JPH10322045A - 電子機器ケースの防水構造およびそれを用いた防水型無線装置 - Google Patents

電子機器ケースの防水構造およびそれを用いた防水型無線装置

Info

Publication number
JPH10322045A
JPH10322045A JP12665597A JP12665597A JPH10322045A JP H10322045 A JPH10322045 A JP H10322045A JP 12665597 A JP12665597 A JP 12665597A JP 12665597 A JP12665597 A JP 12665597A JP H10322045 A JPH10322045 A JP H10322045A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waterproof
packing
electronic device
case
waterproof packing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12665597A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitake Kanesaka
好剛 金阪
Tsutomu Sakuma
勉 佐久間
Hiroaki Ono
浩昭 小野
Takaharu Kawazu
隆春 河津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP12665597A priority Critical patent/JPH10322045A/ja
Publication of JPH10322045A publication Critical patent/JPH10322045A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子機器ケースの取付面の多少の凹凸や歪み
による防水不良を防止するもので、非常に簡単な構成
で、確実な防水効果が得られる電子機器ケースの防水構
造を提供することを目的とする。 【解決手段】 ケース2のフランジ面2aの全周にわた
って防水パッキン3の端縁に傾斜リブ片3a、及び表面
長手方向に凸状の小突起3b、その裏面部に凹状の小く
ぼみ3cをそれぞれ2つ形成することによりシール性の
高い防水構造を実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種電子機器ケー
スの防水を行うためのパッキンの構造に関し、特に屋外
に設置され使用環境の極めて悪い場所で使用される電子
機器ケースの防水構造およびそれを用いた防水型無線装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子機器ケースの防水構
造は、図14、図15、図16に示すように、電子機器
のケース2のフランジ面2aの全周に、ゴム製の平面状
パッキン15を配設し、これを複数の取付ネジ12で取
付壁部13と締付接合して防水性を確保していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、ケース2のフランジ面2a及び取付壁面1
3aは平滑面が必要であり、またシール効果を確保する
ために平面状パッキン15の厚さは比較的厚く、かつ柔
らかなパッキン材料を使用するか、あるいは薄いパッキ
ン材料であっても十分な防水効果を期待するために、大
きな弾性圧縮歪みを有するパッキン材料を使用する必要
があった。しかし、この歪みが大きいと長期間使用・放
置によりパッキン材料の劣化(へたり)が生じ易いた
め、この歪率を小さくする必要があり又、パッキン材料
は面当てのため単位面積当たりの締付力が小さくなり、
フランジ面2a及び取付壁面13aの多少の凹凸や歪み
により隙間が発生してシール効果が十分得ることができ
なかった。そのため、締付力を大きくして平面状パッキ
ン15の面圧力を上げるためにケース構造を強固にした
り、取付ネジ12の配設ピッチを細かくして周囲を均等
に強固に締付ける必要があり、小型化や組立工数の削減
が十分に図れなかった。
【0004】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、電子機器ケースを締付けるためのネジ等の配設ピッ
チを細かくして周囲を均等に強固に締付けることなく、
またネジの個数及び締付工数を増加させず、さらに電子
機器ケースのフランジ部のソリ変形防止用の肉厚増加や
リブ補強等の必要がない非常に簡単な構成で十分な防水
