JPH11350638A - 間仕切りパネルの構造 - Google Patents
間仕切りパネルの構造Info
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- JPH11350638A JPH11350638A JP11068538A JP6853899A JPH11350638A JP H11350638 A JPH11350638 A JP H11350638A JP 11068538 A JP11068538 A JP 11068538A JP 6853899 A JP6853899 A JP 6853899A JP H11350638 A JPH11350638 A JP H11350638A
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Abstract
開閉される通路開口部を設けた間仕切りパネルの構造に
おいて、下枠の外観が、間仕切りパネルの木質外観面又
は木質外観床面との間に違和感がなく、しかも十分な耐
久性があり、竪枠との間の結合が容易且つ強固であるよ
うに構成した。 【解決手段】 下枠3を、天然木又は集成材などの木質
材、木質材に樹脂を含浸させてなる樹脂強化材、又は木
質心材の少なくとも上部に天然木又は集成材などの木質
材に樹脂を含浸させてなる樹脂強化材を一体に設けた樹
脂強化複合材により形成させ、竪枠1と下枠3の下面間
に連続して、金属板等の補強プレート14を添設し、こ
の補強プレート14と、竪枠1並びに下枠3の下面部分
を補強プレート14の下面側から螺挿するタッピンネジ
又は木ねじ等からなる第1の固定具15によりそれぞれ
結合固定し、竪枠1の下部と該下部の内側面に接する下
枠3の端部とは、第2の固定具16により結合する。
Description
舎、病院などの広い床面積を持つ建物空間を、目的に合
わせて間仕切りする際に用いられる間仕切りパネルの構
造、特に間仕切りパネル内の下枠の上部に引戸により開
閉される通路開口部を設けた間仕切りパネルの構造に関
するものである。
て用いられる現場施工の木製間仕切りパネルでは、その
下枠には木製の下枠が用いられているが、下枠が引戸の
レール枠を兼用し、かつ下枠上を人やワゴン車が通過す
る特質から、耐磨耗性や耐湿性に問題があった。また、
従来の工場組立式間仕切りパネル、例えば、実公平6−
34488号公報に所載のような、金属枠と木製枠との
複合構造になる間仕切りパネルでは、金属製の下枠を用
い、搬出入時の変形を防ぎ且つ耐久性を向上させてい
る。図16は、このような間仕切りパネルの金属製下枠
の施工状態を示す断面図である。
16に示す間仕切りパネルの金属製下枠103の構造で
は、間仕切りパネルの枠体(上枠、左右の竪枠、中間横
枠)などの少なくとも一部に木質材を使用した場合、あ
るいは床面に木質材をもちいて木製床仕上げとした場合
に、金属と木質材との質感の違いによる違和感を生じ
る。さらに、金属製下枠103の構造では、該下枠10
3の変形を抑え且つその上をワゴン車などの物体が通過
接触した時に発する金属音の発生を防ぐ為に、該下枠1
03内部にモルタル110を充填する必要があり、ま
た、下枠103の上面に長手方向に形成したレール凹部
内に金属レール111を嵌合する必要があるなど工数と
重量が増加し施工に手間がかかっていた。
ので、間仕切りパネル内の下枠の上部に引戸により開閉
される通路開口部を設けた間仕切りパネルの構造におい
て、上記下枠の外観が、間仕切りパネルの木質外観面又
は木質外観床面との間に違和感がなく、しかも上記下枠
を下レール枠として用いた場合でも十分な耐久性があ
り、しかも竪枠との間の結合が容易且つ強固である間仕
切りパネルの構造を提供することも目的としている。
切りパネルの構造では、図1、2に示す実施の形態でも
明らかにしたように、左右の竪枠1、1及び上下枠2、
3を有する単位間仕切りパネル100の少なくとも下部
左右の竪枠1、1間に引戸6によって開閉される通路開
口部Tを設け、その前記引戸6は、前記下枠3上面のレ
ール部上を移動して開閉する間仕切りパネルの構造にお
いて、前記下枠3は、天然木又は集成材などの木質材、
又はこのような木質材に樹脂を含浸させてなる樹脂強化
材、又は木質心材の少なくとも上部に天然木又は集成材
などの木質材に樹脂を含浸させてなる樹脂強化材を一体
に設けた樹脂強化複合材により形成されている。
右の竪枠1、1、上枠2又は中間横枠4)は、木質材に
より形成され、又は少なくとも該枠部の内外の表面は、
木質材により形成されて木質外観を有している。また、
この単位間仕切りパネル100が設置される建造物の床
面(FL)には、木質材が用いられて木製床仕上げとさ
れている。
材により形成した時には、図3に示すように、下枠3上
面のレール部にレール方向に沿って連続する凹溝3Aを
形成し、この凹溝3A内に比較的硬質のレール材13を
嵌合状に設けることが望ましい。このレール材13は、
天然木又は集成材などの木質材に樹脂を含浸させてなる
