JP3309195B2 - 防水型圧電ブザー - Google Patents

防水型圧電ブザー

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JP3309195B2 JP09048994A JP9048994A JP3309195B2 JP 3309195 B2 JP3309195 B2 JP 3309195B2 JP 09048994 A JP09048994 A JP 09048994A JP 9048994 A JP9048994 A JP 9048994A JP 3309195 B2 JP3309195 B2 JP 3309195B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、圧電振動板とともに
配線基板を内蔵した防水型圧電ブザーに関し、圧電ブザ
ーをコンパクトに形成するとともに組み立てを容易に
し、かつ、ほとんど完全な防水構造を形成し得るように
したものである。
【0002】
【従来の技術】従来の圧電ブザーには例えば実開平4ー
90000号公報のように、ケース本体は、裏面側を開
放した収容部の内周面に環状段部を設けて圧電振動板の
周縁部を重ね合わせ、開放端部から環状周縁部とその外
周面に環状の大径部を具えた裏蓋を圧入して、圧電振動
板のみをケース本体内に内蔵するようにしたものがある
が、圧電素子を駆動させるための配線部分は別に本体外
に備えることになるのでコンパクトには形成されていな
い上に、防水性に劣る欠点がある。
【0003】また、防水型圧電ブザーとしては、例えば
実開平4ー119497号公報のように、圧電ブザーに
ホーンフレームを被せるようにしたものがあるが、ホー
ンフレームを被せる分だけ大型化して取付けに広い場所
を必要とするので、用途が限定される。また、この圧電
ブザーにも圧電素子を駆動するための配線部分が内蔵さ
れていないので別の器体に装備し、そのリード線をブザ
ー内の圧電素子に接続する必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記ように従来の圧電
ブザーには、圧電素子を駆動するための配線部分を内蔵
したものがなく、ブザー本体と駆動部分とを別体に製作
して接続するので、部品数が多くなり、手数を要し、接
続のための防水構造を特別に必要とするなどしてコスト
高になる。また、防水構造の付設によりブザーが大型化
する。なお、例えば実開平5ー13889号公報のよう
に、圧電ブザーをケース本体と蓋とにより構成される器
体内に、配線基板と共に内蔵させるようにしたものもあ
るが、この先願は、配線基板に振動センサー等を取り付
けて妄りに傾斜させた時に警報を発生するオートバイの
盗難予防警報装置であったので、器体が大型化し、直ち
には防水型圧電ブザーには転用できないものであった。
【0005】以上のことから、例えば自動車等に取り付
けられる防水型圧電ブザーにおいて、圧電振動板と共に
配電基板を内蔵して器体をコンパクトに形成し、ブザー
の組み立てを容易にするとともに防水構造をより十分に
備えるようにすることが解決すべき課題となっていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、ケース本体、圧電振動板、配線基板及
び裏蓋を備えた圧電ブザーであって、ケース本体は、背
面側を開放したほぼ円筒形の収容部を具え、この収容部
の内周面に設けた第1の環状段部に圧電振動板の周縁部
を固定し、配線基板は、断面コ字形に形成されて内周面
に周溝を具えた環状のパッキン材に周縁部を嵌合して、
該パッキン材とともに、ケース本体の内周面に形成した
第2の環状段部に嵌着するとともに、上記パッキン材
は、その一側に一体成形されてリード線を水密に挿通し
たブロック部を、ケース本体の一側に設けた窓孔に嵌合
して、このブロック部の上面から左右の両側面にかけて
設けた溝を該窓孔の縁に嵌着し、裏蓋は、ケース本体の
収容部内に密嵌合して、上記パッキン材と上記ブロック
部との背面側に重ね合わされてこれを圧迫しつつケース
本体にねじ止めされるように構成され、裏蓋とケース本
体との間と、圧電振動板に接続されるリード線の挿通部
分を上記パッキン材とブロック部とにより防水したこと
を特徴とする防水型圧電ブザーを提供するものである。
【0007】また本発明圧電ブザーは、前記裏蓋の一側
に突縁部を一体成形し、この突縁部を前記ブロック部の
下面に重ね合わせてケース本体の前記窓孔に嵌合すると
ともに、該突縁部の左右に突設した凸部を上記窓孔の両
側に設けた凹部に嵌め込み、該裏蓋の他側に設けたねじ
孔付き止め部を上記窓孔に対向してケース本体の他側に
設けたねじ受け座に嵌合し、上記ブロック部を背面側か
ら圧迫しつつ該ねじ受け座のねじ孔にねじ止めされるよ
うに構成するとともに、裏蓋の側面とケース本体の内周
面との嵌合部の一方に凸部を、他方に凹部を設けて互い
に弾性的に嵌合させることにより、裏蓋のねじ止め位置
を1個所で行うようにして、防水性と堅牢性を低下させ