安定性を維持し、信頼性の高い電子機器の防水構造を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の電子機器ケースの防水構造は、電子機器ケー
スのフランジ面の全周にわたって防水パッキンの端縁に
断面形状がその平坦部よりも高く外側方向または内側方
向に向けて傾斜する傾斜リブ片を設けた構成を有してお
り、これにより非常に簡単な構成で十分な防水効果が得
られる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、電子機器ケースのフランジに防水パッキンを配設し
て取付部と取付ネジで接合する防水構造において、この
電子機器ケースのフランジ面の全周にわたって防水パッ
キンの端縁に断面形状がその平坦部よりも高く外側方向
または内側方向に向けて傾斜する傾斜リブ片を設けたも
のであり、このような構成により、端縁に設けられた傾
斜リブ片が取付時に傾動し大きな変形量が確保され、低
い締付力で容易に変形して仕上げの荒いフランジ面・取
付壁面にもよく密着し、取付時に強固に増し締めするこ
とがないため電子機器ケースの弾性変形も小さく、フラ
ンジ面・取付壁面に多少の凹凸や歪みがあっても容易に
密着シールされるという作用を有する。又、同時に電子
機器ケースのフランジ面と取付壁面の間に防水パッキン
をはさんで使用する構造となるため、取付部より振動等
を受けても防水パッキンで緩衝され、回路基板の実装回
路部品部への振動を減衰・吸収する防振材としての制振
効果もある。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1におい
て防水パッキンの表面に、長手方向の断面形状が凸状の
突起をその平坦部よりも高く一体に形成し、前記突起の
裏面部に長手方向の断面形状が凹状のくぼみを一体に形
成したものであり、これにより、防水パッキンの表面の
凸状の突起が比較的小さい締付力でも容易に弾性変形
し、より取付面に密着することができるという作用を有
する。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2において、電子機器ケースの開口部を覆う裏蓋を設
け、その裏蓋の端部に設けられた押さえ部により防水パ
ッキンの一部を押さえ込むことにより防水パッキンを固
定したものであり、これにより、防水パッキンを電子機
器ケースのフランジに簡単に、しかも確実に固定するこ
とができるという作用を有する。
【0009】請求項4に記載の発明は、請求項3におい
て、防水パッキンと裏蓋を一体に成形するとともに、そ
の成形材料として軟質熱可塑性ポリエステルエラストマ
ー又はポリウレタンエラストマーあるいはポリオレフィ
ン系エラストマーを主とする軟質樹脂材料又は、合成ゴ
ムを用いたものであり、これにより、裏蓋の一部が防水
パッキンを兼ねることができるため、部品点数の削減、
組立作業性の向上、製造工数の削減が可能となり、コス
トダウンも図れるという作用を有する。
【0010】請求項5に記載の発明は、請求項1から4
のいずれか一つに記載の電子機器の防水構造を無線機器
に利用したものであり、防水性・防振性能が求められる
ような電子機器ケース等に使用すると特に有効である。
【0011】以下、本発明の一実施の形態について図1
〜図13の図面を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の第1の実施の形態にお
ける防水型無線装置の外観斜視図、図2は図1の裏面側
を示す斜視図、図3はその構成を示す分解斜視図、図4
は防水パッキンの形状を示す図、図5は防水パッキンが
装着された電子機器ケースの側面図、図6は防水パッキ
ンが装着された電子機器ケースの側面断面図である。
【0012】図において、2は電子機器のケース、3は
防水パッキン、4は裏蓋、5は裏蓋4をケース2に取付
固定するための裏蓋取付ネジ、6は電波の送受信を行う
アンテナ、7はアンテナ6を固定シールするためのアン
テナ取付ホルダー、8は外部機器との接続のためのコネ
クタが配設され、無線制御回路等の回路部を搭載した無
線制御基板、9は無線制御基板8を基板取付金具10を
もって側面固定するための基板取付ネジ、11は無線制
御基板8及び裏蓋4を取付固定するための取付用スペー
サ、12はケース2と取付壁部13の取付壁面13aを
防水パッキン3をはさんで取付けるためのケース取付ネ
ジである。
【0013】以上のように構成された防水パッキン取付
部について、図7〜図9を用いてその内容を説明する。
同図において防水パッキン3の端縁を断面形状が防水パ