樹脂強化材により形成させることが外観性の点で望まし
い。レール材13を金属材により形成させることも可能
である。
下枠3の端面に当接されることにより、竪枠1と下枠3
の下面は連続状とされ、両下面間に連続して、金属板等
の補強プレート14が添設され、この補強プレート14
と、竪枠1並びに下枠3の下面部分は、補強プレート1
4の下面側から螺挿されるタッピンネジ又は木ねじ等か
らなる第1の固定具15によりそれぞれ結合固定されて
いる。さらに、竪枠1の下部と該下部の内側面に接する
下枠3の端部とは、第2の固定具16により結合されて
いる。実施の形態では、第2の固定具16は、竪枠1の
外側より挿入されるボルト16Aにより形成され、該ボ
ルト16Aの先端が下枠3の端部に埋め込まれたナット
16Bに螺挿されている。ナット16Bは鬼目ナットに
より形成されている。下枠3に樹脂強化材を用いた場
合、上記第2の固定具16を構成する鬼目ナット等は、
樹脂強化材以外の木製部分或いは打ち込み易い部分に打
ち込む。
外観を呈しているところから、単位間仕切りパネル10
0の内外枠部及び床面の木質外観との違和感がない。し
かも、下枠3自体、或いは、下枠3が木質材により形成
されているときにはレール材13が樹脂の含浸により十
分強化されているところから、通路開口部Tの下レール
枠として十分な耐久性があり、引戸の開閉やワゴン車な
どの通行時にも騒音が生じない。
補強プレート14が添設されて位置決め固定されてい
る。この補強プレート14は、下枠3が、天然木又は集
成材などの木質材、又はこのような木質材に樹脂を含浸
させてなる樹脂強化材、又は木質心材の少なくとも上部
に天然木又は集成材などの木質材に樹脂を含浸させてな
る樹脂強化材により形成されているところから、第1及
び第2の固定具15、16として木ねじやタッピンネジ
等のネジ具を用いて、容易に位置決め固定される。
単位間仕切りパネル100の第1の実施の形態を示す正
面図と拡大縦断面図である。このような単位間仕切りパ
ネル100を連結して、学校や病院などの建造物の床面
(FL)を区画している。床面(FL)は、木材の使用
による木製床仕上げにより木質外観とされている。
は、左右の竪枠1、1及び上下枠2、3及び中間上部の
横枠4により矩形に形成された枠部を有している。この
単位間仕切りパネル100の横枠4の下部の左右の竪枠
1、1間は、引戸6によって開閉される通路開口部Tと
され、引戸6は下レール枠としての上記下枠3上を左右
に移動して開閉される。また、上記横枠4の上部の左右
の竪枠1、1間は、ガラス障子5によって開閉される窓
開口部Mとされている。下枠3の上面には、左右方向に
V溝よりなるレール溝7が形成され、対向する横枠4の
下面の凹部には略ヨ形の金属枠よりなるレール枠8が嵌
合して設けられ、レール枠8とレール溝7を引戸6が移
動して開閉される。引戸6の下面にはレール溝7を転動
する戸車9が設けられている。引戸6は、1枚ものの片
引戸でもよいし、複数枚の引き違い戸あるいは引き分け
戸などでもよい。また、横枠4の上面の溝部には断面略
M形の金属棒状のレール材10が埋め込み状に設けら
れ、対向する上枠2の下面の凹部には略ヨ形の金属枠よ
りなるレール枠11が嵌合して設けられ、レール枠11
とレール材10をガラス障子5が移動して開閉される。
ガラス障子5の下部にはレール材10を転動する戸車1
2が設けられている。上記レール材10を木質材に樹脂
を含浸させた樹脂強化材により形成させることもでき
る。
り、天然木又は集成材などの木質材に樹脂を含浸させて
なる樹脂強化材が使用される。この下枠3として用いる
樹脂強化材は、木質心材の表面特に上部に樹脂を含浸さ
せ、心部は通常の木質とした樹脂強化材であってもよ
い。また、下枠3として、木質心材の表面特に上部に、
上記天然木又は集成材などの木質材に樹脂を含浸させて
なる樹脂強化材を一体に貼り合わせた樹脂強化複合材を
用いてもよい。
枠3以外の枠部(左右の竪枠1、1及び上枠2及び横枠
4)には、天然木又は集成材による木質材の角材を使用
する。上記各枠部には、集成材や天然木の他、樹脂含浸
材、あるいは、表面に化粧用の天然木板を貼着した木材
を使用することができる。
建造物の床面(FL)に設置する時には、下枠3の中間
部の大部分及び下部が木質床面(FL)の内部に位置す
るように、すなわち下枠3の上面のみが通路開口部Tの
床面(FL)からやや表出されるように設置する。
どが通路開口部Tを出入りする時に、中実で樹脂強化構
造の下レール枠としての下枠3上を通過し、騒音を発し
たり下枠3が損傷したりすることがない。また、下枠3
が上記通行の邪魔になることもない。さらに、下レール
枠としての下枠3の表面が、木質化粧面とされているこ
とから、床面等と同質の木質を使用すれば特に、木質外
観床面や間仕切りパネルの木質外観枠部との違和感がな
く、意匠性が向上する。
1とは、補強プレート14(図4参照)を介して位置決
め固定されるが、その構成と作用は、後述する第2及び
第3の実施の形態と同様である。
