JPH1136691A - 間仕切りパネル - Google Patents
間仕切りパネルInfo
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- JPH1136691A JPH1136691A JP19014297A JP19014297A JPH1136691A JP H1136691 A JPH1136691 A JP H1136691A JP 19014297 A JP19014297 A JP 19014297A JP 19014297 A JP19014297 A JP 19014297A JP H1136691 A JPH1136691 A JP H1136691A
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Abstract
合、通路開口部の通行に支障がない構造とした間仕切り
パネルを提供する。 【解決手段】 少なくとも一部が木製からなる方立枠、
横枠を有する単位間仕切りパネル100を互いに接続し
てなる間仕切りパネルにおいて、単位間仕切りパネル1
00は、少なくとも左右一対の方立枠1、1と上側横枠
2(上枠)とより構成されるほぼ門形の組立構造であ
り、その少なくとも下部左右の方立枠1、1間は左右の
引戸5によって開閉される通路開口部Tとされており、
その上記引戸5は、上記単位間仕切りパネル100に設
けた上レール6によって上吊りされると共に、引戸5の
引違い部分において床面Yに設けたガイド部材7で下側
をガイドされるように構成している。
Description
舎、病院などの広い床面積を持つ建物空間を、目的に合
わせて間仕切りする際に用いられる間仕切りパネル、特
に、単位間仕切りパネルを連結して使用する間仕切りパ
ネルに関するものである。
レハブ化によるコスト低減や、現場作業の効率化、更に
は、耐久性の向上のために、金属製のパネルが採用され
ているが、外観上、金属独特の冷たい質感を与え、ま
た、熱伝導性が良いので、冬は冷たく、夏は熱くなるな
どの生活環境上の問題が残されていた。
し、しかも、外観上は、木製枠としての質感や感触を保
つように、間仕切りパネルとして、例えば、実公平6−
34488号公報に所載のような、金属枠と木製枠との
複合構造が提唱されている。ここでは、単位間仕切りパ
ネルが、左右一対の方立枠と、上下一対の横枠(上枠及
び下枠)とより構成されるほぼ口字形の組立構造であ
る。
仕切りパネルに設けた引戸付きの通路開口部では、下側
の横枠(下枠)が床面上に位置しているので、通行に際
して、児童や患者がつまずいたり、あるいは、ワゴン車
の出入りに際して、下側の横枠(下枠)を乗り越える必
要があり、円滑な通行が確保されない。
ので、その第1の目的とするところは、引戸付きの単位
間仕切りパネルを構成する場合、開口部の通行に支障が
ない構造とした間仕切りパネル、特に、その少なくとも
一部を木製とした外観木製の間仕切りパネルを提供する
ことにある。
切りパネルでは、図示の実施例でも明らかにしたよう
に、少なくとも一部が木製からなる方立枠、横枠を有す
る単位間仕切りパネル100を互いに接続してなる間仕
切りパネルにおいて、単位間仕切りパネル100は、少
なくとも左右一対の方立枠1、1と上側横枠2(上枠)
とより構成されるほぼ門形の組立構造であり、その少な
くとも下部左右の方立枠1、1間は左右の引戸5によっ
て開閉される通路開口部Tとされており、その上記引戸
5は、上記単位間仕切りパネル100に設けた上レール
6によって上吊りされると共に、引戸5の引違い部分に
おいて床面Yに設けたガイド部材7で下側をガイドされ
るように構成している。
ネルにおいて、図5に示すように、互いに隣接する単位
間仕切りパネル100の木製方立枠1の外側面に、それ
ぞれ、上記木製方立枠1の縦方向に中間溝条1Bを形成
し、この中間溝条1Bに、ほぼ断面コ字形又はロ字形の
方立枠連結金具8の側面部を嵌合して装着し、該方立枠
連結金具8を介して隣接した上記単位間仕切りパネル1
00を相互に連結する構成とすることができる。
面に木目化粧処理をしたテープ状の目地カバー9を接着
等により一体に、または前後両端縁を上記中間溝条1B
の前後に挿入させた状態で添設させて設けることができ
る。
パネルにおいて、図6に示すように、互いに隣接する単
位間仕切りパネル100の木製方立枠1の平坦外側面
に、ほぼ断面コ字形又はロ字形の方立枠連結金具8を縦
方向に沿って装着し、該方立枠連結金具8を介して隣接
した上記単位間仕切りパネル100を相互に連結する構
成とし、上記木製方立枠1の外側面の、上記方立枠連結
金具8の前後に位置して、長手方向に前後溝条1C,1
Dを形成し、該前後溝条1C,1Dには、外表面に木目
化粧処理をした目地カバー19の側縁部を弾性的に嵌合
係止して設けることができる。
り、単位間仕切りパネルに構成された引戸付きの開口部
を通行する際に、ガイド部材7が引戸5の引違い部分に