ッキン3の平坦部3dよりも高く外側方に向けて上がり
傾斜する弾性を有した傾斜リブ片3aを設けることによ
り又、板帯状の軟質材よりなる防水パッキン3の平坦部
3dの表面に、長手方向の断面形状が凸状の小突起3b
を防水パッキン3の平坦部3dよりも高く一体に突設し
て形成し、さらに凸状の小突起3bの各々の裏面部に長
手方向の断面形状が凹状の小くぼみ3cを形成してい
る。図では二つの凸状の小突起3bを所定間隔をあけて
並設させた例を示している。
【0014】これにより防水パッキン3の表面に設けら
れた凸状の小突起3bが比較的小さい締付力で容易に弾
性変形し、取付面に密着することによって水の進入を止
めることができ、防水性を確実に向上させることができ
る。又、ケース2のネジ取付穴2bの防水構造は防水パ
ッキン取付ネジ穴3gの周囲のネジ座面下に、そのネジ
穴を取り囲むように平坦部3dよりも高い円環状リブ3
eを一体的に形成し、傾斜リブ片3a、凸状の小突起3
b、円環状リブ3eをケース取付ネジ12で締結時、弾
性変形により取付壁面13a及び防水パッキン取付面3
hとフランジ面2aに容易に密着し、防水シールされて
防水性が確保される。また、防水パッキン3に設けられ
た防水パッキン取付ボス3fがケース2に設けられたボ
ス取付穴2cにはまり込むため、防水パッキン3をケー
ス2に位置ずれすることなく確実に保持することができ
る。さらに、裏蓋4の端縁にL字状の押さえ部4aを設
け、この部分で防水パッキン3の一部を押さえ込むよう
な構成にしているので、非常に簡単な構成で防水パッキ
ン3全体を確実にケース2に固定することができる。
【0015】なお、本実施の形態では防水パッキン3材
の表面の凸状の小突起3b及び小くぼみ3cの断面形状
は台形形状となっているが断面形状が三角形状・半球形
状としても同様の効果が得られる。
【0016】(実施の形態2)本発明に係る電子機器ケ
ースの防水構造の他の実施の形態について、図10〜図
13を用いて説明する。図10は本発明の第2の実施の
形態における防水型無線装置の裏面側を示す斜視図、図
11はその構成を示す分解斜視図、図12は防水パッキ
ンと裏蓋を一体成形した構成を示す図、図13は防水パ
ッキンを一体成形した裏蓋が装着された電子機器ケース
の側面断面図であり、前述した第1の実施の形態と同一
もしくは相当する部分には、同符号を付してその説明を
省略するとともに、その相違点及び特徴点についてのみ
以下に説明する。
【0017】図において、第2の実施の形態は第1の実
施の形態の防水パッキン3と裏蓋4をシール材と成りう
る弾性変形可能な材料で一体成形されており、成形材料
として軟質熱可塑性ポリエステルエラストマー又はポリ
ウレタンエラストマーあるいはポリオレフィン系エラス
トマーを主とする軟質樹脂材料又は、特殊合成ゴムを用
いてこの防水パッキン一体成形裏蓋14を構成したこと
を特徴としている。また、第1の実施の形態の取付用ス
ペーサ11の部分も防水パッキン一体成形裏蓋14の基
板押さえボス14aで兼用させており、これにより無線
制御基板8及び防水パッキン一体成形裏蓋14は裏蓋取
付ネジ5にてケース2の基板取付ボス2dに固定され、
さらにケース2と取付壁部13の取付壁面13aを防水
パッキン一体成形裏蓋14をはさんでケース取付ネジ1
2で締付圧縮することにより、確実に取付固定され、第
1の実施の形態と同様の効果が得られる。
【0018】なお、本実施の形態では裏蓋側に防水パッ
キン機能を施したが、逆にケース側に防水パッキン機能
を施しても同様の効果が得られる。
【0019】なお、電子機器ケースが取付壁部に取付け
られ取付壁部より振動等を受けてもパッキン材が弾性材
のため防振材となり、制振効果を発揮し、振動を吸収し
て回路部品等が実装された基板の電子部品の破壊を阻止
すると同時に、さらに二重以上のリブ構成した防水構造
により防水性を向上させ、さらに信頼性の高い防水構造
が得られ取付面での防水不良のトラブルを防止すること
ができ、特に使用環境の極めて悪い場所で使用されても
長期間良好な防水性能を維持できる効果が得られる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電子機器
ケースの取付面の多少の凹凸や歪みによる影響での取付
面の防水不良を防止することができ、ケース取付ネジの
配設ピッチを細かくして周囲を強固に締付けることな
く、取付ネジ個数・締付工数を増加させずケースのフラ
ンジ部の補強等が必要でなく単に平面でシールするより
もシール効果を高め防水安定性を維持し信頼性の高い防
水構造が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における防水型無線
