のフリーサイズＬＳＩピン変換
治具を小型のＬＳＩに対応させる場合、図５に示すよう
に、各接続可動部１，２，３，４をスライドさせること
により、これらの接続可動部１，２，３，４によって構
成される枠状の部分を窄めれば良い。
治具を小型のＬＳＩに対応させる場合、図５に示すよう
に、各接続可動部１，２，３，４をスライドさせること
により、これらの接続可動部１，２，３，４によって構
成される枠状の部分を窄めれば良い。
【００２４】一方、本実施形態のフリーサイズＬＳＩピ
ン変換治具を大型のＬＳＩに対応させる場合、図６に示
すように、各接続可動部１，２，３，４をスライドさせ
ることにより、これらの接続可動部１，２，３，４によ
って構成される枠状の部分を広げれば良い。
ン変換治具を大型のＬＳＩに対応させる場合、図６に示
すように、各接続可動部１，２，３，４をスライドさせ
ることにより、これらの接続可動部１，２，３，４によ
って構成される枠状の部分を広げれば良い。
【００２５】
【発明の効果】本発明の第１の効果は、様々な大きさの
個々のＬＳＩに対応した治具が不要になることである。
個々のＬＳＩに対応した治具が不要になることである。
【００２６】その理由は、本発明のフリーサイズＬＳＩ
ピン変換治具は、４辺に端子を持つ様々な大きさのＬＳ
Ｉに適用できるためである。
ピン変換治具は、４辺に端子を持つ様々な大きさのＬＳ
Ｉに適用できるためである。
【図１】図１は本発明の一実施形態によるフリーサイズ
ＬＳＩピン変換治具の要部の斜視図である。
ＬＳＩピン変換治具の要部の斜視図である。
【図２】図２は図１に示すフリーサイズＬＳＩピン変換
治具の全体の斜視図である。
治具の全体の斜視図である。
【図３】図３は図１に示す第１及び第４の接続可動部の
連結部分の拡大図である。
連結部分の拡大図である。
【図４】図４は図３のＡ−Ａ線での断面図である。
【図５】図５は図１に示すフリーサイズＬＳＩピン変換
治具を小型のＬＳＩに対応させた時の状態を示す構成略
図である。
治具を小型のＬＳＩに対応させた時の状態を示す構成略
図である。
【図６】図６は図１に示すフリーサイズＬＳＩピン変換
治具を大型のＬＳＩに対応させた時の状態を示す構成略
図である。
治具を大型のＬＳＩに対応させた時の状態を示す構成略
図である。
【図７】従来の可変幅ＩＣソケットの斜視図である。
１ 第１の接続可動部 １ａ 接触部 ２ 第２の接続可動部 ２ａ 接触部 ３ 第３の接続可動部 ３ａ 接触部 ４ 第４の接続可動部 ４ａ 接触部 ５ 変換器 ５ａ ＰＧＡピン部（変換ピン） ６ 筐体 ６ａ 窓孔 ７ ＬＳＩ押え ８ 接続線 ９ ヒンジ １０ 止め具 ２０ ＬＳＩ ２０ａ ピン
Claims (3)
- 【請求項１】 略棒杆状の第１乃至第４の接続可動部
を、略枠状に組み合わせて成り、前記第１乃至第４の接
続可動部は、それぞれ、ＬＳＩのピンと接触する接触部
を有し、 前記第１の接続可動部は、前記第４の接続可動部の長手
方向と直交する方向に延在し、且つ前記第４の接続可動
部の長手方向で移動自在に前記第４の接続可動部に連結
されており、 前記第２の接続可動部は、前記第１の接続可動部の長手
方向と直交する方向に延在し、且つ前記第１の接続可動
部の長手方向で移動自在に前記第１の接続可動部に連結
されており、 前記第３の接続可動部は、前記第２の接続可動部の長手
方向と直交する方向に延在し、且つ前記第２の接続可動
部の長手方向で移動自在に前記第２の接続可動部に連結
されており、 前記第４の接続可動部は、前記第３の接続可動部の長手
方向と直交する方向に延在し、且つ前記第３の接続可動
部の長手方向で移動自在に前記第３の接続可動部に連結
されていることを特徴とするフリーサイズＬＳＩピン変
換治具。 - 【請求項２】 変換ピンを有する変換器を具備し、前記
接触部が接続線により前記変換ピンに接続されているこ
とを特徴とする請求項１記載のフリーサイズＬＳＩピン
変換治具。 - 【請求項３】 前記変換器を収納すると共にその外面に
前記第１乃至第４の接続可動部が搭載される筐体と、前
記ＬＳＩを前記筐体上の前記第１乃至第４の接続可動部
に押し付けて前記ピンを前記接触部に接触させるよう
に、前記筐体に取り付けられたＬＳＩ押えとを具備した
ことを特徴とする請求項２記載のフリーサイズＬＳＩピ
ン変換治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19960797A JPH1140302A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | フリーサイズｌｓｉピン変換治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19960797A JPH1140302A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | フリーサイズｌｓｉピン変換治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1140302A true JPH1140302A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16410683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19960797A Pending JPH1140302A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | フリーサイズｌｓｉピン変換治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1140302A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1186899A2 (en) * | 2000-09-12 | 2002-03-13 | Soshotech Co., Ltd. | Supporting framework for display panel or probe block |
| KR100767298B1 (ko) * | 2000-10-16 | 2007-10-16 | 가부시키가이샤 니혼 마이크로닉스 | 표시기판 또는 회로기판의 검사장치 |
-
1997
- 1997-07-25 JP JP19960797A patent/JPH1140302A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1186899A2 (en) * | 2000-09-12 | 2002-03-13 | Soshotech Co., Ltd. | Supporting framework for display panel or probe block |
| EP1186899A3 (en) * | 2000-09-12 | 2003-08-06 | Soshotech Co., Ltd. | Supporting framework for display panel or probe block |
| KR100767298B1 (ko) * | 2000-10-16 | 2007-10-16 | 가부시키가이샤 니혼 마이크로닉스 | 표시기판 또는 회로기판의 검사장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000126 |