隠れていて、床面Yには何等の突起物もなく、従って、
利用者やワゴン車などの通行が円滑に行えることにな
る。
に、互いに隣接する木製方立枠1の中間溝条1Bに方立
枠連結金具8の側面部を嵌合して、単位間仕切りパネル
100相互を連結することにより、単位間仕切りパネル
100のずれがなく、正確な連結作業をなすことができ
る。
に、互いに隣接する単位間仕切りパネル100の木製方
立枠1の平坦外側面に方立枠連結金具8を縦方向に沿っ
て装着し、該方立枠連結金具8を介して隣接した上記単
位間仕切りパネル100を相互に連結し、上記木製方立
枠1の外側面の、上記方立枠連結金具8の前後に位置し
て、長手方向に前後溝条1C,1Dを形成し、該前後溝
条1C,1Dに、外表面に木目化粧処理をした目地カバ
ー19の側縁部を弾性的に嵌合係止して設けることによ
り、木材の特性である経時的な微妙な伸縮、反りの影響
を受けることなく、木製方立枠1に対して方立枠連結金
具8を結合することができ、現場での誤差調整が容易
で、単位間仕切りパネル相互の連結を、高精度で容易に
行えることになる。
に示すように、基本的には、木製枠である縦枠、横枠を
有する間仕切りパネル100であって、それぞれ、木製
である左右一対の方立枠1、1と上側横枠2(上枠)と
より構成されるほぼ門形の組立構造であり、この実施の
形態では、木製方立枠1、1の間に、所定高さで、木製
の横桟3が架設してあり、横桟3の下側の方立枠1、1
の間は、通路開口部Tとされ、上吊り式の引戸5によっ
て開閉される。また、この実施の形態では、間仕切りパ
ネル100は、その木製上側横枠2の下側および木製横
桟3の上側に、アルミなどの金属製の障子上レール2A
および障子下レール3Aをそれぞれ埋設して設けてい
る。障子上レール2Aは、開放部を下向きにしたヨ字形
断面の金属レール枠材により形成され、障子下レール3
Aは、上側に略V字形のレール溝を形成した金属レール
棒材により形成されている。そして、これらの間には、
ガラス障子4が、その上縁を障子上レール2Aに挿入し
た状態で、また、その下縁に設けた戸車4Aを障子下レ
ール3Aに嵌め込んだ状態で、装着されている。なお、
上述の木製枠や横桟には、樹脂含浸材、集成材や天然
木、あるいは、表面に化粧用の天然木板を貼着した木材
が使用されるとよい。
路開口部Tに設けられる引戸5は、単位間仕切りパネル
100に設けた上レール6によって上吊りされると共
に、引戸5の引違い部分5’において床面Yに突設した
ガイド部材7で下側をガイドされるように構成してい
る。上レール6は、開放部を下向きにしたヨ字形断面の
金属レール枠材により形成され、横桟4の下側に埋設さ
れている。また、引戸5を上吊りするために、引戸5の
上側にはハンガーローラ5Bが装着されていて、上レー
ル6のレール溝に挿入され、レール溝下端の係合縁部に
支持されている。
ガイドさせるために、通路開口部Tの略中央部分におい
て左右の引戸5、5の位置に対応して床面Y上に突設し
た前後一対の部材よりなり、前後床面Yに固定した床取
付台部7Aと、その上に垂直に設けた支持軸7Bと、そ
の上端に設けたガイドローラ7Cとより構成され、左右
引戸5の下側に形成したガイド溝5A内に回転自在に嵌
挿されている。左右の引戸5、5は、それぞれ、通路開
口部Tの左右幅よりもやや長幅に形成され、閉鎖位置に
おいて前後に重合する引違い部分5’に上記一対のガイ
ド部材7、7を突設させていることから、一対のガイド
部材7、7は、常に左右の引戸5、5の幅内に位置し、
開放された通路開口部T内に表出されるということがな
い。
パネル100の木製方立枠1の外側面1Aに形成した浅
溝よりなる中間溝条1Bに、背面8Aを合わせた状態
で、ほぼコ字形断面の方立枠連結金具8を方立枠1に装
着している。そして、隣接した単位間仕切りパネル10
0’(これは、例えば、仕切壁パネル部材を嵌め込んだ
もの)の同形の方立枠連結金具8と結合している。な
お、ここでは、方立枠連結金具8の一方の側縁に、突き
当たり寸法を設定する折り曲げ部8Dが形成されてい
る。また、方立枠連結金具8の前後面8B、8Cには、
外表面に木目化粧処理9Aを施したシート状の目地カバ
ー9が取り付けられている。
具8は、その背面部8Aで、木製方立枠1にネジなどの
固定具10により固定され、また、互いに隣接する単位
間仕切りパネルの木製方立枠1は、その側面1Aに装着
した方立枠連結金具8の前後面8B、8Cを、互いに重
ね合わせた状態で、ネジなどの連結具11により連結す
ることにより、結合されている。
り、単位間仕切りパネル100に構成された引戸付きの
通路開口部Tを通行する際に、ガイド部材7が引戸5の
引違い部分5’に隠れていて、床面Yには何等の突起物
もなく、従って、利用者やワゴン車などの通行が円滑に
行えることになる。また、目地カバー9を用いること
で、方立枠連結金具8が外部に露出する虞もなく、間仕
切りの外観を整えることができる。
8は、工場にて取り付けて出荷しても良いし、施工時に