装置の外観斜視図
【図2】同実施の形態における裏面側の構成を示す斜視
【図3】同実施の形態の構成を示す分解斜視図
【図4】同実施の形態における防水パッキンの構成を示
す図
【図5】同実施の形態の装着状態を示す側面図
【図6】同側面断面図
【図7】同実施の形態における防水パッキンの要部構成
を示す斜視図
【図8】同拡大断面図
【図9】同拡大断面図
【図10】本発明の第2の実施の形態における裏面側の
構成を示す斜視図
【図11】同実施の形態の構成を示す分解斜視図
【図12】同実施の形態における防水パッキンの構成を
示す図
【図13】同実施の形態の装着状態を示す側面断面図
【図14】従来の防水型無線装置の外観斜視図
【図15】同従来例における平面状パッキンの構成を示
す図
【図16】同従来例における装着状態を示す側面断面図
【符号の説明】
2 ケース 2a フランジ面 2b ネジ取付穴 2c ボス取付穴 2d 基板取付ボス 3 防水パッキン 3a 傾斜リブ片 3b 小突起 3c 小くぼみ 3d 平坦部 3e 円環状リブ 3f 防水パッキン取付ボス 3g 防水パッキン取付ネジ穴 3h 防水パッキン取付面 4 裏蓋 4a 押さえ部 5 裏蓋取付ネジ 6 アンテナ 7 アンテナ取付ホルダー 8 無線制御基板 9 基板取付ネジ 10 基板取付金具 11 取付用スペーサ 12 ケース取付ネジ 13 取付壁部 13a 取付壁面 14 防水パッキン一体成形裏蓋 14a 基板押さえボス 15 平面状パッキン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河津 隆春 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器ケースのフランジに防水パッキ
    ンを配設して取付部と取付ネジで接合する防水構造にお
    いて、この電子機器ケースのフランジ面の全周にわたっ
    て防水パッキンの端縁に断面形状がその平坦部よりも高
    く外側方向または内側方向に向けて傾斜する傾斜リブ片
    を設けたことを特徴とする電子機器ケースの防水構造。
  2. 【請求項2】 防水パッキンの表面に、長手方向の断面
    形状が凸状の突起をその平坦部よりも高く一体に形成
    し、前記突起の裏面部に長手方向の断面形状が凹状のく
    ぼみを一体に形成したことを特徴とする請求項1に記載
    の電子機器ケースの防水構造。
  3. 【請求項3】 電子機器ケースの開口部を覆う裏蓋を設
    け、その裏蓋の端部に設けられた押さえ部により防水パ
    ッキンの一部を押さえ込むことにより防水パッキンをフ
    ランジ部に固定したことを特徴とする請求項1または2
    に記載の電子機器ケースの防水構造。
  4. 【請求項4】 防水パッキンと裏蓋を一体に成形すると
    ともに、その成形材料として軟質熱可塑性ポリエステル
    エラストマー又はポリウレタンエラストマーあるいはポ
    リオレフィン系エラストマーを主とする軟質樹脂材料又
    は、合成ゴムを用いたことを特徴とする請求項3に記載
    の電子機器ケースの防水構造。
  5. 【請求項5】 請求項1から4のいずれか一つに記載の
    電子機器ケースの防水構造を無線機器に利用したことを
    特徴とする防水型無線装置。
JP12665597A 1997-05-16 1997-05-16 電子機器ケースの防水構造およびそれを用いた防水型無線装置 Pending JPH10322045A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12665597A JPH10322045A (ja) 1997-05-16 1997-05-16 電子機器ケースの防水構造およびそれを用いた防水型無線装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12665597A JPH10322045A (ja) 1997-05-16 1997-05-16 電子機器ケースの防水構造およびそれを用いた防水型無線装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10322045A true JPH10322045A (ja) 1998-12-04

Family

ID=14940601