ることなくブザーの組み立てをより簡単にできるように
することもできる。
【0008】
【作用】前記のように構成した本発明圧電ブザーは、図
1に示すように、ケース本体を裏返しに置き、圧電振動
板を収容部内に嵌め込んで第1の環状段部に接着するな
どして固定し、次いで、この配線基板の周縁部に環状の
パッキン材を嵌着し、ブロック部に挿通したリード線
と、圧電振動板からのリード線をそれぞれ配線基板の所
定の端子に接続して、ケース本体内の第2の環状段部に
嵌め込み、パッキン材の弾性を利用して密着嵌合させ、
次いで、裏蓋を収容部内に嵌め込んでパッキン材の周縁
を圧迫しつつねじ止めするという3段階の簡単な組み立
て操作により、防水性を十分に備えて1個のケース本体
内に圧電振動板と共に配線基板を内蔵させた圧電ブザー
を完成する。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面について説明す
る。図1に示すように、本発明ブザーは、ケース本体1
と、裏面に圧電素子2を一体に貼着してそれぞれにリー
ド線3の末端を接続した圧電振動板4と、周縁部5’を
環状のパッキン材6に嵌着した配線基板5と、ケース本
体1の背面側から嵌合する裏蓋7とを有する。
【0010】ケース本体1は、図1において裏返しされ
ており、同図において上面となる背面側を開放してほぼ
円筒形をなす収容部8を具え、図示下端となる収容部8
内の正面側に有底の共鳴筒部9を形成して第1の環状段
部10を設け、該段部10との間に電気部品の収容空間
を形成させて第2の環状段部11を設け、第2の環状段
部11の更に背面側に少しの高さをおき、ケース本体1
の側面に開口する窓孔12を設け、窓孔12と直径方向
に対向して台形に延設されたねじ座部13を一体成形し
ている。
【0011】予めリード線3を接続した圧電振動板4
は、周縁部と第1の環状段部10との重ね合わせ面を接
着するかまたは収容部8の当該位置に内向きの周溝を成
形して弾性的に圧入するなどその他適宜の固定手段を用
いて収容部8内の所定位置に固定する。
【0012】パッキン材6はゴム製で、図1に示すよう
に、内向きの断面コ字形に成形することによりその内周
面に設けた周溝14に配線基板5の周縁部5’を嵌合
し、上記窓孔12と整合する位置にほぼ同形大で厚肉の
ブロック部15を一体に具えている。配線基板5は、ブ
ロック部15を横に挿通させたリード線16の内端と、
収容部8内の圧電振動板4のリード線3の先端をそれぞ
れ所定の端子に接続して、ケース本体1の収容部8内に
パッキン材6と共に嵌合し、該パッキン材6の弾性によ
って第2の環状段部11に嵌着される。
【0013】なお、ブロック部15にはリード線16を
水密に挿通する左右の貫通孔17の他に中央に非貫通孔
18が設けられていて三相の使用もできるようになって
いる(図2、3参照)。そしてこのブロック部15は、
前記配線基板5の嵌着と共に、ケース本体1の側面に開
口する窓孔12に嵌合し、該ブロック部15の上面から
左右の両側面にかけてケース本体1の側面の厚さに対応
して設けた溝19を窓孔12の縁に弾性的に嵌合し、窓
孔12の3辺を水密に遮断する。
【0015】裏蓋7は、上記パッキン材6とブロック部
15との背面側に重ね合わされてこれを圧迫しつつケー
ス本体1の収容部8内に密嵌合し、ねじ止めされるよう
に構成されている。図2、3に示すように、裏蓋7は、
ケース本体1の収容部8内に外周側面を密嵌合し、その
一側に一体成形した突縁部20をブロック部15の下面
に重ね合わせてケース本体1の窓孔12に嵌合し、突縁
部20の左右に突設した凸部21を窓孔12の両側に設
けた凹部22に嵌め込み、該裏蓋の他側に設けたねじ孔
23付きの止め部24を窓孔12と対向するケース本体
1の他側の前記ねじ座部13に嵌合し、図2に示すよう
に、ねじ孔23、25に挿入したねじ26でねじ止めし
てケース本体1に緊締することにより、パッキン材6と
ブロック部15を表裏から圧迫して、収容部8と裏蓋7
との間を水密に遮断するように構成されている。
【0016】更にこの裏蓋7は、上記ねじ止めの過程に
おいて、裏蓋7の側面とケース本体1の内周面との嵌合
面の一方に凸部27を、他方に凹部28を設けて互いに
弾性的に嵌合させることにより、裏蓋7とパッキン材6
との圧着をより強固に、かつ、不可逆的に保持できるよ
うにもしている。またこの実施例は、パッキン材6の背
面側に環状凹部29を設けることにより、裏蓋7とパッ
キン材6との圧着をより水密に保つようにもしている。
なお、凹部29の代わりに環状の突条を、パッキン材6
の背面側に設けるかまたは裏蓋7の周縁部内側に設け
て、パッキン材6の圧縮をより強固に行うようにするこ
ともできるが、これらの凹凸条を付設することなく、裏
蓋7とパッキン材6との圧接のみによって接合面の水密
性を保つようにしてもよい。
【0017】本発明は、裏蓋7のねじ止めを1個所で行
うようにした実施例に限らず、例えばケース本体1の開
口部の周縁に適宜の間隔で複数個のねじ座を設け、対向
して裏蓋7の周縁部に配置したねじ孔からねじを挿通し
