JPH11376A - 超音波美容器 - Google Patents
超音波美容器Info
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H23/00—Percussion or vibration massage, e.g. using supersonic vibration; Suction-vibration massage; Massage with moving diaphragms
- A61H23/02—Percussion or vibration massage, e.g. using supersonic vibration; Suction-vibration massage; Massage with moving diaphragms with electric or magnetic drive
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-
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Abstract
ドが熱くなって肌が火傷するのを防ぐために、超音波振
動素子並びに金属製のプローブヘッドの温度を正確に検
知する。 【解決手段】 プローブ1に肌に接する金属製のプロー
ブヘッド2を設けると共に、金属製のプローブヘッド2
の肌当接用金属面3と反対側に、超音波発振回路からの
出力信号により超音波振動する超音波振動素子5を備え
た超音波美容器4である。超音波振動素子5の側面と肌
に接触するプローブヘッドの肌当接用金属面3と反対側
の面とにそれぞれ当接するように温度センサー6を設け
る。
Description
するものである。
登録番号第3015061号公報が知られているが、こ
の従来例にあっては金属製のプローブヘッドは肌当接用
金属面の反対側に単に超音波振動素子だけが配置されて
いるだけであった。
な従来例にあっては、超音波振動素子を長時間振動させ
たり、あるいはある肌の一点に集中して超音波を当て続
けると、超音波振動素子並びに肌に接触する金属製のプ
ローブヘッドが熱くなり、肌を火傷するおそれがあると
いう問題点があった。
明したものであって、超音波振動素子並びに金属製のプ
ローブヘッドが熱くなって肌が火傷するのを防ぐため
に、超音波振動素子並びに金属製のプローブヘッドの温
度を正確に検知することができる超音波美容器を提供す
ることを課題とするものである。
に、本発明の超音波美容器は、プローブ1に肌に接する
金属製のプローブヘッド2を設けると共に、金属製のプ
ローブヘッド2の肌当接用金属面3と反対側に、超音波
発振回路からの出力信号により超音波振動する超音波振
動素子5を備えた超音波美容器4において、超音波振動
素子5の側面と肌に接触するプローブヘッド2の肌当接
用金属面3と反対側の面とにそれぞれ当接するように温
度センサー6を設けて成ることを特徴とするものであ
る。このような構成とすることで、超音波振動素子5を
長時間振動させたり、あるいは肌のある一点に集中して
超音波を当て続けた場合に、超音波振動素子5並びに肌
に接触する金属製のプローブヘッド2が熱くなるが、こ
れを瞬時に温度センサー6により確実に検知することが
できることになる。
当接用金属面3と反対側を凹部7とし、凹部7の底面部
に超音波振動素子5を配設すると共に超音波振動素子5
の側面と凹部7の内側面との間に隙間8を形成して該隙
間8に温度センサー6を配設することが好ましい。この
ような構成とすることで、温度センサー6を超音波振動
素子5の側面とプローブヘッド2の肌に当接する肌当接
用金属面3と反対側の面とに当接するように確実に配設
することができるものである。
形態に基づいて説明する。本発明の超音波美容器4は、
図1に示すように、超音波を発生させるための超音波発
振回路を収納した本体ケース9と、超音波を発振するプ
ローブ1と、プローブ1と本体ケース9内に設けた超音
波発振回路とを電気的につなぐコード10と、本体ケー
ス9に設けたプローブ収納部11と、本体ケース9に設
けた操作パネル12と、本体ケース9に開閉自在に取付
けた蓋13と、電源コード(図示せず)とで構成してあ
る。なお、電源コードは本体ケース9に設けた図示を省
略した電源コード収納部に収納される。
リップ14の一端部にヘッド取付け部15を設け、この