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12665597A Pending JPH10322045A (ja) 1997-05-16 1997-05-16 電子機器ケースの防水構造およびそれを用いた防水型無線装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10322045A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007229037A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Hatano Seisakusho:Kk 浴槽用給湯口アダプタ
EP1874103A2 (en) * 2006-06-29 2008-01-02 Hitachi, Ltd. Engine controller
JP2010278883A (ja) * 2009-05-29 2010-12-09 Nec Corp 携帯端末装置の防水構造
JP2015096859A (ja) * 2014-12-11 2015-05-21 カシオ計算機株式会社 ケース構造
JP2017220514A (ja) * 2016-06-06 2017-12-14 双葉電子工業株式会社 防水構造及び電子機器
JP2019080096A (ja) * 2017-10-20 2019-05-23 株式会社ヨコオ アンテナ装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007229037A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Hatano Seisakusho:Kk 浴槽用給湯口アダプタ
JP4629595B2 (ja) * 2006-02-28 2011-02-09 株式会社ハタノ製作所 浴槽用給湯口アダプタ
EP1874103A2 (en) * 2006-06-29 2008-01-02 Hitachi, Ltd. Engine controller
US7561435B2 (en) 2006-06-29 2009-07-14 Hitachi, Ltd. Engine controller
EP1874103A3 (en) * 2006-06-29 2009-09-02 Hitachi, Ltd. Engine controller
JP2010278883A (ja) * 2009-05-29 2010-12-09 Nec Corp 携帯端末装置の防水構造
JP2015096859A (ja) * 2014-12-11 2015-05-21 カシオ計算機株式会社 ケース構造
JP2017220514A (ja) * 2016-06-06 2017-12-14 双葉電子工業株式会社 防水構造及び電子機器
JP2019080096A (ja) * 2017-10-20 2019-05-23 株式会社ヨコオ アンテナ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7403230B2 (ja) 電動圧縮機
JPH10322045A (ja) 電子機器ケースの防水構造およびそれを用いた防水型無線装置
JP2000211666A (ja) 防水ケ―ス
JPH11288635A (ja) ケースの防水構造
JPH06257610A (ja) ナット板固定具
JP3866065B2 (ja) 筐体シールド防水構造
JP2577895Y2 (ja) 防水ケース構造
JPH1014062A (ja) ワイヤハーネスクランプ
JP7286998B2 (ja) 電子機器筐体
JP5550512B2 (ja) 防振マウント
JP3309195B2 (ja) 防水型圧電ブザー
JP2019016930A (ja) アンテナ装置
JPH1117361A (ja) 電子機器の筐体構造
JPH07273522A (ja) アンテナ取付け装置
JP4404721B2 (ja) スピーカユニット
US5270499A (en) Divergent collapsible seal
JPH0818640A (ja) 電子機器の筐体構造
JP3419286B2 (ja) 計器ケースの防水構造
JP2019110618A (ja) 遮音カバー、遮音装置、配線器具の設置構造及び配線器具を設置する方法
CN219716088U (zh) 防护结构及电子设备
CN216673229U (zh) 扬声器模组以及电子设备
JPH0711511Y2 (ja) 壁面取付機器ケースの密封構造
CN219105971U (zh) 按键结构和耳机充电盒
JP3956488B2 (ja) 小型スピーカの固定構造
CN219876016U (zh) 发声模块及头戴式耳机