切りパネル100の第2の実施の形態を示す拡大縦断面
図及び下枠と竪枠の接合部の拡大図である。
は集成材などの木質材により形成し、図3に示すよう
に、下枠3上面のレール部にレール方向に沿って連続す
る凹溝3Aを形成し、この凹溝3A内に比較的硬質のレ
ール材13を嵌合状に設けている。このレール材13
は、天然木又は集成材などの木質材に樹脂を含浸させて
なる樹脂強化材により形成させることが外観性の点で望
ましい。レール材13を金属材により形成させることも
可能である。
下枠3の端面に当接されることにより、竪枠1と下枠3
の下面は連続状とされ、両下面間に連続して、金属板等
の補強プレート14が添設され、この補強プレート14
と、竪枠1並びに下枠3の下面部分は、補強プレート1
4の下面側から螺挿されるタッピンネジ又は木ねじ等か
らなる第1の固定具15によりそれぞれ結合固定されて
いる。竪枠1の内壁面は断面略凹形状とされ、その下部
に端部が当接する下枠3の端部は凸形状とされ、互いに
凹凸嵌合により接合されている。補強プレート14と竪
枠1とは複数個、図では4個の第1の固定具15によ
り、また、補強プレート14と下枠3とは複数個、図で
は4個の第1の固定具15により、それぞれ、結合され
ている。
接する下枠3の端部とは、第2の固定具16により結合
されている。実施の形態では、第2の固定具16は、竪
枠1の外側より挿入されるボルト16Aにより形成さ
れ、該ボルト16Aの先端が下枠3の端部に埋め込まれ
たナット16Bに螺挿されている。ナット16Bは鬼目
ナットにより形成されている。
仕切りパネルの第3の実施の形態を示す下枠と竪枠の接
合部の拡大図及び下枠のジョイント部の図である。
4の形状が上記第2の実施の形態とは、相違している。
この補強プレート114は、少なくとも下枠3に接する
部分が断面略コ形に形成され、少なくとも下枠の下面と
前後面に嵌合して設けられており、竪枠1に接する部分
は平板状に形成されている。
コ形に形成することにより、下枠3への位置決め取り付
けが正確で強固となる。
は、分割され、該分割部がジョイントプレート17によ
って結合されている。また、下枠3の中間部には溶接用
プレート18が固定して設けられている。ジョイントプ
レート17と溶接用プレート18は、タッピンネジ又は
木ねじ等よりなる第3の固定具19により下枠3に結合
されている。また、補強プレート114、ジョイントプ
レート17及び溶接用プレート18は、その底部に突片
114A,17A,18Aが突設され、該金属製突片を
介して、図12に示すように床下のコンクリート土台2
0中の鉄筋21に溶接固定されている。コンクリート土
台20は、木質の床22によって覆われている。補強プ
レート114、ジョイントプレート17及び溶接用プレ
ート18は、断面略コ形をなし、下枠3の下面及び前後
面に嵌合する金属板により形成しているが、平板により
形成することができる。また、上記補強プレート114
及びジョイントプレート17は、溶接用でなくてもよ
く、プラスチック板或いは木製などにより形成し、金属
製である必要はない。上記補強プレート114、ジョイ
ントプレート17及び固定具等は、通常は、床内に埋め
込まれて見えないが、床上に表出されて見えていてもよ
い。
分割端面を平坦面としてもよいが、図13及び図15に
示すように、互いに凹凸嵌合するように凹凸面としても
よい。
は、通路開口部Tが2枚の引戸により開閉される構造を
示したが、3枚、4枚、それ以上の枚数の引戸により開
閉される構造としてもさしつかえない。このように、多
数枚の引戸により通路開口部Tを開閉させる構造では、
上記下枠3をジョイントプレート17を用いて連結させ
る構造が下枠3を延長させるために有効である。また、
本発明の実施の形態において、レール材13は、下枠3
のレール方向の全幅に設けたが、下枠端部の戸車9が移
動しない範囲には、レール材13は、なくてもよい。レ
ール材13を下枠3のレール方向の全幅に設けるため
に、凹溝3Aを下枠3の全幅に設ける方が、加工が容易
である。途中迄であると、境目を見栄え良く加工する為
に、のみ等の手工具を用いて手間のかかる細工をする必
要がある。また、凹溝3Aを下枠3の全幅に設けた場
合、レール材13を凹溝3Aの全幅に埋めて設けた方が
見栄えが良く、レール材が無い箇所についてゴミ詰まり
の際の対策やゴミ詰まり防止の為の充填処理等が不要に
なる利点がある。
えば上吊り式とされて可動式であってもよく、その場合
は上記下枠3及びその部品は床内に埋め込まれることは
ない。
位間仕切りパネル100の下部に形成される通路開口部
Tの下レール枠としての下枠3が木質外観を呈している
ところから、単位間仕切りパネル100の枠部表面及び
床面の木質外観との違和感がない。また、下枠と竪枠と
の結合も補強プレートを用いて正確且つ強固に結合でき
る。
された中実の構造とすることにより、通路開口部Tの下
レール枠として十分な耐久性があり、引戸の開閉やワゴ
ン車などの通行時にも騒音が生じない。
ル部を樹脂含浸による強化レール材により形成すれば、
