JP2017179903A - 間仕切体用枠材及び間仕切体 - Google Patents

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【課題】間仕切体用枠材に不燃化処理を施した木材を使用するにあたり安価な枠材及びこれを用いた間仕切体を提供する。【解決手段】間仕切体用の枠材であって、中空の金属製芯材21と、金属製芯材21に一体的に接合された木質材22とを有し、木質材22は不燃木材である。より好ましくは、芯材21は、一対の板状の側壁23と、側壁23を連結する連結部24と、側壁23に挟まれる内部空間とを有し、木質材22が、側壁23の外側に接合されて側壁23を覆うよう構成する。【選択図】図2

Description

本発明は、間仕切体用枠材及び間仕切体に関する。
学校の校舎を教室と廊下に仕切ったり、複数の教室に仕切ったりするために間仕切体が用いられる。このような間仕切体は、たて枠間に配設された上枠、無目及び下枠等の間にパネルが配設されて構成されている。上枠、無目及び下枠等の枠材には、間仕切りされた部屋に温かみを醸し出すことを目的として木材が広く採用されている。
特開2008−69559号公報
しかし、枠材に木材を用いる場合、耐火性に問題がある。そこで、木材に不燃化処理が施されている。不燃化処理された木材は、木材に不燃薬液を注入し、その後乾燥させることにより得られる。しかし、木材の厚みによっては、乾燥に1〜数ヶ月もの時間を要し、これが間仕切体用枠材及び間仕切体の製造コストに反映されてしまう。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、安価に不燃化処理された間仕切体用枠材及びこれを用いた間仕切体を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するための、本発明に係る間仕切体用枠材の特徴構成は、芯材と、前記芯材に接合された木質材とを有する間仕切体用枠材であって、前記木質材は不燃木材である点にある。
芯材に金属製芯材を使用し、その芯材に木質材を接合する構成としたことにより、間仕切体用枠材の全てを木質材から構成する場合に比べて、木質材を薄肉化することができる。薄い木質材とすることにより、木材の体積に比例して不燃化処理における木材へ含浸させる不燃薬剤の量を少なくすることができる。また不燃木材の乾燥時間も短くてすむ。したがって、製造コストを低減することができる。
本発明においては、前記芯材は、一対の板状の側壁と、前記側壁を連結する連結部と、前記側壁に挟まれる内部空間とを有し、前記木質材が、前記側壁の外側に接合されて前記側壁を覆うよう構成すると好適である。
上述の構成による間仕切体用枠材は、芯材が一対の側壁に挟まれる内部空間を有する金属製芯材を有するため、軽量でありながらも強度が確保される。なお、金属製芯材を構成する金属は、スチール、アルミニウム等の軽量かつ加工が容易な金属が好ましく例示できる。
本発明においては、前記側壁と前記連結部とが板金で一体に形成されていると好適である。
側壁と連結部とを板金で一体に形成することにより、側壁と連結部とを接続する構成が不要となり、その分金属製芯材を軽量化することができる。側壁と連結部とは、プレス加工のような板金加工及び押出成形のような塑性加工等の成形加工、切削加工又は接合加工により一体に形成される。
本発明においては、前記木質材に当たり部を備え、前記側壁に、前記当たり部と当接し前記木質材の前記側壁に対する位置決めをする被当たり部を備えていると好適である。
側壁に備えた被当たり部に木質材に備えた当たり部を当接させるという簡単な構成により両者の確実な位置合わせが可能となる。当たり部と被当たり部とを当接させた状態のまま、ネジ止め等により両者を固定することにより、金属製芯材と木質材とが一体化された枠材を容易に得ることができる。
本発明においては、前記被当たり部が板金であると好適である。
側壁の被当たり部を板金から構成することにより、プレス加工のような板金加工及び押出成形のような塑性加工等の成形加工、切削加工又は接合加工を利用して形成することができる。