ヘッド取付け部15に設けた取付け用開口部16に超音
波発振回路からの出力信号により超音波振動する超音波
振動素子5を備えたプローブヘッド2を取付けて構成し
てある。グリップ14は図2、図4に示すように、上グ
リップ半体14aと下グリップ半体14bとに2分割し
てあって、ねじ具31により固着されるものである。こ
こで、下グリップ半体14bに上記取付け用開口部16
が設けてあり、取付け用開口部16の開口縁部の後端部
には図4に示すように、受け段部17が形成してある。
また、上グリップ半体14aの前端部の内面部には下方
に向けて押圧用支持脚30が設けてある。
筒状をしており、前端面部である底部18の外面部が肌
に接する部分である肌当接用金属面3となっている。ま
た、プローブヘッド2の肌当接用金属面3と反対側は後
端部が開口した凹部7となっている。そして、この底部
18の外面部である肌当接用金属面3と反対側の面(つ
まり底部18の内面部)に超音波発振回路からの出力信
号により超音波振動する超音波振動素子5を接着剤19
により固着してある。超音波振動素子5は有底円筒状を
したプローブヘッド2の内径よりも小さく、超音波振動
素子5を底部18の内面部に固着した状態で超音波振動
素子5の側面と凹部7の内側面との間に隙間8が形成さ
れるようになっている。
側面との間に形成される隙間8には温度センサー6が配
設され、該温度センサー6は超音波振動素子5の側面と
肌に接触する金属製のプローブヘッド2の肌当接用金属
面3と反対側の面とにそれぞれ当接した状態で温度セン
サー6及びプローブヘッド2に接着剤19により固着し
てある。このように、超音波振動素子5の側面と肌に接
触する金属部の肌当接用金属面3と反対側の面とにそれ
ぞれ当接するように温度センサー6を設けることで、超
音波振動素子5並びに肌に接触する金属製のプローブヘ
ッド2の温度を瞬時に検知できるようにしてある。
7の後方の開口部には図7に示すようにゴムのような弾
性材料により形成したヘッド保持用弾性体20が取付け
てあり、プローブヘッド2はこのヘッド保持用弾性体2
0を介してグリップ14に取付けられて、剛体であるグ
リップ14にプローブヘッド2から直接振動が伝わらな
いようにし、肌に効果のある超音波だけをプローブヘッ
ド2から発振できるようになっている。ヘッド保持用弾
性体20は図6に示すように有底筒状をしており、筒状
部21の外周部の前後方向の略中央部に鍔部22を一体
に形成してあり、鍔部22の前面部には環状凹溝22a
が形成してある。また、筒状部21の外周部の前部に周
方向にわたって連続する弾性突条23を複数個設けてあ
り、また、ヘッド保持用弾性体20の後端部の隅部にコ
ード通し用孔24が設けてある。ヘッド保持用弾性体2
0の筒状部21の前部がプローブヘッド2の凹部7内に
嵌め込まれると共に複数個の弾性突条23が凹部7の内
周面に弾接してシールしてあり、また、プローブヘッド
2の後端部の開口縁に設けた外鍔部25がヘッド保持用
弾性体20の鍔部22の環状凹溝22aに嵌まり込むも
のである。コード通し用孔24にはコード10が挿通さ
れるが、コード通し用孔24の内周部がコード10に周
方向にわたって弾性的に密着してシールすると共にコー
ド10を保持してあり、該コード10と前述の超音波振
動素子5と温度センサー6とはヘッド保持用弾性体20
内においてコネクタ26等で電気的に接続してある。し
たがって、有底円筒状をしたプローブヘッド2の凹部7
の後方の開口部にはゴムのような弾性材料により形成し
たヘッド保持用弾性体20を取付けることによりプロー
ブヘッド2内への水の浸入を防止してプローブヘッド2
内の超音波振動素子5を含む電気部品の防水シールをお
こなっている。
コード通し用孔24部分において弾性的に保持されると
共にコネクタ26が有底筒状をしたヘッド保持用弾性体
20の内壁に保持されていてコネクタ26ががたつかな
いようになっている。プローブヘッド2の外周部の後端
部には更にゴムのような弾性材料により形成した環状弾
性体27が弾性的に被嵌してあり、弾性環状体27の後
端部のフランジ部28をヘッド保持用弾性体20の鍔部
22に当接してある。
ヘッド2にヘッド保持用弾性体20、弾性環状体27を
取付けた状態で、下グリップ半体14bに設けた取付け
用開口部16にプローブヘッド2を嵌め込み、弾性環状
体27のフランジ部28を介してヘッド保持用弾性体2