現場にて取り付けるようにしてもさしつかえない。さら
に、間仕切りパネル100は、ほぼ門形の組立構造であ
り、下枠部分が強度的に弱いため、該下枠部分に金属
製、木製又は樹脂製の補強枠を工場にて仮に取り付けて
補強し、施工現場で補強枠を取り外して施工することも
出来る。
連結金具8は、縦方向に略全通する一本通しの形状でも
よいが、短い形状とし、縦方向に所定ピッチで断続的に
複数個設けてもよい。この場合、中間溝条1Bは、縦方
向に略全通して設けても良いし、上記短い形状の方立枠
連結金具の長さに対応して、縦方向に所定ピッチ間隔で
断続的に形成してもさしつかえない。
の形態では、木製方立枠1は、その外側面1Aが平坦で
あり、そこに方立枠連結金具8を装着するが、この方立
枠連結金具8の前後に位置して、前後溝条1C、1Dを
形成しており、前後溝条1C、1Dには、以下に述べる
ような構成の目地カバー19の側縁部19Bが弾性的に
係合している。ここでの目地カバー19は、合成ゴムや
軟質樹脂などの弾性、可撓性を有する材料で構成され、
その断面形状も、連結具11の出張り部を避ける背面の
凹溝部19Cを備えるコ字形で、その側縁部19Bに
も、鋭角に延びる可撓部を構成している。なお、図中、
符号12は、建物躯体13に間仕切りパネルを装着する
際の額縁材、符号14は、間仕切りパネルを固定するた
めの差し筋である。
様に、単位間仕切りパネル100に構成された引戸付き
の通路開口部Tを通行する際に、ガイド部材7が引戸5
の引違い部分5’に隠れていて、床面Yには何等の突起
物もなく、従って、利用者やワゴン車などの通行が円滑
に行えることになる。また、木製方立枠の中間溝条に方
立枠連結金具を嵌合する構造と異なり、工場での溝条形
成(これはパネルの組立精度に影響するので、高い精度
で形成しなければならない)のための加工工程を省略す
ることができ、コスト低減に有利である。しかも、木材
の特性である経時的な微妙な伸縮、反りの影響を受ける
ことなく、木製方立枠1の平坦側面1Aに対して、方立
枠連結金具8の背面8Aを合わせて装着するだけなの
で、木製方立枠1に対して方立枠連結金具8を容易に、
かつ、精度良く結合することができ、また、方立枠連結
金具相互の接続で、現場施工ができるので、現場での誤
差調整、特に、単位パネル相互の間隔調整が容易で、単
位パネル相互の連結を、高精度で容易に行える。
立枠連結金具8が外部に露出する虞もなく、また、この
実施の形態では、目地カバー19の両側縁を、その弾
性、可撓性を利用して、木製方立枠1の前後溝条1C、
1Dに差し込み、弾性係合させるので、方立枠連結金具
8の装着を確実にでき、外観上も、木製方立枠1と目地
カバー19との間に、隙間が生じない利点が得られる。
また、目地カバー19は、方立連結金具8相互の接続の
具合によって、単位パネル相互の間隔調整がなされる際
に、前後溝条1C、1D内への差し込み量の変化で、こ
れに対応することができる。
位間仕切りパネル100は、欄間付間仕切りパネルの構
造であるが、欄間がない構造の間仕切りパネルであって
もよい。この場合には、上側横枠2(上枠)下部の全領
域が引戸5、5とされている。また、複数の単位間仕切
りパネルを連結して間仕切りを構成する場合、その一部
の単位間仕切りパネルとして、引戸のない欄間付き若し
くは欄間のない羽目板構造の単位間仕切りパネルを用い
ても良いことはもちろんであり、このような羽目板構造
の単位間仕切りパネルは、門形ではなく、口形の外枠構
造としてもさしつかえない。
施工される建造物の床面の施工例を示す。図7の形態で
は、床面の廊下側と室内側の間に、金属、硬質木材など
の目地棒20が、上面を床面に表出させた状態で埋め込
み状に設けられている。このような目地棒20により、
廊下側と室内側が区画され、その境界面が補強される。
ものである。このガイド部材17は、回転式ではなく固
定式であり、金属や樹脂等よりなるピン状の固定のガイ
ド体17Aが、床面上に突出され、引戸5下部のガイド
溝5A内を滑って案内する。このガイド部材17は、左
右のガイド体17A,17Aが、床面に固定された略U
形の固定具17Bにより連結された形状であるが、各ガ
イド体17A,17Aが分離され、左右の引戸5,5に
対応して独立して固定された形状でもさしつかえない。
なくとも外観が木質である方立枠、横枠を有する間仕切
りパネルにおいて、単位間仕切りパネルは、左右一対の
方立枠と上側横枠とより構成されるほぼ門形の組立構造
であり、上記単位間仕切りパネルに装備される引戸は、
上記単位間仕切りパネルに設けた上レールによって上吊
りされると共に、引戸の引違い部分において床面に設け
たガイド部材で下側をガイドされるように構成してい
る。従って、従来の構造と異なり、単位間仕切りパネル
に構成された引戸付きの通路開口部を通行する際に、ガ
イド部材が引戸の引違い部分に隠れていて、床面には何
等の突起物もなく、従って、利用者やワゴン車などの通
行が円滑に行えることになる。
図である。
る。
り、他側が仕切壁パネル部材をはめた単位パネルである