本発明においては、一対の前記側壁と前記被当たり部と前記連結部とが板金で一体に形成されていると好適である。
側壁と連結部とを一体に形成するのと同時に被当たり部を一体に形成することができる。
上述の目的を達成するための、本発明に係る間仕切体の特徴構成は、パネルと、枠材とを有する間仕切体であって、前記枠材は、上述のいずれかの特徴構成を備えた間仕切体用枠材を有する点にある。
上述のいずれかの特徴構成を備えた間仕切体用枠材を用いて間仕切体を構成することにより、不燃でありながらも温かみが醸しだされた間仕切体を安価に製造することができる。
本発明の間仕切体の正面図である。 本発明の間仕切体用枠材の断面図である。 本発明の間仕切体用枠材の断面図である。 本発明の間仕切体用枠材の断面図である。 本発明の間仕切体用枠材の断面図である。
以下に本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、間仕切体の一例として、例えば学校の校舎に設けられた間仕切体1を示している。間仕切体1は、図1において、手前の空間と奥の空間とを間仕切るために用いられ、正面視左から引き違い戸12、壁板部16,17及び引き違い戸15をこの順に有し、引き違い戸12,15を介して人(例えば、学習者や教員等)の往来が可能となっている。
間仕切体1は、床面から天井まで立設された、たて枠2,3,4,5,6と、各たて枠2,3,4,5,6間に横設された上枠7、無目8及び下枠9とを有し、たて枠2,3、無目8及び敷居(図示せず)により区画される戸枠に引き違い戸12がレール部材を介するなどしてスライド可能に配設され、たて枠5,6、無目8及び敷居(図示せず)により区画される引戸枠に引き違い戸15がレール部材を介するなどしてスライド可能に配設され、たて枠3,4、無目8及び下枠9により区画される壁枠に壁板部16が配設され、たて枠4,5、無目8及び下枠9により区画される壁枠に壁板部17が配設され、たて枠2,3,4,5,6、上枠7及び無目8とにより区画される窓枠に明り取り用の窓13が配設されている。
間仕切体1によって間仕切りされた空間に温かみを醸し出すことを目的として、たて枠2,3,4,5,6と、上枠7、無目8及び下枠9を構成する間仕切体用枠材は、図1中の手前の空間及び奥の空間に面する面に木質材を有している。
図2に示すように、上枠7は、金属製芯材21と木質材22とを有する間仕切体用枠材から構成されている。
金属製芯材21は、一対の板状の側壁23,23と、側壁23,23を連結する連結部24と、一対の側壁23,23に挟まれる内部空間とを有している。側壁23には、被当たり部25が備えられている。被当たり部25は、後述する木質材22が備える当たり部26が当接することにより、木質材22の側壁23に対する位置決めをするために備えられている。
金属製芯材21を構成する金属は、スチール、アルミニウム等の軽量かつ加工が容易な金属が好ましく例示できる。側壁23,23と連結部24と被当たり部25とは、板金をプレス加工のような板金加工及び押出成形のような塑性加工等の成形加工、切削加工又は接合加工することにより、同時に一体に形成される。
側壁23,23と連結部24とを一体に形成することにより、側壁23,23と連結部24とを接続する構成が不要となり、その分金属製芯材21を軽量化することができる。
木質材22は、板状の不燃木材であって、側壁23の外側に接合されて側壁23を覆う。木質材22には、当たり部26が備えられている。
被当たり部25と当たり部26は、互いに当接する水平面25a,26a及び垂直面25b,26bからなる段部により構成されている。側壁23に備えられた被当たり部25の水平面25a及び垂直面25bと、木質材22に備えられた当たり部26の水平面26a及び垂直面26bとをそれぞれ当接させるという簡単な方法により両者の確実な位置合わせが可能となる。被当たり部25と当たり部26とを当接させた状態のまま、金属製芯材21の内面側からネジ27を木質材22にねじ込むことにより、金属製芯材21と木質材22とが一体化された間仕切体用枠材を容易に得ることができる。なお、ネジ27を用いずに、接着剤により両者を接着する構成であってもよい。