て、複数個所でねじ止めするようにしてもよい。上記の
ようにして、パッキン材6を介在させて裏蓋7をケース
本体1に緊締し、ケース本体1内に圧電振動板4と配線
基板5とを内蔵させたこの圧電ブザーは、裏蓋7とケー
ス本体1との間と、圧電振動板4に接続されるリード線
16の挿通部分を上記パッキン材6とブロック部15と
によりほぼ完全に防水されている。
【0018】
【発明の効果】以上のように構成した本発明によれば、
圧電振動板と配線基板とが同一の器体内に収容できるの
で、部品数が少なく防水型圧電ブザーをコンパクト化
し、狭い場所にも設置することができる。また本発明
は、背面側を開放したケース本体の収容部内の第1の環
状段部に対して、リード線を接続した圧電振動板を嵌着
し、次いで、一側に具えたブロック部にリード線を挿通
した断面コ字形のパッキン材の周溝に周縁部を嵌着させ
るとともに、圧電振動板のリード線とブロック部に挿通
したリード線をそれぞれ所定の端子に接続させた配線基
板を、上記ケース本体内に嵌め込んで収容部内の第2の
環状段部に弾性的に嵌合し、上記パッキン材のブロック
部をケース本体の側面の窓孔に嵌めて、このブロック部
の上面から左右両側面にかけて設けた溝を窓孔の縁に弾
性的に嵌着し、次いで、ケース本体の背面側に、収容部
内に密に嵌入してパッキン材とブロック部とを圧迫する
裏蓋を嵌め込み、この裏蓋をケース本体にねじ止めして
ケース本体と裏蓋を強固に緊締するという3段階の操作
により圧電振動板と配線基板を内蔵した圧電ブザーを完
成することができるので、組み立て操作が容易になり、
低コストに製作できる。
【0019】また、圧電振動板と配線基板を内蔵した収
容部とケース本体の側面の窓孔は、緊締された裏蓋とケ
ース本体との間に介在するパッキン材とブロック部とに
より遮断されて防水されるので、器体を大型化すること
なく十分な防水性を備えたものとなる。本発明には以上
のように、簡単な組み立て操作により、防水性を十分に
備えて1個のケース本体内に圧電振動板と共に配線基板
を内蔵したコンパクトな防水型圧電ブザーを提供できる
という優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例を示す一部切欠分解斜視
【図2】図2は組立状態を示す一部切欠立面図
【図3】図3は組立状態を示す一部切欠側面図
【符号の説明】
1 ケース本体 2 圧電素子 3 リード線 4 圧電振動板 5 配線基板 5’ 周縁部 6 パッキン材 7 裏蓋 8 収容部 9 共鳴部 10 第1の環状段部 11 第2の環状段部 12 窓孔 13 ねじ座部 14 周溝 15 ブロック部 16 リード線 17 貫通孔 18 非貫通孔 19 溝 20 突縁部 21 凸部 22 凹部 23 ねじ孔 24 止め部 25 ねじ孔 26 ねじ 27 凸部 28 凹部 29 環状凹部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体、圧電振動板、配線基板及び
    裏蓋を備えた圧電ブザーであって、ケース本体は、背面
    側を開放したほぼ円筒形の収容部を具え、この収容部の
    内周面に設けた第1の環状段部に圧電振動板の周縁部を
    固定し、配線基板は、断面コ字形に形成されて内周面に
    周溝を具えた環状のパッキン材に周縁部を嵌合して、該
    パッキン材とともに、ケース本体の内周面に形成した第
    2の環状段部に嵌着するとともに、上記パッキン材は、
    その一側に一体成形されてリード線を水密に挿通したブ
    ロック部を、ケース本体の一側に設けた窓孔に嵌合し
    て、このブロック部の上面から左右の両側面にかけて設
    けた溝を該窓孔の縁に嵌着し、裏蓋は、ケース本体の収
    容部内に密嵌合して、上記パッキン材と上記ブロック部
    との背面側に重ね合わされてこれを圧迫しつつケース本
    体にねじ止めされるように構成され、裏蓋とケース本体
    との間と、圧電振動板に接続されるリード線の挿通部分
    を上記パッキン材とブロック部とにより防水したことを
    特徴とする防水型圧電ブザー。
  2. 【請求項2】 前記裏蓋は、その一側に一体成形した突
    縁部を前記ブロック部の下面に重ね合わせてケース本体
    の前記窓孔に嵌合するとともに、該突縁部の左右に突設
    した凸部を上記窓孔の両側に設けた凹部に嵌め込み、該
    裏蓋の他側に設けたねじ孔付き止め部を上記窓孔に対向
    してケース本体の他側に設けたねじ座部に嵌合し、上記
    ブロック部を下面から圧迫しつつ該ねじ座部のねじ孔に
    ねじ止めされるように構成されるとともに、裏蓋の側面
    とケース本体の内周面との嵌合部の一方に凸部を、他方
    に凹部を設けて互いに弾性的に嵌合させることにより、
    裏蓋のねじ止め位置を1個所で行うようにしたことを特
    徴とする請求項1の防水型圧電ブザー。
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