木質外観の間仕切りパネル及び床面との取り合わせが良
く、しかも、通路開口部Tの下レール枠として十分な耐
久性があり、引戸の開閉やワゴン車などの通行時にも騒
音が生じないばかりか、竪枠との結合や、下枠を連結し
て用いる場合、その結合に木ねじやタッピンネジを用い
ることができ、その結合が容易である。
りパネルの正面図である。
りパネルの縦断側面図である。
ある。
ある。
ある。
ある。
りパネルの下部の拡大正面図である。
図である。
である。
である。
である。
を示す断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 左右の竪枠及び上下枠を有する単位間仕
切りパネルの少なくとも下部左右の竪枠間に引戸によっ
て開閉される通路開口部を設け、その前記引戸は、前記
下枠上面のレール部上を移動して開閉する間仕切りパネ
ルの構造において、 前記下枠は、天然木又は集成材などの木質材、又は該木
質材に樹脂を含浸させてなる樹脂強化材、又は木質心材
の少なくとも上部に天然木又は集成材などの木質材に樹
脂を含浸させてなる樹脂強化材を一体に設けた樹脂強化
複合材により形成され、前記左右の竪枠の少なくともい
ずれか一方の下面と前記下枠の下面には、該両下面間に
連続して補強プレートが添設され、該補強プレートと前
記竪枠の下面部分及び下枠の下面部分とが夫々固定具に
より結合固定されていることを特徴とする間仕切りパネ
ルの構造。 - 【請求項2】 前記補強プレートは、断面略コ形に形成
され、少なくとも前記下枠の下面と前後面に嵌合して設
けられていることを特徴とする請求項1に記載の間仕切
りパネルの構造。 - 【請求項3】 前記左右の竪枠の少なくともいずれか一
方の下部と該下部の内側面に接する前記下枠の端部と
は、第2の固定具により結合されていることを特徴とす
る請求項1又は2に記載の間仕切りパネルの構造。 - 【請求項4】 前記下枠上面のレール部にはレール方向
に沿って連続する凹溝が形成され、該凹溝には、金属又
は木質材に樹脂を含浸させてなる樹脂強化材により形成
されたレール材が嵌合状に設けられていることを特徴と
する請求項1、2又は3に記載の間仕切りパネルの構
造。 - 【請求項5】 前記単位間仕切りパネルを構成する左右
の竪枠、上枠又は中間横枠の少なくとも一部は木質材に
より形成されていることを特徴とする請求項1、2、3
又は4に記載の間仕切りパネルの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06853899A JP4055286B2 (ja) | 1998-04-06 | 1999-03-15 | 間仕切りパネルの構造 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10-93464 | 1998-04-06 | ||
JP9346498 | 1998-04-06 | ||
JP06853899A JP4055286B2 (ja) | 1998-04-06 | 1999-03-15 | 間仕切りパネルの構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11350638A true JPH11350638A (ja) | 1999-12-21 |
JP4055286B2 JP4055286B2 (ja) | 2008-03-05 |
Family
ID=26409757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06853899A Expired - Fee Related JP4055286B2 (ja) | 1998-04-06 | 1999-03-15 | 間仕切りパネルの構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4055286B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017179903A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 三和スピンドル建材株式会社 | 間仕切体用枠材及び間仕切体 |
-
1999
- 1999-03-15 JP JP06853899A patent/JP4055286B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017179903A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 三和スピンドル建材株式会社 | 間仕切体用枠材及び間仕切体 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP4055286B2 (ja) | 2008-03-05 |
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