JP2014525314A - 皮膚美容装置 - Google Patents

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Abstract

超音波振動を用いる皮膚美容装置が開示される。開示された皮膚美容装置は、本体と、前記本体に分離できるように設置される振動ユニットと、前記振動ユニットの内部に設置され、超音波振動を発生する超音波発生部とを含み、前記振動ユニットは、皮膚に前記超音波発生部の超音波振動を皮膚に伝達するために、筒状からなる突起を備えた皮膚接触部材を含むことを特徴とする。

Description

本発明は、皮膚美容装置に関し、より詳細には、超音波振動により皮膚を刺激することにより、皮膚に内在する老廃物を外に排出させるだけでなく、血行を良くする皮膚美容装置に関する。
近年は、超音波振動を用いて顔面肌をマッサージ及びクレンジングし、腹部の肥満等を改善できる皮膚マッサージ機が開発され使用されている。
上記皮膚マッサージ機は、超音波振動を皮膚に伝達することで皮膚を刺激し、皮膚に閉じ込められている老廃物を皮膚の外に排出させ、血行を良くすることを促す。このような皮膚マッサージ機は、通常、超音波振動を発生させる超音波発生部材を備え、この超音波発生部材から皮膚へと超音波振動を伝達するための振動伝達部材を備えている。例えば、韓国登録特許第830530号(以下、「従来技術1」という)及び韓国登録特許第1129308号(以下、「従来技術2」という)に従来の超音波振動を用いた皮膚マッサージ機が開示されている。
ところが、従来技術1においては、皮膚に接触する振動伝達部材が所定の厚さを保持する板状からなっている。よって、皮膚マッサージ機を使用する場合、振動部材の一辺が皮膚に接触した状態で使用する。このような使用方法によって、マッサージ施術者はマッサージ部位に現れる多様な屈曲に応じて振動伝達部材の皮膚接触角度をしょっちゅう変えなければならないという手間が必要だった。更に、振動伝達部材の形状が板状からなることで、単一超音波振動子を使用する場合、低い共振出力が生じる。
よって、板状の振動伝達部材を通じて、皮膚に閉じ込められている老廃物を皮膚の外に排出させる程度の共振出力を得ることができるようにするためには、複数の超音波振動子を振動伝達部材に付着して使用しなければならない。しかし、このように、複数の超音波振動子を備える場合、製品の単価上昇の要因となる。
なお、従来技術2は、超音波電動素子を有する温熱マッサージ装置として、以下のような作用を通じて皮膚マッサージを行う。すなわち、発熱素子によって胴体が温かくなると同時に、超音波電動素子が作動する状態で、胴体の端部面が皮膚に接するようになると、皮下組織が過熱及び振動するようになる。それにより、皮下脂肪や老廃物等は、硬くなっていた状態から粘度(viscosity)の落ちる軟らかい状態で転移するようになり、血管も膨張するようになるため、治療を受けている身体部位が膨張するようになる。よって、胴体の端部面に形成された浅い深さを有する溝部位を皮膚が埋めるようになる吸入効果が発揮され、皮膚の毛穴から老廃物の排出を促進させる。
ところが、上記従来技術2は、効果的な熱伝達のために、胴体の端部面が皮膚に直接接触して使用され、できる限り皮膚の広い部位に熱を伝達するために、胴体端部面は皮膚との接触面積をできる限り大きく保持するように、所定の面積を確保している。このように、従来技術2は、発熱素子と超音波電動素子とを備えて皮膚に熱と振動を同時に加え、このような作用(特に、加熱作用)によって膨張した皮膚は、胴体端面部の溝にサクション(suction)されて溝を埋めるようになる。すなわち、皮膚が胴体の端面部に密着され、更に溝にサクションされた皮膚の一部は溝の内周面と強く密着する。それにより、皮膚をマッサージする部位から排出される老廃物は、胴体の端部面及び溝の内周面によって詰まり、皮膚の外部に円滑に排出が行われないという問題があった。
更に、超音波電動素子によって振動する胴体の共振出力が上記従来技術1より低いため(図6を参照)、超音波振動を通じた皮膚マッサージ効果を期待することは難しい。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、超音波振動による共振出力を極大化すると同時に、皮膚に内在する老廃物が皮膚の外部に円滑に排出できるようにする皮膚美容装置を提供することにある。
本発明のもう一つの目的は、マッサージ部位に応じて変わる皮膚の多様な屈曲に対応して皮膚美容装置の角度に毎回変えなければならないという手間を省き、手軽に皮膚マッサージを行うことができる皮膚美容装置を提供することにある。