両パネルの結合状態を示す拡大横断平面図である。
状態の拡大横断平面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも一部が木製からなる方立枠、
横枠を有する単位間仕切りパネルを互いに接続してなる
間仕切りパネルにおいて、単位間仕切りパネルは、少な
くとも左右一対の方立枠と上側横枠とより構成されるほ
ぼ門形の組立構造であり、その少なくとも下部左右の方
立枠間は左右の引戸によって開閉される通路開口部とさ
れており、その上記引戸は、上記単位間仕切りパネルに
設けた上レールによって上吊りされると共に、引戸の引
違い部分において床面に設けたガイド部材で下側をガイ
ドされるように構成されていることを特徴とする間仕切
りパネル。 - 【請求項2】 互いに隣接する単位間仕切りパネルの木
製方立枠の外側面に、それぞれ、上記木製方立枠の縦方
向に中間溝条を形成し、この中間溝条に、ほぼ断面コ字
形又はロ字形の方立枠連結金具の側面部を嵌合して装着
し、該方立枠連結金具を介して隣接した上記単位間仕切
りパネルを相互に連結する構成としたことを特徴とする
請求項1に記載の間仕切りパネル。 - 【請求項3】 上記方立枠連結金具の前後面に、外表面
に木目化粧処理をした目地カバーを設けたことを特徴と
する請求項2に記載の間仕切りパネル。 - 【請求項4】 互いに隣接する単位間仕切りパネルの木
製方立枠の平坦外側面に、ほぼ断面コ字形又はロ字形の
方立枠連結金具を縦方向に沿って装着し、該方立枠連結
金具を介して隣接した上記単位間仕切りパネルを相互に
連結する構成とし、上記木製方立枠の外側面の、上記方
立枠連結金具の前後に位置して、長手方向に前後溝条を
形成し、該前後溝条には、外表面に木目化粧処理をした
目地カバーの側縁部が弾性的に嵌合係止されて設けられ
ていることを特徴とする請求項1に記載の間仕切りパネ
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19014297A JP3353657B2 (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 間仕切りパネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19014297A JP3353657B2 (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 間仕切りパネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1136691A true JPH1136691A (ja) | 1999-02-09 |
JP3353657B2 JP3353657B2 (ja) | 2002-12-03 |
Family
ID=16253109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19014297A Expired - Fee Related JP3353657B2 (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 間仕切りパネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3353657B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013155491A (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-15 | Nippon Spindle Mfg Co Ltd | 枠材 |
JP2017179903A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 三和スピンドル建材株式会社 | 間仕切体用枠材及び間仕切体 |
-
1997
- 1997-07-15 JP JP19014297A patent/JP3353657B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013155491A (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-15 | Nippon Spindle Mfg Co Ltd | 枠材 |
JP2017179903A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 三和スピンドル建材株式会社 | 間仕切体用枠材及び間仕切体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3353657B2 (ja) | 2002-12-03 |
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