0の鍔部22を取付け用開口部16の開口縁部に設けた
受け段部17に押し当て、この状態で下グリップ半体1
4bに上グリップ半体14aをねじ具31で固着するこ
とで、ヘッド保持用弾性体20の後部を上グリップ半体
14aに設けた押圧用支持脚30により押圧して取付け
るものである。
なくてもいずれでもよいが、弾性環状体27を設けるこ
とで、グリップ14内への異物や水の浸入を確実に防止
することができる。上記のようにしてヘッド保持用弾性
体20を介してヘッド取付け部15の取付け用開口部1
6からプローブヘッド2が突出するように取付けるもの
であるが、この場合、図2に示すように、プローブヘッ
ド2の突出方向Aがグリップ14の軸線Bに対して約7
5°傾いて取付けられることになる。また、プローブヘ
ッド2の突出長さは約15mmとなっている。このよう
にプローブヘッド2の突出方向Aをグリップ14の軸線
Bに対して約75°傾け、プローブヘッド2の突出長さ
を約15mmとすることで無理なくプローブヘッド2を
頬に当てることができると共に、小鼻等の細かいところ
にスムーズにプローブヘッド2の肌当接用金属面3が当
接できるものである。
は、超音波発振回路からの出力信号により超音波振動素
子5が発振するものであり、金属製のプローブヘッド2
を肌に当てて使用することでプローブヘッド2より肌に
超音波が伝播され、毛穴の汚れや古角質を浮きださせる
と共に、肌の引締め等の効果をもたらすものである。こ
の時、超音波振動素子5を長時間振動させたり、肌のあ
る一点に集中して超音波を当て続けると、超音波振動素
子5並びにプローブヘッド2が熱くなってしまって肌を
火傷する恐れがあるので、温度センサー6がある一定の
温度を越えた時、コード10を介して超音波発振回路に
信号を送り、超音波の出力信号を停止するように設定し
てある。したがって、超音波振動素子5並びにプローブ
ヘッド2が熱くなって一定温度を越えると、超音波発振
回路からの出力信号が停止されて超音波振動素子5の発
振が停止される。
たって、超音波振動素子5の側面と肌に接触するプロー
ブヘッド2の肌当接用金属面3と反対側の面とにそれぞ
れ当接するように温度センサー6を設けてあるので、プ
ローブヘッド2の肌当接用金属面3の温度を瞬時に確実
に検知することができるものである。
は、超音波振動素子の側面と肌に接触するプローブヘッ
ドの肌当接用金属面と反対側の面とにそれぞれ当接する
ように温度センサーを設けてあるので、超音波振動素子
を長時間振動させたり、あるいは肌のある一点に集中し
て超音波を当て続けた場合に、超音波振動素子並びに肌
に接触する金属製のプローブヘッドが熱くなるが、これ
を瞬時に温度センサーにより確実に検知して火傷を防ぐ
ようにすることができ、特に、発熱するものの近くでプ
ローブヘッドの肌に直接当たる部分の温度を直接検知し
て瞬時に金属肌接触面の温度を確実に検知できるもので
ある。
接用金属面と反対側を凹部とし、凹部の底面部に超音波
振動素子を配設すると共に超音波振動素子の側面と凹部
の内側面との間に隙間を形成して該隙間に温度センサー
を配設してあるので、簡単な構成で温度センサーを超音
波振動素子の側面とプローブヘッドの肌に当接する肌当
接用金属面と反対側の面とに当接するように確実に配設
することができるものである。
を示す平面図である。
取付けた状態の断面図である。
取付けた状態の側面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 プローブに肌に接する金属製のプローブ
ヘッドを設けると共に、金属製のプローブヘッドの肌当
接用金属面と反対側に、超音波発振回路からの出力信号
により超音波振動する超音波振動素子を備えた超音波美
容器において、超音波振動素子の側面と肌に接触するプ
ローブヘッドの肌当接用金属面と反対側の面とにそれぞ
れ当接するように温度センサーを設けて成ることを特徴
とする超音波美容器。 - 【請求項2】 プローブヘッドの肌に当接する肌当接用
金属面と反対側を凹部とし、凹部の底面部に超音波振動
素子を配設すると共に超音波振動素子の側面と凹部の内
側面との間に隙間を形成して該隙間に温度センサーを配
設して成ることを特徴とする請求項1記載の超音波美容
器。
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