前記目的を解決するための本発明は、本体と、前記本体に分離できるように設置される振動ユニットと、前記振動ユニットの内部に設置され、超音波振動を発生する超音波発生部とを含み、前記振動ユニットは、皮膚に前記超音波発生部の超音波振動を皮膚に伝達するための筒状からなる突起を備えた皮膚接触部材を含むことを特徴とする皮膚美容装置を提供する。
前記筒状の突起は、複数個で重畳形成されてよい。この場合、前記複数の筒状の突起は、中央から間隔を隔てて放射状に配置されたり、前記複数の筒状の突起は、間隔を隔てて分散配置されてよい。
前記筒状の突起は、円筒状、楕円状及び多角形状のうち、いずれか一つからなってよい。
なお、前記筒状の突起は、皮膚に接触する一端部に凹入する湾曲部を形成してよい。 前記筒状の突起は、金属材からなってよい。
前記振動ユニットは、前記超音波発生部及び前記皮膚接触部材が挿入されるハウジングと、前記超音波発生部及び前記皮膚接触部材が前記ハウジングから離脱を防止するように、前記ハウジングの開口に分離できるように結合された前方カバーとを含み、前記ハウジングは、前記本体の一側に形成される結合溝に分離できるように結合され、前記前方カバーは、前記筒状の突起が貫通する貫通孔が形成されてよい。
前記ハウジングは、超音波発生部による超音波振動が本体に伝達されることを最小化するように弾性体からなってよい。
以上説明したように本発明によれば、皮膚に接触する突起を筒状に形成することにより、超音波振動に対する共振出力を極大化すると同時に、皮膚から排出される老廃物の逃避空間を確保することで、皮膚に内在する老廃物の円滑な排出が行われるようにすることができる。
なお、本発明は、筒状の突起を複数個を形成する場合、放射状に重畳配置したり、分散配置したり、または、突起の端部を所定曲率で凹入するように湾曲形成し、皮膚マッサージ部位に応じて異なる多様な屈曲に対して皮膚美容装置を特定の角度で調節する手間なく、自然に皮膚マッサージ及びクレンジングを行うことができるというメリットがある。
本発明の一実施形態に係る皮膚美容装置を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る皮膚美容装置の本体と振動ユニットの分解斜視図である。 本発明の一実施形態に係る皮膚美容装置の背面を示す斜視図である。 図2に示す振動ユニットを示す分解斜視図である。 振動部材の別の実施形態を示す斜視図である。 図5に示す振動ユニットの複数の筒状の突起と従来技術に係る皮膚美容装置との間の出力を比較したグラフである。 振動部材の多様な実施形態を示す斜視図である。 振動部材の多様な実施形態を示す斜視図である。 振動部材の多様な実施形態を示す斜視図である。 振動部材の多様な実施形態を示す斜視図である。 振動部材の多様な実施形態を示す斜視図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の第1及び第2実施形態に係る皮膚美容装置について詳細に説明する。ただし、本発明を説明していくうえで、本発明に関連する公知技術に対する具体的な説明が、本発明の要旨を不要に曖昧にするおそれがあると判断される場合には、その詳細な説明を省略する。
図1ないし図4を参照すると、本発明の一実施形態に係る皮膚美容装置は、本体10と、振動ユニット30及び超音波発生部50を含む。
本体10は、内側に外部電源の供給を受けてそれをコンバーティングし、超音波発生部を制御する回路部(図示せず)が設置され、一側には外部電源を内部のPCBに供給するための電源端子17が設置される。この場合、端子は、USB端子からなってよく、このUSB端子を通じてコンピュータから手軽に電源を供給されることができる。
前記本体10は、大きく、ヘッド部11と把持部13とに分けられる。ヘッド部11は、一側に振動ユニット30が分離できるように結合される結合溝12が形成される。結合溝12の床面には前記回路部から引き出される接続端子16a、16bが露出する一対の貫通孔が形成される。なお、ヘッド部11は、振動ユニット30が設置された側の反対側には、作動ボタン15が設置される。作動ボタン15は、超音波発生部30をオン(on)/オフ(off)するための電源ボタンに該当する。
把持部13は、ユーザが手で握ることができるように、ヘッド部11の一側に所定の長さで伸長形成される。
振動ユニット30は、ハウジング31と、前方カバー33と、皮膚接触部材35及び超音波発生部50を含む。
ハウジング31は、ヘッド部11の結合溝12に圧迫結合できる外径を有し、内側には皮膚接触部材35及び超音波発生部50を含むことができる空間が形成される。このようなハウジング31は、超音波発生部40による超音波振動がヘッド部11に伝達されることを最大限に抑えるように、所定の弾力を保持する合成樹脂材または弾性体からなることが望ましい。