また、被当たり部25と当たり部26がそれぞれ備える水平面及び垂直面は、図2に示す例に限らない。被当たり部25と当たり部26とを、さらに複雑な段形状とし、被当たり部25と当たり部26とを嵌合させることにより、ネジ27や接着材を用いることなく、金属製芯材21と木質材22とを嵌合固定することも可能である。
図3に示すように、無目8も、上枠7と同様に、金属製芯材21と木質材22とを有する間仕切体用枠材から構成されている。なお、無目8については、図2において説明した上枠7と対応する構成について同一の符号を付して説明を省略する。
また、図4に示すように、下枠9も、上枠7と同様に、金属製芯材21と木質材22とを有する間仕切体用枠材から構成されている。なお、下枠9については、図2において説明した上枠7と対応する構成について同一の符号を付して説明を省略する。
図5に示すように、たて枠2およびたて枠6も、上枠7と同様に、金属製芯材21と木質材22とを有する間仕切体用枠材から構成されている。詳しくはたて枠2およびたて枠6において金属製芯材21は、一対の板状の側壁23,23と、側壁23,23を連結する連結部24と、一対の側壁23,23に挟まれる内部空間とを有している。そして側壁23、23と連結部24とは、上枠7と同様に、一体に成形されている。そして木質材22が、金属製芯材21の連結部24の全体と、側壁23の一部を覆う形態にて、金属製芯材21に接合されている。
さらに、図示しないが、たて枠3,4,5も、上枠7と同様に、金属製芯材21と木質材22とを有する間仕切体用枠材としている。
このように間仕切体用枠材を、芯材に中空の金属製芯材21を使用し、その側壁23の外側のみに木質材22を接合した構成としたことにより、間仕切体用枠材の全てを木質材22から構成する場合に比べて、木質材22を薄肉化することができる。薄い木質材22は、不燃化処理における不燃木材の乾燥時間が短くてすむ。
上述のように構成された間仕切体用枠材は、芯材が側壁23,23に挟まれた内部空間を有するため金属製芯材21であるため軽量でありながらも強度が確保される。
以上のように構成された間仕切体用枠材を用いて得られる間仕切体1は、不燃でありながらも温かみが醸しだされたものとなる。
1 :間仕切体
7 :上枠(間仕切体用枠材)
8 :無目(間仕切体用枠材)
9 :下枠(間仕切体用枠材)
21 :金属製芯材
22 :木質材
23 :側壁
24 :連結部
25 :被当たり部
26 :当たり部

Claims (7)

  1. 芯材と、前記芯材に接合された木質材とを有する間仕切体用枠材であって、
    前記木質材は不燃木材であることを特徴とする間仕切体用枠材。
  2. 前記芯材は、一対の板状の側壁と、前記側壁を連結する連結部と、前記側壁に挟まれる内部空間とを有し、
    前記木質材が、前記側壁の外側に接合されて前記側壁を覆うことを特徴とする請求項1に記載の間仕切体用枠材。
  3. 前記側壁と前記連結部とが板金で一体に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の間仕切体用枠材。
  4. 前記木質材に当たり部を備え、
    前記側壁に、前記当たり部と当接し前記木質材の前記側壁に対する位置決めをする被当たり部を備えていることを特徴とする請求項2または3に記載の間仕切体用枠材。
  5. 前記被当たり部が板金であることを特徴とする請求項4に記載の間仕切体用枠材。
  6. 一対の前記側壁と前記被当たり部と前記連結部とが板金で一体に形成されていることを特徴とする請求項5に記載の間仕切体用枠材。
  7. パネルと、枠材とを有する間仕切体であって、
    前記枠材は、請求項1から6のいずれか一項に記載の間仕切体用枠材を有することを特徴とする間仕切体。
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