なお、ハウジング31の後面には、後述するオシレータ51の一対の接続端子51a、51bがそれぞれ挿入される一対の貫通孔H1、H2が形成される。それにより、ハウジング31の後面がヘッド部11の結合溝12の床面に密着するまで、振動ユニット30の結合溝12に挿入すると、オシレータ51の一対の接続端子51a、51bは回路部の接続端子16a、16bと相互電気的に接続される。
前方カバー33は、ハウジング31の一側開口に分離できるように結合され、ハウジング31の内部に挿入される皮膚接触部材35及び超音波発生部50がハウジング31から離脱することを防止する。前記前方カバー33は、皮膚接触部材35の突起35aが貫通する貫通孔33aを形成する。
皮膚接触部材35は、金属材からなり、突起35aと超音波発生部50のオシレータ51が密着する密着部35bとを備える。
突起35aは、筒状(例えば、円筒状)から構成され、密着部35bの内側面から所定の高さで突出形成される。前記突起35aの一端部は、皮膚に接触して超音波振動を伝達する役割を担う。
このような突起35aは、筒状からなることで所定の高さを保持する。このような突起35aの高さは、突起35aの一端部が皮膚に接触した状態で、所定の圧力で皮膚に加圧する場合、突起35aの内側に位置する皮膚が密着部35bの内側面に触れない程度の大きさであれば十分である。それは、皮膚に内在する老廃物の毛穴を通じて皮膚の外側に排出される際、密着部35bの内側面によって毛穴が塞がれないように所定の空間部Sを置くようにするためである。それにより、皮膚に内在する老廃物は超音波振動によって皮膚の毛穴を通じて自然に排出することができる。このように、突起35aを筒状で形成することで、皮膚との接触部分は最小化し、皮膚との非接触部分は最大化して、皮膚に内在する老廃物が皮膚に触れる突起35aの下端によって埋まり、皮膚から排出できない領域を最小化することができる。
更に、筒状からなる突起35aは、超音波振動が伝わる際、優秀な共振特性を表すため、単一超音波発生部50を備えるとしても、超音波振動を通じて効果的に皮膚マッサージを行うことができる。共振出力に対する本発明と従来技術1及び2との比較は、下記において、図6を参照して説明する。
密着部35bは、突起35aと一体型で形成され、その他側面はオシレータ51の一面と相互密着できるように平面からなる。密着部は、超音波発生部50から発生する振動を突起35aに伝達する。
超音波発生部50は、オシレータ51及び圧電素子53を含む。オシレータ51は、接続素子51a、51bを介して電源を受けて発振する。圧電素子53は、オシレータ51の他側面に密着される。
前記圧電素子53は、中央に孔53aを形成したリング状からなることで、電圧が加わると、圧電素子53の外側及び前記孔53aの内側にも伸縮変形されるため、超音波振動の強度を増加させることができる。
以上のように構成された本発明の一実施形態に係る皮膚美容装置は、皮膚に接触する突起35aを筒状に形成することで、超音波振動に対する共振出力を極大化すると同時に、皮膚から排出される老廃物が逃避することができる空間部Sを確保することで、皮膚に内在する老廃物が円滑に皮膚の外側に排出することができる。
以下では、前記突起35aが単なる単一円筒ではない多様な模様を有する単一または複数の筒状の突起の例を、図5ないし図11を参照して説明する。更に、図5ないし図11に示す振動ユニット130〜630は突起の形状を除き、上述の振動ユニット30と同様の構成を有する。
図5を参照すると、振動ユニット130は、重畳配置された複数の円筒状の突起135a〜135dを備える。複数の突起135a〜135dは、中央に形成された突起135aから順次に包み込むように所定間隔を隔てて次第に直径の大きい突起135b〜135dが配置される。
この場合、突起135a〜135dの間及び最内側に位置する突起135aの内部にはそれぞれ空間部Sが形成される。この空間部Sは、皮膚をマッサージする際、超音波振動によって皮膚の外側に排出される老廃物の逃避空間に提供される。それにより、皮膚老廃物は自然と毛穴を通じて外部に排出されてよい。
なお、複数の円筒状の突起135a〜135dは、放射状に配置されているため、マッサージ部位に応じて異なる多様な屈曲に対して皮膚マッサージ装置を特定の角度に調節しなければならないという手間を省くことができる。
図6は、本発明の薄い厚さからなる筒状の重畳された複数の突起135a〜135dと、上述の従来技術1に対応するプレート状の振動部材(比較例1)及び従来技術2に対応する円板状の振動部材(比較例2)に対する各出力を比較したグラフである。このグラフにおいては、比較例1及び2と本発明の複数の突起135a〜135dにそれぞれ同一の条件(60V、300mA)のエネルギーを付加したときに生じる共振出力を示している。
本発明の場合、複数の突起に対して中央を基準に半分に対する出力グラフを示すものとして、最高出力が5(VA、W)に近い一方で、従来技術1及び2は、それぞれ2.5(VA、W)及び3.5(VA、W)の出力となっている。更に、本発明は、突起135a〜135dが複数個からなっているため、従来技術1及び2と違って、多様な共振周波数帯域から出力があった。それにより、本発明は、従来技術1及び2に比べて、同一のエネルギー(超音波振動)を入力する場合、顕著に大きい共振出力を得ることができる。
図7を参照すると、振動ユニット230の複数の突起235a、235bのいずれか一方235aが中央に配置され、その突起235aを中心に複数の突起235bが略円周方向に沿って分散配置される。この場合にも、複数の突起235a、235bは、各突起235a、235b間に所定の空間部を形成するように離隔配置されるため、超音波振動によって皮膚に内在する老廃物がこのような空間部によって自然と皮膚の外側に排出されることができる。
図8を参照すると、振動ユニット330の複数の突起335a、335bは、略楕円状からなり、内外に重畳配置される。この場合、各突起335a、335bは、皮膚と接触する一端部R1、R2が大方所定の曲率を保持するように湾曲形成される。この場合、複数の突起335a、335bは、皮膚に曲率に応じて密着させた状態でマッサージを行うことができる。
図9を参照すると、振動ユニット430は、略長空状からなる単一突起435aを有し、長手方向の一端部R3が所定の曲率で凹入するように、湾曲形成される。
図10を参照すると、振動ユニット530の複数の突起535a、535bは略四角形状からなり、内外に重畳配置される。図11を参照すると、振動ユニット630の複数の突起635a、635bは略6角形状からなり、内外に重畳配置される。
このように、本発明は多様な形状からなる筒状の突起を単一または複数個形成し、皮膚マッサージ部位に応じて異なる多様な屈曲に対して皮膚マッサージ装置を特定の角度に調節する手間を省き、自然に皮膚マッサージ及びクレンジングを行うことができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明は以上の実施形態に限定されない。本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的趣旨の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、超音波振動を通じて皮膚を刺激してマッサージを行う皮膚美容装置に関する。
ハウジング31は、ヘッド部11の結合溝12に圧迫結合できる外径を有し、内側には皮膚接触部材35及び超音波発生部50を含むことができる空間が形成される。このようなハウジング31は、超音波発生部50による超音波振動がヘッド部11に伝達されることを最大限に抑えるように、所定の弾力を保持する合成樹脂材または弾性体からなることが望ましい。

Claims (9)

  1. 本体と、
    前記本体に分離できるように設置される振動ユニットと、
    前記振動ユニットの内部に設置され、超音波振動を発生する超音波発生部と
    を含み、
    前記振動ユニットは、前記超音波発生部の超音波振動を皮膚に伝達するために、筒状からなる突起を備えた皮膚接触部材を含むことを特徴とする皮膚美容装置。
  2. 前記筒状の突起は、複数個で重畳形成されることを特徴とする請求項1に記載の皮膚美容装置。
  3. 前記複数の筒状の突起は、中央から間隔を隔てて放射状に配置されることを特徴とする請求項2に記載の皮膚美容装置。
  4. 前記複数の筒状の突起は、間隔を隔てて分散配置されることを特徴とする請求項2に記載の皮膚美容装置。
  5. 前記筒状の突起は、円筒状、楕円状及び多角形状のうち、いずれか一つからなることを特徴とする請求項2ないし4のいずれか一項に記載の皮膚美容装置。
  6. 前記筒状の突起は、皮膚に接触する一端部に凹入する湾曲部を形成することを特徴とする請求項2ないし4のいずれか一項に記載の皮膚美容装置。
  7. 前記筒状の突起は、金属材からなることを特徴とする請求項1に記載の皮膚美容装置。
  8. 前記振動ユニットは、
    前記超音波発生部及び前記皮膚接触部材が挿入されるハウジングと、
    前記超音波発生部及び前記皮膚接触部材が前記ハウジングから離脱を防止するように、前記ハウジングの開口に分離できるように結合された前方カバーと
    を含み、
    前記ハウジングは、前記本体の一側に形成される結合溝に分離できるように結合され、前記前方カバーは、前記筒状の突起が貫通する貫通孔が形成されることを特徴とする請求項1に記載の皮膚美容装置。
  9. 前記ハウジングは、弾性体からなることを特徴とする請求項8に記載の皮膚美容装置。
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